最新ネタバレ『ゴールデンカムイ』312-313話!考察!鶴見死亡で金塊争奪戦決着へ!?勝敗のカギは梅子&寅次への想い!

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野田サトル「ゴールデンカムイ」312話より引用

アイヌの権利書は自身の問題だとして、1人で鶴見から取り返そうと動き出すアシリパ

その前に杉元と白石に「金塊のある井戸は埋めたままにして欲しい。忘れて欲しい」とお願いしました。

金塊争奪戦のゴールは金塊を手に入れることではなく「黄金のカムイの呪いを断ち切ること」だとアシリパは判断したのです。

そこには「一番大切な人まで失いたくない」という杉元への想いがありました

アシリパの願いをその想いごと受け入れる杉元と白石。

とはいえ杉元はアシリパを1人で鶴見の元へ行かせることはなく、一緒に鶴見のいる先頭車両へ飛び乗りました。

鶴見が車両を切り離していたため客車に乗る皆(白石含む)とは離れることとなり、物語はついにアシリパ&杉元vs鶴見だけの最終決戦へ!

第312話『分け前』は、そんな緊迫の最終決戦が描かれていきます!

 

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『ゴールデンカムイ』312話!のネタバレ 

それでは『ゴールデンカムイ』312話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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杉元vs鶴見

銃を手に鶴見を追い込む元。

もちろん鶴見も銃を持っていますが、鶴見はあえて言葉で杉元を挑発しました。

「菊田が最期に言った“ノラ坊”とはお前のことか」と

鶴見は菊田が杉元の事を「ノラ坊」と言っていたことや、鶴見に「あんたを倒すのはノラ坊」と言ったことをちゃんと覚えていたのです。

鶴見の言葉で菊田が殺されたことを察した杉元は、アシリパの制止も耳に入らず、鶴見の思惑通りに激昂して襲い掛かっていきました

しかし迎撃した鶴見に左腕を撃たれてしまいます。

 

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一瞬も気が抜けない攻防

それでも杉元は止まりませんが、鶴見に頭を殴打されたことにより足を滑らせ、銃を手放してしまいました。

鶴見が足場の悪い先頭車両を決戦の場とした理由にはこういった点も計算されているのでしょう。

その間に鶴見は自身の銃を装填しますが、それをすぐさま抑え込む杉元。

すると鶴見は杉元の頬をガブリ!

それでも杉元は動じずに拳と蹴りで鶴見を突き放し、銃を奪って構えます。

形勢逆転かと思われましたが、なんといつの間にか銃のボルトが抜かれてしまっていました。

杉元は無力となった銃を捨て、土方から託された刀・兼定を抜きました

 

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永倉は戦線離脱

場面は土方を背負う永倉と、涙ながらに抗議している夏太郎。

夏太郎に問い質されていますが、永倉は権利書を取ることも土方の仇を討つこともしないようです。

何故なら永倉の戦いは「夢を追う土方を守る」ためにあったから

そのため、もはや永倉にとってこれ以上戦うことは無意味であり、とにかく今は土方の遺体を晒さないようにすることが先決なのです

そんな時、列車が止まっていくことに気づきました。

 

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駆け出す白石に助っ人

列車が止まったのは白石がブレーキをかけたからでした

先頭車両と離れたためいずれは自然と止まったのでしょうが、ここで完全に止めてしまうという判断が白石の頭の回転の早さですね。

白石は列車を止めると急いで飛び降り、杉元とアシリパの乗る先頭車両に向かって駆けだしたのでした。

暴走する先頭車両に走って追いつけるわけがありませんが、白石はひたすらに走ります。

するとそこへ心強い助っ人が。

なんと馬に乗った谷垣です!

やはり生きていましたね。

馬なら追いつけるはずです。

とはいえ函館駅までに間に合うでしょうか。

 

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鶴見は金塊譲る?

鶴見は「金塊は五稜郭にあったのだろう」と問いかけ、杉元とアシリパを揺さぶりました。

ウイルクがアイヌの蜂起を促すために例の“まだらの金貨”まで作っていたのだから、実際に金塊はあったはずだという理由です

その上で鶴見は「金塊は譲るから権利書を諦めて今すぐ列車から降りろ」と2人に伝えました。

日本を外国から守るには満州進出しかなく、そのために中央を黙らせるために権利書が必要なのだと説く鶴見。

それに自分は中央に追われる身であり、金塊を持ち出す時間がないという理由も付け加えます。

しかしアシリパと杉元が揃って「ここで全部終わらせる」と拒否し、鶴見の持ち掛けた交渉は決裂したのでした

 

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鶴見と決着?

交渉決裂を受け、鶴見は手元に隠していた拳銃を手に取ろうとします。

そんな鶴見に「俺に取引は意味が無い」と伝える杉元

何故なら杉元は五稜郭で金塊を見つけたあの時、ちゃっかり自身の分け前分をポケットに忍び込ませていたからです。

ところがなんと杉元は、それを鶴見への目くらましに使ってしまいました。

杉元が投げた金の粒は、銃を撃とうとした鶴見の顔にヒット

その間に杉元が兼定を振り下ろしたのでした。

 

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ゴールデンカムイ』ネタバレ312-313話のまとめ

野田サトル「ゴールデンカムイ」312話より引用

息をするのも忘れてしまうほど、刹那の命のやり取りがありのままに伝わってきましたね。

そんな中でも鶴見はいつものような巧みな話術で権利書を諦めさせようとしますが、すでに“終わらせよう”という決意を固めた2人には通用しませんでした。

そして決着のカギとなったのが、杉元がこっそり確保していた金塊

つまりこれまでの旅の理由であり、杉元の梅子・寅次に対する想いであったことが熱かったですね。

杉元の旅はすでにアシリパに寄り添ったものになっていましたが、やはり最後まで2人への想いは持ち続けており、しかもそれを最終決戦のここで使ってしまうという決断が凄かった!

そのまましれっと金塊を確保できていればめでたしだったのかもしれませんが、ここで失ってしまうというのが良くも悪くも杉元の旅の結末を表していると感じます。

しかもその戦い方が犬童を相手にした時の土方を彷彿させるものだというのも、永倉の描写を挟んだ上で凄い演出だなと思いました。

しかし“決着”とは言ったものの鶴見はまだ生きているでしょう。

無事か瀕死かは次回にならないと分かりませんが、果たしてどんな結末を迎えるのか。

そして白石が駆けだす姿にも胸を打たれましたが、白石は列車が函館駅に突っ込むまでに間に合うでしょうか。(アシリパは列車を止めることを諦めた様子)

他にもまだまだ気になることはありますが、残り2話に一体どれほどの内容が詰め込まれようとしているのか次回も注目です!

 

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