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最新ネタバレ『キングダム』765-766話!考察!姚賈は秦のために動いている!?果たして信頼できるのか!?

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韓非子曰く、姚賈は知る限りでも「趙・魏・楚・斉」の4か国に“主”がおり、1年ほど前から郭開に隠れて李牧の手の者としても動いているそう。

三重間者・四重間者のようになって、もはや姚賈がどの国のために活動しているのか把握が困難なほどだと。

さらに姚賈の手下たちは七国内全てで諜報活動を行っており、姚賈はそれを一手に束ねる存在でもあるため、自分たちは姚賈を「中華で最も危険な人物」として警戒していたのだと韓非子は言いました。

ともあれ韓非子は自身が韓の諜報活動に関わっていたことを認めたことになります。

韓非子がそうなってしまった環境に対し、悔しさを露わにする李斯。

そんな李斯に韓非子は「秦が中華統一をしたらその世界の在りようは李斯の双肩にかかっている。しっかりやってその名を歴史に刻め。法家の力を見せつけてやれ」とエールを送ったのでした。

そうして2人は話を終え、李斯は嬴政への報告に向かいました。

するとそこへ「韓非子が亡くなった」との急報が…!?

第765話『暗い戦い』はまた李斯にとって難しい展開となります…。

 

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『キングダム』765話!のネタバレ

それでは『キングダム』765話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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韓非子は服毒自殺?

韓非子死亡の報せに、彼とつい先ほどまで話をしていた李斯は当然取り乱しました。

話を聞くと韓非子は李斯と会った後、李斯の屋敷内の“獄”の中で死亡したのだそう。

しかし李斯は、獄などではなく「韓情報機関関与の疑いのある韓非子を“隔離部屋”に一時的に軟禁しておくように」と配下に指示を出したと言います。

ちなみに韓非子の死因は、毒を飲んでの自死との報告でした。

ひとまず李斯は嬴政の許可を得て、すぐに屋敷に戻ることにしました。(嬴政によって、朝廷の調査団もすぐに屋敷に送り込む予定)

嬴政は韓非子と話す機会が失われて残念そうです。

 

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姚賈を疑う李斯

なぜ韓非子は“獄”で亡くなったのか…。

李斯は急いで屋敷に戻りながら、王宮に向かうまでの流れを振り返っていました。

李斯は確かに配下に「韓非子は西の華比殿の部屋に軟禁しておけ」と指示を出していたのです。

実はその指示を含む、急いで王宮へ向かおうとする李斯の言動を、姚賈が立ち聞きしていました。

(姚賈…貴様が…)と李斯は汗を流します。

 

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韓非子の死を確認する李斯

李斯が屋敷に到着すると、口から血を流して倒れている韓非子の姿がありました。

出会った当初から先ほどの韓非子との会話を思い出し、悲しみでよろめく李斯。

周囲に支えられながら李斯は、部屋の隅に佇む姚賈の姿を発見し激昂しました。

 

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姚賈の要求

李斯は姚賈を隔離し尋問を始めます。

李斯は「極刑を覚悟しろ」と感情的に責め立てますが、姚賈は「いかなる拷問・極刑も怖くはない」と非常に冷静でした。

これまで多くの“同胞たち”が間者の仕事の最中に敵国に捕まり拷問し尽くされ絶命してきたため、今さら怯むことは何もないと。

そんな姚賈は韓非子の死について「毒を渡し、自死を勧めただけ」だと言いました。

理由は自分(姚賈)についてよからぬことを吹聴する恐れがあったから。

すでに李斯には韓非子からある程度伝わってしまったわけですが、聞いたのはまだ李斯1人のはずのため「韓非子の話は胸の内にしまい、彼の死も情報機関関与がバレそうになって勝手に自死したということで収めて欲しい」と姚賈は願い出たのでした。

 

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姚賈の主張

非常に自分勝手な申し出に聞こえますが、姚賈は「秦国のため」だと言いました。

もし今私を失えば、秦の中華統一は10年先送り、もしくは実現しないことになる、と姚賈は強く主張します。

何故なら姚賈とその“同胞たち”はこの6年命懸けで列国中枢に入り込んで“秦のために”働いており、その諜報機関を一手に束ねているのが姚賈だからだと。

そこから吸い上げた情報…列国が再び“合従”や同盟を結ばないための内からの働きかけ…各国内が一枚岩にならないよう朝廷内を割る工作…。

姚賈を失えばそうした秦にとって有益な全てを失うことになる、それがどれほどの損失かと姚賈は訴えました。

 

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姚賈の目的

とはいえ韓非子の話通り姚賈は李牧の手の者でもあり、実際に桓騎を見殺しにしていました。

しかしそれは、せっかく李牧の信を得て“三重間者”として潜入できたのに、李牧の策を探って感づかれては全てが水の泡に消えてしまうからという理由でした。

「李牧には秦の軍部の力で勝て」と姚賈。

諜報機関は“国”を相手に“裏で”戦っている者たちであり、成果を挙げても称賛されることはなく、非業の死を遂げても闇に消えるのみ。

そんな“暗い戦い”に自分たちが命懸けで身を投じているのは、秦の中華統一を成すためだと姚賈は言いました。

その原動力を作っているのは、彼らが各国に潜入して感じてきた「一日も早くこのバカげた争乱の世を終わらせるべき」という思い。

その悲願のために戦う彼らにとって、排除すべき“脅威”が今回は韓非子だったとのことでした。

 

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姚賈の訴えに李斯は!?

韓非子殺害の処罰を甘んじて受けるとしても「今ではない!」と強く主張する姚賈。

中華統一のためには軍力による“表の力”と諜報による“裏の力”の両方が必要不可欠であり、そのために姚賈に関して見聞きしたことは一度忘れて欲しいと姚賈は言いました。

必ず趙を内部から崩壊させてみせるから、このまま李牧の元に帰して欲しいと姚賈は訴えます。

その一方で李斯の脳裏には、先ほど韓非子に言われた「姚賈は危険。君は“怪物”を懐に入れてしまっている」という忠告が過りました。

果たして李斯はどんな判断をすれば良いのか…究極の決断が迫られます…!

 

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キングダム』ネタバレ765-766話のまとめ

完全に姚賈が悪っぽい流れになっていましたが、この1話で一気に丸め込まれかけましたね。

堂々としていて物凄い説得力です。

ただ姚賈は韓非子の言っていた通り、李牧も含む様々な対象の間者でした。

そして韓非子がもはや把握できないと語っていた、姚賈が“どの国のために活動しているのか”の答えが姚賈本人曰く「秦のため」とのことでしたが、果たして信用してよいものなのでしょうか。

何せ金で動いているっぽいので、金次第では如何様にも動くのではないかという懸念がありますし、韓非子を勝手に殺したという事実も見逃せません。

しかし一方で姚賈の語る“同胞たち”という言葉も見逃せない気がします。

“同胞たち”が何を指すのか次第では姚賈の本気度、姚賈の根源が測れるのではないかと。

手練れの間者と発覚しただけにもはやその言葉を鵜吞みにはできないので、姚賈の芯にある行動原理を汲み取りたいところですね。

信用できない間者を見逃すわけにはいかない一方で、姚賈の言う通り“諜報”は国の大きな力であり、そのカテゴリーにおいて“怪物”とまで言われる姚賈とそのネットワークを失うのは損失が大きそうです。

親友・韓非子の言葉も無視できない李斯は果たしてどんな判断を下すのでしょうか。

そして秦と韓の関係性はどうなるのでしょうか。

次回も楽しみにしていましょう!

 

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