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ヨコヅナは死亡したのか
結論から言うと、ヨコヅナは死亡していません。エニエス・ロビーでボロボロになるまで戦いましたが、仲間と一緒にウォーターセブンへ帰り、その後も扉絵に元気な姿で描かれています。
ヨコヅナは、クロールで泳ぐ人間ほどの大きさのカエルです。ウォーターセブン編では海列車に体当たりを繰り返し、エニエス・ロビーでは敵の攻撃を一身に受け止めました。その姿から「死んだのでは」と心配した人もいるはずです。この記事では、ヨコヅナの生死とその後を表で示し、海列車に挑み続けた理由や、トム、フランキーとの関係を順に見ていきます。
この記事でわかること
- ヨコヅナは死亡したのか、その後どうなったか
- ヨコヅナが海列車に挑み続けた本当の理由
- トムズワーカーズでのトムやフランキーとの関係
- エニエス・ロビーで見せた体を張った戦い
ヨコヅナの生死とその後を表で見る
「ヨコヅナ 死亡」と調べる人がいちばん知りたいことを、先に並べます。
| 時期 | ヨコヅナはどうなったか |
|---|---|
| 322話 | クロールで泳ぐ巨大なカエルとして初登場。海列車に挑んでいた |
| 374〜375話 | ロケットマンを線路から外し、ココロに事情を聞いてエニエス・ロビーへ同行する |
| エニエス・ロビー | 裁判所の前で有罪陪審員の攻撃を受け続け、力尽きかけたところを巨人のオイモとカーシーに助けられる |
| 死亡したか | 死亡していない。431話で仲間とウォーターセブンへ帰った |
| 2年前のその後 | 486話の扉絵で、海列車に挑むのをやめてココロたちと遊んでいる |
| 2年後 | 653話の扉絵でココロと海を泳ぎ、816話の扉絵ではフランキーの新しい手配書を見ている |
エニエス・ロビーでのヨコヅナは、立っていられなくなるまで攻撃を受け止めました。それでも命を落とす場面はなく、戦いのあとはフランキー一家やガレーラカンパニーの職長たちと海列車で帰っています。
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ヨコヅナの戦いは、相手を倒すことではなく、扉の前から一歩も引かないことでした。
8年間海列車にぶつかり続けた体が、その役目にそのまま生きています。
傷だらけのおなかは負けの跡ではなく、守るための鍛え方の跡だったと読んでいます。
ヨコヅナとは何者か
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | ヨコヅナ |
| 正体 | トムズワーカーズで飼われていた角界ガエル |
| 特技 | フランキーに教わったクロール |
| 住んでいる所 | ウォーターセブン(シフト駅の近く) |
| 初登場 | 原作322話 |
| アニメの声優 | 高塚正也さん |
ヨコヅナは、人間ほどの大きさがある角界ガエルです。頭にはちょんまげ、腹には無数の傷があります。名前は相撲の最高位「横綱」から来ていて、四股を踏むような構えで立つのも相撲取りそのものです。とても力が強く、海列車を線路から外すほどの力を持っています。
トムとフランキーとの関係
ヨコヅナは、伝説の船大工トムが率いた造船所「トムズワーカーズ」で飼われていました。ペットであり、仲間であり、トムの仕事を手伝う助手でもありました。海列車パッフィング・トムが作られていく10年間も、ヨコヅナはそばにいました。
ヨコヅナにクロールを教えたのは、トムの弟子だった若いころのフランキーです(354話)。カエルなのにクロールで泳ぐのは、フランキーと一緒に過ごした日々の名残だということです。
海列車に挑み続けた本当の理由
10年前、トムは世界政府の役人の策略で罪を着せられ、海列車でエニエス・ロビーへ連れて行かれました。フランキーはその海列車を止めようと線路の前に立ちはだかり、はね飛ばされます(357話)。ヨコヅナは、その一部始終を見ていました。
それ以来、ヨコヅナはウォーターセブンの周りの海で、海列車にぶつかり続けるようになります。理由を知っていたのは、シフト駅の駅長ココロでした。375話でココロが明かした理由は、もっと強くなって、大切な人をこれ以上失わないためです。8年間挑み続けた体は傷だらけになり、シフト駅の悩みの種にもなっていました。
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ヨコヅナは、大切な人を奪った海列車を壊したかったわけではありません。
自分が止められる強さを手に入れたかったのだと、ココロの言葉で分かります。
だからエニエス・ロビーで、今度こそ何かを止める側に立てたのだと思っています。
エニエス・ロビーでの戦い
ロビンを取り戻すため、麦わらの一味はココロの運転する試作の海列車ロケットマンでエニエス・ロビーへ向かいます。いつものように海列車に挑んでロケットマンを線路から外したヨコヅナは、乗っていたココロから事情を聞き、フランキーを助けるために一行に加わりました(374〜375話)。
エニエス・ロビーでは、仲間が裁判所に入ったあと、政府の役人を中へ入れない役を任されます。海列車に何年もぶつかって鍛えた体で、有罪陪審員の重い攻撃を何度も受け止めました。立てなくなりかけたところで、巨人のオイモとカーシーが加勢し、ヨコヅナの頑張りを認めて一緒に裁判所を守っています。
その後|海列車への挑戦をやめた
エニエス・ロビーから帰ったあと、フランキーがサウザンドサニー号を造るときには、ヨコヅナも手伝いました。そして486話の扉絵では、海列車に挑むのをやめ、ココロやチムニー、ゴンベと楽しそうに遊んでいる姿が描かれています。
2年後も、653話の扉絵でココロと一緒に海を泳ぎ、816話の扉絵ではフランキーの新しい手配書を、アイスバーグたちと一緒に見ていました。ウォーターセブンで、フランキーの船出を見送る側にいるということです。
まとめ|ヨコヅナは生きて、海列車への挑戦をやめた
ヨコヅナは死亡していません。エニエス・ロビーで体を張って裁判所を守り、生きてウォーターセブンに帰りました。
- トムズワーカーズで飼われていた角界ガエルで、トムの助手も務めた
- クロールはフランキーに教わった
- 海列車に挑んだのは、フランキーがはねられた日から強くなりたかったため
- エニエス・ロビーで有罪陪審員の攻撃に耐え、オイモとカーシーに助けられた
- 431話で帰還し、486話の扉絵では海列車への挑戦をやめていた
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ヨコヅナが挑戦をやめたのは、フランキーが戻ってきたからです。
失うのが怖くて鍛えた力を、もう使わなくていい日が来ました。
扉絵で遊ぶヨコヅナの姿は、ウォーターセブン編のいちばん静かな決着だと思っています。
ヨコヅナは台詞のないカエルですが、トムとフランキーの10年を、体の傷ひとつで背負っていた人物です。
——あなたは、ヨコヅナがエニエス・ロビーでいちばん輝いていたと思いますか。それとも、海列車に挑むのをやめた扉絵の姿がいちばん好きだと思いますか。よければコメントで教えてください。
よくある質問
ヨコヅナについて、よく聞かれることを置いておきます。
Q. ヨコヅナは死亡しましたか
A. 死亡していません。エニエス・ロビーで戦ったあと、431話で仲間とウォーターセブンへ帰っています。
Q. ヨコヅナはなぜ海列車に挑んでいたのですか
A. フランキーが海列車にはねられたのを見て、もっと強くなって大切な人を失わないためです。375話でココロが明かしました。
Q. ヨコヅナにクロールを教えたのは誰ですか
A. 若いころのフランキーです。354話で描かれています。
Q. ヨコヅナの初登場は何話ですか
A. 原作322話です。海を泳ぐ姿をゾロが見つけました。
Q. ヨコヅナの声優は誰ですか
A. アニメでヨコヅナを演じているのは、声優の高塚正也さんです。
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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年10月1日


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