【無職転生】デビュー作が大ヒット!!作者「理不尽な孫の手」先生とは??

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近年の異世界転生系小説やマンガの人気は、とどまるところを知りません。

異世界ものを題材とした物語は、生まれ続けています。

また、アニメ化された影響で、日本国内のみならず海外でも人気が高まってきました。

そして、日本の異世界転生系小説のパイオニアと言えば「無職転生~異世界行ったら本気だす~」です。

今や日本を代表する作品のひとつですが、この小説の原作者「理不尽な孫の手」先生については、あまり詳細は明かされていません。

しかし、理不尽な孫の手先生について調べていくと、面白いエピソードが多数ありました。

それをふまえて今回は、理不尽な孫の手先生が小説家になった経緯や他の作家とのお話など詳しくご紹介します。

 

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【無職転生】作者は「理不尽な孫の手」先生!!

理不尽な孫の手(マゴノテ・ソード)先生は、岐阜県出身のライトノベル作家です。

2007年ごろから小説を書き始めました。

理不尽な孫の手先生のデビュー作であり、代表作の「無職転生~異世界行ったら本気だす~」は、2021年11月の時点で、累計発行部数が960万部を突破しています。

また、コミカライズ版、アニメ化など、その人気はとどまるところを知りません。

理不尽な孫の手先生自身、WEB版の無職転生を書き始めて6~7話ぐらいから、PVが一気に増えて、感想もたくさんもらえるようなったことから、ヒットする手ごたえを感じていたそうです。

ちなみに理不尽な孫の手先生が、無職転生のなかで特に好きなキャラクターは「ロキシー」だと言っています。

主人公のトラウマを克服させたキャラクターとして読者を温かい気持ちにさせ、また、理不尽な孫の手先生自身にも「物語の方向性を示すきっかけをくれた登場人物だから」とインタビューに答えていました。

確かに、無職転生には多くの人物が登場しますが、唯一ヒロインのなかでは、ロキシーだけ外伝が作られています。

理不尽な孫の手先生の思い入れの結果が、「無職転生~ロキシーだって本気です~」を生み出したのかもしれません。

©SINKIGENSHA/PhantaPortaより出典。

 

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【無職転生】どんな人物??

「好きなラーメンは?」と質問されて、「チャーシュー」と答える理不尽な孫の手先生。

2014年の「小説家になろう」公式生放送では、鹿のマスクをかぶり、「世界1位」というTシャツを着て参加しています。

天然なのかは不明ですが、独特の面白さをもった人であるのは間違いありません。

そんな理不尽な孫の手先生ですが、ラノベ作家のなかに親しくしている人が何人かいます。

2012年から2013年ごろに、小説投稿サイト(小説家になろうやカクヨムなど)からデビューしたラノベ作家と仲が良く、お互いの新刊が発売されると書籍を進呈するほどの間柄です。

2015年ごろまでは、共同のチャットルームを運営していました。

特に仲の良いラノベ作家は、「Re:ゼロから始める異世界生活」の長月達平先生、「この素晴らしい世界に祝福を!」の暁なつめ先生、「オーバーロード」の丸山くがね先生、「幼女戦記」のカルロ・ゼン先生です。

理不尽な孫の手先生の友人は、いずれも誰もが知っているヒットメーカーばかりで驚きます。

ちなみに、理不尽な孫の手先生は、一度小説家になることをあきらめた時期があったそうです。

しかし、再起して「超」が付くほどの人気作家になったのですから、やはり理不尽な孫の手先生が有名になったのは、必然だったのかもしれません。

 

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【無職転生】小説を書き始めたきっかけは??

元々、物語を作ることや、読書するのが好きだったそうです。

ときには、ワープロで物語を書いてみたり、PowerPointで紙芝居を作ったりと、昔から創作するのが好きだったことがうかがえます。

数年後に「小説家になろう」と出会い、投稿をはじめます。

今から約14年前の当初、異世界ものの物語が書かれた小説は、多くはありませんでした。

そんな中、小説家になろうでは異世界ものの物語が多く書かれており、そこに魅力を感じて投稿をはじめたそうです。

小説家になろうに投稿されていた異世界転生系の物語は、理不尽な孫の手先生にはとても新鮮で、読んでいるうちに自分でも描きたくなったとインタビューに答えていました。

稚拙な作品であっても、一定の評価があり、読者がつくのを見て、小説投稿サイトなら自分でも作品を馬鹿にされることなく、読者と一緒に楽しくやっていけると感じたそうです。

好きなことがそのまま仕事になり、そして結果が出せるというのは、本当にすごいとしか言いようがありせん。

©SINKIGENSHA/PhantaPortaより出典。

 

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【無職転生】他にはどんな作品がある??

理不尽な孫の手先生は、無職転生に絡んだ作品を多く執筆されています。

また、それ以外の作品も手掛けおり、積極的に小説を書いているようです。

現在確認されている、理不尽な孫の手先生の作品は、以下になります。

無職転生の世界の300年前を設定にした、「王竜王討伐-最終章にして序章-(2013年作品)」。

無職転生の原作259話以降を描いた「無職転生-蛇足編-(2015年作品)」。

無職転生クリスマス短編、「トナカイの気持ち(2015年作品)」。

無職転生の原作には名前しか登場しなかったキャラクター「魔龍王ラプラス」を主人公にした、「古龍の昔話」(2016年作品)」。

ルーデウスの息子「ジークハルト」を主人公にした、「ジョブレス・オブリージュ(2016年作品)」。

無職転生クリスマス短編、「サンタクロース・ニューカマー(2016年作品)」。

短編小説、「プロテインクエストビルダーズ(2016年作品)」。

超絶イケメンが活躍する、「超絶イケメン勇者ジェラールと愉快な仲間達(2016年作品)」。

地獄の投稿生活を綴った、「小説投稿サイトでランキング一位を取らないと出られない部屋(2017年作品)」。

無職転生クリスマス短編、「聖夜のケイオス・ブレイカー(2019年作品)」。

オークを題材にした、「オーク英雄物語-忖度列伝-(2019年作品)」。

現在連載中の小説は、「オーク英雄物語」で、第五章の54話まで物語は進んでいます。

なお、上記に上げた小説は、すべて「小説家になろう」で読むことができますので、興味のある方は1度ご覧ください。

 

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【無職転生】「リゼロ」の作者、長月さんとの対談が面白い!!

理不尽な孫の手先生と長月先生の出会いは、2013年ごろにできた「小説家になろう」の作家が集まったチャットルームでした。

そのときにはすでに、チャットルームに参加していた作家人に、書籍化する話が出版社から持ち込まれていたそうです。

このチャットルームは、書籍化に際し、「本当にこれで契約して良いのか」など、作家同士が相談する場所になっていました。

その後、実際に2人は会いましたが、はじめて会った感じはしなかったそうです。

理不尽な孫の手先生と長月先生はとても仲が良く、一緒に遊びに行ったり、ゲームをしたり、同業者という感覚は、あまりなかったと語っています。

この2人と同時期に、暁なつめ先生の作品も話題を呼んでおり、3人で日々、作品を競い合っていました。

しかし、お互いをリスペクトしており、切磋琢磨して、ここまでの人気作家になったようです。

理不尽な孫の手先生は、長月先生の目標に向かって努力し続ける姿勢を、長月先生は、理不尽な孫の手先生の、無職転生のような壮大な物語を描き切ったことを、お互いに褒めていました。

特に2人の話のなかで興味深かったのが、現在流行している「異世界系」小説やマンガについて、その理由を語っていたところです。

まず、インターネットを使う人が増えて、スマートフォンが普及し、WEB小説を読む人が爆発的に増加したことをあげていました。

そして、異世界ものというのは、事前の勉強がいらず、親しみやすいため、世界観の説明に序盤で文字を割く必要がないとも言っています。

確かに、異世界の世界観というのは、ゲームのRPGに似ていることは言うまでもありません。

そのため、違和感なく読者も物語を読み進めていけるのでしょう。

物語に登場する主人公が、レベルを上げて成長していく様子は、ストーリー展開が作りやすく、作家としても書きやすいそうです。

「書きやすく」「読みやすい」というのが両立しているのが、異世界系が流行している理由ではないかと見解を述べていました。

また、理不尽な孫の手先生と長月先生の作品が「どうして人気になったのか」という質問に対して、「毎日投稿していたから」と明かしています。

WEB小説の場合、投稿すると読者からの反応や感想が瞬時に作家に返ってきます。

それがモチベーションになり、「よし!明日も書こう!」となったそうです。

また、読者の感想のなかに、ストーリー展開のヒントを見つけて話を変更したり、主人公の壁となる困難を、簡単に乗り越えさせたりしないようにしたことも、人気が出た理由ではないかと語っていました。

©Natasha/コミックナタリーより出典。

 

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【無職転生】理不尽な孫の手先生のtwitterが興味深い!!

まず、理不尽な孫の手先生のTwitterプロフィールが笑えます。

「なろうで小説とか書いています。それもこれもロキシーのお陰なので、御神体を大切にせねばなりません」と書いてあり、先生らしさがうかがえます。

2021年12月現在のフォロワー数は、7.5万人で、先生がフォローしているのが、1,149人です。

これを見るだけでも、有名人気作家だとわかります。

そして、理不尽な孫の手先生のTwitterは、面白いつぶやきが多いことでも有名です。

例えば、ある作家さんに「なろう小説の悪役って、どうしてあんなにバカなんですか?」という質問があり、そのツイートを理不尽な孫の手先生が見たようです。

そして、先生がつぶやいたのが、「主人公に目をつけられるような奴なんて、バカに決まってるだろ!」という内容でした。

確かに、そのとおりかもしれません。

また、無職転生のアニメが放送されるときは、映像にあわせて実況もしていました。

理不尽な孫の手先生のTwitterは面白いので、気になる方はご覧になることをおすすめします。

特に、2021年12月5日に放送した無職転生に対しての、理不尽な孫の手先生による次回予告は必見です。

理不尽な孫の手先生公式Twitter:https://twitter.com/Magote_rihujin

2021年12月5日に理不尽な孫の手先生が投稿したツイート:

 

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【無職転生】次回作はあるの??

「無職転生~異世界行ったら本気だす~」は完結していますが、「六面世界」の物語は、まだまだ書いていくそうです。

無職転生の続きではなく、同じ世界を舞台にした新しい物語を書いていきたいと抱負を語っていました。

 

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まとめ

今回は、「無職転生~異世界行ったら本気だす~」の原作者「理不尽な孫の手」先生について、ご紹介しました。

物語を読んだり、書いたりすることが好きで、ここまでの人気作家になれる人は多くありません。

先生自身も1度「小説家をあきらめたことがある」とインタビューに答えていました。

しかし、再起し、「無職転生」というベストセラー作品を生みだしたのですから、その陰には相当な努力があったことは間違いないでしょう。

やはり「成功者」と呼ばれる人たちに共通することは、継続し、その仕事に「誠実」だということです。

常に上を見て、良い作品を作ろうとする姿勢が、異世界転生系小説のパイオニア「無職転生」を創り出したのではないでしょうか。

今後、理不尽な孫の手先生が、どのように活動していくのかはわかりませんが、多くのファンから期待されていることは間違いありません。

 

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