スポンサーリンク

【魔都精兵のスレイブ】総組長・山城恋の能力が強すぎる!才色兼備の山城恋も優希に屈辱を味わう!?

スポンサーリンク

今回紹介するのは山城恋とは、漫画「魔都精兵のスレイブ」の登場人物である魔防隊の総組長兼十番組組長です。

彼女は長い黒髪と、花飾りを付けた美少女であり、犬と遊ぶ事と和を感じる場所で過ごすことを大切にし、また歴史に地理に古典を好むと、大和撫子な女性でもあります。

彼女は幼少期において英才教育を受け、あらゆる分野での勉学においてトップを納めるなど、文字通りの心技体を極めた天才でもあります。

その為に総理大臣の護衛と、またアメリカ大統領には「生命の極み」または「地球の答え」など賞賛されるなど、まさに完璧な人物ですが、凶悪なサディストな人物でもあるのです。

表向きは完全無欠の完璧を演じている女性でもあり、その容姿に微笑みと裏表のない性格を魅せますが、その内面は支配欲と独占欲に染まったサディストでもあります

組長会議にて山城恋とは目を合わせるなと忠告を受けるほどに、彼女が興味を持てば弄ばれてしまうと、非常に危ない性格をしているのです。

独占欲が誰よりも強くある為に魔防隊において、最も特殊な存在である優希に対して興味を持っており、彼に対しての独占欲を沸かしてもいます。

優希もまた、彼女と姉である青羽と似通っている部分があると感じており、奇妙な親近感を覚えてもいます。

優希をスレイブ化した後に、屈辱的なまでのご褒美を行ってしまい、彼に対する執着を強めてしまった彼女。

彼を自分のモノにする為にと、特注の首輪を取り寄せ、必ず躾けてやるとの危ないまでの執着と決意を表すなど、まさに危険人物とも言える彼女の細かな部分を説明します。

 

スポンサーリンク

 

【魔都精兵のスレイブ】山城恋のプロフィール

彼女の名前は山城・恋(やましろ・れん)と読み、所属は魔防隊総組長兼十番組であり、組長を務めてもいます

身長は162センチメートルと女性の平均的な身長であり、誕生日は2月11日と血液型はO型です。

バストサイズなどの細かな詳細は不明ですが、京香ぐらいあると考えられており、推定ではEカップなのではとの推測もあります。

趣味は総本部内の日本庭園での散策や、また和を感じる場所で過ごすことであり、飼い犬との時間などを大切にしています。

京都府の南部出身ですが、彼女は現在は魔都の中央部である魔防隊の総本部に住んでおり、そこで生活をしています。

好きなものは飼い犬である黒柴の要(かなめ)と白柴の雅(みやび)であり、二匹は雌であり、彼女が保護した犬でもあります。

そして嫌いなものは、自分に懐かない犬と、自分に反発する者や反抗する者を容赦しない性格をしており、自分を愛さない人間は徹底して嫌う一面があります

 

スポンサーリンク
"
"

【魔都精兵のスレイブ】山城恋の特徴

彼女を一言で表すなら、とても愛国心が強い大和撫子であり、また祖国の為ならば、平気で少数を切り捨てなどの非情さを持つ、冷酷な一面もある支配者気質です。

合理的なまでに趣旨選択を取る事の出来る冷徹怜悧な性格であり、魔防隊に対して反旗を翻したテロリスト達を全滅させるなど恐ろしい一面もあります。

その支配力は凄まじくあり、また本人の完璧な人物であると、戦闘能力は勿論の事、学業にスポーツと、全てにおいて成績優秀と隙の無い人物でもあります

また学生時代においても常に生徒会長を務めるなど、生まれたときからの支配者気質の才媛とも言えます。

その優秀さを持って、日本国の総理大臣からは直接に指名を受け護衛を務め、アメリカ合衆国大統領からは賛辞を受けるなど、政治的な権力者からも信頼を得ています。

魔防隊においても権力を有しており、まさに支配者とも言える彼女は、高貴な性格をしているも、その内面はすごく辛辣な部分があります

 

スポンサーリンク

【魔都精兵のスレイブ】山城恋の性格とは?

彼女は全ておいて完璧であるも、その優秀さゆえにと、今までの人生で人の上に立つ事が当然であると、誰よりも支配者である事が当たり前だと思っている性格をしています。

本人自身も人間関係は、他人は自分を畏怖させ支配する事と思っており、悪く言えば永遠のガキ大将とも言える気質であり、お山の大将とも言えます。

また彼女は自分に対して畏怖の感情を持つ人間を好んでおり、特に三番隊の隊長である月夜野ベルに対して異様なまでの執着を持って接しているなど、危ない一面もあります。

友情を歪んで持ってしまう気質と、性格に難があるも他の組長達との仲は良好でもあります

美羅は犬好き友達で、犬の動画を交換し、貰った柴犬のステッカーを自身のノートパソコンに貼ったりと、それなりの友達も居るようです。

また天花を自分の次に優秀だと認めており、背中を任せるなどの信頼関係もあるようです。

 

スポンサーリンク

【魔都精兵のスレイブ】山城恋の能力とは?

彼女の能力は、万物を総該した無限宇宙の全一(ばんぶつをそうがいしたむげんうちゅうのぜんいつ)と呼ばれる能力です。

これは八つの異能を操る能力でもあり、曼荼羅を展開させ、八仏の仏の能力を瞳に宿し、その力を自身の意思で自在に使用できると、破格の能力となっています。

またこの能力は、二つ同時併用を可能としており、一つの能力を両目に宿す事も可能で、その出力を上げて威力を倍増させるなどの特殊能力を発揮できる能力者でもあります。

彼女の能力は戦闘と補助を同時に行うことの出来る能力でもあり、戦闘に置いては隙はありません

まず彼女の能力の第一は身体強化であり、これはスレイブを圧倒できる程の強化でもあり、銃弾を弾き、また岩山を砕く事が出来る程に自身を強化させます。

そして飛行能力を兼ね揃え、空中を自在に浮遊し飛行する事も出来き、桃の能力の無効化するなどの、ほぼチートとも言える能力をも持っています。

攻撃において衝撃波を蹴りと共に発動させる、もはやビームと言ってもいい程の威力を持った攻撃を行います。

これは作中においてはワシントンから横浜まで届くなどの攻撃力を持っています。

また補助的な能力では対象の強制転移なども出来き、これは文字通りに触れた対象を強制的に転移させてしまうなど、空間移動も可能としています。

しかしこの能力は自身の瞬間移動が出来ず、制約は多くあり、万能の能力ではありません。

出雲天花の瞬間移動とは違い、万能ではなくとも、戦闘においては相手を遠くに飛ばし、また罠に嵌めるなどの用法に用いられます。

戦闘に置いて全くの隙無しとも言える彼女の戦闘力

まさに驚異とも言えます。

 

スポンサーリンク

【魔都精兵のスレイブ】山城恋の強さとは?

強さにおいては全くの隙は無しと、死角も存在しない無敵の存在でもあり、正直に言えば彼女だけで十分ではないのかと思えるほどに無敵の強さを誇っています

しかし彼女の能力は確かに無敵ではあるも、万能ではなく、戦い方を一つ間違ってしまえばと、すぐに窮地に追い込まれてしまう危うさもあります。

また彼女自身の気質などもあり、相手の事を見下していれば、大きな隙を生んでしまう危うさなどもあり、一概の無敵とも言える能力ではありません。

彼女の強さの中でも、その危うさがあるのが、「無窮の鎖」と呼ばれる「殺牙」です。

これは奴隷化状態の優希を借り、恋が借主になった際の形態であり、漆黒に染まり身体力が強化され、腕を振り回しただけで衝撃波を放つなど、まさに無敵の能力。

身体の能力も上がり、傷も瞬時回復に飛行も可能となりますが、優希の自意識が消失してしまい、制御不能になってしまう暴走形態である事が問題視されてしまいます。

この暴走状態を無力化しないと能力解除が出来ないとの問題もあり、また恋自身も窮地に追い込まれてしまうと、彼女は自身の能力に過信する事が弱点とも言えます

またこの際に、優希にご褒美をあげる事になった恋は、屈辱的なまでのご褒美をあげる事になります。

 

スポンサーリンク

【魔都精兵のスレイブ】山城恋と和倉優希の関係性とは?

恋は優希に興味を抱いており、また彼で無窮の鎖を発動させた際に、ご褒美で屈辱を味合わされてしまったと、彼に対して複雑な心境を抱いています

彼に半裸にされ、まるで盛りのついた犬のように優希に懐いてしまうと、今までの人の上に立ち、支配していた彼女にとって屈辱的な行為をしてしまいます。

しかもその際にアクシデントでブラが外れてしまい、胸を露出させてしまうなどの問題も起こしてしまう彼女。

その後は平静を装ってはいるも、趣致心で悶え暴れるなど、今までに感じた事のない屈辱を感じる事になります。

その経緯もあってか、優希には、誰が犬か理解させてやると、ネット通販で購入した首輪を彼にはめてやると、危ない復讐心を持ち、歪んだ想いを抱いています

 

スポンサーリンク

【魔都精兵のスレイブ】山城恋と優希の奴隷化(スレイブ)とは?

優希を奴隷化し、彼を支配した優越感に浸るも、褒美によって自身が今までに感じた事の無い辱めを受けたと、恋にとっては大きな心境の変化が見えています

彼を飼い犬にしたいと願う恋と、歪んだ恋心を抱く様になりと、今まで男性に対しての恋愛感情を抱く事の無かった恋にとっての恋は歪んだモノとも言えます。

彼が奴隷化し、それを屈服させることで支配欲を満たしたい彼女と、実に歪んだ恋心とも言えます

 

スポンサーリンク

【魔都精兵のスレイブ】山城恋の優希へのご褒美とは?

山城恋が優希に行ったご褒美は、彼女が下着姿となり、そのまま盛りのついた、発情した犬のように優希の顔を舐め回しながらに、胸で彼の頭を包みながら、すり寄せています

また恋を撫で撫でし、手のひらを玩び、四つん這いにして背中をさすりなど、まさに犬扱いと、恋にとっては未知の快感ともなっていました。

優希を奴隷化し優越感に浸っていたにも関わらず、ご褒美によって、今までに感じたことのない辱めを受けてしまった恋。

しかし彼女の大きな心境の変化が起きてしまいと、犬扱いされてしまう自分に対して変な感覚を覚えているのではとの指摘もあります。

 

スポンサーリンク

【魔都精兵のスレイブ】山城恋の初登場は何話?

彼女の初登場は魔都精兵のスレイブのコミックスの6巻の第46話となり、組長会議での登場が初めてでした。

その際に空中に浮かぶ椅子に乗っての登場は、まるでフリーザの乗り物の様でした。

 

スポンサーリンク

まとめ

作中の中で屈指のドSキャラとも言える山城恋。常に人の上に立ち、人を支配する事に優越感を持っていた彼女。

でも優希との出逢いによって、今まで押さえていた感情が歪んでしまったと、ある意味で危ない女性として注目されている彼女と、作中でも危ない雰囲気を持っています。

彼に対してどんな気持ちを持っているのかと、その心中は複雑なモノとも言えますが、純愛な一面もありと、今後の彼女の活躍も注目となります

完璧ゆえにと、今までに感じたことのない快感をどう制御していくのかと、気になる所です。

 

スポンサーリンク

 

 
 

 

スポンサーリンク

 

関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA