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ローラの結婚相手は誰なのか
結論から言うと、ファイアタンク海賊団のゴッティです。扉絵連載24弾「ギャングベッジのオーマイファミリー」で、94巻948話から98巻994話まで描かれました。
ここで混同されやすいのが、母が決めた縁談の相手です。そちらは巨人国エルバフの王子ロキで、ローラは家出して断っています。
この記事でわかること
- 実際に結婚した相手と、その経緯
- 蹴った縁談の相手との違い
- 求婚のローラが最後に何を得たか(カイの読み)
相手はゴッティ
ゴッティはカポネ・ベッジの部下で、ファイアタンク海賊団の一員です。きっかけはドレスローザでした。滞在していたローラを、ゴッティがシフォンと間違えて保護しようとしたのです。
シフォンはローラの双子の姉で、ベッジの妻にあたります。人違いですから、本来なら怒ってもいい場面です。
ところがローラは怒りませんでした。誤解が解けたあとも、ゴッティの行動を理解して受け入れます。そこから信頼と愛情が育ち、結婚へつながりました。
| 項目 | 結婚した相手 | 断った縁談の相手 |
|---|---|---|
| 名前 | ゴッティ | ロキ |
| 立場 | ファイアタンク海賊団。カポネ・ベッジの部下 | 巨人国エルバフの王子 |
| きっかけ | ドレスローザで、シフォンと間違えて保護しようとした | ロキがローラに一目惚れして求婚 |
| 決め手 | ローラが自分で選んだ | 母ビッグ・マムが決めた政略結婚 |
| 結果 | 結婚。94巻948話〜98巻994話の扉絵連載で描かれた | 家出して拒否 |
蹴ったほうの縁談
ローラは万国出身で、シャーロット家の23女にあたります。母は四皇の一角、シャーロット・リンリンです。その母が決めた縁談の相手が、巨人国エルバフの王子ロキでした。
ロキはローラに一目惚れして求婚しています。ビッグ・マムにとっては、長年こじれていた巨人族との関係を修復できる機会でした。
ところがローラは家出します。理由は、自由な結婚がしたかったからです。自分の意思で恋愛して結ばれることに、強い憧れを持っていました。
ビッグ・マムは激怒しました。「親の心子知らずとはこういう事だろ!あいつは過去最大の政略結婚を蹴って逃げた背徳娘だ!!!」という言葉が出ています。穴埋めとして双子の姉シフォンが差し出されましたが、すぐ偽物と見抜かれ、巨人族との確執はかえって深まりました。
僕はこう読む
ローラが4446回も断られている設定は、笑いのためだけに置かれていないと思っています。
4446回断られたということは、4446回とも自分で決めて申し込んだということです。
母が決めた一回だけを拒み、自分で決めた四千回を続ける。
求婚のローラという異名は、惚れっぽさではなく、選ぶ権利の話でした。
求婚のローラという異名
ローラはローリング海賊団の女船長で、男に惚れるとすぐ求婚する癖から「求婚のローラ」と呼ばれています。断られた回数は通算4446回です。
懸賞金は2400万ベリー。チョコレートフォンデュが大好物で、誕生日は1月27日、年齢は24歳とされています。麦わらの一味のルフィやフランキーにも求婚していました。
スリラーバークでの姿
ローラが初登場するのは451話「ペローナの不思議の庭」です。このときすでにゲッコー・モリアに影を抜かれており、太陽の光を浴びると消えてしまうため日陰で暮らしていました。
影を奪われたローラは、ピンクのイボイノシシのゾンビ獣人になっています。その姿でもゾンビ将軍アブサロムに結婚を迫っていました。
アブサロムが嫁候補に選んだのはナミでした。横恋慕だと怒ったローラにナミが「私!!! 実は“男”なんだぜ!!!」と言うと、あっさり信じ込みます。
実はローラは嘘だと気づいていました。アブサロムに襲われたナミへ目配せを送り、庇って攻撃を受けて気絶しています。信じたふりをして、守る側に回っていました。
ナミとの関係
モリア撃破後、影を取り戻したローラはナミと再会します。ナミは「ナミゾウ」と名乗っていましたが、元の姿に戻ったローラがその名を口にしたことで、同一人物だと分かりました。
ナミはローラを親友と呼び、命の次に大切な宝を分けています。ローラはビブルカードと電伝虫の番号を渡しました。自分の母が新世界で超有名な海賊だから、必ず役に立つという理由です。
僕はこう読む
ゴッティとの始まりが人違いだったのが、この話のいちばん良いところだと思っています。
母が用意した縁談は、相手も理由も最初から決まっていました。
自分で掴んだほうは、相手が名前すら間違えて近づいてきています。
選ぶというのは、正しく選ぶことではない。ローラの結婚は、そこまで含めて描かれています。
まとめ
ローラの結婚相手はゴッティです。母が決めたロキとの縁談は蹴り、自分で選んだ相手と結ばれました。
整理しておきます。
- 結婚相手はファイアタンク海賊団のゴッティ
- 扉絵連載24弾で、94巻948話から98巻994話まで描かれた
- きっかけは、ドレスローザでシフォンと間違えて保護されたこと
- 母が決めた縁談の相手は巨人国エルバフの王子ロキ。家出して拒否した
- 異名は求婚のローラ。断られた回数は通算4446回
僕はこう読む
ローラは、結婚したくない人物として描かれていません。
むしろ作中でいちばん結婚したがっているキャラクターです。
4446回断られても申し込み続け、母が決めた一回だけを拒んだ。
最後に自分で選んだ相手と結ばれるところまで描かれたのは、この人物への答えとして正しいと思っています。
ローラの家出を無責任と見るか、選ぶ権利を守った行動と見るかで、ゴッティとの結婚の意味がずいぶん違って見えます。
——あなたはローラの家出を、家族を裏切った行為だと思いますか。それとも、この結婚にたどり着くために必要だったと思いますか。よければコメントで、どちらに近いか教えてください。
よくある質問
ローラが断られた4446回という数字は、彼女が自分から申し込んだ回数でもあります。
Q. ローラは結局、誰と結婚したのですか。
A. ファイアタンク海賊団のゴッティです。扉絵連載24弾「ギャングベッジのオーマイファミリー」で、94巻948話から98巻994話まで描かれました。
Q. ロキとは結婚しなかったのですか。
A. していません。母ビッグ・マムが決めた政略結婚で、相手は巨人国エルバフの王子ロキでしたが、自由な結婚がしたいという理由からローラは家出して拒否しました。
Q. なぜビッグ・マムはそこまで怒っているのですか。
A. 巨人族との確執を修復できる機会だったからです。ローラが逃げたあと双子の姉シフォンを替え玉に立てましたが偽物と見抜かれ、関係はかえって悪化しました。
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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年9月19日


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