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ダグラス・バレットとは何者なのか
結論から言うと、バレットは映画『STAMPEDE』の敵で、ロジャーに挑み続けた元ロジャー海賊団の「鬼の跡目」です。
ダグラス・バレットは、2019年8月9日に公開された劇場版第14作『ONE PIECE STAMPEDE』に出てくる海賊です。ガシャガシャの実の能力者で、ひたすら「世界最強」を目指して戦い続けてきました。この記事では、能力、少年兵だった過去、ロジャー海賊団にいた理由、インペルダウンでの20年、映画での最期まで順に見ていきます。
この記事でわかること
- ダグラス・バレットは何者で、どの作品に出てくるのか
- ガシャガシャの実の能力と強さ
- 少年兵だった過去と、ロジャーに挑み続けた理由
- インペルダウンからの脱獄と、年齢・声優
ダグラス・バレットのプロフィールを表で見る
「ダグラス・バレット」と調べる人が知りたいことを、表にまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 登場作品 | 劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』(2019年) |
| 異名 | 鬼の跡目 |
| 経歴 | ガルツバーグの少年兵 → ロジャー海賊団 → インペルダウン |
| 悪魔の実 | ガシャガシャの実(超人系) |
| 年齢 | 45歳 |
| 懸賞金 | 明かされていない |
| 声優 | 磯部勉さん |
僕はこう読む
バレットは、ロジャー海賊団にいながら、ロジャーを倒すことを目標にしていました。
仲間でありながら、ずっと挑戦者の立場です。
船長に憧れることと、船長を超えたいことが、同じ一人の中にあった。その矛盾が、バレットの一生を動かしていたと読んでいます。
ガシャガシャの実の能力|触れた物を合体させる
ガシャガシャの実は、触れた無機物をくっつけたり、形を変えたり、合体させたりできる超人系の能力です。自分の体にも取りこめるため、乗ってきた船や周りの鉄くずと合体し、巨大な姿になって戦いました。
ただ、バレットの怖さは能力だけではありません。生身でも覇気をまとった拳で戦えるほど鍛えあげていて、ルフィとは最後に能力を使わない殴り合いで決着をつけています。
武装色の覇気の色は人によって違い、バレットは濃い青で塗られていることが89巻で示されています。
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物を合体させて大きくなる能力は、本来なら仲間と力を合わせることの例えにもなります。
バレットは、それを一人で全部やろうとしました。
何でもくっつけられる男が、人とだけはくっつかなかった。能力と生き方が逆を向いているところが、バレットという敵の芯だと思っています。
バレットの過去|少年兵からロジャー海賊団へ
バレットは、戦争が終わらない島で生まれ、生まれてすぐに親に捨てられました。軍事国家ガルツバーグの軍で少年兵として育ち、仲間たちと同じく「ダグラス」の名と、弾丸を意味する「バレット」の名を与えられます。
13歳でガシャガシャの実を食べ、14歳のころには戦争を終わらせるほどの強さになっていました。ところが、父のように慕っていたダグラス・グレイや仲間たちが、強すぎるバレットを恐れて殺そうとします。裏切りに怒ったバレットは軍を全滅させ、国を滅ぼしてしまいました。
15歳でロジャーに挑み、生まれて初めて負けます。何度挑んでも勝てず、やがてロジャーにあこがれて、挑戦者としてロジャー海賊団に入りました。そこで鬼の跡目と呼ばれるようになります。
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バレットは、信じた相手に2度裏切られています。仲間と、父のような上官です。
だから、人を信じないことを強さの条件にしました。
ロジャーの強さが仲間と一緒にあることを、バレットだけは受け入れられなかったのだと読んでいます。
ロジャー海賊団を去り、インペルダウンへ
ロジャーの病を知ったバレットは、自分の強さが仲間への情で鈍っているのではないかと焦り、最後の勝負を挑んで敗れます。そのあとロジャー海賊団を離れました。
ロジャーが処刑されると、目標を失ったバレットは海で暴れ回ります。海軍はバレット一人のためにバスターコールをかけ、センゴクとガープの部隊が戦いました。バレットはインペルダウンのLEVEL6に入れられます。
2年前、黒ひげがインペルダウンを襲ったとき、バレットは脱獄しました。黒ひげはバレットを危険すぎると見て、仲間には入れていません。その後バレットはブエナ・フェスタと組み、海賊万博を利用して世界最強の者たちを倒す計画を立てます。
映画『STAMPEDE』での戦いと最期
海賊万博に現れたバレットは、ルフィたちや海軍を相手に合体した巨大な姿で暴れ、バスターコールまで引き起こしました。最後はルフィと覇気をまとった拳で殴り合います。
一人で生きることが強さだと言うバレットに、ルフィは仲間と生きることを言い返しました。その言葉にロジャーを思い出したすきを突かれ、バレットはルフィに敗れます。そのあとの生死や行方は描かれていません。
まとめ|バレットはロジャーを超えようとした孤独な挑戦者
ダグラス・バレットは、ロジャーを超えるために、仲間を持たない強さを選んだ元ロジャー海賊団の挑戦者です。
- 2019年の映画『STAMPEDE』の敵。異名は鬼の跡目
- ガシャガシャの実で、触れた物を合体させて巨大な姿になる
- ガルツバーグの少年兵として育ち、仲間に裏切られて国を滅ぼした
- ロジャーに敗れてロジャー海賊団に入り、のちに去った
- インペルダウンLEVEL6から脱獄し、映画でルフィに敗れた。声優は磯部勉さん
僕はこう読む
最後にバレットを止めたのは、ルフィの拳よりも、ルフィの言葉でした。
その言葉は、かつてロジャーが見せていた生き方と同じです。
バレットは、ロジャーに2度目の答え合わせをされて負けたのだと読んでいます。
バレットをただの戦闘狂と見るか、裏切られ続けた末に一人を選んだ人と見るかで、STAMPEDEの後味が変わってきます。
——あなたはダグラス・バレットを、ただの戦闘狂だったと思いますか。それとも、裏切られ続けた末に一人を選んだ人だと思いますか。よければコメントで教えてください。
よくある質問
ロジャーに挑み続けた鬼の跡目バレットについて、出てきやすい問いを並べます。
Q. ダグラス・バレットはどの作品に出てきますか
A. 2019年の劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』です。映画の敵として登場します。
Q. バレットの悪魔の実は何ですか
A. ガシャガシャの実です。触れた無機物を合体させたり形を変えたりでき、自分の体にも取りこめます。
Q. バレットはロジャー海賊団にいたのですか
A. いました。ロジャーに敗れて挑戦者として加わり、鬼の跡目と呼ばれましたが、のちに去っています。
Q. バレットの懸賞金はいくらですか
A. 明かされていません。インペルダウンに長く入れられていた海賊ですが、額は出てきていません。
Q. バレットの声優は誰ですか
A. 映画で声を担当しているのは磯部勉さんです。
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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年10月2日


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