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【魔都精兵のスレイブ】和倉優希のご褒美シーンを紹介!ご褒美があれば優希はさらに強くなる!?

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『魔都精兵のスレイブ』の最大の見どころが和倉優希の奴隷化とそれに対する「ご褒美」です!

優希はあらゆる女の子たちの奴隷となり、働きに見合った分だけ女の子たちからご褒美が与えられるのです。

そこで本記事では主人となる女の子たちが与えてくれる優希へのハピネスなご褒美シーンを一覧にしてご紹介!

ぜひ別記事にまとめた奴隷化(形態変化)一覧と併せて参考にして頂ければと思います。

 

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【魔都精兵のスレイブ】和倉優希のご褒美とは?

和倉優希は羽前京香の能力「無窮の鎖(スレイブ)」によって京香の奴隷になりました。

「無窮の鎖」は能力の代償として、主である京香が“任務が終わるたびに奴隷が働いた分に見合ったご褒美を与える”という義務を負います

それは京香自身の意思に関わらず身体が勝手にご褒美を与える動きをするというもので、奴隷化を解いた途端にご褒美タイムが始まります。

ご褒美は奴隷が潜在的に欲しているものになるらしく、醜鬼を奴隷にしていた時には“豚肉を与える”という褒美だったそうですが、優希の場合はやや性的なご褒美になるというのがポイント

また「無窮の鎖」は他者に「貸出」することができ、その際に優希は貸出された者を一時的な主として奴隷化することになります。

面白いのは「貸出」の際にもご褒美が発生することで、この場合貸出された者が優希にご褒美を与える役目を負うということ

それは京香と同じく性的な接触が多く、しかも与える者によって違った特徴がありますので、さっそく次項よりご紹介していきます。

 

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【魔都精兵のスレイブ】羽前京香の優希へのご褒美シーン

優希はじめてのキス(1巻1話)

初めてのご褒美はキス(濃いめ)でした。

優希が人生初めてのキスに気絶しそうになる一方で、醜鬼とは違った予想外の褒美に恥じらう京香の顔が最高すぎました。

 

期待外れのなでなで&飴玉(1巻2話)

優希も読者も期待していた2回目ご褒美ですが、頭なでなで&飴玉1コという期待外れの展開に。

ご褒美は“働きに見合った分”なので、醜鬼を数匹倒しただけではこのレベルということがわかりました

 

また飴玉と思ったら(1巻2話)

今度は数十体の醜鬼を倒したのにまた飴玉…と思ったら、なんと今回の飴玉は京香からの口移し!

さらにここからが本番で、優希は服を脱ぎ下着姿になった京香の胸に顔を埋めさせてもらったのでした。

 

着替えの手伝い(1巻5話)

今回は移動のために奴隷化しただけなので、着替えを手伝うというライトなご褒美に。

とはいえストッキングを脱がせるなどこれはこれで最高でした。

 

股間&顔面ふみふみ(2巻7~8話)

京香に「こんなご褒美を潜在的に望んでいるとは」と呆れられてしまったご褒美。

下から覗くパンチラも含めて良きご褒美でした。

 

京香&日万凛のWご褒美(3巻21話)

「無窮の鎖・戦雲」で優希を2人乗りした際には、ご褒美も2人がかりに!

京香&日万凛と一緒にお風呂に入り、体を洗ってもらうという贅沢すぎるご褒美でした。

 

お姫様抱っこキス(4巻27話)

優希が京香をお姫様抱っこしてのキス。

どうやら優希の「京香さんを守れるぐらいに強くなってやる」という意思が反映されていそうです

 

指舐めwith天花(5巻31話)

京香が優希の左手を、天花(代償ではなくセルフご褒美)が右手をペロペロ。

羨ましいの一言に尽きます。

 

セクシー!京香の黒下着(6巻43~44話)

京香の部屋で下着姿での添い寝。

こんなん寝られません…。

 

膝枕で歯磨き(9巻69話)

京香に歯磨きをしてもらうというご褒美も。

膝枕してもらいながらというのがポイント高いですね。

同話では首筋を舐めるというご褒美も披露していました。

 

京香のボディチェック(9巻73話)

怪我をしていないかのボディチェックがご褒美となりましたが、あれよあれよと京香の美しい全裸を拝む展開に。

刺激的な光景すぎて美羅には“交際の向こう側”に行っちまった関係性に見えたようです。

 

お風呂with天花(11巻82話)

京香と天花(またしてもセルフご褒美)一緒にお風呂。

裸の女子に挟まれた優希は真っ赤ですが、見ているこちらものぼせてしまいます。

 

ほぼ裸でキス(11巻90話)

互いに上半身裸になってのキス。

目撃した女子高生組長・木乃実にとってあまりにも刺激的な光景でした。

 

姉弟子の貫禄(12巻95話)

木乃実の前で熱いキス。

そのまま首筋にキスマークをつけるという熱烈なご褒美を見せつけました。

 

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【魔都精兵のスレイブ】東日万凛の優希へのご褒美シーン

初回から荒業(2巻10~11話)

日万凛はじめてのご褒美は自分からスカートの中を見せるという可愛いもの…かと思われましたが、なんとそのまま優希の顔面に乗るというハードなご褒美に。

初めてながら日万凛の潜在能力を感じた気がしましたね。

 

乳見せ(2巻12話)

特訓後のご褒美は、日万凛自ら下着を取り、生の乳を見せるというものでした。

初回に続き比較的アグレッシブなご褒美を出す理由が「東(あずま)の系譜の潜在能力だろう」と知るのはまた先のお話

 

キス等々(3巻15~16話)

水を口移ししたり唇を噛んだり、キスしたりぺろぺろしたり、今回は口元を攻めました。

優希の存在を認め和解する様子も含めて良い雰囲気のご褒美で下。

 

腕の“根元まで”キス(6巻45話)

腕にキスしろ、しかも根元(腋の方)まで」という、むしろ日万凛の願望が反映されているのではとも思われるご褒美。

同6巻に収録されている描き下ろし漫画では「背中にキスしろ、しかも根元(お尻の方)まで」とも要求しているんですよね。

日万凛が(今度はどんなご褒美が来るのやら…)とご褒美を少し楽しみにする様子を見せ始めたのもこの頃。

 

母のご褒美指南(8巻63話)

日万凛のご褒美自体はキスでしたが、居合わせた母・風舞希による「手も動かして労ってあげなさい」「緩急をつけなさい」という指導を受けながらの刺激的なご褒美となりました。

 

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【魔都精兵のスレイブ】駿河朱々の優希へのご褒美シーン

残念ながら時間が短かったためか、駿河朱々への「貸出」によるご褒美は発生しませんでした

改めて描かれるのかに期待ですね。

 

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【魔都精兵のスレイブ】大川村寧の優希へのご褒美シーン

可愛すぎるキス(4巻25話)

小学生である寧からのご褒美はどんなものになるのだろうと期待と不安の入り混じる中で披露されたご褒美は、ほっぺにチュ!というものでした

駆け寄ってきた寧やキスの後に恥じらう寧の姿も可愛すぎました。

 

可愛すぎるなでなで(7巻51話)

寮周り探索のご褒美はなでなででした。

見ているこちらも癒されます。

 

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【魔都精兵のスレイブ】蝦夷夜雲の優希へのご褒美シーン

過激なスキンシップ(7巻54話)

女の子にセクハラをするのが好きな夜雲のご褒美は、躊躇いなく上半身裸になってのスキンシップでした。

同巻の描きおろし漫画ではその続きが描かれているので必見です。

 

くすぐり(11巻87話)

女の子をくすぐるのが好きな夜雲を逆にくすぐるというご褒美。

お返しに優希をもみくちゃにしようとしたところで天花に中断されてしまいました。

夜雲のご褒美は男子である優希の身体に興味を持ちつつ、何より自分が楽しんでいる印象ですね。

 

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【魔都精兵のスレイブ】上運天美羅の優希へのご褒美シーン

超密度なハーレム(11巻84話)

間接キスだけでもハードなご褒美となる作中随一の超ウブな美羅は、自ら服を脱ぎ始めると恥じらいが限界突破し、「責任を取らねえと」と熱いキス。

同巻の描き下ろし漫画ではその続きとして、恥じらうあまり自身の分身能力を発動させ、熱気で優希を溺れさせる様子が描かれました

超硬派なヤンキー娘が強がりながら顔を真っ赤にして一生懸命ご褒美する姿が最高です!

 

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【魔都精兵のスレイブ】東風舞希の優希へのご褒美シーン

圧倒的母性!(9巻67話)

日万凛の「貸出」による奴隷化だったため、日万凛と2人でのご褒美に。

甘いものを欲している優希に蜂蜜を口移しする日万凛に対し、風舞希は蜂蜜を胸の谷間に垂らし、まるで母乳をあげるように優しく優希に舐めさせました。

そして同9巻の巻末ではこの母娘ご褒美の続きが描きおろし漫画として収録されているので必見です!

 

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【魔都精兵のスレイブ】多々良木乃実の優希へのご褒美シーン

高校生の青春デート(12巻96話)

木乃実のご褒美は、互いに憧れのデートを妄想しながらの仮想デートという高校生らしい爽やかなものでした。

が、最後には優希に抱きついたままキスという濃密なものに。

同巻の描きおろし漫画ではその続きとして下着姿でホールドキスというアグレッシブな姿が描かれましたが、下着がスポーティなところがやはり高校生という感じで可愛いです。

 

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【魔都精兵のスレイブ】山城恋の優希へのご褒美シーン

モフられる側になる恋(8巻57話)

普段犬をモフモフしている恋が、逆にモフられる側になるというご褒美。

京香のハグ&なでなでと寧のなでなでを見て、貸出のご褒美が「なでなで」だと勘違いし、余裕の表情で優希に乗った恋でしたが、始まったのは自分がほぼ裸になり全身をなでなでされるという屈辱的な展開でした。

魔防隊総組長であり「地球の答え」である恋のあられもない姿を見るのは背徳感がありますね。

 

完全に犬になる恋(102話)

何としても優希をしつけようとリベンジを誓う恋は、両目に無効化能力を宿す(能力を拡張する)ことでご褒美を無効にしようとしました。

が、それでもご褒美の強制力は無くならず、優希に付けるつもり持ってきた首輪を自分の首に付けることになり、モフられた上に優希をペロペロするハメに…

さらに優希に「持ってこい」をさせようとしていた骨も自分で取りに行くことになり、完全に犬になってまた屈辱を味わわされてしまったのでした。

 

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まとめ

優希を奴隷化したことによって発生する「ご褒美」が『魔都精兵のスレイブ』の最大の見どころ

毎回こんなハピネスなご褒美をもらえたら頑張れちゃいますよね。

「無窮の鎖」を使う相手によってご褒美の傾向が違うのも見応えがあります。

今後もそれぞれがどんなご褒美を見せていってくれるのか、そしてまだ「貸出」されていないキャラクターはどんなご褒美をしてくれるのか、是非期待していましょう!

 

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