【ワールドトリガー】バッグワームの意外なデメリット?生存率を上げる隠密トリガーの秘密! | 漫画コミック考察ブログ

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【ワールドトリガー】バッグワームの意外なデメリット?生存率を上げる隠密トリガーの秘密!

ワールドトリガーバッグワーム
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この記事を読むとわかること
  • バックワームはレーダーに映らない
  • スナイパーにとって必須アイテム
  • 天候の影響で動きが制限される

今回はバックワームに関する情報について紹介していきます。

全隊員がセットしていると言っても過言ではないくらいに有名なバックワームはどういった機能なのでしょうか??

 

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【ワールドトリガー】バックワームはレーダーに映らなくなるトリガー

バックワームは装備するとレーダーに映らなくなる隠密トリガーです。

それだけ?と思った方もいるかもしれませんがこれが中々強いです。

対ネイバーの戦闘ではほとんど効力を発揮しませんが、ランク戦になると必須のアイテムになります。

チームには戦闘員の他にもオペレータという役割があります。

この方たちは戦闘を行いやすいように視覚支援したり、敵の配置を教えたりします。

つまり、オペレータからするとどこにいるのかということが分かってしまうのです。

こういった時にバックワームを装備しているとどこにいるのかが全く反映されません。

特殊なサーチというトリガーもありますが、このトリガーでもバックワームの性能を上回ることが出来ません。

 

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【ワールドトリガー】バックワームを使うのはスナイパーが多い

このバックワームという機能ですが、便利なのでほぼ全隊員が装着しています

使うシーンは様々ですが、使っていない人の方が珍しいです。

更に、このバックワームはスナイパーにとっては最強に便利になるトリガーです。

レイジやちかがこだわっているように、スナイパーは位置がばれることが危険です。

なので一発撃ったら移動するという鉄則があります。

このようにスナイパーは位置がばれることを危惧しています

この心配をバックワームは解決してくれます。

スナイパーを職種に戦っている隊員は戦闘開始時からバックワームをつけていて、基本的に外しません。

 

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【ワールドトリガー】バックワームを起動中はトリオンを消費する

バックワームですが、一応はノーマルトリガー扱いなので使用中はトリオンを消費します

しかし、戦闘に問題があるほど消費するわけではないので心配はいらないと思います。

大体戦闘が始まって終わるまでつけていて消費するのがアステロイド10発分と言われています。

大した分量ではないので特に考える必要はないと思います。

ちなみに、ベイルアウト寸前になると解除されることがあるらしいので勝手にベイルアウトしたりすることはありません。

一応はトリオンの消費が少ないバックワームも存在します。

名前をバックワームタグと言います。

少し特殊なバックワームで、特殊工作員や観測者などが使用することが多いです。

バックワームよりはトリオン消費も少ないので助かっていますが、片方のトリガーセットの全てを使ってしまうために、戦闘には向いていません。

あくまで戦いを目的としていない人が使用することが望ましいです。

 

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【ワールドトリガー】バックワームを戦闘の途中に使うことは意味ある??

バックワームですが、基本的に戦闘開始時につけられていることが多いです。

なぜなら一度外してしまうと位置が特定されるからです。

しかし、中には戦闘の途中からつけている人もいます。

これはこれでれっきとした意味が二つあるのですが、まずは一つ紹介します。

バックワームの弱点にもなるのですが、バックワームをつけているときは攻撃用のトリガーを使うことが出来ません

木虎や三雲のスパイダーは使うことが出来ますが、シューターやガンナーは打つことが出来ません。

アタッカーの攻撃はできます。

バックワームをつけたまま戦闘が出来てしまったら遠距離が有利になってしまいますからね。

ちなみに、シールドとレッドバレットも同時には使えません

このようにトリガーの組み合わせ次第では使えないものもあります。

 

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【ワールドトリガー】バックワームは気候の影響をモロに受けてしまう

バックワームの二つ目の弱点ですが、天候の影響を割と受けます

というのも布ですから、強風が吹けば足が止まってしまいますし雨に濡れれば動きにくくなります

現実世界に近いトリガーになっているが故の弱点も存在します。

 

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【ワールドトリガー】バックワームの色を変えることができる??

小ネタ情報なのですが、バックワームはある程度色を変えることも可能です。

雪マップだったら白い迷彩が出来ますし、草の多い地形だったら緑色にも変更できます

この性能は戦闘の途中に変えることが出来ます。

なので臨機応変に対応すると価値が上がると思います。

 

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【ワールドトリガー】東さんが教えるバックワームでオペレーターの仕事を増やす技とは?

先に紹介したバックワームを途中からつける利点の二つ目ですが、オペレーターへの嫌がらせです。

東さんの教え子は知っていることなのですが、オペレーターは情報処理が命です。

そんな中でバックワームをつけたり消したりすると気になって注意が散漫になります。

情報を多くして敵のオペレーターに圧をかけることも攻撃らしいのです。

そのため、バックワームをつけたり消したりすることにはこういった意味もあります。

 

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まとめ

今回はバックワームに関する情報について紹介していきました。

自分の存在を消すマントはこれからの戦いでも重宝しそうですね!!

この記事のまとめ
  • バックワームはレーダーに映らない
  • スナイパーにとって必須のトリガー
  • トリオン消費は少なく安心
  • 天候の影響を受けやすい
  • 色を変えて迷彩効果を発揮
  • オペレーターへの嫌がらせ効果あり

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