最新ネタバレ『ゴールデンカムイ』309-310話!考察!アシリパもついに地獄へ!?杉元vs尾形にヒグマとアシリパも参戦!

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野田サトル「ゴールデンカムイ」309話より引用

土方が杉元に兼定を託し永倉の腕の中で死亡

しかし鶴見が権利書を手にしていますから感傷に浸る暇もありません。

鶴見は尾形と手を組んだようです。

現在の状況は、列車上の尾形にヒグマが迫り迎撃しようとしている時に、背後から杉元が尾形を刺したところ

鶴見が先頭車両で待機しているはずですが、果たして尾形は無事に済むのでしょうか!?

第309話『血濡れ事』はついにアシリパが覚悟を決める!?

 

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『ゴールデンカムイ』309話!のネタバレ 

それでは『ゴールデンカムイ』309話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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鶴見の目的

鶴見はこの列車で全ての片をつけ五稜郭へ戻る予定

北海道を去る前に確かめることがあるからです。

確かめることとはやはり金塊でしょうか。

ここで権利書を手に入れた鶴見の具体的な目的が明らかになります。

それは権利書を持って旅順に渡り、中央と対立している関東都督府陸軍部守備隊(後の関東軍)に潜り込むこと

権利書があれば「文句があるなら北海道の土地を外国に売る」と脅すことが出来るので、それを交渉材料にして関東都督府の権限を高め、そして満州で再び力を蓄えようとしていました。

 

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杉元vs尾形!

前後をヒグマと杉元に挟まれた尾形。

杉元の銃剣は尾形の脇腹を抉っていました

尾形は咄嗟に刺された剣を銃から外し体を逸らしますが、そのまま杉元が撃った弾が肩をかすり、しかし尾形も自らの銃で杉元を殴打という感じで一瞬も目が離せません!

杉元は体当たりで尾形を抑え込むと、なんとここで兼定を抜刀。

「元気そうで嬉しいぜ」と殺気漲る杉元は、「俺もだぜ」と笑う尾形に向け容赦なく刀を振り下ろしました

尾形は銃でガードしますが、激しい鍔迫り合い(つばぜりあい)の末、兼定が尾形の義眼に触れるまで接近!

すると尾形は銃剣で杉元の脇腹を突き刺し、怯んだ一瞬に杉元を抱え込んで逆に上乗りになりました。

尾形の銃の扱いが悉くうまいというのもありますが、近距離戦は圧倒的に杉元が有利なはずなのでやはり杉元が相当弱っていると感じますね。

 

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+ヒグマ!?

激しい攻防が繰り広げられますが、突然杉元が何かに引っ張られるように後退していきます。

なんとヒグマが杉元のリュックに噛みついていたのでした!

急いで荷物を降ろそうとするも、ヒグマはさらに杉元の右足を掴み逃がしません。

杉元は脇腹の銃剣を列車に突き刺し、引きずり下ろされまいとしながら兼定に手を伸ばしました。

しかしあと少しのところで兼定が尾形に押さられてしまいます

尾形は「楽しかったぜ」と告げ銃を構えました。

 

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アシリパの覚悟

するとそこにアシリパが駆けつけてきました。

まるで樺太の時のように尾形に毒矢を向けるアシリパ

尾形は「あれから誰か殺せたのか」とアシリパに銃を向けます。

当然怒り狂った杉元は、ヒグマを浮かせるほどのパワーを振り絞り兼定まで手を届かせました。

しかし尾形が銃で牽制。

杉元自体を撃ってはいないようです。(アシリパとのやり取りを杉元に見せるためかな?)

そして再びアシリパの方へ銃を向けようとした尾形ですが…なんと腹に毒矢が刺さりました!

アシリパが撃ったのです!

その覚悟にうっすら涙ぐんでいるように見える杉元。

尾形は焦って矢を抜きますが、毒付きの矢尻は腹の中。

激しく悶えながら尾形は「気になっていた問題がひとつ片付いてスッキリした」と笑いました。

しかしまだ死ねないという尾形は、兼定を手に取り、まるで切腹のような恰好で矢尻を腹から取り出そうとします

そこへさらに毒矢を向けるアシリパ。

果たして戦いの結末は!?

 

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ゴールデンカムイ』ネタバレ309-310話のまとめ

今回も描写がすごかったです。

野田サトル「ゴールデンカムイ」309話より引用

目が離せないバトルもそうなんですが、アシリパの覚悟を決めた目やその姿を見る杉元の表情、尾形の焦り…それぞれの想いが籠り様々な受け取り方が出来る深い描写で、言葉が出てきません。

杉元はアシリパが一線を越えてしまったこと、アシリパの“清さ”を守れなかったことを辛く思いました。

その反面、アシリパが助けてくれたことを喜ぶような、アシリパが清い偶像なのではなく共に歩む人間なのだと正気に戻ったような、色々な感情を感じさせる1コマになっていてすごいなと思います。

アシリパの目はハイライトが消えて真っ黒になっていますが、闇落ちなどではなく悲しみや怒りや全ての覚悟を背負った強い目に感じられます。

また、勇作と違う道を選んだアシリパに対する尾形も、嬉しそうな反面、予想外の事態に戸惑っている感じがリアルです。

しかし一気に尾形は限界が訪れたという感じですね。

母を毒殺したように自身も今毒に冒され、父を自刃に追い込んだように今自身も自刃のような形となり、あとは勇作を撃ったように狙撃されるといったところでしょうか…。

まだ死ねないともがく尾形ですが、果たして次回生き延びられるでしょうか

それにすでに満身創痍すぎる上にヒグマに襲われている杉元もいよいよ危ないですね。

まずはアシリパがその毒矢でヒグマを撃退しそうな気がするので無事を祈りましょう。

どんどん畳みかけられる展開でこのまま果たして鶴見のひとり勝ちとなってしまうのか、次回も何が起きるか楽しみです!

 

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