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【推しの子】星野アクアのかっこいいシーンはどこか?あかねを救う3巻26話から東京ブレイド65話まで!

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星野アクアのかっこいいシーンはどこか

結論から言うと、星野アクアがいちばんかっこいいのは、歩道橋から飛び降りようとした黒川あかねを引き戻す3巻26話と、東京ブレイドの舞台で心を削って演じきる7巻65話です。

65話は、公式が連載100話を記念して行った名場面の投票「輝け!推しデミー賞」で、アクト部門の最優秀賞に選ばれた回でもあります。アクアは、アイの双子の兄として生まれ変わった元産婦人科医の雨宮ゴローです。見た目の美しさだけでなく、中身が大人だからこその守り方と、才能が無いと認めたうえでの戦い方が、アクアをかっこよく見せています。この記事では、かっこいいシーンを物語の順に8つ並べ、原作とアニメの話数と一緒に見ていきます。

この記事でわかること

  • アクアのかっこいいシーン8つと、原作・アニメの話数
  • 黒川あかねを救い、炎上を収めた今ガチ編の3つの場面
  • 偽ぴえヨンとして有馬かなを励ました4巻の場面
  • 東京ブレイドの感情演技と、推しデミー賞で選ばれた65話
  • アクアのプロフィールと、かっこよさの理由(カイの考察)
かっこいいシーン 原作/アニメ
犯人を見つけ出す誓い 1巻9話/第1期1話
有馬かなの本気を引き出した芝居 2巻/第1期4話
黒川あかねを引き戻した場面 3巻25〜26話/第1期6〜7話
あかねの炎上を収めた動画 3巻27話/第1期7話
今ガチの最後のキス 3巻30話
ぴえヨン姿での励まし 4巻35〜36話/第1期10話
使えるものは全部使う宣言 6巻55話
東京ブレイドの感情演技 7巻64〜65話/第2期9話

僕はこう読む

並べてみると、アクアのかっこいいシーンの半分以上は、誰かを助けている場面です。
あかね、有馬かな、そして舞台の共演者たち。
復讐のために芸能界に入った人が、気づけばいちばん人を救っていると思っています。
アクア本人がそれに気づいていないところまで含めて、かっこよさなのだと読んでいます。

アイの死と、1巻9話の誓い

アクアの物語は、1巻9話で始まります。母のアイが自宅の玄関でファンを名乗る男に刺され、アクアの腕の中で息を引き取りました。そのときアクアは、犯人を必ず見つけ出して自分の手で殺すまでは死ねないと誓います。アニメでは第1期1話の場面です。

前世の雨宮ゴローは、宮崎の病院でアイの出産を担当するはずだった産婦人科医でした。アイ推しのアイドルオタクで、出産を前に何者かに突き落とされて命を落とします。アイの子として生まれ変わったアクアは、アイと自分を殺した黒幕を探すために芸能界へ入ることを決めました。

今日は甘口でと、有馬かなの芝居

高校生になったアクアが役者として目立ったのが、2巻のドラマ今日は甘口での撮影です。アニメでは第1期4話「役者」の回にあたります。主演の有馬かなは、周りに合わせて自分を抑える芝居が癖になっていました。アクアは自分の芝居を使って現場の空気を変え、かなが本気を出せる場を作ります。

このときのアクアは、自分が目立つことには興味がありません。もともと役者より裏方を目指していて、映画監督の五反田泰志に背中を押されて役者を続けることになった人です。それでも現場では、誰を光らせればドラマが良くなるかを見抜いて動いていました。

黒川あかねを救った今ガチの3つの場面

アクアのかっこよさがいちばん伝わるのが、恋愛リアリティショーの今ガチ編です。共演者の黒川あかねは、番組の中の振る舞いを切り取られてネットで炎上し、追い詰められていきました。3巻25話、雨の夜、あかねは歩道橋から飛び降りようとします。3巻26話、間一髪でその体を引き戻したのがアクアでした。アニメでは第1期6話の終わりから7話にかけての場面です。

アクアは、そこで終わらせませんでした。3巻27話では、今ガチの撮影の裏側を見せる動画を作り、あかねの本当の姿を見せることで炎上を収めます。アニメでは第1期7話「バズ」の回です。大人が子どもを守らなくてどうする、というアクアの言葉も、中身が大人のアクアらしい名言として知られています。

3巻30話では、今ガチの最後に、アクアはあかねとキスをします。推しデミー賞では、この30話「初めて」のアクアとあかねがバラエティー部門の優秀賞に選ばれました。

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歩道橋の場面で、アクアはあかねを叱りも説教もしません。ただ引き戻して、そのあと動きます。
医者だったゴローの目が、言葉より先に体を動かしたのだと思います。
アクアのかっこよさは、正しいことを言う人ではなく、正しいことをやり終える人の姿にあると読んでいます。

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偽ぴえヨンとして有馬かなを励ました場面

4巻35話から36話では、新生B小町が大きなアイドルフェスに出ることになり、センターの有馬かなが重圧に押しつぶされそうになっていました。そこに現れたのが、ジャージ姿のぴえヨンです。その中身は、ぴえヨンの覆面をかぶったアクアでした。アニメでは第1期10話「プレッシャー」の場面です。

素顔のままでは素直になれないアクアが、覆面越しにかなの話を聞き、背中を押しました。アニメのクレジットには、本物のぴえヨン役の村田太志さんと並んで、アクアが化けたぴえヨン役の大塚剛央さんの名前が出ています。

東京ブレイドの舞台で見せた感情演技

アクアが役者としていちばんかっこいいのが、2.5次元舞台の東京ブレイドです。6巻55話、幕が上がる回で、アクアは、足りない才能は使えるものを全部使って補うのが自分の演じ方だと言い切ります。才能が無いことを認めたうえで、それでも勝ちにいく言葉です。

7巻64話では演じることは自分にとっての復讐だと明かし、母を失った日の記憶を芝居の材料に使います。65話「後悔」では、心を削りながら舞台の上で感情を爆発させ、観客を飲み込みました。推しデミー賞では、この65話のアクアとあかねがアクト部門の最優秀賞に選ばれています。アニメでは第2期9話、通しでは20話「夢」の回です。

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才能が無いと自分で言える主人公は、少年漫画でも青年漫画でも多くありません。
アクアは弱さを認めた上で、その弱さごと武器にしました。
見栄を張らないから、使えるものを全部使えた。そこにアクアの強さがあると思っています。
ただ、その代わりに自分の心を燃料にしてしまうところが、見ていて苦しくもあります。

星野アクアのプロフィール

アクアの本名は星野愛久愛海と書き、アクアマリンと読みます。陽東高校に通いながら、苺プロダクション所属の役者として活動しています。天才アイドルだったアイ譲りの整った顔立ちのイケメンで、金髪と右目の星が特徴です。身長は172cmです。誕生日は公式には発表されていません。

性格はクールで、周りからは早熟、中二病と見られ、ルビーからは闇系と呼ばれます。けれど実際は、アイドルを目指すルビーを心配して見守る、かなりのシスコンです。ルビーが怪しい地下アイドルに入りかけたときは、社長の斉藤ミヤコに頼んで、自分の目の届く新生B小町を作らせました。

アニメの声優は大塚剛央さん、幼少期は内山夕実さんです。2024年の実写ドラマと映画では櫻井海音さんが演じ、幼少期は岩川晴さんが演じました。

まとめ

星野アクアのかっこいいシーンでいちばん名前が挙がるのは、あかねを引き戻した3巻26話と、東京ブレイドの7巻65話です。

ここまでの内容を並べておきます。

  • 1巻9話:アイの死を前に、犯人を見つけ出すと誓う
  • 2巻:今日は甘口でで有馬かなの本気を引き出す
  • 3巻26話:歩道橋からあかねを引き戻す。27話で炎上を収め、30話でキス
  • 4巻35〜36話:偽ぴえヨンとして有馬かなを励ます
  • 6巻55話:使えるものは全部使うと言い切る
  • 7巻64〜65話:東京ブレイドの感情演技。推しデミー賞アクト部門の最優秀賞
  • 声優は大塚剛央さん、実写は櫻井海音さん

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アクアのかっこいいシーンには、いつもアクア自身の得が入っていません。
人を守るときだけ迷わない人だから、自分のことになると迷ってしまうのかもしれません。

星野アクアのかっこよさは、誰かを助ける場面と、自分を削って演じる場面の両方にあります。どちらのアクアに惹かれるかで、この作品の読み方も少し変わります。

——あなたは、あかねや有馬かなを助けるアクアがかっこいいと思いますか。それとも、舞台で自分を削って演じるアクアのほうがかっこいいと思いますか。よければコメントで教えてください。

よくある質問

アクアのかっこいいシーンは、話数とアニメの回がよく聞かれます。要点だけ整理しておきます。

Q. アクアがあかねを助けるのは何話ですか。
A. 原作3巻26話で、歩道橋から飛び降りようとしたあかねを引き戻します。アニメでは第1期6話の終わりから7話にかけての場面です。

Q. 東京ブレイドでアクアが感情演技を見せるのは何話ですか。
A. 原作7巻64話から65話です。アニメでは第2期9話、通しで20話の「夢」の回です。

Q. 偽ぴえヨンの中身がアクアなのは何話ですか。
A. 原作4巻35話から36話です。アニメでは第1期10話「プレッシャー」です。

Q. アクアの声優は誰ですか。
A. 大塚剛央さんです。幼少期は内山夕実さんが演じています。

Q. アクアの身長と誕生日は。
A. 身長は172cmです。誕生日は公式には発表されていません。

この記事の続きに

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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年10月10日

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