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最新ネタバレ『スパイファミリー』73-74話!考察!ビリーの過去が明らかに?!アーニャが決死の行動に?!

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遠藤達哉「スパイファミリー」73話より引用

これはビリーがまだ赤いサーカスに入る前の記憶。

「ビディ!また学生運動に参加しただろう?」

そばかす顔の女の子を叱りつけています。

娘を愛するが故の衝突、どこの家庭でもあり得る普通のワンシーンです。

でもこの後、悲劇は起きてしまうのです…。

それでは第73話の考察を始めていきます。

 

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『スパイファミリー』73話!のネタバレ

それでは『スパイファミリー』73話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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在し日の親娘

ビリーの娘、ビディは赤いサーカスの団員でした。

赤いサーカスは学生運動に力を入れていて、ビディも参加していたのです。

父親であるビリーは学生運動が危険であることを理解していました。

それに、赤いサーカスからは既に逮捕者も出ています。

ところが、若いビディには通じません。

「私たちは悪いことなんてしてない」

例えそれが事実だとしても、政府はデモを鎮圧するためにどんな強硬手段に出るかわかりません。

ビリーは父親として、ただただ娘を心配していたのです。

「信念を守るために死ぬことは怖くない」

間違ったことを間違っていると言えない世界になる方がよっぽど怖い…ビディはそう思っていました。

まだ若く理想に燃える娘と、歳を重ね家族の幸せだけを願う父…。

ビディは政府の怠慢のせいで苦しんでいる多くの民を救いたいと思っていました。

自分の娘のことばかり考えるような父親は「敵」であり「悪」だとさえ思っていたのです。

わかり合えないまま、ビディは学校に向かってしまいます。

そして、変わり果てた姿で帰ってくることになるのです。

 

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1番の手札

ビディは学生運動の最中、傷つけられて死亡してしまいました。

遺体が戻ってきただけ幸運だと言われ、父親であるビリーも当局にマークされていると言われました。

赤いサーカスはそんなビリーのために国外逃亡を手引きしてくれます。

これがビリーが赤いサーカスに入った経緯でした。

今、ビリーの目の前には人質の幼い子供たちがいます。

疲れ切って眠る女の子たち。

ビリーは娘を愛する普通の父親でした。

本当は子供を傷つけるなんて本望ではないのです。

でも、赤いサーカスを取り巻く環境は厳しくなって行きます。

警察や保安局にバスは包囲されたままです。

メンバーの1人で運転手のハジムは「2号車に動いてもらって状況を打開した方が良い」と言い出します。

でもビリーは慎重でした。

通信をとれば位置がバレる可能性があります。

現状、まだ発見されていない2号車が1番の手札なのですから…。

 

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2号車制圧!

しかし、ビリーたちが知らぬところで2号車も追い詰められていました。

ユーリが大活躍し、場所を割り出して包囲していたのです。

用意周到に距離を詰め、いざ乗り込みます。

襲撃に気づいた時にはすでに時遅し。

ほとんど抵抗する時間も与えず、赤いサーカス団の身柄を拘束しました。

ユーリだけは肩に銃弾を受けてしまいますが…。

ヨルに育てられて強靭な肉体を持つ彼なら問題ないでしょうw

と思いきや…?!

「痛い!そっとやって!そっと!」

手当を受けながら泣き喚くユーリ…。

ユーリはモチベーションが低い時のダメージにめっぽう弱かったのですw

2号車が鎮圧されたことはすぐに1号車を包囲している保安局のチームに伝えられました。

 

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追い詰められる赤いサーカス団

2号車の人質全員の無事も確認され、いよいよ残るはアーニャたちが乗る1号車のみ。

この成功を受け、警察も保安局に指揮権を譲る決定を下します。

ただ…保安局のやり方は人命優先ではありません。

テロリストを排除するためには多少の犠牲など厭わないのです。

それでも相手が子供だからか、イーデン校生徒だからか…少しだけ忖度してくれるようです。

「一応、平和的解決を試みた、という言い訳は作っておくか」

保安局はバスの中にいる赤いサーカスに呼びかけを開始しました。

「もう1台のお仲間たちは全員死んだ」

それを聞いたビリーたちは固まりました。

残るバスに乗る人質が現状では1番の手札だったのですが…。

自分たちが置かれた状況が最悪になりつつあることを、ビリーたちも認識していました。

保安局は同じ末路を辿りたくなければ投降するように求めました。

「夜明けまで待ってやるからよく考えろ」

保安局は畳み掛けます。

赤いサーカスはどんな決断を下すのでしょうか?!

 

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自爆の可能性

ビリーは常に慎重で冷静なタイプ。

今回の作戦が失敗に終わっていることも早々に理解していました。

しかし、残りのメンバーはまだ諦めていません。

というか、諦めたら全て終わりです。

彼らはテロリストですからね…。

「あんたの娘も浮かばれねーぞ!」

ハジムに責められても、ビリーの気持ちはなかなか前に向きません。

ビリーの様子から、戦意喪失していることに気がついたハジムは恐ろしい計画を頭に思い浮かべました。

(いざとなったら俺がやるしかねぇ…)

テロ行為に失敗はつきものです。

もしも計画が不首尾に終わった時には…人質諸共バスを爆発させる。

それが万が一の時に決められていた作戦でした。

アーニャはハジムの心の声を聞き取りました。

今度こそ、本物の爆弾?!

子供たちに迫る危機をアーニャだけが知っていました。

 

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突撃準備

ハジムの危険な計画を知ったアーニャですが、今度は別の声が聞こえてきました。

(皆殺しにしてやる!国家のダニ共が!)

それはバスの外から聞こえてきます。

実はこの時、保安局の衛兵中隊が動き始めていました。

保安局が突入準備を始めたのです。

ビリーたちに伝えたのは”夜明けまで待つ”でしたが、それは相手を騙す嘘でした。

保安局はテロリストがこのまま大人しく言いなりになるとは思っていません。

猶予を与えれば与えるほど、危険な行動に走る可能性が高まります。

事実、ハジムは自爆することも覚悟し始めていました…。

衛兵中隊はそれぞれの配置につき、準備を整えていきます。

「人質は”極力”傷つけないように」

指示はそれだけです。

裏を返せば、テロリストを捕まえるためなら犠牲も厭わない、ということです。

アーニャはただ1人、赤いサーカスと保安局(秘密警察)の動きを知る人物となりました。

このピンチに、アーニャの判断は?!

 

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勇気を出して

保安局が本当に突撃してくれば、赤いサーカスが自爆を選ぶ可能性は高まります。

そうすれば、アーニャだけではなくみんなが死んでしまいます。

このままただ待っていることはできませんでした。

ダミアンは真剣なアーニャの顔を見て声をかけました。

「おい…?!」

アーニャはダミアンに応えることなく立ち上がり、ビリーたちのもとに歩き出したのです。

アーニャは何をしようとしているのでしょうか?!

いよいよバスハイジャックもクライマックス!

みんなで助かる道は残されているのでしょうか?!

 

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『スパイファミリー』ネタバレ73-74話のまとめ

今回は、赤いサーカスを追い詰めるお話でした。

保安局(秘密警察)はユーリの活躍で行方不明だったもう1台のバスを見つけ出していました。

首尾よく制圧することに成功しますが、ユーリは肩に怪我を負ってしまいます。

まぁ、大事には至らなそうで何よりです。

これで人質を盾にバスに立てこもっているビリーたちは追い詰められてしまいます。

もう有効な手段はなく、失敗の雰囲気が色濃く漂っていました。

でも、負けを認めてしまったら同胞たちを助けられないばかりか自分たちがどんな末路を辿るかも容易に想像がつきます。

ビリーにはかつてビディという娘がいました。

ビディは赤いサーカスに入り、学生運動に参加していたのです。

…ビディは政府に殺されてしまいます。

その恨を晴らすため、ビリーは赤いサーカスに入ったのです。

でも…この状況では…。

ビリーはもともと子供思いの普通の父親です。

これ以上、追い詰められれば人質もろとも自爆する作戦に怖気付いたのかもしれません。

一方、保安局はテロリストを許すつもりなど微塵もありません。

衛兵部隊を配置し、闇夜に乗じて奇襲をかける準備を進めていました。

アーニャは赤いサーカスの自爆も保安局の突撃も知る唯一の人物になりました。

このままではみんなが死んでしまうかもしれない!

遠藤達哉「スパイファミリー」73話より引用

アーニャは勇気を振り絞って立ち上がりました。

いよいよバスハイジャックもクライマックス!

アーニャの行動はどんな運命を手繰り寄せるのでしょうか?!

次回もますます目が離せませんね♪

 

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