【無職転生】ムーアは実は最強の魔術師??アトーフェ親衛隊代表はダテじゃない??

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無職転生において、傍若無人で頭が悪い魔王と言えば、真っ先に不死魔王アトーフェラトーフェを思い浮かべる方が多いでしょう。

ですが、彼女を支える側近中の側近「ムーア」を忘れてはいけません。

あのアトーフェを唯一コントロールできる人物が、ムーアです。

 

彼はアトーフェ親衛隊の代表であり、アトーフェの右腕と呼ばれているキャラクターですが、その能力は非常に優秀でした。

さすがは、親衛隊の代表と言ったところでしょう。

また魔術の腕も超一流で、まわりも認める実力者です。

ルーデウスとの戦闘では、物語を大いに盛り上げてくれました。

今回はアトーフェ親衛隊のムーアに注目し、そのプロフィールから結末まで詳しくご紹介していきます。

 

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【無職転生】ムーアのプロフィールは??(小説Ver)

ムーアは、不死魔王アトーフェラトーフェ・ライバック親衛隊の代表です。

彼は、不死魔族と通常の魔族のハーフとして生まれました。

魔族ですが、人間語が堪能です。

性格は穏やかで礼儀正しく、誰に対しても真摯な対応をしますが、アトーフェへの忠誠心が高く、彼女からの命令は絶対に遂行します。

頭が良く、状況判断能力、対応力の凄さは、他を寄せつけません。

また、アトーフェの軍隊に存在する唯一の「良心」であり、彼女の手綱が引ける数少ない人物です。

たまに会話の中に本音がもれることがあり、アトーフェ四天王に関しては「我らのなかでも特に目立つバカ」と言ったりしています。

ルーデウスにも、的確なアドバイスをするなど、常識ある人格者だと言えるでしょう。

ちなみに、話のわかるムーアを見たルーデウスは「彼はアトーフェの脳みそが人格をもち、狭い頭蓋骨から飛び出して生まれたものかもしれない」という例えをしました。

それぐらい、アトーフェの頭が悪く、ムーアの頭が良かったということでしょう。

 

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【無職転生】ムーアどんな見た目をしている??(小説Ver)

ムーアは灰色の髪色で短髪、老戦士といった雰囲気を持った男性です。

濃いひげをたくわえており、普段は「黒鎧(こくがい)」を着用しています。

魔術を得意とするムーアですが、武器は黒い大剣を装備しており、戦士としての実力も伺えます。

体型はガッチリしていますが、身長はさほど大きくありません。

目の色は魔族らしく、アトーフェと同じ赤色です。

 

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【無職転生】ムーアは苦労人??アトーフェの親衛隊とは??(小説Ver)

ムーアは、あのアトーフェラトーフェのいわば右腕のような存在です。

苦労しないわけがありません。

傍若無人のアトーフェに、理不尽に殴られることも日常茶飯事で、よくため息をついています。

頭の悪いアトーフェに人間語をわかりやすく通訳したり、また決闘などでアトーフェが登場するようなシーンではスモークを焚いて魔王らしい雰囲気を演出したりするなど、その役目は多岐にわたります。

そんなムーアは、「アトーフェ親衛隊」の代表も務めています。

この親衛隊は、アトーフェによって集められ、最高の武器と最高の腕をもつ武闘派集団です。

魔大陸における伝説的な軍隊で、その強さは隊員全員が北神流を習っており、魔大陸最強と言われています。

ペルギウスに仕えている、12の使い魔と同等の力を持った敵との戦闘を想定して親衛隊は作られているため、その強さは言うまでもありません。

 

しかし、アトーフェ親衛隊は、隊員全員が望んで親衛隊になったわけではないようです。

これには魔大陸に流れる、ある「伝承」が絡んでいます。

それは、力を望むものは魔大陸を目指して旅をし、ネクロス要塞にいるアトーフェに謁見すれば、圧倒的な力を得られるというものです。

この伝承と言う名の噂は、ムーアが流したものではないかと推測されています。

実際は、旅の途中で大半が死に、生き残った者はアトーフェに親衛隊として吸収されていました。

つまり、アトーフェが強者を手に入れるための「罠」です。

無事にアトーフェの元にたどり着けたとしても、「褒美」と言う名の「入隊」を強制され、一生、彼女に服従するという契約になります。

結局は彼女に勝てず、手下にされるのです。

こうして無理やり集められた猛者たちが、アトーフェ親衛隊の基礎となりました。

 

ちなみに、アトーフェ親衛隊に入ると血反吐を吐くほど鍛えられますが、10年に1度、2年間の休暇しかもらえません。

いかにもブラックな親衛隊ですが、一部の魔族には人気が高く、子供の中には憧れて入隊したいと思う子もいるようです。

 

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【無職転生】ムーアの強さはどれくらい??(小説Ver)

老戦士といっても、その強さは他の兵士の比ではありません。

ムーアは第二次人魔大戦にも参戦し、多くの戦いを潜り抜けた魔術師です。

不死魔族の血を持っているため、アトーフェやバーディガーディのように、斬られたり破壊されたりしても、体は元に戻ります。

原作ではムーアが戦闘するシーンはあまり多く描かれていませんが、アトーフェの「右腕」と呼ばれるほどの人物のため、強いことは間違いないでしょう。

 

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【無職転生】ムーアはロキシーと同じく短縮詠唱で魔法が使える!!(小説Ver)

ムーアが魔術を発動するときは、詠唱を短縮します。

ロキシーが使っていた、いわゆる「短縮詠唱」ができるため、とにかく魔術の発動が速いのです。

使える魔術の種類も多く、火系魔術「バーニングプレイス」、土系魔術「アースウォール」「土槍」、水系魔術「氷結結界」、風系魔術「ウインドバインド」など、あらゆる魔術を得意としています。

動きが俊敏なうえ、魔術戦においての経験値は段違いです。

魔術に対する防御力能力も高く、相手が放つその場しのぎの魔術などは、ほぼレジストします。

つまり、ムーアの状況判断能力は、異常ほど優れているということです。

ちなみに、宴会の場では、魔術を使ったド派手な見世物を披露することもありました。

それだけ魔術師としての技術は高かったようです。

 

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【無職転生】ムーアが行方不明??闘神バーディガーディとの戦いとは!!(小説Ver)

無職転生の中でももっとも盛り上がる話が、この闘神バーディガーディとの戦いです。

バーディガーディと戦う前、すでにこの決戦に参戦していたメンバーは満身創痍の状態でした。

何せ相手が、剣神ガル・ファリオンや北神カールマン三世です。

しかも、鬼人マルタまでいたのですから、壮絶な戦になることは避けられません。

 

死闘の中、ルーデウスたちのピンチを救ったのが、アトーフェたちです。

このとき、アトーフェはムーアに命じ、鬼ヶ島で人質を取っていました。

それが鬼人マルタを退ける結果となったのです。

恐らくこの作戦は、ムーアのアイディアだと言われています。

全員の力を合わせた結果、エリスとルイジェルドがガル・ファリオンを倒し、ルーデウスが北神カールマン三世を倒しました。

 

なんとかその場をしのぎ、つかの間の休息を取る仲間たちでしたが、待っていたのは絶望的な悪夢でした。

ギースを肩に乗せ、闘神鎧を着たバーディガーディが現れたのです。

真っ先に、アトーフェとムーア率いる親衛隊が動きました。

この戦いでは、アトーフェが接近戦でバーディガーディと戦い、ムーアが魔術で援護射撃をしたのではないかと言われています。

しかしバーディガーディの強さは驚異的で、力及ばずムーアたちは吹き飛ばされてしまいました。

この戦いは、第三都市ヘイレルルが消滅するほどの衝撃だったようです。

 

結果ルーデウスやオルステッドの活躍により、バーディガーディを倒すことには成功しましたが、アトーフェとムーアは行方不明になったまま、戻って来ませんでした。

その後、ムーアたちがどうなったのか、原作では明確な詳細は明かされていません。

しかし、アトーフェの息子であるシャンドルが、「不死魔族だから数年で戻ってくる」と言い残しています。

このことから、ムーアも不死魔族の血筋のため、無事である可能性が高いでしょう。

 

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【無職転生】ムーアの別エンドがある??老デウスの時間軸ではどうなった??(小説Ver)

50年後の未来から来た「老デウス」の日記では、ルーデウスとムーアたち親衛隊が戦っています。

アトーフェと親衛隊全員を相手にした戦いです。

やはりムーアはこのときも、得意の魔術を使いルーデウスを窮地に追い込んでいました。

ルーデウスは1人でも十分に戦えると思っていましたが、ムーアに阻まれています。

結果、この戦いでエリスがルーデウスをかばい、彼女の命と引き換えにアトーフェたちを退けることはできたようです。

どんな未来であっても、ムーアが凄まじい魔術の使い手であったことは、間違いありません。

 

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まとめ

今回は、アトーフェ親衛隊の代表「ムーア」についてご紹介しました。

ムーアは、あの親衛隊の代表でありながら、唯一の常識人でした。

アトーフェの側近が務まるのは、ムーア以外には考えられません。

また、魔術師としての戦闘能力の高さや、その頭の良さから、ファンになった方も多いでしょう。

ムーアというキャラクターは、それほど優秀な人物でした。

最後はアトーフェと行方不明となりましたが、不死魔族の血筋のため、生きている確率は高いと推測されています。

いつかバーディガーディと戦ったあと、海に投げ出されたムーアがどのようになったのか、明かされる日が来ることを期待したいものです。

 

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