最新ネタバレ『ゴールデンカムイ』296-297話!考察!土方とウイルク網走監獄での会話!武士道に生きる土方の戦いがかっこいい!

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杉元と二階堂の因縁がいよいよ決着!

爆発で体が真っ二つになった二階堂は、ようやく洋平と再会したのでした。

一方で“この戦が終わって何も得られなければ、部下たちを守るために鶴見を殺す”という決意があることを鶴見に伝えた鯉登。

鶴見、そして月島との関係はこの後どうなっていくのでしょうか!?

第296話『武士道』は、場面が変わり土方歳三の話です!

 

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『ゴールデンカムイ』296話!のネタバレ 

それでは『ゴールデンカムイ』296話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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土方とウイルクのやり取り

野田サトル「ゴールデンカムイ」296話より引用

場面は網走監獄で土方がウイルクに刺青を彫られている回想。

「こんな回りくどいことをせずに、私にだけ隠し場所を教えたらどうかね」と土方は言います。

しかし「あんたが本当に土方歳三か証明できるかね?」と返すウイルク。

門倉だって“新選組の土方”と面識があるのは父親だけだろうと主張します。

とことん慎重なのがウイルクらしい感じしますね。

すると土方が瞳の青いウイルクに「お前さんこそ本当にアイヌかね?」と返しました。

ウイルクの瞳が青いのは、父親が樺太へ流刑されたポーランド人だから。

野田サトル「ゴールデンカムイ」296話より引用

それを説明すると土方は“ポーランドが100年前から武装蜂起を繰り返している”ことを挙げ、「お前さんは北海道アイヌから金塊を奪って、ポーランド系として帝政ロシアと戦うつもりだったのでは?」と問いました。

そこで都丹が「声を抑えてくれよ。看守の足音を聞き逃す」と言います。

このやり取りの間、都丹が監視(?)役となっていたようですね。

 

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土方とウイルクのやり取り②

ウイルクの返答を待たず土方が話を続けます。

土方とウイルクの共通認識は『ロシアの南下を食い止めるため、北海道を多民族国家として独立国に』ということ。

ロシアの南下を警戒しつつも蝦夷共和国が志半ばで潰えた土方と樺太・北海道を含めた極東連邦国家という構想を抱いていたウイルク。

やはり見据えている道が重なるという点で協力関係になったのだろうと窺えますが、しかしこの目的は別に土方歳三でなくても遂行可能と言えます。

「お前さんが脱獄できないならば私が誰であれ託すしか無いだろ?」

野田サトル「ゴールデンカムイ」296話より引用

土方が問うと、ウイルクは「それじゃ困る…土方歳三にしか出来ないこともあるんだから」と言いました。

土方にしか出来ないというのは権利書の件です。

榎本武揚に接触するためにウイルクは土方に目を付けたのですから。

しかしそのことは土方には伏せました。

 

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土方を信用するウイルク

「とにかくあんたがアイヌのためにも働いてくれるか確信が持てない」

ウイルクがそう言うと、土方は「武士道だ」と答えました。

「自分のためだけなら簡単に諦めが付く。何かのためになら命をかけて戦える」のだと。

土方は箱館戦争で負けて賊軍と言われ、このような地の果ての監獄に閉じ込められても、日本の未来のことを考え続けているのです。

野田サトル「ゴールデンカムイ」296話より引用

「愛する家族や育てられた故郷、その延長にある日本という国土をどうやって守っていくか…その中には当然アイヌも含まれる」

土方にはアイヌに助けられた恩もあります。

ウイルクが「アイヌの誰に?」と聞くと、土方は「アイヌの男たち。キムシプ…という男がいた」と答えました。

ウイルクは以前キムシプから土方との話を聞いており、その時「(土方歳三が)恩を忘れていなければ未来のアイヌに報いてくれるだろう」と考えていましたが、ばっちり恩を忘れていないことを確認できたわけですね。

そこでウイルクはあの言葉を伝えたのでした。

「“コチョウベアスコ”という娘に会え。私のことがわかるはずだ」

こんな経緯があり土方はアシリパと出会ったのですね。

 

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土方と杉元が背中を合わせる

そして現在も武士道精神で戦い続けている土方。

野田サトル「ゴールデンカムイ」296話より引用

兼定とウィンチェスターを駆使し第七師団を撃破しまくっています。

ここはもう本当に流れるようなアクションがかっこよすぎるので是非本誌ですべてを体感してください!

しかし途中、兵士のひとりが土方の背後をつき銃の柄を使い殴打します。

すかさず反撃に出ようとする土方。

しかし兵士の銃剣が土方の脇腹を突き刺しました。

「土方歳三がいたぞッ!」と叫ぶ兵士。

仲間が集まってしまうかと思われましたが、そこに現れたのは杉元でした!

銃剣で兵士の首を貫く杉元。

杉元が土方を救ったというのは熱いですね!

野田サトル「ゴールデンカムイ」296話より引用

そして背中を合わせる杉元と土方!

しかし戦況はというと、ソフィア一味と第七師団では師団の方に分があるようです。

「鶴見中尉を探せ!倒せば勢いは消える」と土方が言いますが、この激戦じゃ探し出すのは難しいかもしれません。

 

一方で第七師団の侵攻の勢いを感じているアシリパ&白石。

第七師団は南口・東口を陥とした後に北口を襲っているところであり、そこが陥落すれば全精力が2人に襲い掛かってくるはずです。

そこで白石はある決断を口にしました。

野田サトル「ゴールデンカムイ」296話より引用

「逃げよう。権利書を守るため」

果たしてアシリパの答えは!?

 

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ゴールデンカムイ』ネタバレ296-297話のまとめ

ずっと気になっていた、共に集団脱獄を画策した土方とウイルクの監獄での様子が描かれましたね。

野田サトル「ゴールデンカムイ」296話より引用

「何かのためになら命をかけて戦える」という武士道を語った土方。

その土方の戦いが、アクションも精神も本当にかっこいいと感じる1話でした。

今回も躊躇なく兵士を撃破し続けている杉元のバトルも含め『ゴールデンカムイ』のアクションシーンは本当に迫力・臨場感があります。

その中で背中を合わせた杉元と土方が激アツすぎて震えましたが、土方は脇腹を刺され、杉元は前回の傷に加えさらに今回も銃撃を受けているようなんですよね。

さすがに怖い…特に土方がいつ倒れてもおかしくないと感じますが、予告で「次号、俺等は不死身の鬼元だッ!」と書かれているので次回は続けて杉元&土方コンビの無双が見られそうなので期待です!

もうひとつ気になるのが白石とアシリパの行動。

これまでのアシリパから考えるとこの場に残ると言い出しそうですが、揉めているうちに第七師団が来てしまうという危機展開は嫌ですね。

是非脱獄王の本領を発揮して2人とも無事でいて欲しいところ。

それぞれ一体どんな展開に続いていくのか、次回も楽しみに待ちましょう!

 

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