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【転スラ】ラミリスの声優は誰なのか?春野杏です。一度も交代しておらず、100階層の迷宮を作ります!

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ラミリスの声優は誰なのか

結論から言うと、ラミリスの声優は春野杏です。登場当初からいまに至るまで、一度も交代していません。

それでも「声が変わった」と言われることがあります。理由は交代ではなく、ラミリス自身の声の幅が広いからです。

この記事でわかること

  • 声優と、交代説が出た理由
  • 迷宮創造でできること
  • 100階層の地下迷宮の仕組み
  • 大人の姿に戻る条件
  • 魔王になった経緯
  • ベレッタとトレイニーとの関係

声優は交代していません

ラミリスを演じているのは春野杏です。

神奈川県出身で、アーツビジョンに所属しています。作品の開始時から現在まで、担当が替わったことは一度もありません。

それでも交代説が流れたのには、3つのきっかけがありました。

噂の出どころ 実際のところ
2022年3月の活動休止 体調不良による一時休止。降板ではない
2023年7月の結婚公表 「結婚=引退」という思い込みから広まった
声の印象が変わる 子供っぽい声から威厳のある声まで演じ分けているため

3つ目が、いちばん多い勘違いの理由です。

ラミリスは普段、幼い見た目に合った甲高い声で話します。ところが精霊女王として振る舞う場面では、まったく違う声色になります。

見る順番によっては、別人に聞こえてもおかしくありません。

僕はこう読む

声が変わったと言われること自体が、配役の成功だと思っています。
ラミリスは、幼い外見と数千年の中身が同居した人物です。
その落差を声だけで出しているから、別人に聞こえます。
幼い声しか出さなければ、口だけ番長のままで終わっていました。
威厳のある声を混ぜるから、元精霊女王という設定が生きます。
交代説は、演じ分けが効いている証拠のほうだと読んでいます。

迷宮創造で100階層の地下迷宮を作ります

ラミリスの固有スキルは「迷宮創造(チイサナセカイ)」です。

望んだものを、迷宮の中に具現化できます。この力で作られたのが、テンペストの中央都市リムルの地下に広がる100階層の空間です。

迷宮の中には、とんでもない仕組みが組み込まれています。

死んでも蘇生できる、という設計です。

リムルは攻略ゲームとして遊んでいる場面が多いものの、本来の役目は別にあります。敵の侵略に備えた、難攻不落の要塞として機能させるためです。

さらに、迷宮内のどこへでも対象をワープさせられます。

街ごと国民を迷宮内へ避難させる、という使い方もできました。

魔王になったのは仲裁の結果です

ラミリスはもともと、魔王ではありません。

星竜王ヴェルダナーヴァが生み出した精霊を統括し、育てる精霊女王でした。立場が変わったのは、ミリムとギィの争いを仲裁したことがきっかけです。

太古の昔、この2人は7日間におよぶ戦いを続けていました。

仲裁に入ったラミリスは、ミリムの邪悪な妖気を浴びてしまいます。

その結果、堕天して魔王になりました。当時の魔王はミリムとギィしかおらず、3人目の魔王という位置になります。

そのため、数多くいる魔王のなかでも最古参の部類です。

ミリムとギィの側も、堕天させたことを少し申し訳なく思っています。

そのうえで、いまも気の合う友人として付き合いが続いています。

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寿命を迎えると子供の姿に戻ります

仲裁のとき、ラミリスは力のほとんどを失いました。

その代わりに得たのが、記憶を継承したまま転生する体質です。成長して大人になり、寿命を迎えると、また子供の姿から始まります。

作中で小さく飛び回っているのは、転生の直後だからです。

成長すれば、成人女性くらいの姿になります。

そして大人の状態での魔力は膨大です。本来の力はミリムやギィと並ぶ水準だと語られています。

いまの姿では魔法もろくに使えません。

それでも本人は、48個もの必殺魔法を使えると自称しています。

証明できないまま大口を叩くので、リムルからは「口だけ番長」と呼ばれました。

僕はこう読む

「口だけ番長」という呼び名が、実は正確ではないと思っています。
48の魔法は、全盛期のラミリスなら本当に使えた可能性があります。
嘘をついているのではなく、思い出話をしているだけかもしれません。
記憶を引き継いだまま転生する体質だから、力だけが追いつきません。
できたことを覚えているのに、体ができない状態です。
そう読むと、あの大口は虚勢ではなく履歴書に見えてきます。

精霊の棲家とテンペストの両方を持っています

ラミリスがもともと治めていたのは「精霊の棲家」です。

ウルグレイシア共和国にあり、精霊族や妖精族が住んでいます。下位の妖精から上位の精霊までそろうため、精霊と接触したいならここが最適です。

リムルがここを訪れたのには理由がありました。

転生した子供たちの魔素を安定させるため、精霊と契約させる必要があったのです。

小さな妖精は光の玉のような姿ですが、意思を持ち、契約する相手を選びます。

数が多い精霊の棲家なら、子供たちを気に入る精霊がいると踏んでのことでした。

この交流をきっかけに、ラミリスはテンペストへ遊びに来るようになります。

やがて首都へ移住し、迷宮創造で地下迷宮を作って統治者になりました。精霊工学を使い、テンペストの科学の発展にも関わっています。

ベレッタとトレイニーがそばにいます

弱体化しているラミリスには、護衛が必要です。

その役目を担うのが、魔人形のベレッタでした。リムルが作ったゴーレムに上位悪魔を宿らせた存在で、護衛と話し相手を兼ねています。

途中からは、トレイニーも従者として加わりました。

トレイニーとは古い付き合いです。

いまは大人の姿ですが、会話もできない幼少期の精霊だった頃を、ラミリスは知っています。

長く一人で活動してきたためか、従者ができたことを口には出さずとも喜んでいる様子でした。

僕はこう読む

ラミリスの周りに人が増えていく流れが、この作品らしいと思っています。
最古参の魔王なのに、長いあいだ一人で暮らしていました。
迷宮を作ってから、ようやく訪ねてくる相手ができています。
迷宮創造は要塞のスキルとして語られがちです。
けれど実際にラミリスが作ったのは、人が集まる場所でした。
力を失った魔王が、居場所のほうを作り直した話だと読んでいます。

まとめ

ラミリスの声優は春野杏で、一度も交代していません。交代説の出どころは、2022年3月の活動休止と2023年7月の結婚公表でした。

固有スキルは「迷宮創造」で、テンペストの地下に100階層の迷宮を作っています。

もとは精霊女王で、ミリムとギィの仲裁で妖気を浴びて堕天しました。その代わり、記憶を継いだまま転生する体質を得ています。

寿命を迎えると子供の姿に戻り、成長すれば成人女性の姿になります。

そばには魔人形のベレッタと、従者のトレイニーがいます。

僕はこう読む

迷宮の中で死者が蘇る、という設定がいちばん重要だと思っています。
この一点で、テンペストの戦いの重さが変わってしまいます。
試すことも、失敗することも、迷宮の中では取り返しがつきます。
魔物たちが強くなっていく速さの説明も、ここでつきます。
力を失った魔王が持ち込んだのは、やり直せる場所でした。
何度も転生してきた本人が作る仕組みとして、筋が通っています。

だからラミリスの評価は、いまの姿で見るか全盛期で見るかで割れます。魔法も使えず大口を叩く妖精と取るか、ミリムやギィに並ぶ力を持つ最古参の魔王と取るかです。

——あなたは、ラミリスをどちらで見ますか。口だけ番長と呼ばれるいまの姿のほうだと思いますか。それとも、記憶だけ残った全盛期のほうだと思いますか。よければコメントで、あなたの読み方を聞かせてください。

よくある質問

転スラのラミリスについて、よく出てくる疑問をまとめました。

Q. ラミリスの声優は誰ですか。
A. 春野杏です。神奈川県出身で、アーツビジョンに所属しています。

Q. ラミリスの声優は交代しましたか。
A. していません。活動休止と結婚公表が、交代説の出どころになりました。

Q. ラミリスのスキルは何ですか。
A. 「迷宮創造」です。望んだものを迷宮内に具現化でき、100階層の地下迷宮を作りました。

Q. ラミリスは大人の姿になりますか。
A. なります。成長すれば成人女性くらいになり、寿命を迎えると子供の姿に転生します。

Q. ラミリスはなぜ魔王になったのですか。
A. ミリムとギィの争いを仲裁した際に、ミリムの妖気を浴びて堕天したからです。

Q. ラミリスのそばにいるゴーレムは誰ですか。
A. ベレッタです。リムルが作ったゴーレムに上位悪魔を宿らせた魔人形になります。

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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年9月19日

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