スポンサーリンク

【ゴールデンカムイ】二階堂死す!!双子の兄弟、洋平の仇は取れたのか??

スポンサーリンク

様々な死が描かれている『ゴールデンカムイ』の中でも特に読者が騒然としたのが、杉元に憎悪を燃やし続けてきた第七師団一等卒・二階堂浩平の死です。

その最期はあまりに悲惨、しかしとても美しいという不思議な魅力をもった衝撃の死に様でした。

それでは二階堂はどんな最期を迎えたのか、杉元との因縁やサイボーグ兵士となった体の変遷などその生き様を振り返りながら、二階堂の死亡シーンを詳しくご紹介していきます!

 

スポンサーリンク

【ゴールデンカムイ】二階堂と杉元の因縁とは??

ゴールデンカムイ/©野田サトル

二階堂と杉元の因縁は第15話から。

小樽で刺青探しをしていた杉元を捕らえに来たのが二階堂たち第七師団であり、二階堂兄弟に杉元がドロップキックをかましたのが初対面でした。

そして鶴見の命により杉元を兵舎内に監禁することになりますが、二階堂兄弟は非常に攻撃的な性格で、「殺すな」と厳命されていたにも関わらず杉元の挑発を受け殺害しようとしました。

杉元も拘束されたまま二階堂兄弟を返り討ちにするなど、とにかく杉元と二階堂の相性は最初から最悪だったのです。

その後二階堂兄弟は、仲間たちの目を盗み杉元を殺害しに向かいました。

浩平を見張りに立たせ、洋平が杉元のいる部屋へ。

しかしその時すでに杉元は白石によって拘束が解かれており、洋平は声を上げる間もなく杉元に殺されてしまったのでした。

しかも杉元は洋平の臓物を抜き取り、脱走に利用。

双子の片割れを失った浩平は泣き崩れ、ここから強い憎悪で杉元に執着していくようになりました。

 

スポンサーリンク
"
"

【ゴールデンカムイ】二階堂はいつどこで死亡した??

ゴールデンカムイ/©野田サトル

二階堂は第295話『ふたり』で死亡。

金塊争奪戦の最終決戦地、函館・五稜郭での出来事でした。

この時の状況は、金塊の暗号の地である五稜郭を巡り、先に着いていた杉元・土方組に対し第七師団が攻囲戦を開始し、杉元たちが迎えうっていたところ。

先陣を切って攻め入った鶴見の合図に続き、二階堂も南口から五稜郭に侵入しました。

すると二階堂はすぐに土方歳三を発見。

二階堂は土方に右足を奪われているため、手投げ弾や狙撃によって募る殺意をぶつけました。

しかし都丹や牛山らの反撃を受けその場から退散することに。

土方らとの戦闘をすぐにやめたのは近くに味方がいなかったこともありますが、二階堂の目的があくまでも杉元だからです。

元々(46話以降)「杉元を殺させてやる」と言われ鶴見についていた二階堂ですから、任務の遂行より杉元が優先。

杉元との戦闘機会を前に、もはや杉元のことしか頭にありませんでした。

そして二階堂はついに杉元を見つけたのです。

そう、二階堂の死亡は因縁の杉元との戦闘でのことでした。

 

スポンサーリンク

【ゴールデンカムイ】二階堂の死因は股間爆弾??

ゴールデンカムイ/©野田サトル

杉元を見つけた二階堂は、殺・足・弾のニカイダーキックで先制!

足に仕込まれた散弾のゼロ距離射撃によって杉元の右頬を抉りました。

しかし二階堂は激しい戦闘の末に銃剣で腹を刺され、さらにそのまま腹をこねくり回されてしまいます。

もはや二階堂の生存は絶望的。

そこで二階堂が選んだ道は「道連れ自爆」でした。

二階堂はここへ来る途中に拾った手投げ弾を股間に仕込んでおり、それで杉元もろとも吹き飛ぼうと杉元を掴んだのでした。

しかし杉元は近くにあった塹壕に二階堂を投げ込み、二階堂は1人でその爆発を受けてしまいます。

しかも腹に刺さっていた銃剣が、爆風によって二階堂の体を真っ二つにしてしまったのでした。

 

スポンサーリンク

【ゴールデンカムイ】二階堂が死に際に見たものは

ゴールデンカムイ/©野田サトル

二階堂は文字通り真っ二つになってしまいました。

しかしその死に際で二階堂はある人物に出会います。

「おや?」

そこにいたのは浩平であり洋平。

真っ二つに分かれた左右の体がちょうど向かい合うことで、浩平と洋平が再会したのです。

「もう二度と会えないかと」

二階堂たちは再会を喜ぶと同時に、今度こそ離れんとばかりに手を繋いだのでした。

 

スポンサーリンク

【ゴールデンカムイ】二階堂の手から箸??最終的にこんな体になっていた!!

ゴールデンカムイ/©野田サトル

杉元との最終決戦でも役に立っていたのが義足の散弾や義手の箸。

二階堂はこれまで見せ場の度に何かを失い、失う毎に新たなパーツが与えられ、いつしかサイボーグとも言うべき体になっていたのです。

それでは一体どんな経緯でどんな体になったのか振り返ってみましょう。

  • 左耳を失う

第45話、尾形と組み谷垣を追跡していたところ、ヒグマに襲われ左耳ごと頭皮をめくられてしまいました。

  • 右耳を失う

続く第46話、造反者として第七師団に捕らえられた二階堂は、鶴見に刑罰として残る右耳を削がれてしまいました。

この後から二階堂の精神が不安定になり、耳を首から下げ洋平に見立てて話しかけるようになりました。

  • 江渡貝くん特製ヘッドギアを獲得

第81話の頃には江渡貝くんに耳付き特製ヘッドギアを作ってもらい、以降この姿が二階堂のデフォになりました。

ちなみに頭頂部についている乳首は敵を発見するなどのセンサーになっています。(仕組みは不明)

  • 右足を失う

しかし続く第82話、江渡貝邸で土方との交戦となった二階堂に悲劇が。

二階堂は馬乗りになり土方を追い詰めるも、杉元の声に反応してしまい、その隙に土方に右足をバッサリ斬られてしまったのです。

  • 散弾入り義足を獲得

足を失った二階堂は鎮痛剤(モルヒネ)の過剰摂取により更に精神が不安定になり、言動・行動が幼児のようになってしまいます。

そこへ第94話、陸軍中将・有坂成蔵によって義足がプレゼントされました。

しかも天才的銃器開発者である有坂製の義足は、仕込み散弾銃だったのでした。

素敵な足をもらえてよかったね二階堂!

  • 右手を失う

第135話、網走監獄決戦にて二階堂は、義足散弾を活用しながら因縁の杉元と交戦。

しかしその義足が逆に杉元に利用されてしまい、散弾によって右手が吹き飛んでしまったのでした。

  • 箸入り義手を獲得

片手を失った上に「網走で杉元は死んだ」と聞かされた二階堂は、食事も取らず布団に引きこもるようになっていました。

そこへ第148話、有坂中将から今度は素敵な義手がプレゼントされました。

しかもそれは中指の関節を開くと、お箸入れになっていたのでした。

二階堂は喜びませんでしたし、鯉登に羊羹を入れられるなど1つのギャグ要素になっていましたが、後にこの箸が札幌や函館で大活躍することになりました。

  • メタンフェタミン摂取

第223話、二階堂は有坂中将により新しい薬(メタンフェタミン)が与えられました。

メタンフェタミンはこの頃開発されたばかりの薬ですが、いわゆる覚せい剤です。

これを摂取した二階堂は病室を走り回るほど元気になりました。

そして恐らくこの時から二階堂の中の洋平と自分(浩平)の境が曖昧になっていったのでしょう。

杉元との最終決戦では二階堂の中に「洋平を返せ」という浩平と「浩平の体を返せ」という洋平が混在していました。

 

スポンサーリンク

【ゴールデンカムイ】二階堂は杉元との対決は何回??勝敗は??

ゴールデンカムイ/©野田サトル

二階堂の目標となっていた杉元との対戦は、結果として作中で2回行われました。

  • 網走監獄決戦(敗北)
  • 五稜郭最終決戦(敗北)

小樽での出会いや兵舎での暴行、江渡貝でのニアミス、札幌ビール工場での対峙(月島に止められた)などもありましたが、正式な対決はこの2回です。

物語前半のラストと言える網走と後半のラスト五稜郭、重要な局面で対決していました。

どちらも敗北という結果になりましたが、最期を杉元との対決で終えられたのは二階堂にとって最良のゴールだったのではないでしょうか。

 

スポンサーリンク

まとめ

ゴールデンカムイ/©野田サトル

二階堂の最期は体が真っ二つという悲惨な形でしたが、しかしそのおかげでようやく失っていた片割れと再会することが出来たのでした。

杉元との最終対決では「洋平を返せ」という、杉元への殺意というより洋平を取り戻したい・洋平とまた一緒にいたいという気持ちを深く感じることが出来たので、この最期は二階堂にとって救われたものだったのではないでしょうか。

これまで作中でも随一の散々な目に遭いながらも、体の変化と共に様々な顔を見せファンに愛されてきた二階堂。

その死は悲しいながらも「よかったね二階堂」と温かく送られる美しいものでした。

二階堂の死亡シーンは文字では伝えきれない魅力があるので、是非その目で見届けて頂ければと思います!

 

この記事の関連記事はこちらです⇩

⇒札幌編!!アシリパが二階堂の「おはし」にやられる??・・

⇒鶴見の最終兵器!?弟の無念を晴らすため進化し続ける二階堂・・

⇒宇佐美や二階堂にバカにされた?・・

⇒死亡キャラまとめ!!死に際・生き様に涙が止まらない!?・・

⇒鶴見の最終兵器!?弟の無念を晴らすため進化し続ける二階堂・・

 

スポンサーリンク

関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA