最新ネタバレ『七つの大罪』334-335話!考察!消えたはずの王国魔術士

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魔神王の討伐、そして最強の男エスカノールの死。

ブリタニアでは新しい時代を祝う宴が開かれていました。

 

しかし、エスカノールの死により悲しむ人も多くいました。

その一人がリオネス王国の聖騎士、ギルサンダーです。

それなら・・・と、同じく聖騎士のハウザーとグリアモールは宴には参加せず、ギルサンダーと3人で飲むことになりました。

 

グリアモールの家で飲むことになった3人。

なにやらグリアモールは落ち着かない様子。

そして、飲み始めた3人でしたが、そこにいきなり現れたのは殺されたはずの王国魔術士だったのです。

 

今回334話では、なぜその魔術師が生き返ったのか、そしてこれから訪れる混沌の時代についての鍵になるであろう人物も描かれていました。

334話の内容を詳しく紹介していきます。

 

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『七つの大罪』334話!のネタバレ

鈴木央「七つの大罪」334話より引用

それでは『七つの大罪』334話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

再び光が戻ったブリタニア

鈴木央「七つの大罪」334話より引用

魔神王討伐により、ブリタニアの大地には再び明るい光が差し込むようになりました。

脅威であった魔神王の消滅に気付いた聖騎士達。

「さあリオネスに戻ろう!」とドレファス。

 

魔神王討伐の知らせはすぐさま広がり、リオネス国王バルトラの耳にも入りました。

鈴木央「七つの大罪」334話より引用

震えながら、涙を浮かべながら喜ぶバルトラ国王は、「今日を新たな記念日とし、祭りを開くのだ!」と言いました。

 

そして、ブリタニア王国へ帰還した七つの大罪達を迎え、祝いの宴が開かれます。

しかし、みんなが喜んでいる中、暗い顔をしている聖騎士が一人いました。

 

ギルサンダーの涙

鈴木央「七つの大罪」334話より引用

宴が開かれることが決定し、喜ぶ聖騎士達。

しかし、ギルサンダーの顔は曇っていました。

 

みんなが喜んでいるその場を一人離れていくギルサンダー。

同じく聖騎士のハウザーとグリアモールは、ギルサンダーを追いかけます。

 

「大好きな英雄様のご帰還だぞ、待てって!」と引き留めるハウザー。

振り返ったギルサンダーは泣いていました。

泣いているギルサンダーの顔が少し可愛らしく見えてしまったのは、ここだけの秘密です。

鈴木央「七つの大罪」334話より引用

ギルサンダーは最強の男、エスカノールの死を思い泣いていたのです。

そして、「メリオダス達のことを思うと、とてもかける言葉が見つからないよ・・・」と言いました。

前回333話、エスカノールの最期は何回読んでも涙が出てしまいます。

それほど衝撃で、悲しい回でした。

 

ギルサンダーの気持ちを汲み、グリアモールは3人だけで飲むことを提案しました。

仲の良い3人は、見ていてとてもほっこりしますね。

 

飲みへ向かう3人とエスカノールの過去

3人で飲むことになったハウザー、グリアモール、ギルサンダー。

飲む場所は、ドレファスの息子であるグリアモールの家に決定しました。

 

グリアモールの家へ向かう3人。

鈴木央「七つの大罪」334話より引用

「まさか七つの大罪に欠員が出ちまうなんて・・・」とハウザー。

私もまさか、七つの大罪が死ぬとは思ってもいませんでした。

ギルサンダーは、「エスカノールは仲間のために命を賭けると笑顔で言ったんだ。それは誰にでもできることじゃない」と言いました。

 

エスカノールは317話で、リオネスに襲い掛かってきたインデュラからギルサンダー達を守るべく、最弱の状態でボロボロになりながら戦います。

なぜ最弱の状態だったかというと、さらにさかのぼり297話、エスカノールは太陽の力の元の持ち主である、四大天使のマエルに太陽の力を貸していたからです。

 

エスカノールの体は、太陽の恩寵にはその時点でもうすでに耐えきれないこと、そしてその太陽の力がこれからの戦いには必要不可欠なことも分かっていたため、一度魔力をマエルに貸すということを決めたのでした。

そうして貸した魔力ですが、エスカノールは魔神王と戦うために、マエルから返してもらいます。

 

貸した時にすでに寿命が危うかったにも関わらず、仲間と今後の戦いのために再び太陽の恩寵を自分の身に宿しました。

その状態で次に一度でも戦えば、自分が死んでしまうことも知っていての決断でした。

 

そして魔神王討伐後、エスカノールは限界を迎え命を落としてしまったのです。

普段から仲間思いのエスカノールでしたが、自分が死ぬと分かっていながらの決断。

本当に最後まで優しくて強い人でした。

 

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生き返っていた王国魔術士

グリアモールの家に着き、飲み始めた聖騎士3人。

なんだかグリアモールが落ち着かない様子です。

鈴木央「七つの大罪」334話より引用

「これからどんな時代が来るのか・・・」と不安げなハウザー。

それに対しギルサンダーは、「平和な時代に決まってる!」と明るく一言。

そこにいきなり「あら残念」と聞きなれた声が・・・。

驚いて3人が振り向くと、そこにはギルサンダーのことを偏愛していた王国魔術士のビビアンでした。

 

ビビアンはマエルの兄であるリュドシエルに刺され、死んでいたはずです。

ビビアンが刺された後、必死に呼びかけ、その後も家で看病していたのはグリアモールの父、ドレファスでした。

グリアモールが落ち着かない様子だったのは、死んだはずのビビアンがいきなり乱入してこないか気になっていたからでした。

鈴木央「七つの大罪」334話より引用

グリアモールの心配をよそに突然現れたビビアン。

そして、あれだけギルサンダーに執着していたビビアンでしたが、「もういいの!真実の愛に目覚めたから」とルンルンな様子。

結構しつこく付きまとっていたビビアンの心変わりには驚きました。

 

『七つの大罪』ネタバレ334-335話のまとめ

今回は魔神王の消滅、七つの大罪の帰還に喜ぶ人達の描写が印象的な前半でした。

鈴木央「七つの大罪」334話より引用

そして、ビビアンが飲みの場に乱入してきた時、「光と闇の均衡が崩れ、訪れるのは混沌の時代らしいわよ」と言っていました。

それを口癖のように言っていたという人物、それはマーリンでした。

鈴木央「七つの大罪」334話より引用

そして最後のコマには、胸に剣が刺さったアーサー王が描かれていました。

アーサー王は原初の魔神の片割れである、キューザックの共鳴という力により操られ、剣で自身を貫いてしまいました。

死んでしまったアーサー王ですが、313話でホークママが「まもなく王が誕生する」と言っています。

今後アーサー王が復活すると言っているようなセリフですね。

 

混沌の時代というのはどんなものなのか、まだ描かれていません。

そして全てを知っているであろうマーリンと、最後に描かれているアーサー王。

今後の展開の鍵になる人物達なのでしょう。

 

次回、週刊少年マガジン1号では七つの大罪は休載、2・3合併号では巻頭カラーだそうです。

まだまだ続く七つの大罪、次回335話も楽しみです。

 

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