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終末のワルキューレの死亡キャラは誰なのか
結論から言うと、11回戦までに負けた闘士11人(人類5人・神6人)と、神器になった戦乙女5人が完全に消滅しています。
ラグナロクは、神と人類の代表13人ずつが1対1で戦い、先に7勝した側が勝つ戦いです。魂どうしの勝負なので、負けて倒れた闘士は魂ごと消える「完全消滅」になり、生まれ変わることもできません。神であっても例外はありません。この記事では誰がどの回戦で消えたのかを巻つきの表で並べ、生き残っている闘士、戦乙女の生死、検索の多い「釈迦やトールは死亡したのか」まで答えます。
この記事でわかること
- 11回戦までに消滅した闘士11人と、決着した巻
- 人類側・神側それぞれの死亡キャラ
- 闘士と運命を共にした戦乙女5人
- 生き残っている闘士(釈迦・トール・ゼウスは死亡したのか)
- 試合の外で命を落としたキャラ
- これまでの戦績(人類6勝・神5勝)
死亡キャラ一覧(11回戦まで)
1つの回戦で消えるのは、負けた側の闘士1人です。11試合が終わったので、闘士の死亡は11人になります。
| 回戦 | 消滅した闘士 | 陣営 | 倒した相手 | 決着の巻 |
|---|---|---|---|---|
| 1回戦 | 呂布奉先 | 人類 | トール | 2巻 |
| 2回戦 | アダム | 人類 | ゼウス | 3巻 |
| 3回戦 | ポセイドン | 神 | 佐々木小次郎 | 5巻 |
| 4回戦 | ヘラクレス | 神 | ジャック・ザ・リッパー | 7巻 |
| 5回戦 | 雷電為右衛門 | 人類 | シヴァ | 10巻 |
| 6回戦 | 零福(波旬) | 神 | 釈迦 | 13巻 |
| 7回戦 | ハデス | 神 | 始皇帝 | 16巻 |
| 8回戦 | ニコラ・テスラ | 人類 | ベルゼブブ | 19巻 |
| 9回戦 | レオニダス王 | 人類 | アポロン | 21巻 |
| 10回戦 | スサノヲノミコト | 神 | 沖田総司 | 24巻 |
| 11回戦 | ロキ | 神 | シモ・ヘイヘ | 26巻 |
人類側の死亡は呂布・アダム・雷電・テスラ・レオニダスの5人、神側はポセイドン・ヘラクレス・零福(波旬)・ハデス・スサノヲ・ロキの6人です。勝ち星の数とは逆で、勝ち越している人類のほうが消えた闘士は1人少なくなっています。12回戦の坂田金時対オーディンは、2026年10月時点でまだ決着していません。
僕はこう読む
表を縦に読むと、序盤に消えたのは人類で、中盤から神の名前が並びはじめます。
呂布もアダムも雷電も、負けたのに読者の記憶にいちばん残っている闘士です。
この作品は、死んだ側を「負けた側」として描いていないと思っています。
だから神が消える試合も、勝った人類の喜びより、消えていく神の最後の顔のほうが長く描かれるのでしょう。
人類側の死亡キャラ(5人)
人類側で消えた5人は、どの試合でも神をあと一歩まで追い込んでいます。負け方を結果だけで並べます。
| 人物 | どうなったか |
|---|---|
| 呂布奉先 | トールの手甲ヤールングレイプルを砕き、愛馬・赤兎馬と共に挑んだが、目覚めた雷槌ミョルニルの一撃に敗れる |
| アダム | レギンレイヴのメリケンサックと、見た技を写す「神虚視」でゼウスを追い込んだが、使いすぎて失明し、立ったまま息絶える |
| 雷電為右衛門 | シヴァの腕を奪ったが、技の反動で体が限界に。最後は首を断たれる |
| ニコラ・テスラ | 科学の力でベルゼブブに迫ったが、胸を貫かれて倒れる |
| レオニダス王 | アポロンと正面からぶつかり、致命傷を負いながら最後まで退かずに倒れる |
アダムの死はいちばん検索されている場面のひとつで、ゼウスの最終形態「阿陀磨須」が解けたとき、アダムはすでに息を引き取っていました。呂布が倒れたあとは、軍師の陳宮公台と呂布軍の兵たちも、呂布のあとを追ってトールに挑み、命を落としています。
神側の死亡キャラ(6人)
| 神 | どうなったか |
|---|---|
| ポセイドン | 負け続けて相手の剣を学び尽くした小次郎に斬られ、神で最初の消滅者になる |
| ヘラクレス | 19世紀のロンドンを模した闘技場でジャックの罠に討たれ、それでも人類が好きだと告げて消える |
| 零福(波旬) | 零福を取り込んで現れた波旬が釈迦に両断され、零福も七福神と共に消滅 |
| ハデス | 弟ポセイドンの仇を討ちに出たが、始皇帝に倒される |
| スサノヲノミコト | 剣の神として沖田総司と斬り合い、奥義の突きに敗れる |
| ロキ | 分身の奇手をシモ・ヘイヘに読み切られて撃ち抜かれ、ブリュンヒルデへの想いをささやいて消える |
6回戦は少し特別です。もともと神側の代表だった釈迦が人類側から出ると宣言し、その相手として七福神の毘沙門天が出てきました。七福神が1つになった姿が零福で、その零福を取り込んで現れたのが波旬です。だから表では「零福(波旬)」と1行にしています。ゼウスが釈迦の鞍替えを認めたため、神側は代表の1枠を自分たちで失った形になり、その空いた枠を埋めたのが7回戦のハデスでした。
僕はこう読む
神側の6人は、半分が誰かのために出てきた神です。
ハデスは弟の仇、ヘラクレスは人類を守るため、ロキはブリュンヒルデへの想いを抱えたまま。
自分のためだけに戦った神より、誰かを背負った神のほうが先に消えている。
神を「傲慢な敵」として一括りにしない作りが、この表からも見えてきます。
闘士と運命を共にした戦乙女(5人)
人類側の闘士は、戦乙女(ワルキューレ)が姿を変えた武器「神器錬成」で戦います。神器になった戦乙女は闘士と生死を共にするので、人類の闘士が負けると、その戦乙女も一緒に消えます。
| 戦乙女 | 組んだ闘士 | 回戦 |
|---|---|---|
| ランドグリーズ(四女) | 呂布奉先 | 1回戦 |
| レギンレイヴ(七女) | アダム | 2回戦 |
| スルーズ | 雷電為右衛門 | 5回戦 |
| ゴンドゥル | ニコラ・テスラ | 8回戦 |
| ゲイレルル(五女) | レオニダス王 | 9回戦 |
スルーズは雷電の筋肉を抑える神器になり、勝ち目が消えたあとも神器を解かずに雷電と運命を共にしました。逆に、勝った闘士と組んだ戦乙女は生き残っています。3回戦で一度折られた小次郎の神器フリストも、勝利で消えずに済みました。戦乙女の長姉ブリュンヒルデは、2026年10月時点で死亡していません。
負けた闘士が「完全消滅」する意味
ふつうの死であれば、魂はあの世へ行き、いつか生まれ変わることができます。ラグナロクで負けた闘士はそうはなりません。魂ごと消えるので、二度と戻れません。人類の闘士はすでに一度死んだ英雄たちですが、ラグナロクで負ければ、その「死んだあとの存在」まで失うことになります。
この決まりは神も同じです。全知全能に近い神であっても、負ければ消えます。ポセイドンが消えた3回戦は、神々にとって「自分たちも消える側にいる」と突きつけられた試合だったと言えます。のちにハデスが弟の仇を討ちに出てきたのも、そこから続く流れです。
人類側では、戦乙女もこの決まりに巻き込まれます。勝った闘士と組んだ戦乙女は残り、たとえば小次郎のフリストや、ジャックのフレック(触れた物を神をも傷つける武器に変える力)は生き残っています。負けた闘士の隣にいた戦乙女だけが、闘士と一緒に消えていきます。
生き残っている闘士(釈迦・トール・ゼウスは死亡したのか)
勝った闘士は11人で、全員が生きています。「釈迦 死亡」「トール 死亡」「ゼウス 死亡」と調べる人が多いのですが、どれも死亡していません。
| 陣営 | 生き残った闘士 |
|---|---|
| 神(勝った5人) | トール・ゼウス・シヴァ・ベルゼブブ・アポロン |
| 人類(勝った6人) | 佐々木小次郎・ジャック・ザ・リッパー・釈迦・始皇帝・沖田総司・シモ・ヘイヘ |
人類側で危うかったのは沖田総司です。スサノヲとの試合のあと息が止まり、消えかけましたが、伊弉諾の力で息を吹き返しました。ただ、体に宿していた力は消えていて、もう戦える状態ではないとされています。シモ・ヘイヘも、自分の臓器を弾丸に変える捨て身の狙撃で倒れましたが、生きています。
神側の勝者も無傷ではありません。シヴァは雷電との殴り合いで腕を失い、ゼウスもアダムとの殴り合いで限界まで追い込まれています。勝っても体に戦いの跡が残るのが、ラグナロクの勝ち方です。
これまでの戦績(人類6勝・神5勝)
11回戦までの戦績は、人類6勝・神5勝で、人類が初めて王手をかけています。勝った側は、人類が小次郎・ジャック・釈迦・始皇帝・沖田総司・シモ・ヘイヘ、神がトール・ゼウス・シヴァ・ベルゼブブ・アポロンです。
12回戦の坂田金時対オーディンで人類が勝てば、7勝で人類の存続が決まります。オーディンが勝てば6勝6敗で13回戦にもつれこみます。まだ出ていない代表は、人類側がグレゴリー・ラスプーチンとミシェル・ノストラダムス、神側がアヌビスです。
12回戦で死亡キャラは増えるのか
12回戦は、人類代表の坂田金時と、北欧の最高神オーディンの試合です。金時は源頼光に仕えた頼光四天王の一人で、釈迦からは「金ちゃん」と呼ばれる仲です。オーディンは原初の神々の復活をもくろんでいて、神側のいちばん奥にいた存在が自ら闘技場に降りてきました。
2026年7月17日に出た28巻では、オーディンの呪歌に金時が追い込まれていく場面までが描かれていて、続きの29巻は2026年11月20日に発売予定です。どちらが負けても、その闘士は完全消滅し、表に12人目の名前が加わります。金時が負ければ、組んでいる戦乙女も一緒に消えることになります。
まとめ
終末のワルキューレの死亡キャラは、11回戦までに負けた闘士11人と、その闘士と組んでいた戦乙女5人です。負けた闘士は神でも人でも完全消滅し、生まれ変わることもできません。
人類で消えたのは呂布・アダム・雷電・テスラ・レオニダス、神で消えたのはポセイドン・ヘラクレス・零福(波旬)・ハデス・スサノヲ・ロキです。釈迦・トール・ゼウス・ブリュンヒルデは死亡していません。まだ開いているのは、12回戦で坂田金時とオーディンのどちらが表に名前を足すのかという点です。
僕はこう読む
戦乙女の表を見ると、人類側の負けは1人ではなく2人の死です。
闘士が「負けても仕方ない」と思った瞬間、隣で武器になっている姉妹も一緒に消える。
人類の闘士が最後まで膝をつかないのは、自分の命だけを賭けていないからだと思っています。
スルーズが神器を解かなかった5回戦は、その覚悟がいちばんはっきり出た試合でした。
11人の消滅のうち、どの闘士にいちばん消えてほしくなかったかは、読む人によって分かれるはずです。
——あなたは、いちばん消えてほしくなかった闘士は誰でしたか。人類側の呂布やアダムですか、それとも神側のヘラクレスやロキですか。よければコメントで教えてください。
よくある質問
終末のワルキューレの死亡キャラについて、特によく聞かれることに短く答えておきます。
Q. 釈迦は死亡しましたか
A. していません。6回戦で零福(波旬)に勝ち、人類の3勝目をあげています。
Q. トールやゼウスは死亡しましたか
A. どちらもしていません。トールは1回戦で呂布に、ゼウスは2回戦でアダムに勝っています。
Q. ブリュンヒルデは死亡しましたか
A. していません。神器にはならず、人類側の代表を選ぶ立場で戦いを見届けています。
Q. 負けた闘士は生き返りますか
A. 生き返りません。ラグナロクは魂どうしの戦いなので、負けた闘士は完全消滅し、生まれ変わることもできません。
Q. 人類側で死亡したのは何人ですか
A. 11回戦までで5人です。呂布奉先・アダム・雷電為右衛門・ニコラ・テスラ・レオニダス王で、組んでいた戦乙女5人も一緒に消えています。
第6回戦までの勝敗を並べました。シモ・ヘイヘ、最終回予想、アダムも置きました。
4回戦の人類側シモ・ヘイヘの驚異の強さ!対戦相手とネタバレ情報も公開!4回戦に出たシモ・ヘイヘの強さです。
最終回の予想最終回はどうなる?13回戦の予想と、12回戦で金時が勝てば人類の勝利!人類は神に勝てるのかを扱っています。
2回戦の敗因アダムはなぜ死亡したのか?神虚視の使いすぎで失明、アニメ9話でゼウスに敗北!アダムはなぜ負けたのでしょうか。
この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年10月22日


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