最新ネタバレ『ゴールデンカムイ』295-296話!考察!二階堂が最期に洋平と再会!鯉登は鶴見に意志を示し月島は選択に迫られる!?

スポンサーリンク

第七師団は着々と五稜郭を制圧。

その中で都丹が、これまで自分を何度も救ってくれた土方にオマケの人生を捧げ、静かに息を引き取りました。

一方で鯉登が過去と向き合わざるを得ないあの建物に到着します。

そして別の場所では二階堂が因縁の相手・杉元を急襲!

足に仕込まれた散弾銃が杉元の顔へ発砲されましたが、杉元の安否は如何に!?

第295話は『ふたり』ですが、このタイトル…沁みます。

 

スポンサーリンク

『ゴールデンカムイ』295話!のネタバレ

野田サトル「ゴールデンカムイ」295話より引用

それでは『ゴールデンカムイ』295話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

スポンサーリンク

二階堂の兄弟愛

散弾銃付きニカイダーキックは杉元の右頬を抉りました。

それでも杉元は怯まず、銃剣で二階堂の左肩を突き刺します。

野田サトル「ゴールデンカムイ」295話より引用

洋平を奪った杉元への恨みが溢れ出てくる二階堂。

杉元をバラバラにして、洋平と浩平2人に戻るのが二階堂の目標なのです。

二階堂の願いは何より再び洋平に会うこと。

「洋平を返せ!!」

援護の兵士が2人やってきますが、二階堂の殺意が杉元に向き続けます。

「ごちゃごちゃうるっせえな!!殺し合いだろうがよ!!」と応戦する杉元は、まず銃を投げつけ兵士の1人を行動不能にしました。

さらに再び発砲態勢に入った二階堂の義足を利用し、もう1人を撃破。

そして投げた銃を手に取ろうとしますが、そこで二階堂は義手の箸を取り出し杉元の首と顎に突き立てました。

野田サトル「ゴールデンカムイ」295話より引用

それでも怯まない杉元が、そのまま二階堂の腹に銃剣を突き立てたのでした。

二階堂絶体絶命!!

 

スポンサーリンク

鯉登の覚悟

その頃、箱館湾では箱館山からの砲撃を受け沈没した駆逐艦から、兵士たちが小舟に乗って避難していました。

しかし鯉登平二は退艦していませんでした。

兵士たちには「艦に残る」と言葉を残していたようです。

やはりあのまま沈んでしまったのでしょうか…。

そして息子の鯉登音之進は権利書捜索のため、かの建物に来ていました。

足を踏み入れるとそこの棚には月寒あんぱんが。

やはりここは間違いなく誘拐事件の時の建物です。

あんぱんを見て鯉登がついに切り出しました。

野田サトル「ゴールデンカムイ」295話より引用

「月寒あんぱんのひとがついた甘い嘘…」

月島が鯉登を止めようとしますが、鯉登は鶴見に語り続けます。

自分たち親子がここまで来たのは自分たちの選択だからどうなっても受け入れると。

しかしこの戦が終わって何も得られなかった場合―。

「部下たちを中央から守るため、いや、あなたから守るために私は…!!」

 

スポンサーリンク

月島に迫られる選択?

鯉登の言葉の続きを、鶴見が補完しながら答えました。

「いいだろう、殺しなさい」

鶴見の感情は見えず落ち着いており、鯉登の言葉に納得しているように見えます

どのような汚名で吊るし上げられても、地獄の底にいれば聞こえないだろうと鶴見は言いました。

野田サトル「ゴールデンカムイ」295話より引用

「立派に成長した鯉登少尉になら後を任せられる」

鯉登は、鶴見に憧れていた過去と決別してしまったことへの後悔なのか、鶴見への恐れなの…複雑な表情でその言葉を受け止めました。

そして「いくぞ月島」と告げその場を後にします。

後に続こうとする月島ですが、背後から「月島?」と呼び止められます。

暗く佇む鶴見が問いかけてきました。

「私の味方はもうお前だけになってしまったな?」

鶴見と決別したとも言える鯉登…彼の命運は月島が握っているのかもしれません。

 

スポンサーリンク

二階堂の再会

再び場面は杉元vs二階堂。

銃剣を刺されてもなお「浩平の体を返せぇ!」と二階堂は踏ん張ります。

しかし容赦なく銃剣をグリグリし二階堂の腹をかき回す杉元。

野田サトル「ゴールデンカムイ」295話より引用

「兄弟仲良く地獄で待ってろ!」

“地獄で待ってろ”というのがとても杉元らしいですね。

すると二階堂が紐のようなものを見せてニヤリと笑いました。

これは手投げ弾のピン。

なんと二階堂は股間に手投げ弾を忍ばせていたのです。

点火したまま二階堂は杉元を強く掴みました。

野田サトル「ゴールデンカムイ」295話より引用

「ぶっ飛ぼうぜ杉元!!」

杉元に迫る二階堂の自爆。

すると杉元は二階堂を持ち上げ、近くの塹壕の中に彼を放り込みました。

そこで手投げ弾が爆発。

そして爆風が二階堂の腹に刺さっていた銃剣を突き上げ、そのまま二階堂を真っ二つにしてしまいました。

文字通り二階堂は体の正面から真っ二つ。

2つに分かれた二階堂の体は、爆風により右と左が向かい合う形となりました。

野田サトル「ゴールデンカムイ」295話より引用

(おや?)

二階堂の半身たちは互いの存在に気づきました。

(やあ浩平)(やあ洋平)

2人はようやく再会できたのです。

もう二度と会えないと思っていた兄弟…互いにしっかりと手を繋ぎました。

そして二階堂の爆散を背に佇む杉元。

死闘の末に生き残った彼は、この地獄をどこまで駆けていくのでしょうか。

 

スポンサーリンク
"
"

ゴールデンカムイ』ネタバレ295-296話のまとめ

何だか本当に1人1人命を散らしていきますね。

それでもそれぞれが満足そうなのが素晴らしいなとつくづく思います。

皆が死で救われていく様子を見ると、これまで如何に闇の中にいたのか、あるいは如何に何かに囚われていたのか、あるいは如何に何かを背負っていたのか…。

そういったことから解放されていると感じますが、今五稜郭にはそういう者たちばかりですからね。

次に誰がそれを迎えるのか毎回ハラハラします。

野田サトル「ゴールデンカムイ」295話より引用

今回は二階堂でしたが、これまで散々な目に遭いつつも最後は洋平と再会し、喜びの中で逝くことが出来ました。

洋平を殺した杉元に執着していた二階堂。

そこにあった殺意が、杉元への憎しみより洋平を取り戻したいという想いにあったということも感じられ、エグイながらも感動的で美しい最期でしたよね。

二階堂お疲れ様でした。

そして今回鯉登も格好良かったですね。

しっかりと自分の答えを導き出しました。

鯉登は自分の気持ちを明確に示しただけで敵意とは違うと思うのですが、しかし心が離れてしまった鯉登を鶴見が放っておくかというと…。

野田サトル「ゴールデンカムイ」295話より引用

すべては「私の味方はもうお前だけになってしまったな?」という言葉を月島がどう受け取るかにかかってきそうです。

ひとりひとりの人生をリアルな描写の中で丁寧に感じさせてくれる野田先生の力量に脱帽する日々。

心臓が保たないのでそろそろ一旦休ませてほしいですが、まだまだ死闘は続くでしょう。

次回も一体何が描かれるのか楽しみに待ちましょう!

 

この記事の関連記事はこちらから⇩

⇒『ゴールデンカムイ』297話!鯉登vs永倉開始!鶴見はアシリパ・・

⇒『ゴールデンカムイ』296話!土方とウイルク網走監獄での会話!・・

⇒『ゴールデンカムイ』294話!都丹は静寂の中で微笑み!鯉登は・・

⇒『ゴールデンカムイ』293話!都丹が土方を守り被弾!?永倉も・・

 

スポンサーリンク

関連記事



1 個のコメント

  • 江渡貝くんの登場回で墓荒らしを捜索中に二階堂が「鶴見中尉の左耳いただけませんか?かたっぽじゃ可哀想です」のくだりが伏線でまだ生き残るかと思ったけど、そうでもなかった。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です