【メイドインアビス】アビスに生息する原生生物とは?どんな種類がある?人間との関係は!?

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作中で何度も登場し、その姿や能力も様々で読者の興味を引き付ける原生生物たち。

相手の行動を先読みし、猛毒の毒針で体が覆われているタマウガチ。

座布団のように平たく猫のように可愛らしいが、探窟家たちの非常食であるネリタンタン。

おそろしい生物から可愛い生物まで幅広く存在します。

今回はそんな原生生物たちについて紹介していきます。

 

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【メイドインアビス】アビスに生息する原生生物とは?

メイドインアビス@つくしあきひと、黄瀬和哉、黒田結花

原生生物はアビスに生息する動物の総称で、アビスの異常な環境に適応した様々な種類が存在します。

原生生物はアビス外の生物とは大きく異なり、致死性の毒がある、相手の行動を予測できる、爆発するウロコを持つなど特殊な能力を有しています。

なかにはアビス外から動物を持ち込みアビスの探窟に使用した生物が、アビスに適応し進化した生物も存在するようです。

原生生物は大半が危険であり、探窟家たちの冒険を阻害します。

まれに無害で可愛らしい生物もいますが、そういった生物は探窟家にとって都合のいい食料になっているようです…

 

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【メイドインアビス】原生生物は上昇負荷に耐性がある?

メイドインアビス@つくしあきひと、黄瀬和哉、黒田結花

原生生物は上昇負荷の影響を、何らかの理由で回避していると思われます。

上昇負荷に関しては作中でも明確には明かされてはいませんが、現在判明している情報から、原生生物は上昇負荷を回避していると思われます。

 

そもそも上昇負荷は、アビスの「力場」という人間の目には見えない波のようなものを下から上に突き破る際に発生します。

この人間の目には見えない力場ですが、原生生物の数種類は力場を感知していることが判明しています。

生物が動く意思などを示した際に、力場はその影響で揺らめくようで、その揺れを検知し相手の行動を予測しているようです。

 

またナナチも力場を感知する能力があり、上昇負荷の無い道を進むことが可能なので、原生生物たちも上昇負荷を回避しているのだと思います。

余談ですが、何度も上昇負荷を受けることである程度慣れるとのことだったので、原生生物もアビスの環境で自然淘汰され、上昇負荷に強い個体が生き残っている可能性もあります。

 

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【メイドインアビス】登場した原生生物を解説!

メイドインアビス@つくしあきひと、黄瀬和哉、黒田結花

〇深界一層

・ツチバシ…リコが第1話において望遠鏡で観察していた小さな鳥。

・サカワタリ…リコが第1話において望遠鏡で観察していた鳥。ツチバシの卵を捕食していたい大きな鳥。表層から深界四層まで生息しており、深層に行くほど巨大になり危険度も増すようです。

・ガンキマス…長いヒレをもつ魚。表層から深界四層まで生息しており、探窟家たちの食料として重宝されています。

・ゴコウゲ…大人よりも巨大な蜘蛛。自身の糸で作った縄張りへの侵入者は素早く攻撃しますが、縄張りの外では俊敏な動きが出来ないようです。

 

〇深界二層

・ナキカバネ…巨大で3つの目を持つ怪鳥。捕食した人間の声を真似し、他の人間を誘い出して対象を捕食することがあります。

・インビョウ…深界二層の「誘いの森」に群れで生活しています。長い手足が特徴の巨大な猿で縄張りに侵入した生物に物を投げつけ威嚇します。

・ロオハナ…きれいな水で生活する虫です。紫色の幻想的な色で発行しており、探窟家たちはロオハナが生息している水域を飲み水として活用しています。

・オットバス…カバが巨大化したような生物で、人間を一口で捕食できる程の大きさです。アビス外から持ち込まれた生物がアビスに定着した種族です。

 

〇深界三層

・ネリタンタン…大型のハムスターのような外見で、アビス内では数少ない癒しを与えてくれる生物です。外敵と戦う手段を持っていないため、集団で生活しておりギュウギュウに集まったネリタンタンはモフモフしたくなりました。食物連鎖の下位に分類され、よく他の生物に捕食されています。

・マドカジャク…深界三層の食物連鎖の上位に位置し、目玉が横に飛び出したドラゴンのような外見をしています。飛び出た目玉をしきりに動かし、ネリタンタンなどのエサを探しています。

・ベニクチナワ…第一話でも登場した原生生物で、巨大は赤黒い蛇のような外見です。深界一~三層では最強の生物であり、体にある被膜で気流に乗ることで層を跨いだ移動をしています。キラキラしたものを食べる習性があるため、討伐できれば大金が手に入る可能性を秘めています。

・アマカガメ…紫色の巨大なスライムのような外見で、地面に足を固定して生活している生物です。毒性の甘い香りでネリタンタンなどをおびき寄せ捕食しています。

 

〇深界四層

・タマウガチ(トガジシ)…人間よりも大型で、全身が猛毒のトゲで覆われています。俊敏な動きに加えて、頭部の感覚器官で力場の流れを読み、相手の動きを先読みする能力があります。

・タケグマ…猫ほどの大きさで、背中にキノコが生えているクマ。背中のキノコは負傷者の治療に使われることもあります。

・クオンガタリ…元々は深界六層の原生生物で、深界四層のトコシエソウの花畑にまで侵入してきた生物です。成虫はトコシエソウの葉に擬態し、幼虫は動物の体を依代にして成長していきます。繁殖力が非常に強く、大量のクオンガタリが発生した場合周囲の生態系が崩壊してしまうため、早急な対応が必要となります。

 

〇深界五層

・ハマシラマ…魚の頭部に背骨のような体をした魚類。体表のぬめりが多くした処理が必要ですが、おいしく食べられるそうです。

・カッショウガシラ…5m程の巨大なサソリで、その尾の毒針に刺されてしまうと瞬時に肉体が溶けてしまいます。普段は土の中に隠れており、近づいてきた生物を下から奇襲すします。

 

〇深界六層

・ダイオウカブリ…卵のまま成長していくトカゲで、卵の殻は非常に硬質です。大きい個体だと30mにもなるようですが、幼体は弱く簡単に食料として討伐できるようです。

・ヤドネ…少し大きなネズミのような外見で、巻貝や探窟家のヘルメットを背中に背負い、ヤドカリのように身を守る生物です。非常に可愛いのですが弱い生物で、頻繁に他の生物に捕食されているようです。

・リュウサザイ…四足歩行の巨大な龍のような外見をしています。衝撃を受けると破裂する毒のウロコがあり、呪いも無視して立体的に移動する、レグの金属部分に傷をつける程の攻撃力、タマウガチ同様の先読み能力があり、非常に危険な生物です。

・オオガスミ…成れ果ての村に侵入してきた生物で、メスの周囲に大量のオスが群がっており、一匹の大型の生物のように見えます。巨大ですが体は非常に軽く浮遊しています。

・水もどき…水のように見えますがその水自体が生物であり、水もどきを飲んでしまった生物の体は徐々に末端から溶けた鉛のように変質していき、最期には衰弱死してしまいます。

他の原生生物のように攻撃してくることはありませんが、生存には必須の水に擬態している悪質な生物です。

 

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【メイドインアビス】原生生物と人間との関係は!?

メイドインアビス@つくしあきひと、黄瀬和哉、黒田結花

原生生物と人間の関係に関しては、あまり記述されていませんが「共生関係」にいる生物は少ないと思われます。

ネリタンタンやヤドネなどを例外として、ほとんどの原生生物は人間を攻撃してきます。

また例外であるネリタンタンやヤドネも、探窟家にとっては食料という認識です。

アビス内の遺物を収集するために、障害である原生生物を討伐する探窟家。

アビス内で目前に現れた、食料である人間を攻撃する原生生物。

おそらく今後も獣である原生生物との共存は難しいでしょう。

 

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【メイドインアビス】原生生物はウマイ!?

メイドインアビス@つくしあきひと、黄瀬和哉、黒田結花

危険に満ち溢れたアビスを丹窟する際には、無駄な荷物を持ち込むことは出来ません。

そうなると、アビス内で収集できるものを省く必要があります。

そのなかで探窟家たちは最小限の非常食のみを携帯し、それ以外の食料はアビス内で調達するようになりました。

調達する食材は草木だけでなく、食べることのできる原生生物も対象です。

 

ネリタンタンなどの狩猟しやすい生物を狩ることが多いと思われますが、白笛などの上位の探窟家ともなれば、下層の危険度の高い原生生物をも討伐し食料としているようです。

実際に地上に届けられたライザの封書には、深界六層のダイオウカブリの肉の味に関する記述がありました。

 

そしてリコ達の冒険においても、数々の原生生物をリコがおいしく料理しています。

ガンキマス、ハマシラマなどの比較的捕獲しやすい魚類から、レグが討伐したナキカバネ、オットバスの大型生物も食材になっています。

リコの調理は見た目は少しグロテスクなものが多いですが、それを口にしたレグやナナチはとてもおいしそうに食べています。

 

余談ですがアビスの地上には、アビスの原生生物の料理を提供するお店もあるようです。

このことからも、原生生物を食べる文化はオースに根付いているように感じます。

 

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まとめ

メイドインアビス@つくしあきひと、黄瀬和哉、黒田結花

特殊な生態で、探窟家にとっては危険な存在である原生生物たち。

しかしその外見や能力は現実離れしており、読者の心を惹きつけます。

今後もリコ達は冒険の最中に、新たな原生生物に遭遇するでしょう。

そんな原生生物の生態に注目するのも、メイドインアビスの楽しみ方のひとつだと思います!

 

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