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【呪術廻戦】一般人に呪力はあるのか?全員が持ちますが操れず、漏れた呪力が呪霊を生みます!

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呪術廻戦で一般人に呪力はあるのか

結論から言うと、一般人にも呪力はあります。ただ自分で操れないので、体の外へ少しずつ漏れていきます。その漏れた呪力が溜まって生まれるのが呪霊です。

呪術廻戦は2024年9月、第271話で完結しました。全30巻です。作中では、術師ではない一般人を非術師と呼びます。呪力は人間の負の感情から生まれるもので、非術師も術師も同じように持っています。違うのは量と、それを扱えるかどうか。この記事では、一般人と呪力の関係を、呪霊が見えるか、呪具で戦えるか、死滅回游でどうなったか、完結のあとまで順に見ていきます。

この記事でわかること

  • 一般人(非術師)と術師で、呪力の何が違うのか
  • 漏れた呪力が呪霊になる仕組み
  • 一般人に呪霊は見えるのか、窓とは何か
  • 呪力が全く無いのは誰か(伏黒甚爾と禪院真希)
  • 呪具があれば一般人でも呪霊と戦えるのか
  • 死滅回游で覚醒した非術師と、271話の完結後

一般人と術師の呪力の違い

作中に出てくる人を、呪力の持ち方で分けると次のようになります。答えにあたるのは「一般人(非術師)」の行です。

区分 呪力と呪霊の見え方
一般人(非術師) 呪力はわずかにある。操れず、無意識に外へ漏れ出る。呪霊は基本的に見えない
窓 非術師だが呪いが見える。異変を見つけて呪術高専へ知らせる協力者
呪術師 呪霊を見て祓えるだけの呪力を持ち、操れる。漏れる量が極端に少ない
天与呪縛(呪力が少ない) 覚醒前の禪院真希。一般人並みの呪力しかなく、眼鏡と呪具で戦う
天与呪縛(呪力ゼロ) 伏黒甚爾と、真依を失ったあとの真希。五感で呪霊を捉える

呪力は、恐れや怒り、悲しみといった人間の負の感情から生まれるエネルギーです。負の感情を持たない人はいないので、ほとんどの人間が呪力を持っています。術師と非術師の違いは脳にあるとされ、脳と呪力の関係は作中でもはっきりしないまま、ブラックボックスとして扱われています。

術師になれるかどうかは、ほぼ生まれつきで決まります。あとから呪力を扱えるようになった例は2つだけです。呪物を取り込む方法と、真人の術式・無為転変で脳を術師のものに作り替える方法。前者が宿儺の指を口にした虎杖悠仁、後者が真人に改造された吉野順平でした。

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表にして分かるのは、呪術廻戦では術師と一般人が同じ燃料で動いているということです。
呪力を持たない側と持つ側、という分け方ではありません。
持っているのに扱えない人と、扱える人。
その差があるから、一般人は呪霊に襲われる被害者でありながら、呪霊を生む側にもなってしまう。
この物語のやりきれなさは、その二重の立場から来ていると思っています。

漏れた呪力が呪霊になる仕組み

一般人の呪力は、本人が気づかないうちに外へ漏れ出ています。漏れた呪力は人の多い場所に溜まっていき、やがて形を持って呪霊になります。学校や病院のように、負の感情が集まる場所ほど呪霊が生まれやすいのはこのためです。

術師はどうか。術師は呪力が体の中をめぐっていて、外に漏れる量が極端に少ないとされます。術師の呪力から呪霊が生まれることはありません。ただし術師本人が死んだあとに呪いへ転じることはあり、それを防ぐため、術師を殺すときは呪力を込めた攻撃でなければならないとされています。

この仕組みを正面から語ったのが、9巻の玉折編です。特級術師の九十九由基は、呪霊を祓い続けるだけの高専のやり方を「対症療法」と呼び、呪霊が生まれない世界を目指す「原因療法」を探していました。その話の中で出てくるのが、全人類が術師になれば呪霊は生まれないという考え方です。

これを聞いた夏油傑は、逆の答えを口にします。非術師を皆殺しにすればいい。九十九はそれも理屈としては「アリ」だと認めたうえで、自分はそこまでイカれていないと返しました。夏油はこのあと、任務先の村で虐待されていた菜々子と美々子を見て、村の非術師を殺して高専を去ります。

呪術界の決まりでは、術師が非術師を呪力で殺すことは原則として禁じられています。破った者は呪詛師として処刑の対象です。呪霊を生むのが一般人で、それでも一般人を守るのが術師。その矛盾に耐えられなくなったのが夏油でした。

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九十九と夏油は、同じ事実から出発して正反対の場所へ歩いていきました。
一般人の呪力が呪霊を生む、という一点です。
九十九は呪力の扱い方を変えれば呪霊は消えると考え、夏油は呪力を漏らす人間のほうを消そうとした。
一般人に呪力があるという設定は、ただの世界観の説明ではなく、夏油を呪詛師にした引き金として置かれていたと読んでいます。

一般人に呪霊は見えるのか

一般人には、基本的に呪霊は見えません。呪霊を見て祓えるかどうかが、術師と非術師を分ける線です。ただし死に際のような特別な場面では、ふだん見えない人でも呪いが見えるようになることがあります。そのとき人は、大きく呪力を放出します。

一般人の中にも、呪いが見える人はいます。呪いを見る力はあっても祓う力は持たない人たちで、呪術高専は彼らを窓と呼び、協力者として置いています。呪いがらみの異変を見つけたら高専へ知らせる、いわば見張り役です。

呪霊が見えない側の苦労を体ごと背負っていたのが、禪院真希です。真希は一般人並みの呪力しかなく、肉眼では呪霊が見えません。そこで呪力を込めた眼鏡をかけて呪霊を見ていました。この眼鏡も呪具の一つです。

呪霊が見えないことは、そのまま命取りになります。渋谷事変では数多くの一般人が巻き込まれました。見えない相手からは逃げることもできません。

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死に際にだけ呪いが見える、という設定がいちばん残酷だと思っています。
一般人が呪霊を目にするのは、たいていもう助からない場面だということだからです。
しかも見えた瞬間に大きく呪力を放つので、その死がまた呪いの材料になる。
一般人の犠牲が多い作品だと言われるのは、描き方が冷たいからではなく、この仕組みがそう回るように作られているからに見えます。

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呪力が全く無いのは伏黒甚爾と禪院真希

一般人でさえ少しは呪力を持っている中で、呪力を完全に持たない人間が2人だけ描かれています。伏黒甚爾と、覚醒したあとの禪院真希です。

2人に共通するのが天与呪縛です。本人の意思と関係なく、生まれたときから体に課されている縛りのこと。中でもフィジカルギフテッドと呼ばれる型は、呪力や術式を持たない代わりに、人間離れした身体能力を得ます。

甚爾は生まれつき呪力がゼロでした。九十九由基が、天与呪縛で呪力が完全に消えた例は甚爾しかいないと語っています。呪力が無いぶん五感が研ぎ澄まされていて、呪霊を目ではなく感覚で捉えられました。術師は相手の呪力を読んで動きますが、呪力の無い甚爾は読めません。高専に張られた結界を気づかれずに抜け、六眼を持つ五条悟にさえ不意打ちを当てています。「術師殺し」の異名はここから来ています。

真希は、もともと一般人並みの呪力が残っていました。双子の妹・真依と2人で1人として扱われていたため、呪力を捨て切れなかったのです。17巻149話で真依が命と引き換えに真希の呪力を持ち去り、真希は甚爾と同じ体になりました。その力で、真希は禪院家をほぼ壊滅させています。

逆向きの天与呪縛もあります。京都校の与幸吉は、生まれつき右腕と膝から下が無く、肌は月明かりでも焼けるほど弱い体でした。その代わりに、日本全土に届く術式範囲と強い呪力の出力を得ています。体を差し出して呪力を得た例です。

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甚爾と真希は、一般人よりさらに呪力が少ないのに、一般人とは真逆の場所に立っています。
見えないはずの呪霊を感じ取り、術師に読まれない。
呪術界がいちばん大事にしてきた呪力という物差しの外側にいるから強いのだと思っています。
禪院家が2人を見下し、最後はその2人に壊されたのも、物差しを疑えなかった家の結末として描かれていたように見えます。

呪具があれば一般人でも呪霊と戦えるのか

戦えます。そのための道具が呪具です。呪具は呪いを宿した武器や道具のことで、術師が長く使い込んで呪具になったものと、もともと曰くのあったものの2種類があります。

呪具には呪力がこもっているので、呪力を操れない人が持っても呪霊を祓えます。真希が眼鏡と呪具で戦えたのはこのためです。反対に、ただの武器に呪力を込めて振るうだけのものは、呪具とは呼びません。

呪具にも呪霊と同じく4級から1級、特級までの等級があり、等級が高いほど強い効果を持ちます。特級呪具ともなれば、値段は数億円を下りません。数が少なく高価なので、多くは御三家が持ち、呪術高専の保管庫に預けられていました。作中に出てくる主な呪具は次のとおりです。

  • 屠坐魔(とざま)…真希の短刀。五条悟を通して虎杖に貸し出された
  • 游雲(ゆううん)…特級呪具の三節棍。術式効果を持たず、使い手の腕力がそのまま威力になる
  • 天逆鉾(あまのさかほこ)…発動中の術式を強制的に解く特級呪具の小刀
  • 万里ノ鎖(ばんりのくさり)…両端を観測されなければどこまでも伸びる特級呪具の鎖
  • 釈魂刀(しゃくこんとう)…硬さを無視して魂を斬る刀。真依が命と引き換えにレプリカを作った
  • 竜骨(りゅうこつ)…受けた衝撃と呪力を溜めて峰から噴き出す刀
  • 黒縄(こくじょう)…ミゲルが使った、術式を乱して打ち消す特級相当の縄
  • 真希の眼鏡・真希の薙刀

釘崎野薔薇の釘、楽巌寺嘉伸のギター、三輪霞の刀、重面春太の剣なども戦いで使われますが、作中で呪具だとはっきり示されたわけではありません。使い手が呪力を込めて振るっている武器とも読めるので、ここでは一覧に入れていません。

虎杖悠仁が使った屠坐魔

屠坐魔は、1巻の第4話で虎杖が六本木の廃ビルで呪霊を祓うときに使った短刀です。当時の虎杖は宿儺の指を取り込んだばかりで、まだ呪力を思うように扱えませんでした。五条は屠坐魔を、呪力を扱えない虎杖のための備えとして持たせています。

本来の持ち主は真希です。ところが第6話、英集少年院で特級呪霊と戦ったときに屠坐魔は折られてしまいました。交流会で真希に「返せよ」と言われた虎杖は、「五条先生が持っているよ」とごまかしています。返したくても、もう返せなかったのです。

游雲を振るった人たち

游雲は、もとは甚爾の持ち物でした。甚爾の死後、呪具をしまっていた呪霊ごと夏油が取り込み、百鬼夜行で夏油が敗れたあとは高専の蔵に入ります。そこから五条の計らいで、たびたび真希に貸し出されました。花御との戦いでは真希のほか、伏黒恵や東堂葵も手にしています。伏黒は扱いづらいと感じていたようです。

游雲の威力は使い手の腕力で決まるので、いちばん力を引き出したのは呪力ゼロの甚爾でした。渋谷事変で降霊術によってよみがえった甚爾は、真希の手から游雲を奪い、特級呪霊・陀艮を圧倒しています。その戦いの中で、游雲は三節棍の形を失うまで壊されました。

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呪具は、呪力の差を埋めるための道具に見えて、実はそうではないと思っています。
游雲がいちばん強く光ったのが、呪力を一切持たない甚爾の手の中だったからです。
道具が埋めるのは呪力の差まで。
その先は、それを振るう体と覚悟の差がそのまま出る。
呪具があれば誰でも戦える、という答えは半分だけ正しいのだと読んでいます。

呪力の無い武器は呪霊に効かない

逆に言えば、呪力のこもっていない武器では呪霊を倒せません。死滅回游では、結界に入ったアメリカ軍の兵士たちが、銃や重火器を持ちながら呪霊に一方的に狩られました。呪力を乗せない格闘や通常の兵器は、呪霊には効かないからです。

その一方で、死滅回游には呪力を扱えないまま呪霊を斬った泳者もいました。受肉した無名の剣豪・大道鋼です。大道は非術師で、呪霊を見ることができません。それでも呪霊の周りにある全てを見ることで狙いを定め、真希から借りた釈魂刀で呪霊となった禪院直哉を斬っています。

死滅回游で一般人はどうなったのか

一般人と呪力の関係を大きく変えたのが、羂索が仕組んだ死滅回游です。16巻の第136話、渋谷事変の終わりに、羂索は無為転変で目をつけておいた非術師たちを一斉に覚醒させました。10月31日の深夜のことです。

覚醒させられたのは2種類の人間です。1つは、呪物を取り込まされていた人。過去の術師が受肉するための器として使われました。もう1つは、術式を持っていながら脳が非術師のままで、術式を使えなかった人。こちらは脳を作り替えられ、現代の術師として目覚めます。

覚醒した人たちは泳者(プレイヤー)として、日本各地に張られた10の結界で殺し合いを強いられました。泳者の命には点数が付けられ、原則として術師は5点、非術師は1点です。泳者ではない人が結界に入れば、その時点で泳者として扱われます。はじめから結界の中にいた一般人には、少なくとも一度は外へ出る機会が与えられていました。

覚醒した非術師の中には、すぐに術師として頭角を現した人もいます。

  • 日車寛見…弁護士。覚醒からわずか12日で呪術を理解し、一級術師並みの力を持った
  • 髙羽史彦…売れないお笑い芸人。27巻で羂索と戦い、乙骨憂太がとどめを刺すための隙を作った

羂索の本当の狙いは、殺し合いそのものではありませんでした。天元と日本の人間を同化させる超重複同化です。そのためには結界を呪力で満たす必要があり、羂索は結界に誘い込まれた兵士たちを呪霊の餌にしました。死に際の非術師は大きく呪力を放つからです。呪力と縁の薄い外国人であっても、それは変わりませんでした。

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羂索は、一般人の呪力を燃料として見ていた人だと思っています。
術式を眠らせたまま生きていた人を叩き起こし、殺し合わせ、死に際の呪力まで集めた。
九十九は一般人の呪力を呪霊の元として見ていました。
夏油はそれを呪霊ごと消そうとしました。
同じ一般人の呪力を、三者がそれぞれ別のものとして見ていた。
その見え方の違いが、そのまま物語の対立の軸になっていたように見えます。

271話の完結で一般人はどうなったのか

羂索は27巻の第243話で乙骨に討たれますが、死の直前に同化の権限を宿儺へ移しました。その宿儺も、30巻で虎杖に祓われます。同化は行われず、死滅回游は役目を失いました。

第270話では、残された泳者の扱いが語られます。呪物から受肉した泳者は、虎杖と来栖華の力で呪物を引き剥がす方針になりました。一方、覚醒させられた元一般人の中には、身につけた術式をそのまま悪用する人も残っています。

第270話の終わりから最終話の第271話にかけて、虎杖・伏黒・釘崎の3人が向かったのは、一般人に呪いの被害を与えている術師を止める任務でした。伏黒は、犯人を死滅回游で覚醒した元泳者ではないかと見ています。一般人を守る術師の仕事は、物語が終わっても続いていく形で締めくくられました。

完結から68年後を描いたスピンオフ『呪術廻戦≡』では、乙骨憂太と真希の孫・乙骨真剣が、真希と同じ天与呪縛を持って生まれています。呪力の少ない体で、呪具の呪力を使って戦う術師です。

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最終話の任務が呪霊退治ではなく、一般人を狙う人間を止める仕事だったことに意味があると思っています。
死滅回游は、一般人に呪力の使い方を押しつけて終わりました。
その後始末を、呪力を扱える側が引き受けていく。
一般人と呪力の話は、最後の一話まで物語の真ん中にありました。

まとめ

呪術廻戦の一般人にも呪力はあります。誰もが持っていて、ただ自分で操れないだけです。

押さえておきたい点を並べておきます。

  • 呪力は負の感情から生まれ、ほとんどの人間が持っている
  • 一般人は呪力を操れず、漏れた呪力が溜まって呪霊になる
  • 一般人に呪霊は基本的に見えない。見える非術師は窓と呼ばれる
  • 呪力が完全にゼロなのは伏黒甚爾と、17巻149話以降の禪院真希
  • 呪具を持てば、呪力を操れない人でも呪霊を祓える
  • 死滅回游では非術師が無為転変で覚醒させられ、泳者として戦わされた
  • 271話の最終話では、一般人を守る任務に虎杖たちが向かう

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一般人の呪力は、この作品の中でいちばん小さくて、いちばん大きな設定だと思っています。
一人ひとりの量はわずかでも、それが集まって呪霊になり、夏油を変え、羂索に利用されました。
主役たちの戦いの裏には、いつも名前の無い人たちの負の感情がありました。

一般人を呪霊から守られる側と見るか、呪霊を生む側と見るかで、夏油の選んだ道の重さはずいぶん違って見えます。

——あなたは呪術廻戦の一般人を、術師が守るべき被害者だと思いますか。それとも呪いを生んでしまう当事者だと思いますか。よければコメントで、どちらに近いか教えてください。

よくある質問

一般人の呪力について、呪霊が見えるか、呪具で戦えるか、死滅回游で何が起きたかを短く答えます。

Q. 呪術廻戦の一般人に呪力はありますか。
A. あります。呪力は負の感情から生まれるので、ほとんどの人が持っています。ただ一般人は操れないため、無意識に外へ漏れ出し、それが溜まって呪霊になります。

Q. 一般人に呪霊は見えますか。
A. 基本的には見えません。ただし死に際のような特別な場面では見えるようになることがあります。また非術師でも呪いが見える人がいて、高専の協力者として窓と呼ばれています。

Q. 呪力が全く無いキャラクターは誰ですか。
A. 伏黒甚爾と、17巻149話で真依を失ったあとの禪院真希です。どちらも天与呪縛のフィジカルギフテッドで、呪力が無い代わりに人間離れした身体能力を持っています。

Q. 一般人でも呪具を使えば呪霊を祓えますか。
A. 祓えます。呪具には呪力がこもっているため、呪力を操れない人でも呪霊にダメージを与えられます。呪力の無い普通の武器や銃では、呪霊は倒せません。

Q. 非術師の家系から術師になった人はいますか。
A. います。七海建人、灰原雄、東堂葵、新田新はいずれも非術師の家系の出身です。夏油傑も両親は非術師でした。

Q. 死滅回游で一般人はどうなりましたか。
A. 羂索が16巻136話で、術式を持ちながら使えなかった非術師や、呪物を取り込まされていた人を覚醒させ、泳者として殺し合いに参加させました。日車寛見や髙羽史彦はこうして覚醒した元一般人です。

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最終更新:2026年9月24日

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