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ミホークの強さはどれくらいなのか
結論から言うと、ミホークは「世界最強の剣士」と呼ばれる男で、懸賞金は35億9000万ベリーです(1058話)。初登場ではゾロを小さなナイフ一本であしらいました。
四皇と並ぶ額の懸賞金に加えて、ミホークにはもうひとつ物差しがあります。四皇シャンクスと、かつて何度も決闘を重ねた相手だということです。この記事では、ミホークの強さが分かる場面を話数の順に並べていきます。
この記事でわかること
- ミホークのプロフィールと懸賞金
- 強さが分かる場面(ゾロ戦・頂上戦争)
- シャンクスとの関係
- ゾロの師匠としての顔と、クロスギルドでのいま
ミホークのプロフィール
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 名前 | ジュラキュール・ミホーク |
| 異名 | 鷹の目のミホーク/世界最強の剣士/海兵狩り |
| 懸賞金 | 35億9000万ベリー(1058話) |
| 年齢 | 41歳(初登場時)→ 43歳(2年後) |
| 身長・誕生日 | 198cm・3月9日 |
| 愛刀 | 黒刀・夜(最上大業物) |
| 所属 | 元王下七武海 → クロスギルド |
| 声優 | 青野武さん → 掛川裕彦さん(アニメ461話から) |
初登場の49話では、東の海にやって来たクリーク海賊団の巨大なガレオン船を斬り裂く姿で現れます。懸賞金が付いたのは、七武海が撤廃されたあとです。七武海でいるあいだは懸賞金が取り消されていたため、長いあいだ額が分からない人物でした。
ミホークの強さが分かる場面
| 話数 | 場面 | 分かること |
|---|---|---|
| 49〜52話 | 東の海でゾロと戦う。三刀流を小さなナイフ一本で受け、最後は黒刀・夜で一太刀浴びせて勝つ | 当時のゾロとは比べものにならない差 |
| 553話 | 頂上戦争で、白ひげとの距離を測るため「世界最強の斬撃」を放つ。ジョズに止められる | 四皇の側近が全力で止めるほどの一撃 |
| 580話 | シャンクスが現れると、赤髪と戦うのは約束の外だとして戦場を去る | 四皇との戦いを避けた |
| 1058話 | 海兵がしつこく攻めてくるのを返り討ちにし、「海兵狩り」と呼ばれる | 海軍が一人を落とせない |
ゾロ戦で、ミホークはゾロの覚悟を認めて、背中ではなく正面から斬りました。命までは奪わず、「この俺を越えてみよ」という言葉を残して去ります。強さだけでなく、強い者を見抜く目も持っていることが分かる場面です。
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ミホークが本気を出した場面は、作中にほとんどありません。
ゾロにはナイフ、白ひげには距離を測るための一太刀、シャンクスが来たら帰る。
強さの底を、作者がまだ見せていない人物だと読んでいます。
だからこそ、いつか全力を出す相手が誰なのかが、物語の大きな楽しみになっていると思っています。
シャンクスとの関係
ミホークとシャンクスは、シャンクスが両腕だったころ、何度も決闘を重ねた間柄です。2人の決闘は「伝説」と語られるほどでしたが、本編で戦う場面は描かれていません。434話では、ミホークがルフィの手配書を持ってシャンクスを訪ね、酒を酌み交わしています。
シャンクスが片腕を失ってからは、ミホークは決闘を挑んでいません。相手が万全でないと戦わない、剣士としての線引きが見える関係です。
ゾロの師匠として
頂上戦争のあと、ゾロはくまに飛ばされてミホークの住むクライガナ島に流れ着きます。ゾロは頭を下げて修行を頼み、ミホークは2年間ゾロを鍛えました(597〜598話)。同じ島には、スリラーバークから飛ばされたペローナもいました。
修行の中身は、のちに少しずつ明かされます。1194話の回想では、ミホークがゾロに覇王色の覇気の話をしていたことが描かれました。ただし、ミホーク自身が覇王色を使う場面は、まだ描かれていません。
僕はこう読む
自分を倒すと宣言した相手を、自分の手で鍛える。
ミホークは、退屈を何より嫌う剣士として描かれてきました。
自分と並ぶ剣士を、自分で育てるしかなかったのだと思います。
ゾロとの約束は、ミホークにとっても生きる理由になっているように見えます。
ミホークのいま
956話で王下七武海が撤廃され、ミホークは海軍に追われる立場になりました。その後、バギー、クロコダイルとともにクロスギルドを立ち上げ、幹部の一人になっています(1056話)。海兵の攻撃が続いたため、住まいもクライガナ島から移しました(1058話)。
まとめ
ミホークは、作中でまだ底を見せていない世界最強の剣士です。
- 懸賞金は35億9000万ベリー(1058話)、異名は世界最強の剣士・海兵狩り
- 49〜52話で、ゾロを小刀一本であしらった
- 553話で、白ひげに世界最強の斬撃を放った
- シャンクスとは両腕時代に何度も決闘した仲
- ゾロを2年間鍛え、いまはクロスギルドの幹部
僕はこう読む
懸賞金や肩書きより、ミホークの強さをよく表しているのは、相手の選び方です。
ナイフで済む相手にはナイフ、測るべき相手には一太刀、戦うべきでない相手からは身を引く。
世界最強とは、全部を斬れることではなく、斬る相手を選べることなのかもしれません。
その選び方の先に、ゾロとの決着が待っていると読んでいます。
ミホークは、登場の少なさに比べて、物語に残した印象がとても大きい人物です。まだ見せていない本気を、最後に誰に向けるのか。そこに剣士たちの物語の決着がかかっています。
——あなたは、ミホークが最後に本気で剣を交える相手は、約束を交わしたゾロだと思いますか。それとも、かつて何度も決闘したシャンクスだと思いますか。よければコメントで教えてください。
よくある質問
ミホークの強さについて、よく聞かれることをまとめました。
Q. ミホークの懸賞金はいくらですか。
A. 35億9000万ベリーです。1058話で明かされました。
Q. ミホークは覇王色の覇気を使えますか。
A. 使う場面はまだ描かれていません。1194話の回想では、ゾロに覇王色の話をしています。
Q. ミホークとシャンクスはどちらが強いのですか。
A. シャンクスが両腕だったころに何度も決闘した仲ですが、決着や本編での戦いは描かれていません。
Q. ミホークはいま何をしていますか。
A. バギー、クロコダイルとともにクロスギルドを立ち上げ、幹部になっています。
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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年10月2日


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