【マッシュル】139話ネタバレ最新!不可能は3文字 | 漫画コミック考察ブログ

PR

スポンサーリンク

【マッシュル】139話ネタバレ最新!不可能は3文字

マッシュル139話ネタバレ最新&感想&考察
スポンサーリンク
この記事を読むとわかること
  • ドゥウムが10割の力を解放した
  • マッシュは帰りたいと告白
  • ドゥウムの攻撃にマッシュ劣勢

いつものマッシュらしい空気読まない発言がある中で「その余裕、いつまで持つかな」と言うドゥウムは更なる攻撃を加えよう剣で斬りつけます。

そしてドゥウムは、これが力の差だと忠告しますが、マッシュは腕輪を外し、爆発的な筋力を得るサプリ・クレアチンを搾取しました。

次の攻撃に移るドゥウムの攻撃に、今度はギリギリまで引きつけるマッシュは口で受けようとしますが、ドゥウムは剣の軌道を変え、顔面に直撃させます。

直撃に見えたこの攻撃でしたが、マッシュは何と瞼で受けるというとんでもない防御を見せ、更にそのあり得ない瞼の力で、ドゥウムの攻撃を押し返します。

そして、「人間の1番硬い箇所は肘」だと言うとマッシュは肘を使った猛攻撃を仕掛けました。

その猛攻撃の一瞬の隙をつきマッシュを突き飛ばすドゥウムは「今まで不安だった」と明かします。

理由はこのまま本気を出す事はないと思っていたからだと言います。

その後、ドゥウムは「感謝する」と笑みをもらすと「10割」と化け物じみた姿に変化しました。

本気になったドゥウムとの戦いはどんな展開になるのか、早速139話を見ていきたいと思います。

 

スポンサーリンク

 

『マッシュル』139話!のネタバレ

それでは『マッシュル』139話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

スポンサーリンク

ドゥウムの10割

マッシュが目に砂が入ったとこすっている間、ドゥウムは10割の力を出せる姿になっていました。

その容姿は筋肉の繊維が剥き出しになった姿です。

ドゥウムはこの姿になったのは、2回目だと言い「自分でも恐ろしい」と感じるくらいに力が漲ってくるとマッシュに言います。

「この姿で戦える相手に出会った高揚、高ぶり…。貴様なら分かるだろう、強いものと戦いたい私の気持ちが」

ドゥウムはマッシュに問います。

 

スポンサーリンク

間違いを認めないタイプ

高揚するドゥウムの問いに「分かんないです」と言うマッシュ。

「自分より強いから戦いたいとかワクワクするとかない」と続け、今も「できれば帰りたい」と返します。

これを聞いたドゥウムはあくまでもマッシュは私と同じ側の人間だと主張します。

そしてドゥウムは「ミラージュ イリュージョン」と5人に分身する魔法を繰り出します。

マッシュはこの展開に「間違いを認められるないタイプの人だ」と言いますが、ドゥウムはお構いなくマッシュを攻撃していきます。

 

スポンサーリンク

不可能の2文字

5体に分身したドゥウムはマッシュに攻撃を加えると小さなダメージを与えていきます。

このドゥウムを見ていたドットは、同時に攻撃できるのは2体までが限界だ、その間に致命傷を与えられると驚愕します。

そして、ドゥウムもこの技は攻略不可能と宣言すると再度攻撃態勢に入ります。

「僕の筋肉に不可能の2文字はないんですわ」

マッシュは言うとエレクトラスパイン魔法「ドラゴンドットリフト」を繰り出します。

 

スポンサーリンク

拮抗した実力

「ドラゴンドットリフト」を繰り出し計量を始めるマッシュは、左が重い気がするとドゥウムに蹴りを見舞います。

この蹴りは見事に的中し、ドゥウムは初見で攻略したのは貴様が始めてだと褒めます。

ですが、それでもやはり劣っているとマッシュに告げると今度は「カロイルスーコーブズ」を発動します。

マッシュはこの攻撃に「2乗パンチ」で応戦し対抗しますが、ドゥウムはいつの間にかマッシュの後ろに移動しています。

そして「何を休んでいる」と声を掛けるドゥウムはマッシュの背中に「ズド」と攻撃を炸裂させます。

 

スポンサーリンク
"
"

『マッシュル』ネタバレ139-140話のまとめ 

10割の力を出したドゥウムは、繊維が剥き出しになったようなヤバい姿に変化しました。

この姿になるのは2回目だが自分でも恐ろしくなるくらいに力が漲り、高ぶり、高揚すると語ります。

そして、強いものと戦える気持ちが貴様も分かるだろうとマッシュに問いかけます。

マッシュは「分からないです」と返すとワクワクもしないし、できれば帰りたいくらいだと返します。

この言葉を聞いたドゥウムは、いきなり「ミラージュ イリュージョン」を繰り出しますが、マッシュは「間違いを認められないタイプの人だ」と余裕を見せていました。

ですが、この「ミラージュ イリュージョン」は5人に分身する技で驚異的なスピードを誇っていました。

この攻撃に小さなダメージを負うマッシュでしたが、「僕の筋肉に不可能の2文字はないんですわ」と言うと反撃に出ます。

それでもドゥウムはやはり劣っていると「カロイルスーコーブズ」を繰り出し、「2乗パンチ」で抵抗し休むマッシュの背後に回り込みます。

そして、「言ったろう、全てに於いて劣っている」と再度、口にするとマッシュの背中に攻撃を炸裂させます。

10割のドゥウムに拮抗しながらも若干押され気味になっているマッシュ。

決着必死の次回140話がどんな展開になるのか、楽しみにしたいですね。

この記事のまとめ
  • ドゥウムの10割の力が炸裂
  • マッシュは強さに興味なし
  • ドゥウムの分身技が脅威
  • マッシュの反撃が始まる
  • 劣勢のマッシュの苦境
  • 次回140話に期待高まる
あいり
読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒マッシュル138話!10割の力・・

⇒マッシュル140話!僕より強いと困る・・

⇒マッシュル137話!修行の成果・・

⇒マッシュル141話!決着・・

⇒マッシュル101話!仕切り直し・・

 

スポンサーリンク

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA