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最新ネタバレ『ブルーロック』211-212話!考察!ドン・ロレンツォ、ゾンビ戦術でフィールドを混乱させる

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前回のブルーロックは、試合が始まり新たなキャラクターも登場しました。

主人公・潔世一は、ユーヴァースの馬狼照英に挨拶代わりの頭突きを喰らいます。

痛みに耐えながら潔は、馬狼に怒りを見せます。

馬狼が色気を出して、髪に赤いメッシュを入れてました。

1億円プレイヤーとして気合を入れた馬狼の上から目線が高圧的でした。

でも、オリヴァから潔と逢う為のおめかしだと馬鹿にされて怒る所が面白かったです。

当初は和やかでしたが、ユーヴァースの戦闘モードの雰囲気を感じた潔。

彼は、とことん決着をつけるまで真剣にプレーしようと一歩も引きません。

ブルーロック総監督の絵心甚八と、日本フットボール連合の不乱蔦会長のやり取りにも注目です。

BLTVを起ち上げて収益が入った不乱蔦は喜んでいました。

でも、見返りの条件を絵心に約束させていました。

その内容が何だったのか、非常に気になる所です。

絵心には、ブルーロックの選手達をしっかり守って欲しいと感じました。

そして、バスタード・ミュンヘンとユーヴァースの試合が開始。

潔は、ミヒャエル・カイザーとのゴール争いにも勝利する覚悟で挑みます。

初回から、超越視界(メタ・ビジョン)を100%の力で発動。

フィールドの情報を収集して、様子を見て行きます。

その最中、アレクシス・ネスは、カイザー達と攻撃的な姿勢で連携をして行きます。

ネスは、ユーヴァースのDF陣を巧みに翻弄します。

そして、自分を囮にしてカイザーにボールを繋げます。

カイザーは、鉄壁の守備を掻い潜り得意のカイザーインパクトを決める態勢に持って行きます。

しかし、カイザーに声掛けをしてボールを奪う選手が現れました。

馴れ馴れしく語るその選手は、主役喰いの異名を持つドン・ロレンツォでした。

カイザーと同じ新世代英雄11傑の1人で、癖があり強そうな雰囲気がします。

不気味なドンの実力がどんなものか、非常に興味深いです。

潔達バスタード・ミュンヘンチームは、最強の守備を破り勝てるのか最後まで見て行きたいです。

潔は、難敵とライバルであるカイザーを倒しゴールを決める光景に期待します。

それでは、今回もブルーロック211話について熱く詳しく語って行きます。

 

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『ブルーロック』211話!のネタバレ 

それでは『ブルーロック』211話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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ドン・ロレンツォとミヒャエル・カイザーの対話

ユーヴァースのDFドン・ロレンツォは、ワンプレーでバスタード・ミュンヘンのミヒャエル・カイザーの先制奇襲を阻止。

ロレンツォは、新世代英雄11傑として世界基準の存在感をフィールドで見せつけます。

潔世一は、ロレンツォを見て心の中で思います。

ずっとVTRで研究してきたが、実物のロレンツォは、エグくてヤバいプレイヤーだと感じていました。

その実力は、最強の壁として相応しい防御力を備えていました。

潔は、カイザーの奇策が全く読めませんでした。

それを見切り、一撃でカットした予測力と身体能力。

彼は、ロレンツォという男が現在のU-20世代で世界最強レベルのCBだと理解します。

ドン・ロレンツォの持つ守備能力を崩さない限り、ゴールを奪う事は不可能。

潔は、恐怖と不安を払拭する事ができません。

ロレンツォは、カイザーに向かって金歯を見せて笑みを浮かべていました。

カイザーは、表情を変えずロレンツォに笑うなと冷徹に告げます。

更に、ロレンツォの全金歯が品が無く不快だと容赦なく否定します。

ロレンツォは、そんなカイザーに向かって口を開きます。

彼は、年俸3億円プレイヤーのカイザーを倒せば自分がそれ以上の価値になれると喜んでいました。

 

ドン・ロレンツォの存在が不気味すぎます。

しかも、全部の歯が金歯だったのには驚きました。

しかし、カイザーを止める実力は本物です。

潔は、ロレンツォの映像を見て危険な人物だと理解していました。

目の前で起こったスーパープレーを見て、警戒心が強くなっています。

一撃でカイザーを止める予測する力と、身体能力の高さが驚異的です。

世界最強レベルのCBを倒すのは、簡単ではありません。

カイザーは、怯まずにロレンツォに品格が無いと罵倒。

でも、ロレンツォは全く答えずに話を続けます。

カイザーを倒せば、自分がそれ以上の価値を獲得できると野心を剥き出しにしていました。

ロレンツォの笑う時に見せる歯が、個人的に狂気的に見えました。

さて、話の続きに戻り進めて行きましょう。

 

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ドン・ロレンツォから始まるユーヴァースの反撃

ミヒャエル・カイザーは、ドン・ロレンツォを見て冷たい眼差しを浴びせます。

彼は、ロレンツォが相変わらず他人を金の価値として見ていないのかと不快感を示しました。

ロレンツォは、カイザーに当たり前だと回答。

身体をくねくねと揺らしながら、この世に金で買えない物は無いと宣言します。

ロレンツォは、それが真理だと平然として全く動じません。

彼は、突然、バスタード・ミュンヘンの選手達を指差し始めます。

それぞれの年俸を読み上げて行きます。

黒名蘭世と雪宮剣優は、2,400万円と2,900円。

潔世一を指差して、5,000万円だと指摘します。

ロレンツォは、ユーヴァースの選手達にがぶっと攻撃しようと指示します。

反撃の準備はOKかと笑いました。

潔世一の発動していた超越視界(メタ・ビジョン)が、ドンの異変を察知します。

ドンは、パスを出す体勢に入ります。

雷市陣吾と臥牙丸吟は、縦パスが来てそこからのカウンターに警戒しようと叫びます。

すると、ロレンツォの前に1人のプレイヤーが飛び出して行きます。

それは、國神錬介でした。

彼は、ロレンツォに向かって蹴らせないと警告。

お喋り金歯だと暴言を吐きます。

ロレンツォは、國神の姿をじろりと見ます。

その次の瞬間、身体を捻じらせて國神を抜き去りました。

ロレンツォは、國神に向かってバイビー4,700万円とつぶやきドリブルを始めます。

國神は、ロレンツォに抜かれて悔しそうな表情を浮かべます。

進もうとするロレンツォの前に、再び別のバスタードミュンヘンの選手が立ち塞がったのです。

 

カイザーは、ロレンツォとの会話を淡々と続けて行きます。

人を金としてしか見ていない彼を全力で否定。

カイザーは、ロレンツォの事を良く知っている雰囲気がします。

ひょっとしたら、過去にとんでもない出来事が彼らに起こったのかもしれません。

ロレンツォは、その通りだと素直に答えました。

金さえあれば何でも買えると断言。

ロレンツォなりの美学や哲学を感じますが、何だか歪んでいる様に思えます。

そんな彼は、突然、バスタードミュンヘンの選手達を指差します。

潔達の年俸金額を次々と当てて行き、見定めをして行きました。

そして、この実力のプレイヤー達なら潰せると判断。

ユーヴァースの選手達に反撃の指示を出して行きます。

ロレンツォは、パスを出して攻撃に繋げようとしていました。

その前に、國神錬介がカットに向かいます。

が、ロレンツォはあっさりと國神を抜き去ってしまいました。

國神にとって、年俸を4,700万円と軽く振り払われて屈辱的な光景です。

ロレンツォは、國神程の強者も寄せ付けない強さがインパクトあります。

さて、ロレンツォの前に別の選手が阻止にやって来ました。

一体誰なのか気になります。

そして、猛攻をしっかり止められるのか興味深いです。

それでは、話の続きに進みます。

 

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ドン・ロレンツォのゾンビ戦法

ドン・ロレンツォの前に、雷市陣吾が走り込んできました。

雷市は、ロレンツォに向かって新世代英雄11傑なら自分を抜いて見せろと挑発。

更に、自分とデュエルしようと強気な姿勢を崩しません。

ロレンツォは、雷市をバカにした様な眼差しで見つめます。

彼は、雷市の年俸が0円だろうと発言。

そんな選手に価値は無いと指摘したのです。

雷市は、それを聞き大激怒します。

ロレンツォは、素早い動きでボールタッチを見せます。

そこからのドリブルで、雷市に向かって突撃して行きます。

雷市は、ロレンツォの予測不能なドリブルに驚きます。

身体がフラフラして重心も読めずに、上半身と下半身の動きが別だったからです。

その動きは、正にゾンビそのものでした。

ロレンツォは、緩急自在な動きで雷市の周りを踊ります。

それは、彼が得意とする死者蹴舞(ゾンビステップ)だったのです。

バスタードミュンヘンのベンチで観戦していた五十嵐栗夢は、ロレンツォの技術に度肝を抜かれました。

栗夢は、クネクネしたフェイントを気持ち悪く感じます。

ロレンツォがCBのポジションなのに、自分から斬り込んで中央突破を仕掛ける行為が信じられなかったのです。

ロレンツォは、雷市を軽々と抜き去ります。

そして、閃堂秋人にすかさずパスを出します。

閃堂は、直ぐにリターンパスをその先にいるドンに渡します。

栗夢は、ドンと閃堂のコンビネーションの上手さを見てヤバいと危機感を抱きます。

バスタードミュンヘンの選手達に、ロレンツォを必ず止めろと怒鳴ります。

隣で見ていた氷織羊は、ユーヴァースの攻撃がエグいと呆然としていました。

羊は、ユーヴァースの戦術を見抜いていたのです。

守備の時は、ロレンツォを最後方に配置。

相手チームに自陣まで攻撃させて、人数を掛けた容赦ないプレスでボールを奪い取る事。

代わりに、ロレンツォがボールを奪った時スイッチが開始すると理解しました。

その時は、二子一揮が下がってCBを担当。

ロレンツォは、二子の代わりにMFとなり攻撃する可変システムを取り入れていると呟いたのです。

羊は、心の中で自分の思いを吐き出します。

ロレンツォ中心の中央突破の組み立ては、ドリブルとアイデアが豊富。

それを信頼した他の選手達が、手助けする為に手足となる動きが厄介だと認めます。

羊は、ユーヴァースの選手達が一体となったフィールドを混乱に陥れる攻めに注目します。

ロレンツォの発揮する死者長距離反撃(ゾンビロングカウンター)は、ユーヴァースの組織力と規律を体現していると青褪めます。

彼は、改めてユーヴァースがドン・ロレンツォを核とした強敵だと動きから目が離せませんでした。

 

ドン・ロレンツォの前に、雷市陣吾が登場。

彼は、ロレンツォを挑発してデュエルに持ち込もうと画策します。

しかし、ロレンツォは、年俸も0円の雷市を相手にしません。

予測不能な死者蹴舞を披露して、あっさりと抜き去りました。

CBのロレンツォは、そのまま中央突破を敢行。

閃堂との連携でゴールを目指して行きます。

羊は、ユーヴァースの恐ろしさを瞬時に理解しました。

守備のターンでは、ロレンツォを後方に配置して複数の選手でプレスを掛けてボールを奪取。

ロレンツォがボールを奪えば、二子とポジションチェンジをして中央突破をするスタイルでした。

それに賛同した選手達が、ロレンツォに従い攻撃に参加。

死者長距離反撃は、フィールドを混乱状態に陥れます。

ユーヴァースの組織力とその強さが、ようやく明らかになりました。

羊も動揺させる程のスーパープレーは、止めるのが厳しいと感じます。

ただ、とても面白い展開になってきました。

バスタードミュンヘンは、ロレンツォ達をどう対処して防ぐのか注視したいです。

 

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目覚める馬狼照英の邪道(ウィニングロード)

バスタードミュンヘンのGK臥牙丸吟は、目の前の光景が信じられません。

ユーヴァースのドン・ロレンツォが、ペナルティエリア目前に迫って来たからです。

ロレンツォは、チャンスとばかりにシュートを撃つ気満々でした。

バスタードミュンヘンのDF陣は、スライディングタックルで止めようとします。

が、ロレンツォは飛び上がり楽々と回避。

臥牙丸は、更に食い止めろと指示を出します。

黒名蘭世は、既にやっていると淡々と呟きます。

フィールドの状況を見ていた氷織羊は、それが危険だと気づきます。

フィールド内の全プレイヤーがロレンツォに集中している間、1人の選手がフリーになると読んでいたのです。

次の瞬間、ロレンツォは素早いパスを出します。

ボールの落下地点には、無人で誰もいません。

ボールは、フィールドの地面に強く叩きつけられて跳ね上がります。

その地点に、あるプレイヤーが全速力で突撃してきました。

誰もがその人物を見て驚いていたのです。

それは、馬狼照英でした。

ロレンツォのパスは、馬狼の邪道(ウィニングロード)を覚醒させていました。

 

臥牙丸吟の少し弱気な表情が、とてもレアで意外でした。

ロレンツォは、今にでもシュートできそうな勢いです。

不敵な面構えで、にやける所が恐怖感を感じてしまいます。

バスタードミュンヘンのDF陣は、必死に食い止めようと抵抗。

それでもロレンツォを止めることが出来ません。

羊は、ロレンツォに注目されているこの隙が危険だと見極めました。

それは、フリーになった1人の選手に繋がる布石だと理解します。

ロレンツォのパスは、無人の地点にピンポイントで的確に出されました。

そこに馬狼照英が走り込んで行きます。

ブレない揺るがない王の走りが、とても圧巻過ぎます。

全ては、馬狼自身がゴールを決める為のアクションです。

彼の勝利する邪道が開花しています。

進化と成長を見せパワーアップした馬狼は、難攻不落。

このままユーヴァースが初得点を先制するのか、気になって仕方ありません。

 

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潔世一、馬狼照英を阻止する事に成功

馬狼照英は、満足そうにしていました。

彼は、ドン・ロレンツォのアシストを高評価。

表情を変えずに、よい追い込みだと告げます。

ロレンツォは、笑顔でエサの時間だと嬉しそうにしていました。

氷織羊は、ロレンツォと馬狼の2人に注目をしていました。

フィールドを支配する表と裏の王達が共存するシステムは、危険すぎると敏感になって居たのです。

それがユーヴァースの持つ、得点の方程式の強さだと判断していました。

馬狼は、ボールを受け取ろうとしていました。

しかし、馬狼の脇から1人の選手が飛び出してきます。

足を出して、馬狼よりも先にボールを取ります。

馬狼は、自分の隣で起きた事が信じられません。

ベンチでその状況を見ていた羊は、驚きを隠せません。

それは、潔世一でした。

潔は、ボールを奪い取りユーヴァースのゴール方向に身体を向けます。

彼は、馬狼に向かって口を開きます。

このプレースタイルは、馬狼が今までの試合で達成してきたハットトリックの秘密だったのかと嘲笑います。

潔は、馬狼を新生・王様(ニュー・キング)と呼び笑顔を見せます。

そして、お疲れさまでしたと嫌味たっぷりの挨拶をしたのです。

五十嵐栗夢も、潔がユーヴァースの反撃を防いだ事に衝撃を受けていました。

馬狼は、潔にボールを奪われブチ切れていました。

ロレンツォは、潔をじっと見ます。

本当に5,000万円プレイヤーなのかと疑いながらも、その笑顔はとても楽しそうでした。

カイザーは、表情を変えずに潔を静かに見つめていたのです。

 

馬狼とロレンツォの連携は、本気で驚異的だと思いました。

羊は、表と裏の王のタッグがゴールを確実に決めて勝利する方程式が確立していると見破りました。

馬狼がこのままゴールをスムーズに決める流れに突入。

しかし、それを阻止した選手が姿を見せました。

それは、潔世一でした。

馬狼からボールを奪い、ユーヴァースゴールに焦点を定めます。

潔は、馬狼がハットトリックで来たのがロレンツォの力のお陰だと発言。

それがわかったのでお疲れ様と、馬狼の出番が終了したと宣告を告げます。

潔のスーパープレーが炸裂。

馬狼を切れさせる程の進化と成長です。

ロレンツォも、潔の評価と実力を見直し始めました。

カイザーは、淡々と潔の状況を伺っています。

潔は、このユーヴァース戦でも支配して結果を出せるのか楽しみです。

今度こそ熱いゴールを見せつけて欲しいと願っています。

次回の展開も楽しみで仕方ありません。

 

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『ブルーロック』ネタバレ211-212話のまとめ

今回のブルーロック211話は、とても盛り上がって興奮の連続でした。

ミヒャエル・カイザーの奇襲を止めたのは、新世代英雄11傑のドン・ロレンツォでした。

金歯で怪しい雰囲気を漂わせて、不気味で怖すぎます。

主人公・潔世一は、ロレンツォのプレーを映像で見て研究。

実物を見て本気でヤバいプレイヤーだと警戒を怠りません。

ロレンツォは、カイザーとの会話で人を金の価値としてしか見ていないと宣言。

潔達バスタード・ミュンヘンの選手を指差して、自分より低い年俸の金額を嘲笑うかの様に指摘して行きます。

そこから、突然の不意打ちに近い反撃を開始します。

阻止にやって来た國神錬介と雷市陣吾を簡単に抜き去ります。

予測不能の動きでフェイントをかける死者蹴舞は、厄介な技術です。

しかも、CBなのに閃堂と無駄の無い連携で中央突破を企てます。

氷織羊は、ロレンツォが守備力重視ではないプレイヤーだと推察。

ボールを得たら二子とポジションチェンジして、攻撃的なスタイルも出来ると見抜きます。

自分でやってみて実力を示して、ユーヴァースを指揮する能力が凄まじいです。

全員一気に攻める死者長距離反撃は、圧巻でした。

バスタード・ミュンヘンは翻弄されて、ゴールの危機が近づいてきました。

ロレンツォは、無人のポイントにパスを出し、そこへ向かって馬狼が突進して行きます。

馬狼の邪道とロレンツォのプレーがマッチし、相性良すぎるのが驚きでした。

組織と守備力が、勝利の方程式を導くと強さの秘密が明かされました。

馬狼がボールを取ろうとした時、潔が出現。

彼は、馬狼からボールを奪いカウンターアタックを仕掛けようとしていました。

潔は、馬狼を挑発しながらハットトリックの成功がロレンツォの影響だと指摘。

もう、ここで馬狼の出番が終了だと労いの言葉を掛けました。

馬狼は、プライドを傷つけられて大激怒。

ロレンツォは、潔の真の実力に気づき評価を見直そうとしています。

カイザーが黙って潔を見るのも、何かが起こりそうな予感がして油断なりません。

超越視界を使い、ボールをキープした潔のゴールが見てみたいです。

ただ、これからの展開が読めないです。

でも、ワクワクして楽しい気分になってきました。

今後も見逃せないので、試合の行方を最後まで見て行きたいと思います。

それでは、また、次の話でお会いしましょう。

 

読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒『ブルーロック』213話!潔世一、エゴイスト達との特訓で得た・・

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