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【キングダム】黒羊丘の戦いは何巻で描かれる?信と羌瘣の意外な決断と桓騎軍の残虐戦術!

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この記事を読むとわかること
  • 黒羊丘の戦いは41巻から始まる
  • 桓騎と慶舎が総大将を務める
  • 飛信隊が趙軍の罠にはまる

趙攻略の拠点となる黒羊攻防戦

趙軍慶舎、秦軍桓騎を総大将に激戦が予想されました。

しかし終わってみれば秦軍の完全勝利でした。

桓騎はどのような戦い方をしたのでしょう?

飛信隊の活躍と共に紹介していきます。

 

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【キングダム】黒羊丘の戦いが描かれたのは何巻?

秦が趙攻略の為の拠点となった黒羊丘。

元々秦は楚を急襲する予定で、飛信隊も参戦予定でしたが、狙いを趙に切り替えます。

その足がかりとなるのが黒羊丘でした。

ここに黒羊丘を趙から奪う戦い「黒羊丘の戦い」が勃発します。

黒羊丘の戦いは41巻で桓騎軍千人将のオギコが、飛信隊に伝者として登場する事から始まり、45巻まで続きます

黒羊丘の戦いの総大将は、蒙驁将軍の副将を努めていた桓騎でした。

王騎からもその実力を認められていた隠れた逸材の桓騎。

信は初めて桓騎と共に戦う事になるのです。

 

【キングダム】黒羊丘の戦いで注目すべきは桓騎と慶舎

黒羊の戦いは、秦軍総大将は桓騎で趙軍総大将は慶舎でした。

桓騎は元野盗頭ながら六将にもひけを取らない程の実力者で、その性格はまさに残虐非道、勝つ為なら手段は一切選びません。

一方の慶舎は、三大天の残りの一席を担うのでは?と噂されている程の実力者でした。

李牧の愛弟子で、元々は信と同じ戦争孤児で下僕の身でしたが、とある小さな村で開かれた軍略大会で李牧の弟子を破って優勝した事から、李牧に身請けされたのです。

その軍略の腕は、模擬戦では李牧も負ける事がある程でした。

桓騎、慶舎共に優れた才能をもっており、黒羊丘のそのものが重要拠点なのもあり、中華が注目する戦いとなったのです。

 

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【キングダム】春申君が暗殺され楚国は混乱

黒羊丘の戦いが始まる少し前に、楚で大事件が起きます。

楚王である考烈王が亡くなったのに続いて、楚を長年支えてきた春申君が暗殺されたのです。

戦国四君の一人であった春申君の暗殺に、中華全土が驚愕したのです。

楚国内は当然乱れます。

暗殺したのは春申君の食客の一人であった李園という男でした。

王位継承問題で意見が別れた春申君と李園は、お互いがお互いに刺客を放っており、最終的に李園が勝ったのです。

秦は楚国内が乱れているこの機に楚を急襲しようと準備をしていました。

しかし李園からの説得により、宰相の座に着いた媧燐が一月もしないうちに国内を掌握し、ごたつきを抑えた事で、狙いを趙に切り替えたのでした。

そして飛信隊は趙の要所である黒羊丘の戦いに向かうのです。

 

【キングダム】飛信隊は桓騎軍と共に黒羊丘を目指す

桓騎軍の変わり者、オギコから桓騎の伝言を聞いた信は、桓騎軍との合流地である「拡珉」を目指します

そこで飛信隊が見た光景は・・・

本陣にまで娼婦を抱え込んでいたり、捕虜を惨殺していたりと飛信隊ではあり得ない光景でした。

信自身も桓騎に対して体が勝手に拒絶反応を示すほど、桓騎そのものが異質な空気を放つ存在でした。

考え方や戦い方がまるで違う、相反するタイプである信と桓騎。

隊長同士が相反するという事は、隊そのものが相反するという事になります。

はたして上手く連携がとれるのでしょうか?

黒羊には城はありません。

黒羊の戦いは五つの丘を取る丘取り合戦になります。

桓騎軍本陣で摩論から作戦を聞き、右翼を任された飛信隊。

飛信隊は望まぬ味方、桓騎軍と共に黒羊丘を目指すのです。

 

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【キングダム】苦戦する飛信隊と暴れ回るゼノウ一家

黒羊丘の戦いは、両軍とも作戦は同じでした。

最も高い丘である中央丘より奥で前線をつくりたかったのです。

自分たちから見てなるべく奥で前線を作れれば、手前にある丘は無傷で手に入れる事ができ、なおかつ中央丘をも取りやすくなるのです。

桓騎軍は右から飛信隊、左から雷土隊が進軍します。

趙軍は地の利を活かして川をいかだで下り、秦軍側よりの丘の真横に上陸します。

狙いは飛信隊でした。

趙軍とぶつかるのはまだ大分先と思っていた飛信隊は、馬呈率いる趙軍の奇襲を受けてしまいます。

しかも挟み撃ちにあってしまい完全に混乱してしまいます。

なんとか立て直そうとする信でしたが、なんと趙の劉冬軍がスキをついて秦軍側の丘を占領してしまうのです。

馬呈軍の攻撃は完全に囮だったのです。

取られた丘を取り戻そうと引き返し、丘を急襲する飛信隊でしたが、そこには既に劉冬軍の姿はありませんでした。

信は馬呈・劉冬に完全にはめられたのです。

飛信隊が自軍側の丘を取り戻そうと引き返したスキに、趙左翼軍が中央丘より先に前線を作ってしまったのです。

飛信隊の失敗を見た桓騎は、このままではまずいと思ったのでしょう。

桓騎軍の中でも異質で攻撃力最強のゼノウ一家を、予定通りに進軍出来ていた雷土隊に合流させ、左から趙軍を崩しにかかったのです!

圧倒的な武力で暴れまわるゼノウ一家。

しかし趙軍総大将の慶舎は、雷土隊とゼノウ一家合流軍を大木をもって分断すると、後方の隊を壊滅させたのです。

これにより雷土隊もまた退却せざるを得なくなり、完全に序盤は趙軍のペースになってしまったのです。

 

【キングダム】劉冬を夜襲した羌瘣

その頃斥候として動いていた羌瘣は偶然にも劉冬軍の近くまで来ていました。

元々暗殺を生業としていた羌瘣は、味方の制止を振り切り飛信隊の為に劉冬の首を取りに、劉冬軍に潜入し劉冬を眼前に捉えるのです。

しかし羌瘣の存在に気づいた劉冬は、少しも慌てる事はありませんでした。

劉冬の武力もかなりのもので、罠を仕掛けていたとはいえ羌瘣と互角の勝負を繰り広げます。

お互いに守らなければならないものがあり、意地と意地のぶつかり合いでした。

そしてお互いに手傷を負わせますが、味方を呼んだ劉冬に対し、羌瘣は高台に設置してあった劉冬の寝所から落ちてしまいます

羌瘣は劉冬暗殺に失敗してしまったのです。

単身で乗り込んできた羌瘣は、なんとか自力で自軍に戻ろうと立ち上がります。

しかし羌瘣が受けた傷は深く、追手に矢も受け気を失ってしまうのです。

そんな羌瘣を助けたのは、意外にも趙領である黒羊の村の村長でした。

 

【キングダム】黒羊丘の戦いの要となる丘取り合戦へ

黒羊丘の戦いは二日目に入り、本格的に中央丘の取り合いが始まります。

五つの丘を取った方が勝つ!と思われていた黒羊丘の戦いでしたが、中央丘を取れればほぼ勝確になるようです。

作戦はやはり両軍同じで、丘の下で戦っている左右の軍が前線をなるべく押し上げて、丘で戦っている味方と共に敵を挟撃するのです。

要するに飛信隊と雷土隊の戦いが、非常に重要になってくるのです。

今度こそ失敗は許されない飛信隊。

作戦を伝えに来た摩論から桓騎からの伝言で「今度失敗したら砂鬼一家を送る」と伝えられます。

拷問好きの変態集団である砂鬼一家は、味方である他の桓騎軍でさえ近づきがたい集団でした。

拷問されない為にも、今度こそ飛信隊は失敗するわけにはいかなかったのです。

 

【キングダム】執念で河を渡りきった渕副長

前日とは違い瞬く間に敵を撃破していく飛信隊。

しかしこれはあきらかに、前日とは敵の攻撃力が違い軽すぎました。

そうです。

あきらかに敵の策略でした。

先陣を切って森を走り抜けた信が見た光景とは・・・

飛信隊の猛攻を遮ったのは河でした。

河の対岸に布陣している馬呈率いる趙軍。

舟も橋もない状況で強いられる渡河の戦い。

河了貂は軍師学校で昌平君から、この様な状況の教えを受けていました。

対岸を陣取られた渡河の戦いは・・・打開策なし!

なので長期戦に切り替えないといけませんが、この戦いにそんな猶予はありませんでした。

河を端から端まで見た河了貂は悩み抜いて一つの光を、とても小さな光を見出します。

敵が布陣していない、かなり悪条件の川岸がありました

流れが急激に早く、水深も深い。

そして対岸は険しい絶壁になっているのです。

流石にこんな場所は渡れるはずもないので、敵も布陣していなかったのです。

河了貂はその場所を渕さん率いる別働隊に渡ってもらい、敵を背後から急襲させる策を提案します

しかも渕さんが適任と断言するのです。

何故、武力も知力もない渕さんが適任なのか??

渕さんが誰よりも持ち合わせているもの。

味方の為に必ず成し遂げないといけないという思いと「責任感」。

紀彗軍の軍略家である劉冬でさえ想像できなかった危険な策を、渕さんは見事成し遂げ馬呈軍を急襲し、飛信隊の主力部隊を上陸させ、無手と思われた渡河の戦いを勝利に導いたのです!

 

【キングダム】羌瘣と老婆の出会い

羌瘣は劉冬との戦いにより深手を負い、気を失ってしまい黒羊にある村の村長である老婆に助けられます。

実は羌瘣はこの村の老婆に、秦と趙の戦いにより被害を受けないように、退避を促していたのです。

兵士ではない一般人には決して手を出さない飛信隊でしたが、羌瘣もまたその思いが強い将でした。

老婆は当初秦人である羌瘣を「侵略者」と呼び「失せな」と一蹴します。

しかしその時の羌瘣の忠告から、羌瘣を悪い将ではないとわかっていたのです。

なので敵である秦将ながら、傷だらけで気を失っている羌瘣を助けたのです。

「情けは人の為ならず」

人には優しくしておくものですね!

 

【キングダム】紀彗が盟主となった経緯とは?

羌瘣は老婆から紀彗について聞かされます。

羌瘣が持っていた「離眼の守り子」を見た老婆は、この戦いに離眼軍が参戦している事を知ります

そして紀彗・劉冬・馬呈が来ている事も。

紀彗がまだ若く、父である離眼城の前城主である紀昌と、暗何城の城主である唐寒は地域の覇権を争っていました。

善政の紀昌と圧政の唐寒。

兵力は暗何の方が何倍もありましたが、戦の上手さと士気の高さと個の強さ、そして若き紀彗・馬呈・劉冬の台頭で戦況は離眼軍の方が優勢でした。

そして暗何が意を決して挑んだ戦い「旦虎の戦い」。

この戦いで離眼軍は5倍の兵力を持つ暗何軍相手に劣勢となりますが、紀彗が暗何の城主唐寒を討ち取り、この戦いに勝利したのです。

しかし離眼軍が暗何の残兵を追っているスキに、唐寒の息子で臆病者と評判の唐鈞が、怪我人しか残っていなかった離眼城を攻め落としてしまうのです。

状況は一変してしまいました。

城内の民衆や怪我人を人質にされてしまった離眼軍。

唐鈞の要望は、城主である紀昌や将校の投降でした。

投降は死を意味します。

それでも紀昌や将校達は離眼の子供達の為に、喜んで死を受け入れたのです。

紀彗の目の前で父や離眼の大人達は火炙りにされてしまったのです。

悲運の城主紀彗。

紀彗はその後、大幅に戦力が低迷してしまった離眼を五年で復活させ、更に三年後に暗何を打ち破り地域の覇権を手にしたのです。

離眼城は黒羊の先にあります。

離眼の為にも紀彗は絶対に秦に黒羊を渡すわけにはいかなかったのです。

 

【キングダム】信VS慶舎の結末は?

趙軍の総大将である慶舎は「沈黙の狩人」と呼ばれ「待ち」の達人でした。

慶舎と戦っている敵は、いつの間にか慶舎の罠に自ら飛び込んでしまうのです。

しかし今回の黒羊丘の戦いは違いました。

桓騎はどんな好機にも一切動かず、慶舎を焦らし続けたのです。

「待ち」の達人が待ちきれなくなり、桓騎が撒いた餌・・・「飛信隊」を滅ぼす為に自らが動いてしまうのです。

丘の下にいた飛信隊を滅する為に降りてきた慶舎をめがけて、桓騎軍随一の攻撃力を誇るゼノウ一家が襲いかかります!

しかし紀彗軍が現れ慶舎を間一髪救います。

桓騎の策にハマってしまいましたが、桓騎が決めにかかった攻撃を逃れた慶舎は、桓騎の恐ろしさを十分に理解しました

同時に弱点を見抜き不敵に後退しますが、後退する慶舎を遠くから見ていた者がいました。

信でした。

慶舎をおびき出す餌に使われた飛信隊は、完全に敵の目からその存在が消えていたのです。

それを利用して飛信隊は慶舎を討ちに、本陣に突撃したのです。

慶舎に対応する間を与える事なく討ち取らねばならないリスクの高い突撃でした。

まさに一撃必殺!

劉冬にいち早く気づかれますが、復活した羌瘣が劉冬を抑えてる間に信は慶舎目指して走り続けます。

仲間や那貴の助けもあり、信は慶舎までたどり着きます。

しかし三大天の席に最も近いと言われる慶舎は、やはり只者ではありませんでした。

信と一騎打ちになりますが、互角の戦いを繰り広げます。

趙の援軍が迫ってきており、苦戦している猶予はありませんでした。

三大天を目指す慶舎の剣は決して軽くはありませんでしたが、信の剣の重みは慶舎を上回り、信の振り下ろした剣が慶舎に届きます!

勝負あり!

信は趙軍総大将の首級をあげるという、とてつもない武功を上げたのでした。

 

【キングダム】羌瘣VS劉冬の結末は?

慶舎本陣を目指していた飛信隊に気づき、阻止する為に飛信隊に襲いかかる劉冬。

しかし復活した羌瘣が劉冬の前に立ち塞がります。

羌瘣VS劉冬。

二度目の対決でした。

お互いがお互いの剣により、深手を負っている状態でした。

剣の達人である羌瘣に一歩も引けを取らず、互角の戦いを繰り広げる劉冬。

城主紀彗や馬呈と共に絶対に守らねばならない離眼城。

離眼に侵略者を絶対に行かせない!

その為に黒羊を抜かせない!

その一心で劉冬は羌瘣と戦っていました。

羌瘣もまた守るべきもの「飛信隊」の為に負けるわけにはいきませんでした。

数では劣る羌瘣隊でしたが、最後は羌瘣の剣が劉冬を貫き決着がつきました

羌瘣は劉冬に「離眼の守り子」を返し、約束します。

「お前が恐れるような事は、離眼では起こさせない」と。

「飛信隊」は「侵略者」じゃない。

味方である桓騎軍相手でも、絶対に離眼で虐殺や陵辱はさせないと言いたかったのでしょうね。

劉冬はその言葉を信じたかのように、最後はそっと息を引き取ったのです。

 

【キングダム】桓騎軍によって変わり果てた集落

黒羊丘の戦い四日目に、桓騎は驚くべき指令を出します。

「丘より全軍撤退」

流石に桓騎の側近達も驚愕します。

ここまで戦って得てきた戦果が全て水の泡になるのです。

納得がいかない側近達でしたが、桓騎には絶対の自信がありました。

敵兵を拷問し、得た情報。

紀彗と離眼についてでした。

桓騎は五日目に黒羊の樹海の中にある全ての集落を襲います。

女や子供、老人問わず虐殺してしまうのです。

その中には羌瘣を助けた老婆の姿も・・・

そしてまさしく鬼畜の如き所業・・・なんと村人の死体を使ってアーチを作ったのです・・・

それを紀彗に見せ、これ以上の惨劇を離眼で行うというのです・・・

離眼城に向けて動き出す桓騎軍。

紀彗は城主として戻って離眼を守らねばなりませんでした。

しかし今紀彗が黒羊を離れるという事は、黒羊丘の戦いでの負けを意味します

そうなれば趙国全体に影響を及ぼすのです。

離眼を守るべきか、趙を守るべきか・・・

究極の選択を迫られた紀彗の出した答えは・・・

離眼を守る

黒羊丘を降り離眼に戻る紀彗。

この瞬間黒羊丘の戦いは決着がついてしまいました。

戦力の半分を失った趙軍は、如何に丘の砦化が進んでいたとは言え、桓騎軍と飛信隊を止める事は不可能でした

紀彗軍が丘を降ったのを見届けると、丘の下に控えていた飛信隊とゼノウ一家で、丘に残り徹底抗戦をしていた金毛・岳嬰を打ち破ったのです。

離眼を目指していた桓騎軍本隊は、紀彗軍が迫ると四方八方に逃げ、黒羊に戻り悠々と登頂したのです。

桓騎の残虐さが秦軍を完全勝利に導いたのです。

 

【キングダム】尾平の行動に信が激怒した?

黒羊の村を襲った桓騎を許せない信や羌瘣は、桓騎本陣に詰め寄ります。

味方である桓騎兵を斬ってしまう羌瘣。

信も雷土と殴り合いになってしまいます。

飛信隊VS桓騎軍の戦いに発展しかねない状況でした。

その時厘玉にこの場を収めるよう指示を受けた尾平が、信達の前に現れます。

尾平は飛信隊を守る為に必死に説明します。

襲われた村は趙の為の村だったと、武器や食料の保管庫で、秦軍の動向を伝える物見の役割もしていたと。

しかしその為に女や子供を殺していいはずがありません。

飛信隊なら絶対しない事です。

しかもその情報は桓騎兵から吹き込まれた嘘だったのです。

更に尾平の腰布から黒羊の紫水晶が落ちてしまいます。

それは羌瘣を助けた老婆が身につけていたものでした。

尾平が取ったわけではなく、桓騎兵からむりやり渡された物でしたが、信と羌瘣は激怒し尾平は飛信隊をクビになってしまうのです。

最古参メンバーの一人であった尾平でしたが「全く飛信隊の事が分かってないじゃないか!!」そう羌瘣に言われてしまいました

飛信隊を離れ故郷に帰ろうとしていた尾平でしたが、桓騎兵が信の悪口を言っているのを聞いてしまい、我慢できずに殴りかかってしまいます。

やはり尾平は信の事が大好きなのです!

仲間想いの大好きな信の夢の為に、皆必死になって命懸けで戦ってきたのです。

飛信隊員は信と一緒に戦う事が大好きなので、見返りが何もなくても皆心が潤っているのです。

それが飛信隊なのです!

改めてその事に気づいた尾平は、その場を那貴に助けられ飛信隊の宿営地に届けられます。

そして信の飛信隊に対する想いを聞き、涙ながらに飛信隊に戻る事になるのです。

そして2人の会話を聞いていた飛信隊全員が、今まで以上に一致団結する事になるのです!

信と羌瘣は桓騎の戦術の凄さを目の当たりにしながらも、そのやり方には到底賛同できず、飛信隊らしく、信らしく天下の大将軍を目指す事を改めて誓うのです。

 

まとめ

黒羊丘の戦いで慶舎を討ち取った信でしたが、味方である桓騎兵を斬ってしまった事で武功は相殺されてしまいます。

しかし飛信隊は今まで以上に固い絆で結ばれる事になりました

今まで以上に強くなる飛信隊が楽しみですね!

この記事のまとめ
  • 黒羊丘の戦いは41巻から45巻まで描かれる
  • 桓騎は残虐な戦術を用いる実力者
  • 信と羌瘣が桓騎軍と共闘する
  • 黒羊丘の戦いは丘取り合戦である
  • 羌瘣が劉冬を暗殺しようとする
  • 信が慶舎を討ち取る決戦が展開される

この記事の続きに

桓騎の残虐な戦術に、信が飛信隊として下した意外な決断

我呂の最期の謎我呂(ガロ)は本当に死亡した?飛信隊に入った理由とその魅力を徹底解説!本陣に火を放った我呂、飛信隊での立ち位置
信が見せた拒絶感桓騎と信が黒羊丘で激突!?信の決意とは?桓騎の戦い方に抱いた信の葛藤、中央丘攻防の行方
慶舎との決着黒羊丘の戦いは史実か!?桓騎の非道な戦術と次の戦いの驚きの展開を徹底解説!慶舎との一騎打ち、非道な戦術の史実的背景とは

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