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最新ネタバレ『ヒロアカ』393-394話!考察!“たった一人”の少女が2人!お茶子VSトガヒミコはクライマックスへ!!

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血を吸うことが好きなトガヒミコ。

世間からは異常な行動にしか見えません。

とうとう両親からも“普通じゃない”とレッテルを貼られることに。

トガは好きなことをガマンして、自らを抑圧しながら生きてきました。

トゥワイスの増殖だけではとどまらず、戦いで飛散した血を摂取してヒーローたちまで複製するトガ。

サッドマンデスパレードが波のように押し寄せます。

梅雨の願いとは裏腹に、遂にトガは会話を望むお茶子をナイフで刺す凶行に。

自分達の尺度で可哀想な人間扱いするなと怒りをぶちまけます。

そんな時にトガはトゥワイスの質問を思い出します。

“なぜ、ヴィラン名を名乗らないの?”

 

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『僕のヒーローアカデミア』393話のネタバレ

それでは僕のヒーローアカデミア第393話『少女のエゴ』の要点をまとめてみました。

心無い親からの言葉に傷つき、怨念返しとして戦場を支配するトガ。

お茶子の問いかけにも激昂するばかりで、取り付く島もありません。

果たして2人が歩み寄る術はあるのでしょうか?

時間のない場合は目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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名乗りのルーツ

場面は在りし日のヴィラン連合のアジトです。

トガがヴィラン名をつけないことに疑問のトゥワイス。

そういえばと、スピナーたちも会話に乗ってきました。

確かにヴィラン名がないのは、トガと死柄木くらいです。

頑なにイヤですと拒否するトガを余所に、箔がつくからと盛り上がるヲノコの男子軍団。

女吸血鬼カミーラ、血う血う、ピカちうetc。

この様子を下らないと冷めた荼毘に対して、お前が言うなとコンプレス。

ヴィラン名は個性届制定前までの名残であり、客を喜ばせるだけと話す荼毘。

昔はヒーローとヴィランに違いが無かったと、死柄木も会話を続けます。

一説では得体の知れない敵対者への仮称が始まりだったようで、そこから素性を隠すために自らアダ名を名乗る者が現れたとも言われます。

生き抜く為に被った別人の皮が、いつしかコミックに倣い“記号”となり、世界がコミックのようになったのは“名乗り”が原因という説も。

かっこいいと思いつつも、自分はいいやと名乗りを拒む死柄木。

トガにとって現実は生きにくい世界でした。

だからこそヴィラン連合に参加したトガは嬉しそうに椅子から飛び上がり、トガヒミコとして生きると宣言します。

 

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エゴのぶつかり合い

トガは自分を可哀想な人だと思われ憤りますが、お茶子は同情していません。

吐血するお茶子を振り払うトガ。

お茶子と接触したことで自身も浮遊しますが、この状況下で浮かされる事にリスクはありません。

耳当たりの良い言葉を並べても、結局は牢獄して死刑だと鋭い眼光を向けるトガ。

そうでなければトゥワイスのように殺すだけ。

勝つか負けるか、それとも生きるか死ぬか。

この戦いは生存競争だと殺意は高まるばかりです。

それはお互いに当たり前だと、お茶子も腹部から出血しながら必死で反論。

同情でなければ、お茶子の言葉は単なるエゴに過ぎません。

お互いがエゴのぶつかり合いならば、ヒーローは死ねと冷酷なトガ。

大量のトゥワイスは元より、複製された梅雨やお茶子の表情も悪意に染まります。

我々は大勢であるがゆえの“サッドマンズレギオン”が発動。

耳郎やシンリンカムイ、虎にピクシーボブ、そして梅雨たち多くのヒーローが死の行進に吞み込まれていくのでした。

 

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最高の笑顔

報道ヘリから見る地上はまさに地獄絵でした。

世代を経るごとに強く、そして誰もコントロールできなくなると悲観されてきた終末論。

何年も何度も囁かれてきた言葉ですが、それが正に今日。

あり得ない眼下の光景に絶望するばかりです。

少女たった一人の気持ちで世界が変えられてしまいそうです。

目が虚ろなお茶子にも圧し潰れろと容赦がないトガ。

大量のコピーがお茶子を襲いますが、これを“ガンヘッド・マーシャルアーツ”で次々と捌いていきます。

しかし、お茶子が触れたトゥワイスたちはバラバラに浮くだけでダメージはありません。

それもそのはず。

お茶子の「ゼログラビティ」は、人を傷つける力ではないからです。

同情でなければエゴだと主張するトガの言葉に同意するお茶子。

故意に人を殺めた事については、なかった事に出来ません。

ただし、その時トガの表情を見たお茶子は、やむにやまれぬ理由があったと推測します。

第一次決戦時で世界がグチャした日。

お茶子はトガに悲しい顔をさせたことを悔いていました。

お前のせいだとトガはキレますが、それもお茶子の一面です。

正直トガとの初対面は怖かったと告白するお茶子。

林間学校での切羽詰まった状況下で、純粋に笑う理由が分からなかったからです。

トガは徐々に口論で押されていく様子です。

かつてトゥワイスはアドバイスを送っていました。

トガヒミコとして生きるのであれば、好きなものになりまくれば良いと。

異常な表情を止めるよう両親の言葉が思い出される中、お茶子のしぶとさに焦るトガ。

以前にお茶子が突き放したように、世界はトガにとって居心地の良いものではありません。

お茶子は自らの行動がエゴだと承知しています。

それでも小さい頃から喜ぶ人々の顔をたくさん見てきました。

だからこそ、好きなものを好きと言うトガの表情は、お茶子には羨ましいほどに素敵な笑顔に思えました。

 

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少女の願い

両親に異常者扱いされてきたトガでしたが、お茶子の言葉に涙が溢れます。

トガの笑顔を黙殺したくないお茶子は、左手を前方に伸ばして個性を発動。

その効果は広範囲に渡り、お茶子に触れていないにも関わらず浮遊していきます。

お茶子の個性が接している人に伝播したと察する耳郎。

たった一人の少女が引き起こした現象にアナウンサーも言葉が出てきません。

罪をなかった事には出来きません。

トガの全てを肯定することもないでしょう。

それでも自分と話す気持ちが少しでもあればと、言葉を畳みかけるお茶子。

トガとの恋バナが叶うのであれば、自分の血を一生分くれてやると叫びます。

 

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『僕のヒーローアカデミア』393-394話の考察まとめ

ほのぼのヴィラン連合から始まった今回のお話。

各人が連合に参加した経緯はさておき、フレンドリーな雰囲気が伺えます。

“ピカちう”のネーミングセンスに脱帽です。

もっとも、ヴィラン名をつけることは、トガにとってはアイデンティティの否定につながると考えたのでしょう。

何せ一般社会では異常者だと思われないよう、心にフタをして生きてきたワケですから。

180度近く首を曲げまでヴィラン名乗りを拒否する仕草に意地を感じます。

ちなみに、お茶子とのバトルであった“我々は大勢であるがゆえに”というセリフ。

出典は新約聖書のマルコ第5章で、映画『ガメラ2』にも引用されました。

ちなみに“レギオン”とは「軍団、部隊」の意味があり、聖書では悪霊の名前として登場します。

ストーリーはトガを説得するお茶子という構図はそのままでしたが、今回はお茶子の方が押してきた感じですかね。

サッドマンズレギオンで地上が蹂躙されたかと思いきや、最後はお茶子の個性でトゥワイスたちが空中に浮きました。

これで地上の危機は回避された格好です。

「少女たった一人」というセリフは、最初はトガを例えていましたが、終盤はお茶子を指す言葉にシフトしました。

戦いはどちらが優位なのかを表現する、上手い言い回しだと思いました。

異常者と避けられたトガの笑顔すらも素敵と叫ぶお茶子。

新しい個性が発現したようですが、マーシャルアーツ時の嘔吐する描写が気になります。

果たしてナイフで刺されたダメージの蓄積か、それとも個性のオーバーキャパで負荷がかかっているか?

もしかしたら“お茶子ライジング”の兆しかもしれません。

 

この記事の関連記事はこちらからです⇩

⇒『ヒロアカ』395話!トガちゃん死す!?最後はお茶子への微笑・・

⇒『ヒロアカ』394話!決着は極上の笑顔で!お茶子とトガの戦い・・

⇒『ヒロアカ』392話!人間失格!?異端児トガの哀しき過去!・・

⇒『ヒロアカ』391話!トガVSお茶子!哀れな死の行進は止まら・・

 

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