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【魔都精兵のスレイブ】人気投票の1位は誰なのか?第3回は京香が32,297票で初の1位、天花は2位!

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魔都精兵のスレイブの人気投票、1位は誰か

結論から言うと、人気投票はこれまでに3回開かれ、第1回と第2回は出雲天花、2024年の第3回は羽前京香が32,297票で1位でした。

人気投票は、少年ジャンプ+での連載の節目ごとに開かれてきました。第1回は連載1周年、第2回はTVアニメ化と3周年、第3回は5周年の記念です。1回ごとに物語が進んでいるので、順位にはその時期にいちばん活躍した人物がはっきり出ます。

天花の3連覇を京香が止めた第3回は、アニメ第1期の放送中に投票が行われ、結果は原作129話で発表されました。この記事では、3回の1位〜3位を先に並べ、主な人物の順位の移り変わりを1つの表にしたうえで、回ごとの全順位と、第3回の「好きなバトル」「好きなご褒美」の2部門まで見ていきます。

この記事でわかること

  • 3回の人気投票の1位〜3位と総票数
  • 天花・京香・恋など主な人物の、3回ぶんの順位の移り変わり
  • 第3回(2024年)の上位20人と票数
  • 第3回の好きなバトル部門・好きなご褒美部門の上位
  • 第2回・第1回の全順位と、第4回はあるのか

3回の人気投票の1位〜3位

まず、3回の上位3人と総票数を並べます。

回 総票数 1位 2位・3位
第1回(2020年) 33,922票 出雲天花 羽前京香・東日万凛
第2回(2022年) 152,432票 出雲天花 山城恋・上運天美羅
第3回(2024年) 122,088票 羽前京香(初の1位) 出雲天花・山城恋

表を見ると、3回とも3位以内に入っているのは出雲天花だけです。1位・1位・2位と、いちばん安定して上にいます。一方で京香は2位・4位・1位と大きく動き、第3回で初めて頂点に立ちました。総票数は第2回がいちばん多く、第1回の約4.5倍に増えています。

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天花の強さは、物語のどの時期に投票しても票が集まるところだと思っています。
京香の票は、物語で京香が前に出たときに一気に来ます。
天花は「ずっと好かれる人」、京香は「その時期にいちばん応援したくなる人」。
3回の結果は、その2種類の人気がぶつかった記録に見えます。

主な人物の順位の移り変わり(第1回〜第3回)

回ごとの表だと、1人の順位がどう動いたかが追いにくくなります。主な人物を3回ぶん横に並べました。「—」は、その回にまだ登場していなかった人物です。

名前 第1回 第2回 第3回
出雲天花 1位 1位 2位
羽前京香 2位 4位 1位
山城恋 — 2位 3位
東風舞希 — 5位 4位
東日万凛 3位 6位 5位
ワルワラ・ピリペンコ — 10位 6位
上運天美羅 — 3位 7位
蝦夷夜雲 — 7位 8位
月夜野ベル — 17位 10位
駿河朱々 4位 9位 14位
大川村寧 5位 8位 13位
東八千穂 6位 11位 12位
和倉優希 7位 12位 15位
和倉青羽 8位 15位 20位
紫黒 11位 16位 17位

上がり方で目立つのは、第2回10位から第3回6位に上がったワルワラと、17位から10位に上がったベルです。どちらも、第2回と第3回のあいだに大きな見せ場がありました。ワルワラは15巻で八番組を率いて伏摩を倒し、ベルは伏摩に倒されたあと復活して雷煉を倒しています。

逆に、第1回で上位にいた七番組の朱々と寧は、組長たちが出そろうにつれて順位を下げました。第1回8位の「魔防隊と戦う謎の女」は、優希の姉・和倉青羽です。正体が明かされる前の呼び名で票を集めていました。

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この表でいちばん効いているのは、山城恋の「—」から2位への飛び方だと思っています。
第1回のあとに登場して、次の投票でいきなり天花のすぐ下に来た。
総組長という肩書きより、登場してすぐ物語の重さを背負ったことに票が入った。
新しく出てきた人物が上位をかき回すから、3回とも順位の顔ぶれが変わって見えるのでしょう。

第3回人気投票の結果(2024年)

第3回は、連載5周年を記念して2024年1月27日から2月24日まで開かれ、2024年4月6日配信の原作129話で結果が発表されました。総票数は122,088票です。上位20人を並べます。

順位 名前 票数
1位 羽前京香 32,297票
2位 出雲天花 25,672票
3位 山城恋 14,025票
4位 東風舞希 10,241票
5位 東日万凛 6,362票
6位 ワルワラ・ピリペンコ 4,412票
7位 上運天美羅 3,852票
8位 蝦夷夜雲 3,165票
9位 多々良木乃実 3,081票
10位 月夜野ベル 2,590票
11位 空折 2,302票
12位 東八千穂 1,742票
13位 大川村寧 1,660票
14位 駿河朱々 1,556票
15位 和倉優希 1,414票
16位 プラチ・シェラワット 666票
17位 紫黒 614票
18位 東麻衣亜 570票
19位 鳴姫 542票
20位 和倉青羽 529票

投票期間は、2024年1月4日に始まったアニメ第1期の放送中でした。京香が主役として動くアニメが流れている最中の投票だったことになります。21位以下には、ジェナ・ステイプルズ、伏摩、東海桐花、久重遙乃、湯野波音、備前銀奈、銭函ココと続き、壌竜は30位でした。

第3回で初めて上位に入った顔ぶれも目立ちます。6位のワルワラ、9位の多々良木乃実、10位の月夜野ベルは、第2回のあとに大きな見せ場があった組長たちです。上位5人は、第2回と同じくジャンプキャラクターズストアでグッズになりました。

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1位の京香と2位の天花の差は、6,625票でした。
第2回の天花と恋の差がおよそ8,000票だったので、1位と2位の開きは前回とあまり変わりません。
天花の票が減ったのではなく、京香の票が倍に増えたのが第3回でした。
京香は第2回の16,330票から32,297票へ、ほぼ2倍です。アニメで動く京香を見た人が、そのまま票を入れに来たのだと思っています。

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第3回の「好きなバトル」部門

第3回では、キャラクターのほかに、好きなバトルと好きなご褒美の2部門も設けられました。バトル部門の上位3つはこうです。

順位 バトル 票数
1位 上運天美羅 VS 空折・醜鬼(10巻74〜76話) 11,605票
2位 八番組 VS 伏摩(15巻117〜120話) 7,213票
3位 東日万凛・和倉優希 VS 東風舞希(8巻63〜65話) 4,997票

1位は、横浜決戦で美羅が空折と醜鬼の群れに挑んだ戦いです。2位の八番組と伏摩の戦いは、ワルワラがキャラクター部門で6位に上がった理由とも重なります。3位は、東の晩餐で日万凛が優希と組んで母の風舞希に挑んだ戦いでした。

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バトル部門の1位が、美羅が空折に負けた戦いだったのが印象に残っています。
勝った戦いではなく、取り込まれるまで粘った戦いが選ばれました。
読者は勝ち負けより、最後まで折れなかった姿に票を入れている。
キャラクター部門で美羅が第2回3位まで上がったのも、同じ理由だと思っています。

第3回の「好きなご褒美」部門

ご褒美は、優希が能力を使ったあとに主へ払う代償の場面です。この作品ならではの名物なので、部門として独立しました。上位3つを並べます。

順位 ご褒美の場面 票数
1位 山城恋(13巻102話) 12,816票
2位 東日万凛・東風舞希(9巻67話) 8,803票
3位 羽前京香・東風舞希に出雲天花が加わる場面(14巻109話) 8,773票

1位の恋は、キャラクター部門の3位を上回る存在感を、ご褒美部門で見せました。ご褒美部門の1位の票数12,816票は、バトル部門の1位11,605票より多い数字です。2位と3位の差はわずか30票でした。

第2回人気投票の結果(2022年)

第2回は、TVアニメ化と連載3周年を記念して2021年12月18日から2022年1月29日まで開かれ、2022年3月12日に結果が発表されました。総票数は152,432票です。組長会議・東の晩餐・横浜決戦まで物語が進み、全組長が出そろったあとの投票でした。

順位 名前 票数
1位 出雲天花(2連覇) 39,159票
2位 山城恋 31,077票
3位 上運天美羅 21,694票
4位 羽前京香 16,330票
5位 東風舞希 11,253票
6位 東日万凛 6,977票
7位 蝦夷夜雲 3,899票
8位 大川村寧 3,096票
9位 駿河朱々 2,710票
10位 ワルワラ・ピリペンコ 2,429票
11位 東八千穂 2,018票
12位 和倉優希 2,011票

12位の和倉優希は、無窮の鎖の全形態と合算した順位です。票の半分が素の優希、4分の1が殺牙で、あとはノーマル・鳳翼・旋風「天」・戦雲・肉弾・旋風・煌星・岩融の順に入っています。

第2回の13位以下は、東麻衣亜(1,631票)、空折(1,590票)、和倉青羽(1,020票)、紫黒(1,009票)、月夜野ベル(747票)、東誉(605票)、湯野波音(584票)、東海桐花(392票)の順です。21位からは、優希の友だち・服部、銭函ココ、多々良木乃実、黄泉醜鬼、東弓奈、壌竜、若狭サハラ、東竹美、備前銀奈、冥加りう、所山サキ、座覇めぐみ、熊童子、優希の友だち・諏訪、雷煉、一本角、五木カイコ、アクラ、東空子と、39位まで続きます。

2位の山城恋は、八つの異能を操る「万物を総該した無限宇宙の全一」と、優希を「無窮の鎖・殺牙」に変えてしまう力で、一気に票を集めました。3位の美羅は、男勝りなのに中身は純情という落差と、投票の時期に横浜決戦で主役を張っていたことが大きく効いています。前回2位の京香は4位に下がりました。

上位5人は、ジャンプキャラクターズストアでアクリルMEGAフィギュアになりました。結果は2022年5月発売のコミックス10巻にも収録されています。

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第2回で京香が4位に下がったのは、京香が弱くなったからではないと思っています。
横浜決戦や東の晩餐で、新しく出てきた組長たちが次々に主役を張った時期でした。
主人公の主が、一度「たくさんいる組長の1人」に並べ直された回だったのでしょう。
だから第3回の1位は、京香がもう一度物語の真ん中に戻ってきたことの印に見えます。

第1回人気投票の結果(2020年)

第1回は、連載1周年を記念して2020年1月4日から2月4日まで開かれ、2月29日に結果が発表されました。総票数は33,922票です。物語の始まりから交流戦編までの内容が反映されていて、七番組と六番組の人物が多く入っています。

順位 名前 票数
1位 出雲天花 12,435票
2位 羽前京香 7,102票
3位 東日万凛 4,486票
4位 駿河朱々 3,191票
5位 大川村寧 2,769票
6位 東八千穂 1,124票
7位 和倉優希 839票
8位 魔防隊と戦う謎の女(和倉青羽) 546票
9位 優希の友だち・服部 319票
10位 若狭サハラ 261票

11位以下は、紫黒(170票)、壌竜(119票)、優希の友だち・諏訪(98票)、優希・無窮の鎖[旋風](92票)、優希・無窮の鎖と無窮の鎖[戦雲](同数76票で15位)、備前銀奈(75票)、黄泉醜鬼(41票)、優希・無窮の鎖[煌星](34票)、雷煉(33票)、一本角(29票)、優希・無窮の鎖[岩融](18票)で、22位まで続きます。

天花は総数の3分の1以上を1人で集める、文字どおり圧倒的な1位でした。京香は物語の要として2位、交流戦で姉・八千穂との確執に挑んだ日万凛が3位です。結果は2020年3月4日発売のコミックス4巻に収録され、1位と2位の人物の描き下ろしイラストも載りました。4巻では、1位の人物の描き下ろしイラストを使ったアクリルジオラマのプレゼント企画も行われています。

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第1回で天花が3分の1以上を集めたのは、交流戦編の直後という時期が大きいと思っています。
優希に一直線な組長が、読者の前に出てきたばかりのころです。
新しく出てきた人物の勢いと、作品の顔としての人気が、たまたま同じ人に重なった。
そこで取った大差が、のちの2連覇の土台になったように見えます。

第4回の人気投票はある? 188話時点の状況

2026年10月3日配信の188話の時点で、第4回人気投票の開催は発表されていません。いちばん新しい結果は、2024年の第3回です。

第3回のあと、物語は大きく動きました。18巻149話の総組長選挙では京香が山城恋に勝って総組長になり、21巻からは八雷神の本拠地での全面戦争が続いています。188話では、恋が八雷神の筆頭・大極と戦い、天花は一番組組長の多々良木乃実と一緒に紫黒を追っています。アニメも第2期『魔都精兵のスレイブ2』が2026年1月から3月まで放送され、2026年8月に第3期の制作が発表されました。

これまでの投票は、連載1周年・3周年・5周年の節目で開かれてきました。第3回のあとに見せ場が増えた組長は多いので、次の投票があれば、上位の顔ぶれはまた入れ替わるはずです。原作の189話は休載をはさみ、11月14日に再開する予定です。

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第3回で京香が1位になった流れは、その後の総組長選挙と重なって見えます。
読者の投票で恋や天花を抜いたあと、作中の選挙でも恋に勝ちました。
人気投票が、物語の先を少しだけ先取りしていたように思えます。
次に投票があれば、八雷神と正面から戦っている恋や、紫黒を追う天花の票がどこまで戻るかが見どころだと思っています。

まとめ|人気投票の1位は天花が2回、京香が1回

魔都精兵のスレイブの人気投票は3回開かれ、第1回・第2回は出雲天花、第3回は羽前京香が1位でした。188話の時点で、第4回は開かれていません。

  • 第1回(2020年)は天花が12,435票で、総数33,922票の3分の1以上
  • 第2回(2022年)は総数152,432票で、天花が39,159票で2連覇
  • 第3回(2024年)は京香が32,297票で初の1位、天花は2位。発表は129話
  • 3回とも3位以内に入ったのは天花だけ
  • 第3回のバトル部門1位は美羅VS空折(10巻74〜76話)、ご褒美部門1位は山城恋(13巻102話)

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天花の安定と、京香の逆転。
2人の順位の動き方はまるで違うのに、どちらも作品の顔として並んでいます。
1位が入れ替わったことで、この作品のヒロインが1人に決まらないことがはっきりしたと思っています。

第3回の結果は、天花の連覇が止まった回と見るか、京香が主役の座を取り戻した回と見るかで、ずいぶん読み方が変わります。

——あなたは第3回の結果を、天花の連覇が止まった回だと思いますか。それとも京香が主役の座を取り戻した回だと思いますか。よければコメントで教えてください。

よくある質問

人気投票は、天花の2連覇と、それを止めた第3回の京香についてよく聞かれます。要点だけ答えておきます。

Q. 魔都精兵のスレイブの人気投票で1位になったのは誰ですか。
A. 第1回と第2回は出雲天花、第3回は羽前京香です。京香は第3回で32,297票を集め、初めて1位になりました。

Q. 第3回人気投票の結果はいつ発表されましたか。
A. 2024年4月6日配信の129話です。投票期間は2024年1月27日から2月24日で、総票数は122,088票でした。

Q. 出雲天花は人気投票で何位でしたか。
A. 第1回が1位(12,435票)、第2回が1位(39,159票)、第3回が2位(25,672票)です。3回とも3位以内に入ったのは天花だけです。

Q. 第2回人気投票の1位は誰ですか。
A. 出雲天花で、39,159票でした。2位は山城恋の31,077票、3位は上運天美羅の21,694票です。

Q. 好きなご褒美部門の1位は何ですか。
A. 第3回で、山城恋の13巻102話が12,816票で1位でした。2位は東日万凛と東風舞希の9巻67話です。

Q. 第4回の人気投票はありますか。
A. 188話の時点で、第4回の開催は発表されていません。これまでは連載1周年・3周年・5周年の節目で開かれています。

この記事の続きに

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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年10月3日

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