PR
 

【ワンピース】ビッグマムの若い頃は美人?28歳はほっそりした別人で、5歳から巨体でした!

thumb 89702

本ページはプロモーションが含まれています

スポンサーリンク

ビッグマムの若い頃は美人だったのか

結論から言うと、若い頃のビッグマムはほっそりした美人でした。単行本86巻のSBSで、作者の尾田栄一郎さんが28歳と48歳のシャーロット・リンリンを描いています。

いまの姿は身長880センチ、人間で知られているいちばん大きな体です。ところが20代のリンリンは、首も顎の線もはっきり見える細身で、目鼻も顔の中に収まっています。この記事では、5歳の巨体から、ロックス海賊団にいた20代、48歳、いまの68歳までを年齢順に並べ、なぜ姿が変わったのか、カイドウとの関係、声優まで見ていきます。

この記事でわかること

  • 若い頃のリンリンが描かれた場所と、その姿
  • 5歳から68歳までの姿の移り変わり
  • ロックス海賊団時代とカイドウとの「一生の借り」
  • ワノ国のあとリンリンはどうなったか

リンリンの姿を年齢順に見る

「ビッグマム 若い頃」と調べる人がいちばん知りたいことを、先に並べます。

年齢 姿と出来事
5歳 巨人の子と同じくらいの巨体。丸い顔にそばかす、髪は両側でお団子(866話)
海賊になったころ 髪が伸び、黒い帽子をかぶる。最初の懸賞金は5000万ベリー(868話)
24歳 ほっそりした姿でロックス海賊団にいた。15歳のカイドウと出会う
28歳 首も顎の線も見える細身。水玉の帽子とバンダナ、肩に船長のコート(86巻SBS)
30歳 38年前のゴッドバレー事件。ロックス海賊団が倒れる
48歳 首が太く、顎が大きくなる。帽子のナポレオンをかぶっている(86巻SBS)
63歳 いまとほぼ同じ体つき(850話の回想)
68歳(いま) 身長880センチ。懸賞金43億8800万ベリー

細かったのは20代から30歳ごろまでです。子どものころも、いまも大きい。細い時期のほうが例外でした。

僕はこう読む

表を並べると、美人だった時期はロックス海賊団にいたころとほぼ重なります。
一人の船長の下で、まだ自分の国も家族も持っていなかった時期です。
リンリンが細かったのは、背負うものがいちばん少なかったころだと思っています。

若い頃の姿はどこで描かれたのか

美人の姿が知られるきっかけは、読者のはがきでした。86巻のSBSに「28歳と48歳のシャーロット・リンリンが見たい」という質問が届き、尾田さんが2枚の絵で答えています。

28歳のリンリンは、いまの姿とは別人に見えるほど細く、首と顎の線がはっきり見え、目鼻も小さく整っています。髪は長いものの、いまほど広がっていません。水玉模様の帽子とバンダナに、水玉の上着、肩には船長のコートを掛けていました。

48歳になると、首は28歳のときよりずっと太く、顎も大きく張り出しています。この時点で、魂を入れた帽子のナポレオンと水玉のバンダナを身につけていました。いまのビッグマムの姿は、40代にはもう形になっていたことになります。

その後、ロックス海賊団の回想が本編で描かれると、20代のリンリンも漫画の中で動きはじめます。ほっそりした姿で、のちに四皇となる海賊たちと肩を並べていました。

子どもの頃の過去|5歳ですでに巨体だった

若い頃が細かったぶん、子どものころの大きさが際立ちます。リンリンは5歳で、すでに普通の大人を見下ろす巨体でした。巨人族と間違えられ、巨人の子どもと同じくらいの背丈があったと描かれています。

リンリンは普通の両親から生まれました。その大きさと力で周りに被害が出て、家族に捨てられます。行き着いたのが、巨人族の国エルバフでマザー・カルメルが開いていた孤児院「羊の家」でした。

エルバフでは、ひどい空腹で暴れる「食いわずらい」の最中に、エルバフの英雄ヨルルを死なせてしまいます。巨人たちの怒りを避けるため、カルメルはリンリンと子どもたちを別の島へ移しました。そして6歳の誕生日のお茶会で、リンリンが料理に夢中になっているあいだに、カルメルと子どもたちは姿を消します(867話)。

一人になったリンリンに声をかけたのが、料理人シュトロイゼンでした。2人で海賊団を立ち上げ、リンリンはここから海賊としての道を歩きはじめます。

僕はこう読む

子どものころから大きく、捨てられ、拾われ、また一人になる。
リンリンの体の大きさは、ずっと「居場所を失う理由」として描かれてきました。
あらゆる種族が差別なく暮らせる国を作ろうとした夢は、この体から始まっていると読んでいます。

スポンサーリンク

なぜ姿が変わったのか

細かったリンリンが、なぜいまの姿になったのか。作中でもSBSでも、その理由は語られていません。

分かっているのは、48歳の時点で首も顎も大きくなっていたこと、63歳でいまとほぼ同じ体つきだったことです。その間にリンリンは自分の海賊団と国トットランドを作り、43人の夫とのあいだに85人の子どもを産んでいます(85巻SBS)。

お菓子への執着も、子どものころから変わりません。ただ、それが体型を変えたとは書かれていないので、理由は読み手の想像にゆだねられているというのが正確なところです。

ロックス海賊団とカイドウとの関係

若い頃のリンリンを語るとき、外せないのがロックス海賊団です。24歳のリンリンは、シュトロイゼンと一緒にロックス・D・ジーベックの海賊団にいました(1156話)。

そこで見習いとして入ってきたのが、15歳のカイドウです。リンリンはカイドウを弟のように扱い、困ったことがあれば言え、と声をかけていました(1041話)。

関係が変わったのは、38年前のゴッドバレー事件です。カイドウはこの島で、リンリンが手にするはずだった悪魔の実、ウオウオの実 幻獣種 モデル青龍を奪って食べました(1162話)。食べた実は返せないので、リンリンはカイドウにその借りを一生かけて返させると言い渡しています(1165話)。

ワノ国でリンリンがカイドウに一歩も引かなかった背景にも、この借りがあります。それでも、2人で酒を酌み交わし、ロックス時代の夢をもう一度追おうと手を組んだ場面もありました。

僕はこう読む

弟分に宝を奪われ、それでも縁を切らずに「一生の借り」として持ち続けた。
奪った側のカイドウより、取り立てる側のリンリンのほうが関係を手放していません。
あの2人をつないでいたのは友情ではなく、終わらない貸し借りだったと思っています。

いまのビッグマムはどんな海賊か

若い頃と並べるために、いまのリンリンも確かめておきます。ビッグ・マム海賊団の船長で、四皇でただ一人の女性でした。お菓子の島々が集まる国トットランドの女王でもあり、あらゆる種族が差別なく暮らせる国を作ろうとしていました。

悪魔の実はソルソルの実です。人の魂を抜き取り、物に入れて「ホーミーズ」と呼ばれる生き物に変えます。相手の寿命を奪うこともできるので、恐れた者から魂を取り立てていきました。いつもそばにいたのは、帽子のナポレオン、太陽のプロメテウス、雷雲のゼウスの3体です。のちにゼウスに愛想を尽かし、新しい雷雲ヘラを作っています。

子どもや夫で固めた海賊団は、そのまま国の大臣にもなっていました。家族がそのまま国を動かす仕組みで、子どもたちが島ごとの大臣を務めています。

ワノ国のあと、リンリンはどうなったか

ワノ国の鬼ヶ島の戦いで、リンリンはユースタス・キッドとトラファルガー・ローに敗れます(1040話)。ワノ国の地下のマグマ溜まりに落ち、そこへ敗れたカイドウも落ちてきました(1050話)。

そのあと世界経済新聞が出した新しい四皇の顔ぶれに、リンリンの名前はありません(1053話)。娘のプリンも生きているのか分からないと話しており、生死はまだ描かれていません。

アニメでリンリンの声を担当した声優

アニメでリンリンの声を最初に担当したのは藤田淑子さんでした(第571話から)。第786話からは小山茉美さんに替わり、ホールケーキアイランド編とワノ国編のリンリンを演じています。

まとめ|若い頃のリンリンは細身の美人でした

ビッグマムことシャーロット・リンリンは、20代のころ、いまとは別人のようなほっそりした姿でした。

  • 28歳と48歳の姿は、86巻のSBSで尾田さんが描いた
  • 5歳ですでに巨人の子と並ぶ巨体で、家族に捨てられた
  • 24歳でロックス海賊団にいて、15歳のカイドウと出会った
  • 48歳でいまの姿に近づき、63歳でほぼ同じになった
  • 姿が変わった理由は、作中でもSBSでも語られていない
  • カイドウには、ゴッドバレーで悪魔の実を奪われた一生の貸しがある

僕はこう読む

若い頃の美しさが話題になるのは、いまの姿と落差があるからです。
ただ、表を通して見ると、大きな体のほうがリンリンの本来の姿に近い。
細かった数年間は、まだ何者でもなかったリンリンが一番身軽だった時間なのだと読んでいます。

若い頃のリンリンを失われた美しさと見るか、身軽だった短い時期と見るかで、いまのビッグマムの見え方も変わってきます。

——あなたは若い頃のリンリンを、失われた美しさだと思いますか。それとも、身軽だった短い時期だと思いますか。よければコメントで教えてください。

よくある質問

ビッグマムの若い頃と、28歳の姿について出てきやすい問いを並べます。

Q. ビッグマムの若い頃の姿は何巻で見られますか
A. 86巻のSBSに、尾田栄一郎さんが描いた28歳と48歳の姿が載っています。

Q. ビッグマムは子どものころから太っていたのですか
A. 5歳ですでに巨人の子と同じくらいの巨体でした。細かったのは20代から30歳ごろまでです。

Q. 若い頃のビッグマムはなぜ痩せていたのですか
A. 作中でもSBSでも理由は語られていません。

Q. ビッグマムとカイドウはどんな関係ですか
A. ロックス海賊団の仲間で、リンリンはカイドウを弟分として扱っていました。ゴッドバレー事件でカイドウがリンリンの悪魔の実を奪い、その借りを一生返させる関係になっています。

Q. ビッグマムはいま生きていますか
A. ワノ国でマグマ溜まりに落ちたあと、生死は描かれていません。四皇の顔ぶれからは外れています。

Q. ビッグマムの声優は誰ですか
A. 第571話からは藤田淑子さん、第786話からは小山茉美さんです。

この記事の続きに

美人だった頃から家族の形は決まっていました。パウンドもカタクリもクラッカーもその内側です。

パウンドの今パウンドは生きてた!?娘シフォンとの再会の行方は?意外なその後に驚愕!ローラの父パウンドは娘たちと再会を果たします。
口元を隠す男カタクリのその後はどうなったのか?ブリュレに手当てされ、ルフィの出国を笑いました!カタクリが口元を隠す理由は幼少期にあります。
11時間戦った男クラッカーは死亡した?死亡の描写は無く、842話でルフィに敗れ扉絵で青キジに凍結!クラッカーはルフィと11時間以上戦いました。

ワンピースの記事をまとめて読む(543本) →


この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年10月1日

スポンサーリンク

コメントを残す

いろんな読み方があって、そこが面白いところだと思っています。あなたが感じたこと、気になったこと、よかったらコメントで教えてください。

Amazonのアソシエイトとして、カイの漫画考察は適格販売により収入を得ています。