最新ネタバレ『スパイファミリー』62話中編!考察!みんな嘘つき?!黄昏が銃を持った理由とは!?

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遠藤達哉「スパイファミリー」62話より引用

兵隊ごっこをしていた幼い頃の黄昏は、みんなから参謀と呼ばれていました

参謀は、父親に「参考書を買う」と嘘をついて兵隊セットを買うお金を騙し取ってしまいました。

父親に謝りたい…。

そう思っていたいつもの帰り道、いつものコロッケのお店でおばさんと話していた時、突然の爆撃に襲われてしまいます…

一体何が起きているのでしょうか?!

 

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『スパイファミリー』62話中編!のネタバレ

それでは『スパイファミリー』62話中編!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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東国の先制攻撃

突如始まった空撃は参謀の目の前にも…

爆撃の衝撃で飛んできた小石が参謀の頭に当たりました。

兵隊セットのヘルメットが破壊され、参謀は倒れ込みます。

この兵隊セットがなければ死んでいたかもしれません。

再び目を開けた時、そこは地獄のような景色に変わっていました

ついさっきまで話していたおばさんの店は空撃のせいで原型をとどめていませんでした。

おばさんの姿も見当たりません…。

家々が破壊された街からは悲鳴や混乱の声が聞こえてきます。

呆然としている参謀の背後で、再び爆音が聞こえてきました。

状況が飲み込めず、その場から動けずにいた参謀に大人が声をかけました。

“早く逃げろ!東国がやってくるぞ!”

ついさっきまで、大人たちは戦争は起きないと言っていたのに…。

 

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壊された日常

立ち尽くす参謀の元に母親が駆け寄ってきました

この空撃が起きてから、ずっと参謀を探していたようです。

怪我をした参謀を抱きしめ、急いで逃げる支度をするように伝えました。

向かう先はキールバーグに住む叔父の家です

幼い参謀はあまりの急展開についていけません。

学校は?

お祭りは?

これからだって、みんなと楽しく遊べる?

それはもう叶いません。

母親に手を引かれて歩いた参謀は、見慣れたはずの街が跡形もなく破壊されているのを見つめるしかありませんでした。

参謀の穏やかな毎日は、この戦いのせいで全て壊されてしまいました…

 

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みんな嘘つき?

突然始まった東西の戦争で、参謀たちが暮らしていたルーウェンは陥落しました

ラジオから聞こえてくる悲しい知らせを参謀はしゃがみ込んで聞いていました。

街の大人たちは言っていました。

“戦争は起きない”

偉い人は言っていました。

“ナントカ協定で仲良くする”

父親は言っていました。

“帰ったらお祭りを見に行こう”

でも、戦争は起きてしまったし、ナントカ協定は守られませんでした

父親だって…帰ってきませんでした。

でも参謀は自分だって嘘つきであることを思い出しました。

父親を騙してもらった10ダルクで、兵隊セットを買ったのですから…

(父さんが帰ってきたら本当のことを言うんだ)

参謀はそう誓っていました。

でも、戦火は激しさを増していきます。

逃げてきた叔父の家の側でも爆撃が始まり、家はその振動で軋みます…。

参謀は恐怖から母親に抱きつきました。

ルーウェンに帰りたい

参謀は泣きながら母親に訴えました。

ルーウェンに父親が帰ってるかもしれない…。

大将たちとも遊びたい…。

母親は何も答えませんでした。

ただ、参謀を抱きしめ続けたのです

母親は全てわかっていたでしょう。

ルーウェンはすでに陥落したのです。

戦線の最前線にいたであろう父親は生きている可能性の方が低いでしょう…。

大将たちも無事であればどこかへ避難しているはずです。

参謀の願いは何一つ、もう叶えることはできないのです

唯一、嘘をつかなかったのは母親かもしれませんね…。

 

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突然の攻撃!

戦争が始まってしばらく経った頃、参謀が逃げてきた先ではようやく束の間の平和が訪れていました。

子供たちは遊び、大人たちも買い物をしたり日常を楽しんでいました。

ちょっとした休戦中だったのかもしれません。

参謀は魚釣りをしていました

戦争のせいもあって食糧難らしく、魚を取って母親を喜ばせたかったのです。

見事に魚を釣り上げ、家に意気揚々と帰る途中…再び空襲警報が鳴り響きました。

辺りはパニックに陥りました。

1人家路を急いでいた参謀を、大人たちがシェルターまで無理やり連れて行きます

シェルターの中から聞こえる攻撃の音は恐怖しかありません。

シェルターの中は大混乱です。

攻撃の音が一瞬止まった瞬間、参謀は大人たちが止める間も無く、シェルターを飛び出していました。

 

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全てを失った日

参謀がシェルターを飛び出した後も、攻撃は再開されました。

激しい攻撃が続く中、参謀は母親のいる家を目指します。

家は攻撃を受けていました。

参謀は母親を呼び続けました。

攻撃のけたたましい音が響く中、参謀は母親を見つけました

「ああああああああ」

参謀の叫びが、全てを物語っていました。

それから参謀は泣きながら歩きました

1話で振り返られた過去がこのシーンですね…。

参謀はこの時、誰も手を差し伸べてくれない孤独や絶望、自分の無力さを感じていました。

大好きなものを全て奪われて、世界には嫌いなものしか残らなくなって…。

それは参謀が銃を握るには十分な理由でした

 

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フランキーとの出会い

参謀は徴兵年齢にあたる18歳になる前から偽名を使い、年齢を詐称し、軍に入り込みました。

最前線で東国と戦い、何人もの兵士を殺しました

それでも、戦いの終わりは見えません。

まだ18歳にもならない参謀に、この戦いはどれほどの傷を与えたでしょうか…。

参謀の瞳からは光が消え、虚な表情になっていきました

森の中に潜伏していた参謀の耳に、不自然な音が聞こえました。

敵襲と捉えた参謀は銃を構え、躊躇することなく打ちました。

人を撃つことにここまで躊躇いなくできるというのは、参謀がそれほどの極限状態に置かれていることを物語っていますね…。

その時、聞こえてきたのは…。

「たんまたんま!やめて!撃たないで〜!」

緊迫した戦時に似合わない涙まみれの顔と声。

…フランキーとの出会いでした

 

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『スパイファミリー』ネタバレ62話中編のまとめ

今回は、<黄昏>の過去の中編です。

幼少期の黄昏は参謀と呼ばれ、西国東部ルーウェンで楽しく暮らしていました

大人たちは明日のお祭りで浮かれています。

東西の戦争は協定もあり、起きるはずがない。

みんなそう思っていました。

参謀は父親を騙してしまったことを謝り、お祭りを一緒に見て回りたいと思っていました

でも、明日はお祭りというこの日が、運命の分かれ道となってしまいます。

突然、空撃がルーウェンを襲ったのです

東国の奇襲でした。

母親に手を引かれ、参謀はルーウェンを離れ、叔父の元に逃げました。

しばらくして、ルーウェンが陥落したとラジオが伝えました。

その上、逃げてきたキールバーグも攻撃を受けてしまいます。

この攻撃で、参謀は大好きなものを全て失いました

みんな嘘つきです。

協定があるから戦争は起きないと言ったのに…戦争は起きてしまいました。

一緒にお祭りを見て回ろうと言ったのに…父親は帰ってきませんでした。

でも自分だって嘘をついていました。

だからこそ謝りたかったのに、その父親は帰ってきません。

故郷を奪われ、家族や友達を奪われた参謀に残っているものは何もありません

参謀が銃を握るには十分でした。

参謀は戦争の最前線に立ち、何人もの東国兵士を殺しました。

この戦争が参謀に与えた傷は相当なものでしょう。

 

この日、参謀は森の中に潜伏していました。

そこで出会ったのが、戦場が全く似合わないあの男です。

遠藤達哉「スパイファミリー」62話より引用

後に黄昏を助ける情報屋・フランキーとの出会いでした

2人の出会いは東西平和の大きな鍵となるのです。

次回もますます目が離せませんね♪

 

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