最新ネタバレ『かぐや様は告らせたい』243-244話!考察!義父の心を掴めるか?!御行が雁庵から勝ち取ったものとは?!

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赤坂アカ「かぐや様は告らせたい」243話より引用

ついに雁庵の病室に招かれた御行…。

雁庵は脳梗塞を患い、脳血管性認知症を発症していました

いわゆるまだら認知症です。

“まだら”である為、調子の良い日は記憶もしっかりしています。

御行が来たこの日は、調子の良い日。

この幸運も運命かもしれませんね!

雁庵はすでに延命治療もやめ、遺書も書き残し、あとは死を待つばかりの老人となっていました

「こんな老人に何の用だい?」

御行、覚悟の時間の始まりです。

 

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『かぐや様は告らせたい』243話!のネタバレ

それでは『かぐや様は告らせたい』243話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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雁庵と御行

御行が願う事はただ1つだけです。

“かぐやを自由にしたい”

御行の願いを聞いた雁庵は、秘書から聞いた事実と食い違っていることに気が付きます。

秘書からは、御行は10億円の手切金を受け取り、かぐやとは別れたと聞いています。

既に元カレである御行がここまでやってくるのは不自然です。

矛盾していますよね。

雁庵は御行に「もうお前の出る幕ではない」と伝えようとしましたが、御行は間髪入れず言い返しました。

「あのお金も返せと言うならすぐ返す」

むしろ、かぐやを救った後なら倍にして返す!

御行の本気が伝わります。

雁庵は悟りました。

御行は全く折れていなかったことに…。

雁庵の次男・青龍が御行を見誤っていたことに…。

御行は青龍を騙し、10億円を手に入れ、それを軍資金に雁庵と交渉するカードを選びました

雁庵からみても、その選択は悪くありません。

むしろ、今の御行の取れるカードとしては最高だったでしょう。

でも、もう雁庵にできることは多くはありませんでした。

 

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一世一代のお願い事

今の雁庵は脳血管性認知症を患う老人です。

この状態の雁庵が遺書を書き換えても、法的な強さは弱くなります

雁庵が脳梗塞で倒れる前の遺書が採用されるのは目に見えています。

事業も既に息子たちに任せ、一線を退いている雁庵にできることはほとんどないのです。

御行はその状況を客観的に受け止めました。

確かに今の雁庵にできることはそう多くないのかもしれません。

それでも、雁庵にしか出来ないことがまだあります。

御行は病室で跪きました。

「お父さん かぐやさんを僕にください」

御行の目は笑っていません。

これがマジな事はすぐにわかります。

それでも、雁庵の第一声は「マジかよ?」w

良い歳した老人に”マジかよ”を言わせた御行の作戦、すごいですねw

 

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恐怖の婚姻届

雁庵は高校生である御行の突然のお願いにビックリ。

でも御行はもうすぐ18になる高校3年生。

婚姻届さえ書いてもらえれば結婚はできます。

御行は婚姻届を持参していましたw

既に必要事項は書いてあり、あとはサインをもらうだけ。

差し出された婚姻届を前に雁庵は、恐怖でビビっていましたw

勢いだけで、心の充備も出来ていないのに提出する婚姻届なんて狂気でしかありません。

年齢を重ねてきた雁庵にはそれがよくわかっているのでしょう。

しかし、御行は全く話を聞きませんw

雁庵はガン無視で話を進めてくる御行に恐怖を感じつつ、御行の真意を探ろうとしていました。

 

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助け舟

「四条との縁談を壊す為だろう」

病室に顔を出したのは雲鷹でした。

日本の今の法律では、女性は結婚後100日間は再婚ができません。

婚姻さえ成立してしまえば、かぐやには100日の猶予が出来ます。

それに、バツがついた女を四条家の跡取りである帝の嫁に迎え入れるのはカドが立つ…世間体を気にする連中ならそう考えるでしょう。

四条家の中でかぐやを本当に嫁として迎え入れるかは議論を呼ぶことになるでしょう。

上手くいけば、かぐやとの結婚話そのものが潰れる可能性もあります。

御行はそう考えていました。

でもこれは仮の処置。

かぐやを四宮家から真に解放したことにはなりません

“解放”

その言葉を聞いた雁庵は複雑な気持ちになりました。

雁庵はかぐやを四宮の名前で縛ってきたつもりはありません

遠くを見つめながら呟いた雁庵に御行は噛み付きました。

「義父さんにそのつもりがなくてもお兄さんは違うんです!」

「義父さんが動かなければかぐやさんは救えないんです!」

しれっと”義父さん”呼びされた雁庵はこそばゆいのか、御行に心からやめるように訴えましたw

 

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厳しい現実

御行の願いは婚姻届へのサインだけではありませんでした。

かぐやを四宮家から真に解放するために必要なことは、かぐやに自分を守れるくらいの力を与える事です

御行はかぐやに力を与えるように懇願しました。

しかし、雁庵の答えは四宮グループの元総帥らしいものでした。

「黄光の判断が間違っているとは思わないな」

雁庵が現役で現場にいても、黄光と同じ判断を下すでしょう。

かぐやは四宮家の娘なのです。

四宮家の存亡のために、四宮家の娘としての責務を果たせと言うのは理に適っている…。

四宮グループに所属する多くの社員やその家族のために…。

雁庵は御行に酷な現実を突きつけていることを認識しているのかもしれません。

御行の顔を見ずに最後のトドメを刺しにきました。

「そして、その選択をしたのはかぐや自身だろう?」

 

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親子の絆

御行は雁庵の言葉を静かに聞いていました。

事実、かぐやは自分の意思で御行との別れも結婚も決めました。

でも、間違っていることがあります。

それは、かぐやが四宮グループの社員やその家族のために結婚を決めたわけではないということです。

「四宮かぐやという人間はそこまで性格のいい人間じゃありませんから」

御行は雁庵をしっかり見つめて言いました。

「これは貴方のためにした選択なのです」

雁庵はしばらく黙っていましたが、それはあり得ないとばかりに否定しました。

雁庵はかぐやに父親らしい事は一切してきませんでした。

かぐやがそんな父親のために自分の人生を犠牲にするでしょうか?

「それでもその責務を果たすことが貴方との絆だったんです」

かぐやがまだ幼い頃、雁庵はかぐやに着物の裾を引っ張られたことを思い出しました。

かぐやはずっと父親を求めてきました。

振り向いてくれないと知っていても…なんとかして親子としての絆を守ろうとしていました。

 

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雁庵の心を動かした?!

雁庵はかぐやに思いを馳せました。

そして、御行にある数字を伝えたのです。

“01300101”

これは本部にある雁庵の金庫の解除番号です

「俺の遺書がなければ法廷相続分は等分か話し合いによる遺産分割になるだろう」

雁庵は遺書を捨てるよう御行に指示したのです。

遺書さえなければ雁庵の莫大な遺産の配分は大きく変わります。

遺産はかぐやを守る力となり得るでしょう。

「後はお前たちで決めろ 俺はもう知らない」

雁庵は後のことは全て子供たちに委ねることにしたのです

雁庵はこれ以上、話をするつもりはありません。

御行から顔を背け、遠くを見つめました。

 

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雁庵の本心

雁庵がいつどうなるかもわからない今、事態は一刻を争います。

御行は伊井野にソッコーで電話し、早坂を使って京都の本邸にある金庫を目指す行動に移りました

雲鷹は慌ただしく病室を出ていく御行を見送ります。

病室には雁庵と雲鷹だけです。

雲鷹は雁庵が口にした解除番号の意味を理解していました。

0130は名夜竹の命日、0101はかぐやの誕生日

忘れたくない大切な2人の大切な日です。

父親らしい事はできなくても、雁庵にとってかぐやは大切な娘だったのでしょう。

 

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『かぐや様は告らせたい』ネタバレ243-244話のまとめ

今回は御行と雁庵の一騎討ちのお話でした。

かぐやの父である雁庵とようやく話すことができた御行。

雁庵は脳梗塞を患い、事業は息子たちに任せ、隠居生活を送っていました。

当然、前ほどの力はない雁庵ですが、雁庵にしかできないこともあります。

御行は婚姻届へのサインを要求したのです

すべては四条帝との結婚を破断させるため。

しかし、さすがに結婚ともなると大切な契約事になるため、雁庵はサインしてくれませんでしたw

次に御行は雁庵にかぐやがどんな思いで帝との結婚を承諾したかを訴えかけました。

四宮グループのためなんかじゃない。

父親である雁庵との親子の絆を守るために、かぐやは自分を犠牲にしたのです

その事実を突きつけられた雁庵は、御行にある番号を伝えました。

それは遺書がしまってある金庫の解除番号です。

遺書さえなくなれば、遺産は等分か話し合いによる分割となります

交渉のテーブルは残されました。

遺産はかぐやを守る武器となります。

御行たちの奮闘をかぐやが知るのはいつになるでしょうか?!

帝はこの状況をただ見ているだけなのでしょうか?!

次週もますます目が離せませんね♪

 

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