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【ワンピース】ワノ国編は何年かかった?連載は約4年、909話から1057話まで149話の最長編!

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ワノ国編は何年かかったのか

結論から言うと、ワノ国編は原作の連載で約4年かかりました。週刊少年ジャンプで2018年7月に始まった909話から、2022年8月の1057話まで、全149話です。

アニメはさらに長く、2019年7月から2023年12月まで、およそ4年半続いています。原作・アニメともに、ワンピースでいちばん長い編です。この記事では、話数・巻数・期間を表にまとめてから、3つの幕の区切りと長くなった理由を見ていきます。

この記事でわかること

  • 原作とアニメ、それぞれ何年・何話・何巻か
  • 第一幕から第三幕までの区切り
  • アニメで特別編が挟まった回
  • 前後の編とのつながり
  • 149話もかかった理由(カイの読み)

原作とアニメの期間と話数

原作とアニメを並べると、アニメのほうが半年ほど長くかかっています。

項目 原作(漫画) アニメ
期間 約4年(2018年7月〜2022年8月) 約4年半(2019年7月7日〜2023年12月17日)
範囲 909話〜1057話 892話〜1088話
話数 149話 197話(特別編を含む)
単行本 90巻〜105巻 —
最初の話 909話「切腹」 892話「ワノ国!桜舞うサムライの国へ」
最後の話 1057話「終幕」 1088話「〝ルフィの夢〟」

話数の区切りは、公式サイトのストーリー紹介に合わせています。1057話「終幕」でワノ国を出て、次の1058話「新皇帝」からエッグヘッド編に入ります。

僕はこう読む

最初の話の題が「切腹」で、最後の話の題が「終幕」です。
侍の国の話を、武士の死に方で開けて、舞台の幕引きで閉じている。
ワノ国編はひとつの芝居として組まれていたと思っています。
途中に「第一幕」「第二幕」「第三幕」の区切りを置いたのも、その組み立てを読者に見せるためだったように見えます。

第一幕から第三幕までの区切り

ワノ国編は、作中で「幕」という区切りが明示された唯一の編です。幕と幕の間には、1〜2話の幕間が挟まっています。

幕 話数 主な出来事
第一幕 909話〜924話(16話) ワノ国に上陸。お玉と出会い、ルフィがカイドウに敗れて兎丼の囚人採掘場へ
第二幕 925話〜955話(31話) 討ち入りに向けて仲間を集める。兎丼を落とし、火祭りの夜を待つ
第三幕 958話〜1057話(100話) 光月おでんの過去、鬼ヶ島への討ち入り、カイドウとビッグ・マムとの決戦、モモの助の将軍就任

第三幕だけで100話あります。ワノ国編の3分の2は、討ち入りの夜とその前の20年前の回想で占められています。

ワノ国へ向かった経緯と結末

麦わらの一味は、パンクハザードで錦えもんとモモの助に出会い、トラファルガー・ローと手を組んでドフラミンゴを倒しました。その先にいるのが、ワノ国を支配する四皇カイドウと将軍オロチです。

ワノ国に入ったルフィは、最初に出会った少女お玉と約束を交わします。忍者海賊ミンク侍同盟の目的はカイドウとオロチの討伐、ルフィ自身の動機はお玉との約束でした。

結末では、同盟が鬼ヶ島の討ち入りを果たし、オロチは討たれ、カイドウとビッグ・マムの2人の四皇が敗れます。モモの助が新しい将軍になり、ルフィたちはワノ国を出港しました。

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なぜ149話もかかったのか

ワノ国編より前に最も長かったのは、ドレスローザ編の102話でした。ワノ国編はそれを大きく上回っています。

長くなった理由は、一つの編の中に3つの物語が重なっていることです。

  • 光月おでんの過去:ロジャー海賊団、白ひげ海賊団との旅から、20年前の敗北まで
  • 鬼ヶ島の討ち入り:忍者海賊ミンク侍同盟と百獣海賊団・ビッグ・マム海賊団の総力戦
  • ルフィの覚醒:1044話で、ルフィの実の本当の名前と「解放の戦士」の姿が明かされる

どれか一つでも、ほかの編なら一編ぶんの重さがあります。それを同じ夜の戦いの中で並行させたため、話数がふくらみました。鬼ヶ島では、麦わらの一味それぞれに対戦相手がいて、場面が何度も切り替わります。

僕はこう読む

149話のうち、おでんの過去に話数を割いたのが大きいと思っています。
討ち入りの途中で20年前に戻る構成は、遠回りに見えます。
でもおでんの無念を知ったあとで読む討ち入りは、同じ戦いでも重さが違う。
長さは、読者に赤鞘九人男と同じ20年を背負わせるための時間だった、と読んでいます。

アニメで特別編が挟まった回

アニメの197話には、ワノ国の物語ではない特別編も入っています。

  • 895話・896話:特別編。最強の賞金狩りシードルとの戦い(2019年7月〜8月)
  • 907話:20周年の特別編「ロマンスドーン」(2019年10月)
  • 1029話・1030話:ルフィとウタの過去を描いた特別編(2022年8月)

895話・896話は映画『STAMPEDE』の公開、1029話・1030話は映画『RED』の公開に合わせた回です。アニメのワノ国編が原作より長いのは、こうした回を挟みながら放送したためでもあります。

前後の編とのつながり

ワノ国編の前後は、こうつながっています。

  • 前:世界会議(レヴェリー)編。原作903話〜908話、アニメ878話〜891話
  • ワノ国編:原作909話〜1057話、アニメ892話〜1088話
  • 後:エッグヘッド編。原作1058話〜1126話、アニメ1089話〜1155話

世界会議編は6話しかありません。ワノ国編の1話目「切腹」は、世界会議の裏で起きていることを描きながら、ワノ国へ入っていく回です。

まとめ

ワノ国編は原作の連載で約4年、909話から1057話の149話です。アニメは892話から1088話まで、約4年半かかりました。

数字をもう一度並べておきます。

  • 原作:週刊少年ジャンプで2018年7月〜2022年8月、約4年
  • 話数:909話〜1057話の149話。単行本は90巻〜105巻
  • アニメ:2019年7月7日〜2023年12月17日、892話〜1088話
  • 第三幕だけで100話。おでんの過去と鬼ヶ島の討ち入りが入る
  • それまで最長だったドレスローザ編の102話を上回る

僕はこう読む

4年という時間は、連載を追う読者にとっては長く感じた期間でもあります。
ただ、単行本の16冊で一気に読むと、印象はかなり変わります。
週ごとに読むと遠回り、まとめて読むと一本の芝居。
ワノ国編は、読み方で評価が割れやすい編だと思っています。

ワノ国編が長すぎたかどうかは、連載を毎週追った人と、単行本でまとめて読んだ人とで、感じ方がずいぶん違います。

——あなたはワノ国編を、長すぎたと感じましたか。それとも、この長さが必要だったと思いますか。よければコメントで、どちらに近いか教えてください。

よくある質問

ワノ国編の長さについて、よく聞かれることをまとめました。

Q. ワノ国編は何話から何話までですか。
A. 原作は909話「切腹」から1057話「終幕」までの149話です。アニメは892話から1088話までです。

Q. ワノ国編は単行本の何巻から何巻ですか。
A. 90巻から105巻までです。105巻の途中、1058話からはエッグヘッド編に入ります。

Q. ワノ国編はワンピースでいちばん長い編ですか。
A. そうです。原作149話で、それまで最長だったドレスローザ編の102話を上回りました。アニメでもいちばん長い編です。

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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年10月1日

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