最新ネタバレ『五等分の花嫁』114-115話!考察!風太郎の想いと四葉の答え!

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ついに約束の学園祭後夜祭。

五つ子がそれぞれの部屋に分かれて風太郎を待つ中、風太郎が選んだのは四葉でした。

今回は『最後の祭りが風太郎の場合②』として、風太郎が四葉の元へ向かった理由が明かされます。

風太郎の伝える言葉と、対する四葉の答えとは!?

 

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『五等分の花嫁』114話!のネタバレ

春場ねぎ『五等分の花嫁』114話より引用

それでは『五等分の花嫁』114話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

風太郎の登場に四葉は

春場ねぎ『五等分の花嫁』114話より引用

高校での出会いから今までの風太郎と四葉の思い出が巡ります。

風太郎は四葉の元に来ました。

「え、上杉さんがなんでここに…」

頬を赤くしながら動揺する四葉。

それでもこの場所が保健室ということもあってまだ“ケガをしたためにここへ来た”という可能性も捨てようとしない四葉に、風太郎がはっきりとその目的を伝えました。

「お前に会いに来たんだ、四葉」

四葉は受け止めきれず、少し間を置いてから「嘘ですよね?」と返します。

「う、嘘です!こんなことありえません!」

そんな四葉の困惑に「だよな。なんでこんなことになったんだか…」と同意する風太郎。

風太郎は四葉の待つ保健室に来たものの、本人がおらずかなり待っていたようです。

四葉が屋外にいた理由は“自分のところに来るなんて思っていなかった”からだったようですが、戻ってきてくれて良かったですね。

風太郎は四葉から引換券をもらっていたからあげを持ってきていました。

春場ねぎ『五等分の花嫁』114話より引用

「ここでお前と食うと決めてた」

引換券をもらったのは初日でしたが、その時にはもう四葉と食べることを決めていたのでしょうか。

少なくともここに来る直前、この券を引き替える前に風太郎が前田らに「最後までこの祭りを楽しむため」と言っていたので、四葉とからあげを食べることが風太郎の学園祭の最後を締めくくる重要なピースであったことが窺えますね。

そしてからあげを食べながらようやく実行委員として駆けまわっていた2人の学園祭が終わろうとしていました。

「それで…あー…こんな結果と知ってもらった上で一応聞いておくが…」

言葉拙く切り出す風太郎。

春場ねぎ『五等分の花嫁』114話より引用

しかし「お前は…」と言いかけた途端、四葉に「ごめんなさい!」と言葉を遮られてしまいました。

放心する風太郎。

かなり放心する風太郎。

それもそのはず、風太郎なりに勇気出して来たのですから。

風太郎は四葉の即答っぷりにショックを受けて顔を真っ赤にします。

四葉は頬を赤くしながら風太郎が自分を選んでくれたことを光栄だと言いつつも、こんな理由で「ごめんなさい」したのでした。

春場ねぎ『五等分の花嫁』114話より引用

「上杉さんにはもっと良い人がいるはずです!私なんかで収まってちゃもったいない!」

満面の笑みで伝える四葉。

その意味は、自分ではなくみんな(姉妹)の方が風太郎に相応しいのではないかということ。

相変わらず自分を卑下する四葉ですが、しかしそれはそれ、これはこれです。

「今はお前に聞いてるんだ」

風太郎は四葉に近づき、四葉自身の気持ちを聞こうとします。

「お前の気持ちを教えてくれ」

しかし四葉は答えることができず、風太郎の真剣な問いに耐えかね逃げ出してしまいました。

「あのやろう…っ」

急いで風太郎が追うハメに。

いろんなことを経て姉妹の想いを受け止めてきた風太郎が、今度は逆に想い人を追うという展開が面白いですね。

 

風太郎の向かう先

春場ねぎ『五等分の花嫁』114話より引用

しかしまんまと逃げられてしまった風太郎。

まあ四葉と風太郎の走力を考えれば当然ですね。

「くそーっこんな時まで!」と悔しそうに地団太を踏む風太郎の元に誰かの気配が…。

それは四葉ではなく五月でした。

そこで風太郎が気になったのは他の姉妹のこと。

自分をあれほど想ってくれている彼女たちの待つ部屋に、風太郎は向かうことが出来ませんでした。

「あいつらは…」と五月に様子を窺おうとする風太郎ですが、しかし五月は風太郎の言葉を遮り、四葉を見かけた方向を示しました。

「あなたが向かうべき場所は一つのはずです」

五月は厳しくこう伝えました。

春場ねぎ『五等分の花嫁』114話より引用

「余計な気遣いは傷つけるだけですよ」

確かにそうですが…あまり恋愛に絡んでこなかった五月に言われてもしっくりこないというか…(笑)

五月の言葉に「そうだな、すまん」と、再び四葉を探し始める風太郎。

五月はその背中を見送りました。

 

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風太郎の告白

春場ねぎ『五等分の花嫁』114話より引用

四葉は風太郎にいつも“後悔のないように”との言葉を掛けていました。

後悔のない林間学校に―。

後悔のない修学旅行に―。

一ミリも悔いの残らない学園祭に―。

何度も何度もしつこいくらいにもらったその言葉はもう風太郎の胸に刻まれています。

だから後悔しないために今、風太郎は走るのです。

「俺は諦めねぇぞ」

そうして風太郎はついに四葉を発見しました。

四葉も風太郎の姿に気づくも、風太郎は直前で足を引っかけ盛大に転んでしまいました。

風太郎が一向に起き上がらないので、四葉が心配し風太郎の元へ向かいます。

「だ…大丈夫ですか…?」

すると―

春場ねぎ『五等分の花嫁』114話より引用

ガシッ!と足首を掴まれてしまいます。

「ヒィィッ!」と怯える四葉に、風太郎が話し始めたのは他の姉妹のこと。

「お前の姉妹たちはみんな良い奴で、すげー奴で、大好きな奴らだ」

そんな彼女たちの家庭教師をやれたことを誇りに思うと風太郎は伝えます。

その上で風太郎はこう思うのです。

「だが、お前がいなければ俺はとっくにつまずいていた」

風太郎の言葉を受け、四葉の目に涙が溢れてきます。

風太郎は自身を弱い人間だとし、この先何度もつまずき続けるだろうとした上で「こんなだせぇ俺の勝手な願いなんだが」と言葉を続けました。

春場ねぎ『五等分の花嫁』114話より引用

「その時には四葉、隣にお前がいてくれると嬉しいんだ」

それは紛れもない風太郎の想い。

好きだとか直接的なことは言っていませんがこれはつまり告白ですよね?

「安心すんだよ」

風太郎は言います。

「お前は俺の支えであり、俺はお前の支えでありたい」

それが風太郎の想いでした。

風太郎は自分の気持ちを伝えた上で「嫌いならそれでいい」として、四葉の返事を求めます。

「お前の気持ちを聞かせてくれ」

 

四葉の答えは

春場ねぎ『五等分の花嫁』114話より引用

「私は…上杉さんが…」

四葉は「嫌い」と言おうとします。

ここで「嫌い」と言ってしまえばすべて終わらせることができるからです。

姉妹に比べ自分は相応しくないと考えながら、この学園祭で自身の気持ちにようやくケリをつけたはずなのですから。

嫌い、嫌い、嫌い…

四葉は何度もその言葉を口にしようと頭の中で繰り返します。

しかし頭に描いたその言葉とは裏腹に、四葉には小学生時代に出会ったあの日から今までの風太郎の姿が巡ってくるのです。

「好きです」

四葉の口から出てきたのは自らの正直な想い。

「私…上杉さんには嘘をつけません…」

四葉は大粒の涙を流しながらついにその想いを風太郎に伝えたのでした。

「ずっと好きでした」

 

『五等分の花嫁』ネタバレ114-115話のまとめ

春場ねぎ『五等分の花嫁』114話より引用

風太郎が思った以上に真っ直ぐ気持ちを伝えてくれてスッキリしましたね。

四葉に関しては『京都で出会った子』という点ばかりがこの物語においてのポイントだと思っていましたが、風太郎が想いを寄せるに至ったのが高校で出会った後の四葉だったというところが良かったなと。

確かに四葉は家庭教師となった風太郎に初めから協力的でしたし、学校のイベントでも四葉は常に風太郎の高校生活を楽しくさせようとしてくれていました。

林間学校も修学旅行も学園祭も予想外に楽しく過ごすことができたのも、あの風太郎がクラスに馴染むことができたのも、思えば四葉の助力がありましたね。

もちろん元々抱いていた四葉の想いがあってこそのことだと思いますが、自然と風太郎を導き変化をもたらしたのは「安心するんだ」という言葉通り相性が良かったのでしょう。

 

そして風太郎がこの学園祭を最後まで楽しむには四葉が隣にいることが必要不可欠ですが、四葉も風太郎の気持ちに応えてくれました。

告白シーンが21話と同じ体勢なのも良いですね。

あの時は「嘘」とはぐらかしましたが、今度は風太郎の気持ちを受けて押し込めることなく(押し込めきれず)正直に伝えました。

春場ねぎ『五等分の花嫁』114話より引用

涙ながらにようやく気持ちを伝えられた四葉にもらい泣きです。

誰かに必要とされる人間になるべく頑張っていた四葉が、結果として風太郎にとって必要な人間になっていたというのが感慨深いですよね。

 

というわけでついに花嫁が決定したわけですが(さすがにここからひっくり返るなんてないですよね!?)、次回四葉のガチの想いを改めて風太郎がどう受け止めるのか楽しみですね。

単行本14巻で終了と正式に発表されましたので残り話数は今回含め9話前後でしょうか。

後日談や今までの振り返り、結婚式の様子などが描かれるでしょうかね。

他の姉妹が姉妹として恋敵としてどう受け止めるのか、どう気持ちに整理をつけていくのかも丁寧に描かれるといいなと思っています。

 

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