最新ネタバレ『五等分の花嫁』110-111話!考察!五月の圧倒的ヒロイン力!花嫁へ向け大躍進!?

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いよいよ『最後の学園祭が五月の場合』が始まりました。

ポイントは、実父を名乗る無堂と言う男の登場です。

特別講師の先生として五月と接点を持っていた無堂は、学園祭中に五月を訪問し、五月の『教師になる』という目標を「お母さんの後を追っている」と言い放った上で自分の素性をこう明かしました。

「君のお母さんは元教え子、さらに元同僚…そして元妻だ」

今回は無堂の目的もそうですが、風太郎と五月が築いてきた関係性に要注目です!

 

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『五等分の花嫁』110話!のネタバレ

それでは『五等分の花嫁』110話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

無堂の目的

春場ねぎ『五等分の花嫁』110話より引用

無堂の告白に当然五月は驚きを隠せません。

「そんな…私たちが生まれる前に消息不明になったと聞いています…本当に無堂先生が…?」

無堂は「ずっと会いたかった」のだと伝えます。

講師として全国を回りながら五つ子たちのことを想い、そしてある日テレビで一花を見つけたのだと。

五月は皆も呼ぼうとしますが無堂が拒否。

「今は五月ちゃんと話しているんだ」

無堂は五月が自分の受験対策講座を訪れていたこともあり、彼女に進路の悩みがあることを知っています。

「今こそ父親としての義務を…」

と言いかけるも、五月が当然の反論をします。

「今更なんですか!」

五月が母から聞いていたことは、父が“お腹の中にいる子供が五つ子だとわかった途端に姿を消した”ということ。

それが本当で、五つ子を育てる責任から逃げたのだとすればなかなかのクズですね。

その時お母さんはどんな気持ちだったかと五月は無堂を責めます。

しかし無堂は…

春場ねぎ『五等分の花嫁』110話より引用

「ごめんなさい!」

額を地面に打ちつける全力土下座!

ということは逃げたのは事実のようですね…。

「なんて情けない!ずっと後悔していたんだ」

無堂はそのまま、当時の自分に甲斐性が無く迷惑をかけたこと、五つ子たちの行く末に心が張り裂けそうだったことを伝えました。

そして自らの罪が消えることがないことを認め、「許されるならば」とこんなことを伝えてきました。

「罪滅ぼしをさせて欲しい。今からでも父親として娘にできることをしたい」

どのツラ下げて言ってるんだ…。

 

無堂の押し

春場ねぎ『五等分の花嫁』110話より引用

対する五月の答え。

「もう私たちに関わらないでください。お父さんならもういます」

もちろんマルオのことですが、無堂の見解では「優秀な生徒だったが父親としては不合格と言わざるを得ない」。

何故なら「親子には血の繋がりが必要不可欠」なのだと無堂は言います。

春場ねぎ『五等分の花嫁』110話より引用

「お母さんが死んだとき彼が君に何をしてくれた?」

ん~確かに5人も引き取って一緒に暮らせるようにしてくれたり不自由ない生活をさせてくれたりと保護者としてマルオを超優秀な目で見ていましたが、父親としては今ようやく少し変化が見えてきた感じで、零奈が亡くなった時にはまだ殆ど子供たちと関わっていなかったでしょうね。

言葉に詰まる五月に、そのまま無堂は彼女の道までも否定し始めるのです。

「学校の先生が相応しくないということは君が一番よくわかってるはずだ」

そんなハッキリと否定しなくても…しかしそれは父の想いだと無堂は語るのです。

「父として到底見逃すことができない。君たちへの愛が僕を突き動かした」

無堂は自分ならば違う道を用意してやれると言います。

そして母・零奈が何を言っていたのか思い出して欲しいと言うのです。

五月は母の言葉を思い出し口を噤みました。

 

無堂はもはやストーカー

春場ねぎ『五等分の花嫁』110話より引用

場面は夜23時5分。

風太郎と一花が2人で歩いていますので、恐らく2日目の夜、病院の帰り道でしょう。

風太郎は五月が実父と接触した疑いがあると一花に伝えました。

「あの時知っていれば…」と、道案内した時のことを思い出す風太郎。

一花は昨日から五月に会っていないので状況が分かりませんので、風太郎は五月に直接聞くことにします。

そして翌日。

二乃と三玖に五月の行方を聞くも、どうやら彼女は学園祭最終日にも関わらず学校に来ておらず、昨日からずっと部屋に籠っているとのこと。

「そうか。どうりで探してもいないはずだ」

このセリフは風太郎ではなくなんと無堂。

無堂はまた五月に会いに来ており、ソフトクリームを食べながらさらっと彼らの前に姿を現しました。

春場ねぎ『五等分の花嫁』110話より引用

「五月に何か言いました?」

風太郎の言葉に、ニッと不敵に笑う無堂。

「怖いなあ。アイスあげるから許して」

無堂は父の務めとしてただ現実を教えてあげただけとして、「出直すよ」と立ち去っていきました。

無堂は他の姉妹には(まだ?)打ち明けるつもりはないようですね。

結局無堂の食べかけアイスだけが風太郎の手元に残ります。

するとニノがマンションのキーを取り出しました。

「五月のとこ行くんでしょ?」

二乃と三玖は「それでこそフー君」だと風太郎に五月を託しました。

 

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風太郎が五月の元へ

春場ねぎ『五等分の花嫁』110話より引用

マンションに着いた風太郎は「あんなやつの言うことを真に受けてるんじゃねえぞ」と不安な気持ちで部屋に向かいます。

すると五月は―

部屋でひとり勉強をしていました。

「上杉君…こんなこと意味ないというのに…私は何をしているのでしょう…」

やはり無堂の言葉を真に受けていたのか…しかし五月はそうではないと言います。

五月が考えていたのは母の言葉。

春場ねぎ『五等分の花嫁』110話より引用

『五月、あなたは私のようには絶対にならないでください』

母にもそう言われていたはずなのに諦められず、未だ母を目指してしまっている自分は間違っているのかと五月は涙を流します。

対し風太郎は「それもそうか…教師なんてなってもいいことないしな」と伝え、今まで教師として五つ子と接してきた日々を振り返っていきます。

想像を絶する馬鹿がいるのだと思い知らされる、自分のポリシーを曲げてでも付き合っていかなければならない、反抗する生徒がいても逃げ出さず向き合い続けなければならない…。

「俺はもうこりごりだ。教師になんて絶対になるもんじゃない」

自分が経験してきたからこそ否定ができ、そして肯定もできます。

「だがそれがどうした!他人の戯言なんて聞く価値もない!」

風太郎は五月の想いを“お前の夢”だとして、「どれだけ逆風だろうが進むも諦めるもお前が決めろ!」と伝えました。

それでも五月は本当に“自分の夢”なのか自信が持てないでいます。

下田にも言われた通り「母になりたいだけ」なのかもしれません。

 

歩んできた日々

春場ねぎ『五等分の花嫁』110話より引用

「アホか」

そこから風太郎は五月の悩みを根底から覆すような見解を示してみせます。

「憧れの母親なんだろ。忘れる必要なんてないんだ」

“母を目指して夢を追う”のと“夢を目指して母を追う”のとでは大きな違いがあり、それを五月が理解できているのなら「親に憧れ志すことは絶対に間違いじゃない」。

無堂が五月の母への憧れを“呪い”と言ってきたのに対し、風太郎は逆に肯定してみせたのです。

突然現れたおっさんなんかより、自分が見てきた母親を信じればいいのだと風太郎は言うのです。

五月は強くて凛々しくて優しい、自分の理想の母親を思い出し、そして―

春場ねぎ『五等分の花嫁』110話より引用

「私は…お母さんのような先生になりたい!私は私の意志で母を目指します!」

と高らかに宣言しました。

生徒の願いに家庭教師ができることはただ「全力でサポートするだけだ」と風太郎。

「…ふふ。いいこと思いつきました」と五月は言います。

そう、それはあの日と同じ言葉。

「勉強教えてください」

第1話では無視され波乱の始まりとなった言葉ですが、現在の風太郎の答えはまったく違います。

「勿論だ」

風太郎は笑顔で快諾しました。

歩んできた日々、2人の関係の変化が感じられる素晴らしいシーンです。

しかしその前にやらなければならないことがあると五月は言います。

「私、あの人に会いに行きます」

風太郎の言葉でついに進むべき道を定めた五月、無堂に何を伝えるのか?!

学校では他の姉妹が集合しています。

一花が来ているので恐らくこの間に一連の話がされているのだと思いますが、実父との最終犬戦はやはり姉妹総力戦となるのかもしれません。

 

 

『五等分の花嫁』ネタバレ110-111話のまとめ

春場ねぎ『五等分の花嫁』110話より引用

無堂が普通にクズで拍子抜けでしたが、後から「あの時はこんな事情が~」とかやるのでしょうかね。

個人的には自分のようになるなと子供に愚痴る母親もどうかと思いますけど。

無堂が五月だけに執着しているのは、五月が一番母の影響を受けていることを察し、母のように(?)ゴリ押しすればイケると思っているとかでしょうか。

「君たちへの愛」と言っておきながら二乃と三玖には無関心なのがなんとも…。

 

そして注目は五月のヒロイン力!

今までも度々感じていましたが、彼女の放つヒロインオーラに完敗です。

春場ねぎ『五等分の花嫁』110話より引用

「勉強教えてください」の見開きシーンは本当にこれまでの彼らの変化の集大成のような、胸に響くシーンでした。

風太郎が家庭教師として五月と接してきたシーンの回想として、五月が家出してきた時にらいはと3人川の字で寝た時の様子も入っていることにニヤけちゃいますね。

 

五月だけ2話に収まらず続くというのも注目ですが、実父に関係するという点では5人の回と言っても良さそうですね。

学園祭最終日に風太郎がどんな答えを出すのか気になっていたと思いますが、今回それぞれの回の扉絵で描かれてきたシーンは結局それではなく、実父との件に関わるところなのかもしれません。

家庭の話ですので風太郎がどの程度関わるのかというところ、最後にはやはりマルオに出て来てもらって大団円となってもらいたいですね。

学園祭編もいよいよクライマックス。

この3日間で大きな変化を迎えた五つ子たちの恋の行方は、この流れの後にちゃんと決着が着くのでしょうか。

次回も楽しみに待ちましょう!

 

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