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最新ネタバレ『ヒロアカ』390-391話!考察!焦凍参戦!轟家のお家騒動に終止符が!!

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荼毘の爆発を食い止めようとする冷たちですが、火球の半径は拡大します。

とうとう荼毘は目からも煙が噴き出し、爆発は免れそうにありません。

群訝の各所で退避が始まる中、お茶子はトガとまだ戦っています。

雄英ロボに乗り遠くへと離脱する市民たち。

しかし、真瀬垣小学校の生徒たちは“大丈夫”だという確信がありました。

生中継されるタブレットには、群訝に音速で向かう氷の物体が映っています。

全速力で駆け抜ける飯田と“ゴチンコ”こと焦凍の2人でした。

 

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『僕のヒーローアカデミア』390話のネタバレ

それでは僕のヒーローアカデミア第390話『轟焦凍;ライジング』の要点をまとめてみました。

各話のタイトルには「:オリジン」をはじめ、同じ単語を何度か使用するヒロアカ。

今回の「:ライジング」も既に八百万(原作63話)と爆豪(原作285話)、他には2021年に公開された映画などで実績がありました。

焦凍にも重要なキーワードである「:ライジング」が使われていることから、物語的にも大きな動きがありそうです。

時間のない場合は目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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音速の貴公子たち

焦凍を背負いながら、神野地区から群訝までを駆け抜ける飯田。

脚のエンジンは既にボロボロの限界です。

飯田も道案内はここまでだと自覚しています。

それを察して感謝の言葉を述べる焦凍。

赫灼熱拳”燐”の構えに入ります。

荼毘の爆心予想地に向かう2人を確認する指令本部では、信じられない出来事に驚いています。

遷音速の発生です。

飯田は戦闘機並みのスピードを出していました。

焦凍が氷を生成して抵抗を流し、熱で空気層を作り摩擦を軽減していたのです。

オールマイトは「エンジン」と「半冷半熱」が群訝を救う可能性があると、焦凍たちに託していました。

塚内はオールマイトが教師であることを実感するのでした。

 

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前略、おふくろ様

現場に到着した飯田は勢いよく倒れ、放り投げられる格好になった焦凍。

飯田は焦凍のおかげで、自分のなりたいものになれた気がします。

だから焦凍もなって来いと送り出します。

焦凍は荼毘に向かってダッシュしながら、今までの自分を振り返ります。

母の冷にはたくさんの手紙を綴っていました。

A組の皆に並べられるよう、毎日なるべく発言や会話をしてきました。

たくさん話せば当然ながら衝突することもあります。

しかしながら、ぶつかり合うことで気持ちがより深く理解できる時もあります。

友だちは自分の為ではなく、他人の為にも怒り、泣きもします。

焦凍自身もそのようになりたいと、大変だけでも頑張るつもりでしました。

 

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大氷海嘯と家族の絆

焦凍の接近に気が付いた冷やエンデヴァーたち。

しかし荼毘の体中から光が漏れ出しています。

白は反転して黒になります。

あたかも燈矢と荼毘の原点のようでもあります。

焦凍は思います。

こんな簡単な事であれば、もっと早く自分をぶつけることが出来ていたら・・・

涙を浮かべながら拳を構える幼少期の焦凍。

兄である燈矢に対して、ぶつけたい事、言いたい事がまだありました。

荼毘の口から炎が噴出しようとしたその時です。

焦凍が大氷海嘯を放ちました。

氷結が爆発したように膨れ上がり、その様子を報道カメラが捉えます。

ライブ中継を見て驚く塚内。

みろや君も友達と一緒に仰天しています。

一方、現場にいた真瀬垣小の生徒たちは誇らしげです。

やがて氷の霧が晴れていきました。

息を切らせながら、冷たちが現場にいたことに気が付く焦凍。

本来ならば良くない状況ですが、今回ばかりは良い方向に働きました。

大氷海嘯の単発だけでは、燈矢を止めることが不可能だったからです。

神野地区の第一戦目よりも兄の火力は上がっていました。

焦凍には辿り着けない境地でした。

その意味では、自分が轟家の最高傑作ではないとも思います。

疲労で膝をつく焦凍。

その先には干からびたような燈矢が倒れています。

何と生きていました。

エンデヴァーを“クソ親父”と罵り、自分も含めて皆死んでしまえと呟く燈矢。

夏雄は燈矢の体内から氷結していると気が付きました。

これからどうするつもりかエンデヴァーに問いかけます。

おそらく、ここから先は地獄が待っていることでしょう。

片手を失ったエンデヴァーは立ち上がることもできません。

それでも這いつくばり燈矢の側に近づくと、謝罪の言葉を息子にかけます。

悪かった。

燈矢が行方不明となった時、瀬古社岳に行かなくて“ごめんな”と謝るのでした。

大嫌いだと悪態をつきながら、燈矢はエンデヴァーを“お父さん”呼びます。

もっと声を聞きたいと諭すエンデヴァー。

妻である冷には精神的に追いつめてしまったこと。

長女の冬美には諸々全部を押し付けてしまったこと。

次男の夏雄には放っておいていたこと。

焦凍に対しては言わずもがなです。

エンデヴァーは堰を切ったように、家族一人ひとりに謝罪をするのでした。

 

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新たな戦い

群訝の戦闘エリアは別の場面に移ります。

焦凍たちがいた爆心地を遠くに眺めるのはトガヒミコでした。

トガに笑うことを勧めていた燈矢。

人は笑うために生きていると考えるトガ。

トゥワイスの姿になりながら、果たして燈矢は笑えたかと想いを馳せます。

トガと戦うお茶子は大量のトゥワイスに押し潰されていますが、その瞳は闘志を失っていませんでした。

 

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『僕のヒーローアカデミア』390-391話の考察まとめ

飛行機などの高速で移動する物体に関する速度の単位は“マッハ”で表示されます。

マッハ1は音速で時速約1200キロ。

その音速も速くなるにつれて、亜音速 → 遷音速 → 超音速 → 極超音速”とカテゴライズされます。

亜音速はマッハ1には及びませんが、遷音速であればマッハ1を超えることも。

個性の力とはいえ、人の脚がマッハ1で走るのです。

それを可能にしたのが焦凍の仕事ぶりでした。

飯田を氷結により尖った先端と両翼で戦闘機のようなフォルムにして、スピードが出やすい格好にしていたのです。

荼毘は同じ焦凍の技で二度敗北しました。

それならば神野でのバトルは不要だったと思われますが、実はこれすらも伏線でした。

大氷海嘯のほか、冷たち3人の冷気を上乗せで爆発を防ぎました。

・轟家の団結。

・燈矢の火力が焦凍を上回っていた。

この二つが描かれたことになります。

そして注目すべきはエンデヴァーの謝罪でしょう。

元を正せば万年No.2の私怨が引き起こした一連の事件。

ポイントは単なる“ごめんな”だけではなく、“ごめんなァ”と「ァ」を織り交ぜたセリフを入れているところでしょうか。

家族に媚びている訳でなく、自然に口から出たと思われます。

強面でプライドの高いエンデヴァーとは思えない、実に人間くさい言葉です。

この辺りのセリフ回しは、上手い演出だと感心します。

燈矢も“クソ親父”から“お父さん”と口調が変わっていました。

父親を完全に赦したとは思えませんが、その取っ掛かりは垣間見えた気がします。

ボロ雑巾のような姿で生き延びた燈矢ですが、果たして余命いくばくかは不明です。

しかし生きている限りは、多くの人の命を殺めた贖罪をしなければなりません。

夏雄が口にしたように、この戦いの先に待つのは地獄しかありません。

それでも何とか和解の兆しを見せた轟家ならば、家族で支えながら世間の非難中傷を乗り越えてくれるでしょう。

その意味で今回のお話は『轟焦凍;ライジング』というよりは、轟家のライジングだった気がします。

一つの戦いが終わりました。

次はお茶子とトガの戦いに焦点が移ります。

・・・と思ったら次回も休載なのが残念なばかりです。

 

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⇒『ヒロアカ』392話!人間失格!?異端児トガの哀しき過去!・・

⇒『ヒロアカ』391話!トガVSお茶子!哀れな死の行進は止まら・・

⇒『ヒロアカ』389話!マッハ飯田!ゴチンコ焦凍!群訝に向けて・・

⇒『ヒロアカ』388話!焦凍を除く轟家が全員集合!意識朦朧の荼・・

 

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