前回367話、ダムナティオが倒れて洗脳が解けます。
魔女王の力で繭の中に黒の暴牛が入って回復しています。
ネロと魔女王のおかげで黒の暴牛全員生存しています。
そのため慢心創痍の魔女王。
バネッサに魔女王になれと言いますが、ドロシーが話に割り込んできて自分が魔女王になると言います。
アスタの過去回想。
龍頭が反魔法の特性を人にも付与できるのではないかと話します。
宿魔の剣を使って反魔法を黒の暴牛に付与します。
『ブラッククローバー』368話!のネタバレ
それでは『ブラッククローバー』368話!の要点をまとめてみます。
時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。
モルゲンの闇魔法
モルゲンはヤミを認め、もう一つの魔法を使います。
それは闇魔法でヤミのよりも出力が上です。
「ごめんねヤミ、僕はもう一人で、最強の騎士なんだ」
このセリフちょっときついですね。
最高のコンビでしたから。
ヤミが闇と光魔法の刃で斬られます。
最強になった黒の暴牛参戦
ユノとルシウスの戦い。
ルシウス2体の攻撃に苦戦するユノ。
「終わりにしよう、この世界を」
ルシウスがユノにとどめを刺そうとします。
「まだ終わらねえよ」
黒の暴牛のアジトとともに黒の暴牛が現れます。
ヤミの元にはナハトと一花が助っ人に行って、他の守護天使の元にマグナ達が向かい、アスタはユノに加勢します。
アスタがユノを挑発すると、気合いが入ります。
「ルシウスを倒して魔法帝になる」
『ブラッククローバー』ネタバレ368-369話のまとめ
今回は、モルゲンが闇魔法を使う、黒の暴牛のアジトともに黒の暴牛が現れる、ユノを挑発するアスタなどが描かれました。
ユノは強がっていましたが、今回は本当に負けそうでしたね。
アスタが強すぎるだけなんですが。
一言声掛けただけで気合い入るのライバルって感じがしてとても良かったです。
黒の暴牛が参戦したことでユノが使っている魔法をつかわなくてもよくなるかもしれません。
そうなるとルシウス二人でも相手できそうですね。
アスタならルシウス何体でも相手できそうですが、次にルシウスは何をしてくるのでしょうか。
ここで新しい魔法3つ目の魔法を使ってくるとかだったら面白いですね。
反魔法の弱点ってなんなのでしょうね。
正直ない気がしますね。
時間魔法で時間止めてから攻撃って言ってもその魔法自体消せる可能性もありますし。
こうなるとルシウスの次の手が逆に楽しみですね。
正直ヤミが負けるとは思いませんでした。
兄弟対決になるのは驚きでした。
一花とヤミの再会はどうなるのか楽しみです。
絶天を黒の暴牛も使ってほしいですが、アスタの反魔法が付与されたのでそれはなさそうです。
もしかしたらヤミならすぐに使えるようになるかもしれません。
次回もお楽しみに!

⇒『ブラクロ』367話!反魔法の付与!黒の暴牛が最強になる!・・
⇒『ブラクロ』366話!アスタが絶天を決めてダムナティオを倒す・・