PR
 

【ワンピース】ブードルとは何者なのか?海賊に壊された町を復興させたオレンジの町の町長!

thumb 89262

本ページはプロモーションが含まれています

スポンサーリンク

ブードルとは何者なのか

結論から言うと、ブードルは東の海「オレンジの町」の町長です。海賊に壊された町を、仲間と荒れ地から立て直した中心人物でした。

名前は「プードル」と覚えられがちですが、正しくは「ブードル」です。犬のプードルのような髪型から、検索でもよく混ざっています。初登場は12話、ルフィがゾロを仲間にした直後に立ち寄った町の話です。

この記事でわかること

  • ブードルのプロフィール
  • オレンジの町を立て直した過去
  • バギー海賊団に一人で挑んだ理由
  • ルフィがブードルを気絶させたわけ
  • シュシュとホッカーの話
  • 2年後と1114話の再登場

ブードルのプロフィール

項目 中身
名前 ブードル(プードルではない)
立場 オレンジの町の町長
年齢 73歳(初登場時)、75歳(2年後)
誕生日 1月16日
身長 172cm
初登場 原作12話、アニメ第6話
声優 八奈見乗児さん

眼鏡をかけた白髪の老人で、頭の上と首の両わきに巻き毛がふくらんでいます。この髪型が、プードル犬に見える理由です。バギー海賊団と戦うときだけ、ぎこちない皮の鎧と槍を身につけていました。

オレンジの町を立て直した過去

ブードルは、もともとこの町の生まれではありません。海賊に町を壊されて逃げてきた人たちの一人でした。

無人だった土地に新しい町を作ろうと言い出したのがブードルです。畑を耕し、家を建て、長い年月をかけて荒れ地をにぎやかな港町に育てました。公式のキャラクター紹介でも、40年以上前に壊滅させられた町を復興させた中心人物のひとり、と書かれています。

僕はこう読む

ブードルが町を「宝」と呼んだのは、ただの愛着ではないと思っています。
一度、海賊にすべてを奪われた人が、自分の手で作り直した町だからです。
同じ海賊にもう一度壊されるのは、40年をもう一度失うことでした。
だから勝てないと分かっていても、黙って逃げることはできなかったのだと読んでいます。

バギー海賊団に一人で挑んだ理由

ルフィたちが着いたとき、オレンジの町はバギー海賊団に占領され、町の人は町はずれに逃げていました。

出来事 話数
ブードルが、檻に入ったルフィとナミ、ゾロに出会う 12話
モージとリッチーがペットフード屋を焼く 13話
家を砲撃で壊され、ブードルが一人でバギーに挑む 14話
バギーに首を絞められたブードルを、ルフィが助けて気絶させる 15話
目を覚ましたブードルが、出港するルフィたちに礼を叫ぶ 21話

決め手になったのは、ルフィとシュシュが、町の者でもないのに店を守ろうと戦ったことでした。自分は逃げていたのに、と恥じたブードルは、町は自分の宝だと言って一人で槍を持ち出します。直後、自分の家がバギー海賊団の砲撃で崩れたことで、決意は固まりました。

スポンサーリンク

ルフィがブードルを気絶させたわけ

ブードルはバギーの能力にまったくかなわず、片手で首を絞め上げられます。ルフィが割って入って命を救いましたが、ブードルは「よそ者の助けはいらない」と、まだ一人で戦おうとしました。

ルフィはその覚悟を認めたうえで、このままでは死ぬと見て、ブードルを壁に押しつけて気絶させました。そのあいだに、ルフィたちはバギー海賊団を倒しています。

戻ってきた町の人たちは、気絶した町長を見て、ルフィたちを新しい侵略者だと思い込み、追い回しました。目を覚ましたブードルは事情を悟り、港を出ていくルフィたちに向かって「すまん!恩に着る!」と礼を叫んでいます。

僕はこう読む

ルフィが最初に「人を守る」形で戦ったのは、この町だったと思っています。
しかもその守り方が、相手を気絶させるという乱暴なものでした。
誇りは認める、でも死なせはしない。
このあとのルフィの戦い方の芯が、もうここに出ていると読んでいます。

シュシュとホッカーの話

シュシュは、ペットフード屋の店先から動かない白い小さな犬です。飼い主のホッカーは、店を開いてシュシュと10年ほど暮らしたあと、病気で亡くなりました。

ブードルはホッカーの親友で、店が売れないときには自分でペットフードを買っていたほどです。ホッカーの死後は、店を守り続けるシュシュにエサを運ぶのがブードルの日課でした。バギー海賊団が町を占領してからも、こっそり戻ってエサをやっていました。

その店を焼いたのが、バギー海賊団のモージとライオンのリッチーです。ルフィは焼け跡から残ったエサ1箱を拾い、シュシュに渡しました。

2年後と1114話の再登場

2年後を描いた扉絵では、町はほとんど元に戻っています。ブードルとシュシュは、シュシュの名前をつけた大きなペットフード屋を開きました。近くの噴水の上には、シュシュの姿をかたどった像も建てられています。

エッグヘッド編の1114話では、ベガパンクが世界に向けて流した放送を、ブードルがシュシュと一緒に聞いている姿が描かれました。東の海の小さな町にも、世界をゆるがす知らせが届いたことになります。

まとめ

ブードルは、東の海・オレンジの町の町長です。海賊に壊された町を荒れ地から立て直し、バギー海賊団にも一人で立ち向かいました。

  • 名前はブードル。プードルではない
  • 40年以上前に壊された町を、仲間と復興させた中心人物
  • バギーに一人で挑み、ルフィに気絶させられて命拾いした(15話)
  • 親友ホッカーの犬シュシュの面倒を見ていた
  • 2年後はペットフード屋「シュシュ」を開店
  • 1114話でベガパンクの放送を聞く姿が描かれた

僕はこう読む

ブードルの物語は、東の海編のなかでいちばん小さな町の話です。
でも海賊に壊され、海賊に救われた町という形は、ワンピース全体の縮図にも見えます。
同じ「海賊」でも、奪う者と守る者がいる。
その違いを最初に見せた大人がブードルだったと思っています。

ブードルを、町を思うあまり無茶をした頑固な老人と見るか、ルフィに「守る戦い」を教えた最初の大人と見るかで、オレンジの町の話の重さは変わります。

——あなたはブードルの一人での突撃を、無謀だったと思いますか。それとも、町長として正しい決断だったと思いますか。よければコメントで、どちらに近いか教えてください。

よくある質問

ブードルについて、よく聞かれることをまとめました。

Q. ルフィはなぜブードルを気絶させたのですか。
A. 一人でバギーに挑めば死ぬと見たからです。ルフィはブードルの覚悟を認めたうえで壁に押しつけて気絶させ、そのあいだにバギー海賊団を倒しました(15話)。

Q. ブードルは何歳ですか。
A. 初登場のときは73歳、2年後は75歳です。

Q. ブードルの声優は誰ですか。
A. 八奈見乗児さんです。テレビアニメの第6話から登場しています。

Q. シュシュの飼い主は誰ですか。
A. ペットフード屋の店主ホッカーです。病気で亡くなったあとも、シュシュは店を守り続けていました。

Q. ブードルはその後どうなりましたか。
A. オレンジの町の町長を続けています。2年後にはシュシュの名前をつけたペットフード屋を開き、1114話ではベガパンクの放送を聞く姿が描かれました。

この記事の続きに

襲った側のその後も置きます。モージとカバジ、ミスター3、ナミの過去です。

二人の現在の姿モージとカバジは現在どうなったのか?モージはリッチーごと太って再登場しました!モージとカバジの現在の姿です
バギーの新商売ミスター3の現在は何なのか?バギーズデリバリーの幹部で、エースを救った男です!バギーズデリバリーにミスター3がいます
ナミの出会いベルメールとは何者?ナミとノジコを育てた元海兵で、78話でアーロンに撃たれた母!ベルメールとナミの出会いはどんな話でしょうか。

ワンピースの記事をまとめて読む(546本) →


この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年10月1日

スポンサーリンク

コメントを残す

いろんな読み方があって、そこが面白いところだと思っています。あなたが感じたこと、気になったこと、よかったらコメントで教えてください。

Amazonのアソシエイトとして、カイの漫画考察は適格販売により収入を得ています。