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最新ネタバレ『キングダム』750-751話!考察!十万斬首の理由と首斬り桓騎の原点!桓騎の怒りの中にある光とは!?

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桓騎の伝言を受け飛信隊は撤退を開始。

ここで那貴隊が桓騎のもとに戻ると言い、飛信隊に別れを告げました。

気持ちを切り替え飛信隊が南西への脱出を始めた頃、楽華軍もまた乱戦を解き撤退を始めていました。(飛信隊とは別の西方面へ)

これにて秦の趙北部攻略戦は敗北という形での終局が見え始め、いよいよ桓騎も逃げ場がないほど追い詰められてしまいました。

するとそこで李牧が桓騎と話をすると言い出しました。

桓騎への最期の刻に、李牧は何を語り掛けるのでしょうか。

第750話『首斬り桓騎』はこれまでに少しずつ明かされてきた桓騎の過去、その核心がついに描かれます!

 

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『キングダム』750話!のネタバレ

それでは『キングダム』750話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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李牧の提案

李牧が語り掛けたのは「武器を捨てて投降すれば配下たちの命は助ける」という提案でした。

李牧兵たちからは反発の声が出ますが、「桓騎は捕らえればいつでも殺せる上に、身柄は色々と利用価値がある」という上和龍の言葉で皆納得しました。

それを受け「甘ちゃんが助けてくれるだとよ」と笑いながら部下たちを行かせようとする桓騎。

が、桓騎自身は「そんなダセェこと(投降)するわけねえだろ」と笑うのだから行けるわけがありません。

桓騎兵たちは相変わらずの桓騎らしさを見て嬉しそうに笑い、投降を拒否して最期まで戦う意志を見せました。

 

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李牧の疑問

そんな桓騎軍の姿を見て李牧はやはり腑に落ちません。

獣のような集団のようでそうではないのに、十万斬首などの大虐殺も行うのは何故なのかと。

仲間内の思いがあるなら、相手側にも当然それがあると分かるはずなのに、なぜ必要以上に踏みにじるのかと。

そして李牧は、仲間内にしか思いを向けられない桓騎の心の器は「ノミより小さい」と非難しました。

一方で桓騎も「虐げられた奴らの思いが分かるのか」と真剣な眼差しで李牧に問い返しました。

 

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偲央を無惨に殺された過去

場面は変わり撤退中の飛信隊では、召が「偲央の死が桓騎を変えた」と語っていました。

偲央というのは砂鬼一家が砂鬼一家となる前から一家を引っ張っていた女性であり、現砂鬼の長である衣央の姉です。

かねてより桓騎との関係性が気になってはいましたが、やはり2人は好き合っていたとのことでした。

それは召曰く「魂魄のところで繋がっていた」というほど。

ところが偲央が“桓騎の女”として知られてしまい、桓騎が留守の間に連れ去られ、そして一帯で存在感を示す桓騎ヘの見せしめとして酷い殺され方をしたのだそう。

その時の桓騎の様子は見ていられなかったと召は言います。

桓騎はもちろん偲央を殺した紀巴(きは)城主への復讐に出ましたが、相手は堅く城を閉ざし侵入することも出来なかったそう。

それから間もなく桓騎は砂鬼を出て、南の方で自分の桓騎一家を作ったとのことでした。

 

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首斬り桓騎の原点

数年かけて軍隊ほどの規模まで一家を大きくした桓騎は、改めて紀巴城を落として城主らを捕らえます。

そして桓騎は偲央の仇として、“城内の人間全員の首”を自らの手で斬り落としたのでした。

この「首斬りの紀巴城」と呼ばれる衝撃的な出来事が、桓騎が「首切り桓騎」と呼ばれるようになった所以でした。

その時の様子は摩論も「確かにあんなお頭は一度だけ」と思うほど尋常ではなかったようです。

桓騎は虐げられた者たちの解放者になれる男だったが、偲央の死で光を失い、紀巴城の首斬りでさらに自分を闇の底へ、怒りの中へと突き落としてしまったのだと召は言いました。

 

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桓騎の闇の中にあるもの

しかし衣央が、桓騎はただ闇の中・怒りの中にいるわけではないと、召の言葉を否定しました。

その頃、李牧も桓騎の怒りの本質に気づき始めていました。

虐げられた者たちの思いを怒りの糧としてはいるものの、桓騎はこの不完全な世界に絶望しているわけではないのではないかと。

絶望しきれていないから誰よりも怒り続けているのではないのかと。

絶望したなら虚ろになっていったでしょうが、桓騎は違うからです。

場面は戻り、その理由を衣央は“偲央の存在”だと語っていました。

桓騎の闇の中にはずっと偲央という光が灯り続けており、そこに日陰者たちが集ってくるのだと。

 

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桓騎の家族たち

衣央の話を聞いて納得できないのは摩論。

つまり桓騎の心は偲央で満たされていて、桓騎軍はただ仇を討つためだけに集められたのではないかと失望を露わにしました。

しかし衣央は「桓騎一家は桓騎にとって家族だったのだ」と摩論の考えを否定しました。

復讐が終わっても桓騎一家を解散させなかったこと、そして何より雷土の死が衣央にそう確信させたのです。

十万斬首は偲央の時と同じで、大切な人を無惨に殺された苛烈な復讐。

つまり雷土の存在はそれほど大きく、そして摩論も同様、桓騎一家は桓騎にとっていつの間にかかけがえのない家族になっていたのだと衣央は言いました。

それを受け、私はなぜ置き去りにしてきてしまったのだと後悔する摩論。

すると衣央は、桓騎の所へはちゃんと“別の家族”が向かっているからと、摩論に「お前はしっかり役目を全うしろ」と伝えました。

そう桓騎のところには那貴が向かっています!

絶体絶命の趙軍包囲に突っ込もうとしている那貴隊ですが、果たして何か状況を変えられるでしょうか!?

 

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キングダム』ネタバレ750-751話のまとめ

偲央が殺されたことがきっかけで桓騎が砂鬼を出たのではないかとか、十万斬首は雷土の復讐だったのではないかとか展開は想像通りだったかと思います。

しかし、底が無いほどに深く真っ暗だと思われていた絶望や怒りの中に偲央が作った光が存在していたと分かり、何だか桓騎や桓騎一家のことが腑に落ちましたね。

知れば知るほど誰よりも人間臭かったというか、その辺に桓騎の魅力があったのだと改めて思わされました。

そして今ようやく十万斬首後に行われた嬴政との対談の内容も理解できた気がしますね。

また、砂鬼たちを飛信隊に預けた思いも感じて胸が熱くなります。

長きに渡り少しずつ明らかにされてきた桓騎の心…今回がついに集大成という感じで、桓騎軍の活躍をまた読み返したくなったのではないでしょうか。

さてここまで過去が描かれたところで、桓騎の運命の行き先がいよいよ決まりそうです。

那貴には期待していますが、桓騎の逃亡という可能性は望みが薄そうですよね。

この戦力差で逃したらさすがに李牧無能すぎますから。

とはいえ那貴の到着により何かが起こるのも必至。

次回も桓騎軍・李牧軍、双方の動向を見逃さないようにしましょう!

 

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