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【東京リベンジャーズ】タイムリープや設定が矛盾だらけ?その謎や疑問点を解説!

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『東京リベンジャーズ』は読者に「矛盾や回収されない伏線が多すぎる」とツッコまれている作品でもあります。

特に常に疑問の声が上がっていたのが「タイムリープ」に関するもの

そこで今回は多く挙げられていた「タイムリープ」についての矛盾や疑問点をまとめ、それに関する作中の答えを当サイトの見解を合わせながら解説していきたいと思います!

 

Contents

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【東京リベンジャーズ】タケミチのタイムリープに関してわかっていること!

東京リベンジャーズ/©和久井健

疑問点をまとめる前に、まずは『東京リベンジャーズ』におけるタイムリープがどのようなものなのか整理しておきましょう。

 

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タイムリープのきっかけ

タケミチは2017年7月4日に駅のホームで線路に突き落とされ、死を覚悟した瞬間に12年前の同日(2005年7月4日)にタイムリープしました。

 

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タイムリープはトリガーとの握手が必要

タイムリープの発動条件はトリガーとの握手

2005年にタイムリープしたタケミチは、偶然出会った橘直人(ナオト)に“2017年7月1日にナオトと姉の橘日向(ヒナ)が死亡する”という話をし、握手をした瞬間に現代(2017年)に戻りました。

それ以来、現代と過去それぞれのナオトとの握手をトリガーとして双方を行き来できるようになります。

また、トリガーはナオトと決まっているわけではありませんでした。

ヒナを救う未来を掴むとナオトとの握手によるタイムリープが出来なくなってしまい、代わりにマイキーをトリガーとしたタイムリープが発生したのです

作中では「過去を変えたいと強く思っていること」がトリガーになっているのでは?と考えられています。

ちなみに現代でトリガーの人物が死亡している場合、過去でトリガーと握手をしても現代へ戻ることは出来ません。(死亡する要素を改変できれば回避可能)

 

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タイムリープできるのは同日

タケミチのタイムリープは任意の跳躍ではなく、2017年7月4日から2005年7月4日というように同日限定の移動になっています。

そのため過去で10日過ごせば現代でも10日が経過し、逆も然り。

つまり過去でミッションを失敗したり(場地が死亡)、不測の事態が起こったり(エマが死亡)すれば取り返しはつきません

またナオトをトリガーとしたタイムリープは12年前でしたが、マイキーとのタイムリープは10年前でしたので、年代については「トリガー(目的)による」と言えそうです。

さらに夜から朝へ移動していることもあることから時間も統一されているわけではなく、『東京リベンジャーズ』ではただ「日付だけ」というアバウトな条件でタイムリープが行われているようです。

 

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【東京リベンジャーズ】タケミチのタイムリープの矛盾点!

東京リベンジャーズ/©和久井健

さてタイムリープの条件を確認したところで、そこに生じた矛盾・読者の疑問点とそれに対する見解をまとめていきたいと思います。

 

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現代のタケミチは仮死状態のはず?

タイムリープは過去の自分に意識が移動している状態です。

その間、現代の身体がどうなっているのかというと、第7話でナオトが「君はずっと仮死状態でした」と言っていました

しかし後のエピソードで過去から現代へ戻ると、レンタルビデオ屋にいたり葬儀に出ていたりと明らかに生活しているんですよね。

これが最大の矛盾点とされていました。

 

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→過去が改変されると変化する?

仮死状態と言っていたのはナオトの部屋からタイムリープした第2~6話で、この間未来を変えるほど過去(歴史)は変えられていません。

そのため仮死状態のままだったのであり、その後は過去を改変したことが影響し、現代の環境も変わっていたのだと考えられます。

つまり恐らくナオト視点では過去へ送り出す度にタケミチは仮死状態になっていて、過去が改変されるとその世界が無くなるという仕組みなのではないでしょうか

マイキーをトリガーとしてタイムリープした時(第204話)も恐らく仮死状態になり、2人がビルから落下したという世界線があったのだと思います。

 

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過去のタケミチの意識

タイムリープは過去の自分に意識が移動しているため、過去の自分と出会うなんてことはありません

「それならば過去のタケミチの意識はどうなっているのか」というのが疑問点として挙げられていました。

 

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→意識不明?

第7話でナオトが仮死状態のタケミチを指し「空の器だけが現代に残っていた」と言っていました。

つまり現代の身体に過去のタケミチの意識が入れ替わりで入っているわけではないということ。

過去の身体に共存しているか、意識が飛んでいるままかだと思われますが、この点は作中で触れられていないため分かりませんでした。

しかし当時のタケミチの性格を考えると「まあいっか」という感じであまり気にしなさそうではあります。

 

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未来視の謎

矛盾点ではないですが、最終章では容易にタイムリープが出来なくなった代わりに「未来視」という新能力が発現します

少し先の未来が視える能力なのですが、能力が目覚めたきっかけや発動する条件など様々な疑問点・憶測が飛び交いました

 

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→タイムリープ能力の一部?

結論から言うと未来視は物語の行方を左右する重要なカギとなりましたが、能力についての詳細は描かれませんでした。

恐らく新能力というよりはタイムリープ能力からの覚醒で、タケミチに「時を見通す力」が備わったのだと考えられます

未来視発現以前の第182話に“稀咲がヒナにプロポーズをしてフラれる”という見たことがないシーンがタケミチの脳裏に浮かんだのですが、それも恐らく「身近な人(モノ)の未来を見通す」という未来視の片鱗だったのだと思います

 

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【東京リベンジャーズ】タイムリープのトリガー!ナオトにも矛盾点が?

東京リベンジャーズ/©和久井健

タイムリープのトリガーとなったナオトにも多くの疑問の声が寄せられており、一時は「黒幕ではないか?」とまで噂されたほどでした

 

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タイムリープ1回目の謎

タケミチが1回目のタイムリープから戻った時に、ナオトが「2005年7月4日にタイムリープした君が僕の運命を変え、僕は生き永らえて君を助けた」と言っています。

2005年にタケミチが「2017年の今日、俺は駅のホームから線路に落ちて死んだと思った」と語っているので、ナオトはそれを記憶し、この日タケミチが利用する駅を見張っていたのでしょう。

しかしタケミチが初めてタイムリープした時、ナオトはヒナと同様に死亡していたはずですよね

この点を疑問に思う読者が多かったようです。

 

→ナオトを助けたからトリガーになった

この事態は文字通り「タケミチがタイムリープしたことで未来を変え、ナオトがタケミチを救った」ということです。

個人的にはタイムパラドックス(タイムリープによって生じる矛盾)だろうと捉えていましたが、ツイッターで公式が1回目のタイムリープの謎について下記のような回答をしていました。

『むしろ話は逆で、ナオトを1回目のタイムリープで助けたのでナオトが以後のタイムリープのトリガーになったのです。なので1回目のタイムリープにナオトの生死は関係ありません』

 

1回目の真実(タイムリープ能力を持っている理由)

上述の回答はつまりタケミチがナオトに助けられたのはタイムリープありきの出来事であり、最初のタイムリープ発動にナオトとの接触はなかったと捉えられます

それでは本当に一体どうやってタイムリープが起きたのでしょうか?

そもそもタケミチがなぜタイムリープを発現したのでしょうか

これらは長らく疑問として挙げられていましたが、最終章の第271~273話でついに真実が明かされました

 

→佐野真一郎から能力を譲渡された?

『東京リベンジャーズ』におけるタイムリープ能力は譲渡制。

前任者から譲るか、前任者を殺すことで能力を得られることが分かりました

本人は無自覚でしたが、実はタケミチは小6の時に、前任者である佐野真一郎から能力を譲られていたのです

ちなみに真一郎は前任者のホームレス男性を殺したことで奪い取っており、ホームレス男性はさらに前任者を殺したことで奪い取ったようでした。

 

→最初のタイムリープは「死」がきっかけだった?

真一郎のタイムリープは激流の川に飛び込んだことで起こりました

近くには三途春千夜がいましたが救出には間に合わない距離だったため、真一郎はこの時亡くなったと思われます。(実際に真一郎がタイムリープをした世界線では真一郎の葬式が行われていました)

つまり「死」をトリガーにタイムリープをしたということ

要するに、タケミチも一番初めのタイムリープは「死」がきっかけだった(あの時電車に轢かれて死んでいた)ということになりそうです。

 

ナオトが改変前後の記憶を持っている謎

ナオトに関しては第30話で「全てが変わってる」第76話で「君が帰ってきた瞬間ボクの世界も一瞬にして変わった」第115話で「ボクの記憶が上書きされた」など、改変前後の記憶を持っている発言をしています

そのためなぜ世界改変を把握しているのか、ナオトもタイムリープしているのではないか、という疑問から黒幕説まで囁かれていました

 

→タイムリープのトリガーだから

ナオトが過去改変の記憶を持っているのは、タケミチのタイムリープのトリガーだからだと考えられます。

第2話でナオトがタイムリープについて「君に助けられたボクは君の能力の一部なのかもしれません」と考察していましたが、記憶の共有もそういうことなのでしょう

そして真一郎のトリガーとなった春千夜もやはり同様に2つの記憶を持っていました

世界が大きく変えられた時に突然周囲の景色が変わるのでしょうか…ストレスが凄そうですね。

 

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【東京リベンジャーズ】タケミチのタイムリープに気づいた?アッくんの謎!

東京リベンジャーズ/©和久井健

ナオトが黒幕を疑われたのと同じく、アッくん(千堂敦)にも黒幕を疑われる謎がありました

 

アッくんはタイムリープを知っていた?

第8話、タケミチを線路に突き落としたのは自分だと告白したアッくんは、突然タケミチに「ひょっとして過去に戻れるんじゃないのか?」と聞いたのです

ナオトがタケミチを救ったのを見て「過去のナオトに助けを求めたのではないか」と。

「変なこと言うけどさ」と前置きしたものの、すぐにタイムリープという思考に至るのは不自然と言えます。

しかしアッくんはタケミチがタイムリーパーだと確信しているように「過去に戻ってお前が助けたいのはアイツか」と言っていましたので、タイムリープのことを知っている黒幕なのではないかと噂されたのです。

 

→稀咲から聞いていた?

結局この謎は特に物語には関係ありませんでした

もしかしたらこのようにアッくんを黒幕だと疑わせるミスリードだったのかもしれませんが、そんな突拍子もない発想をするほどアッくんが追い詰められていたとも考えられます。

あるいは稀咲鉄太からそのような可能性を聞いていたのかもしれません。

 

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【東京リベンジャーズ】謎の多い稀咲鉄太にもある矛盾点!

東京リベンジャーズ/©和久井健

タケミチの宿敵として描かれてきた稀咲にはタイムリープに関する大きな謎が残されています。

 

稀咲はタイムリーパーなのか?

これまで稀咲は東卍とマイキーを手に入れるため、パーちんや長内信高、羽宮一虎、柴柚葉、黒川イザナなどあまりにもピンポイントに狙いを定めて抗争を起こしてきました。

そのあまりの手際から、読者の間では「稀咲もタイムリープしているのではないか」と黒幕説が挙げられ続けていました

そしてついに第127話でタケミチからも「俺が未来を変えた後にさらに未来を改ざんしている奴がいる=稀咲もタイムリープしているのではないか」と結論付けられたのでした

 

→稀咲はタイムリーパーではなかった!

稀咲はタケミチがタイムリープしていたことを聞くと、「やっぱりそうか」と納得しました。

しかし稀咲自身については「お前まだ俺がタイムリーパーだと思ってんのか?」と否定したのでした

つまり稀咲はタイムリーパーではなく、恐らくヒナへの執着心によりひたすらに頭の良さと努力で緻密な計画を立て実行し続けていただけだったのだと思います

 

「オレは」の謎

第184話で稀咲はタイムリーパー説を否定した後、「オレは」と言いかけながらトラックに轢かれ亡くなってしまいます。

これは稀咲という人物の正体を知る物語最大の伏線かと思われていましたが、結局最後まで回収されることはありませんでした

 

→考察「オレはお前を見ていただけ」?

稀咲の言いたかった「オレは」の続きを考えてみると、「オレは他のタイムリーパーを知っている」とか「オレは誰々のトリガーだ」とか、やはりタイムリープ関係が予想されました

そこから真の黒幕がいるのではないかとも考えられましたが、しかし真実が明かされずに完結した今、「オレはお前(タケミチ)を見ていただけ」とかそんな言葉だったのではないかと考えています

なぜなら稀咲はヒナを好きになったことをきっかけに、ある日からヒナのヒーローとなったタケミチをリスペクトし付け回していたから。

日本一の不良になろうという計画を立てたのもタケミチがそれを目指していたからであり、つまり稀咲はタケミチの存在をそもそも気にしまくっていたわけです。

また、稀咲は真一郎がタケミチにタイムリープ能力を譲渡するシーンも見ていました

その記憶や数々の計画の失敗やタケミチの行動を踏まえ、稀咲はかなり非現実的とは思いつつも「花垣武道はタイムリープしているのでは」という可能性に辿り着いたのではないでしょうか。

 

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まとめ

東京リベンジャーズ/©和久井健

『東京リベンジャーズ』は2022年11月にファンに惜しまれながらも完結しましたが、結局読者の気になっていたほとんどの謎は回収されなかったんですよね。

しかし『東京リベンジャーズ』だけの話ではないですが、全部を作品に求めるのではなく「なぜそうなったのか、なぜこうであるのか」と行間を読む力を養いながら、想像を膨らませ楽しむのが本来のマンガや創作物の醍醐味ではありませんか。

また今回はタイムリープに関する謎・矛盾をまとめましたが、『東京リベンジャーズ』の魅力であり人気の秘訣はタイムリープなどの細かい設定などではなくタケミチの奮闘やキャラクターたちの熱い関係性だと思いますし、それだけで十分に素敵な作品です。

もちろん今後未回収の謎が明らかになる機会があれば嬉しいですが、非現実的なSF要素を含む創作物である以上「細かいことは気にするな」という心のゆとりを持ってキャラクターたちの物語を楽しみましょう

 

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