最新ネタバレ『五等分の花嫁』86-87話!考察!『シスターズウォー エキシビションマッチ』

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一花との選択コース取り換えにより、三玖は風太郎と二人でEコースを周る事になりましたが、それは一花を始め五つ子姉妹が仕掛けた事でした!

心が決まらず逃げ出そうとしてしまう三玖を引き留める為に、着付け体験を紹介したり着物に着替えさせ楽しく風太郎と時を過ごさせようとします。

しかし本当に楽しそうな二人の後姿を見て、寂しさを感じてしまった二乃は気持ちに抗えず風太郎に抱きついてしまいました。

”抑えきれない想い”を体感した事により、二乃達姉妹は一花に「気持ちを気付いてあげられなかった事」を謝罪しました。

一番謝る必要がある、と感じていた一花は心の中でフータローに謝りつつも、姉妹たちとの気持ちがすぐ近くにあるという事に気付き考えを改めました。

姉妹たちがそれぞれの気持ちの齟齬を擦り合わせている間に、消極的だった三玖が風太郎に気持ちを伝えました!

春場ねぎ『五等分の花嫁』85話より引用

姉妹それぞれが自分の事、そしてお互いの事を深く考える為のキッカケとなったシスターズウォーは、”好きなものを話し合える仲間”を与えてくれました。

そして思いを振絞って伝えた三玖の告白に、風太郎の答えは…!?

 

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『五等分の花嫁』86話!のネタバレ

それでは『五等分の花嫁』86話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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大事な人…

春場ねぎ『五等分の花嫁』86話より引用

「好き」

正面に立った三玖から向けられた言葉に風太郎は答えます。

「ああ、知ってるぞ、…だが」

風太郎が全てを言い切る前に三玖は言葉を続けました。

春場ねぎ『五等分の花嫁』86話より引用

「やっぱり私は家族の皆が、好き」

続いた言葉に絶句する風太郎と、桟の隙間から覗いていた二乃の叫び声が重なります。

二乃の声にも驚いた風太郎が振り向くと二乃と完全に目があいました。

お前らなぜここに…、と漏らす風太郎をそのままにバレたのを機に姉妹たちがぞろぞろと小屋から出てきました。

「三玖気付いてたの?」

四葉からの問いに、三玖はやっぱり、と答えました。

「一花と二乃の声が聞こえた時からおかしいと思ってた」

すっかり五つ子姉妹内での会話が始まり出したのを感じて、風太郎は待ったを掛けました。

「待て待て、整理しよう…ということは今の『好き』ってのは…」

顔に汗を浮かべながら確認する風太郎にニッコリと微笑みながら三玖は答えました。

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春場ねぎ『五等分の花嫁』86話より引用

「そこに隠れてた皆を指してだけど…ん?もしかして…、自意識過剰くん」

顔を猛烈に赤く染め上げた風太郎は、

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春場ねぎ『五等分の花嫁』86話より引用

「ば、馬鹿にしやがって!」

と、プンスカしながら足早にその場を去りました。

「三玖いいの?せっかく伝えたのに誤魔化して」

風太郎の後姿を見送りながら四葉が聞いてきます。

「いいんだよ、誰かさんみたいに勝ち目もないのに特攻するほど馬鹿じゃない…、それに…フータローも思ってるほど鈍くないから」

彼の顔を思い浮かべる三玖はまた頬を染めました。

そして三玖は姉妹それぞれに感謝を伝えます。

四葉、五月、二乃…と順番に伝え残る一花に言葉を掛けようとする前に、三玖は一花に強く抱きしめられました。

力強く抱きしめた一花は三玖に想いを告げました。

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春場ねぎ『五等分の花嫁』86話より引用

「ごめん…、ごめんね、三玖…っ」

涙ながらに発せられる言葉を聞いて、三玖の目にも涙が浮かびます。

そのまま、三玖は一花に答えました。

「いいよ、恋ってこんなにも辛いんだね…、ありがとう一花」

 

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連絡先交換しようぜ

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春場ねぎ『五等分の花嫁』86話より引用

怒ったフリをして五つ子姉妹の下を離れた風太郎は、川を挟み充分に距離を取ったところで振り返りそっと彼女たちの様子を眺めていました。

そんな風太郎をようやく見つけた武田と前田が声を掛けてきました。

合流して一息ついた前田が、川向こうに五つ子姉妹がいるのに気が付きます。

「中野の五つ子全員いるじゃねーか!これはチャンス…ぐぇ」

盛り上がる前田をヘッドロック気味に捕まえた風太郎は、引きづったままその場を離れます。

「ま、今はいいだろ、男三人で回ろうぜ」

歩きながらお化け屋敷を提案する風太郎に、またかよ!!と返事をする前田。

三人並んで歩きながら風太郎は提案します。

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春場ねぎ『五等分の花嫁』86話より引用

「つーか連絡先交換しようぜ」

最後に横目でチラと五つ子姉妹を確認する風太郎。

三玖と一花を中心に仲良さげにしている様子が見て取れました。

(それから集合時間までの間、あいつらが何をして何を話したのか…、それはあいつら以外誰も知らない)

口の端を少しあげながら風太郎は歩いて行きました。

 

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一花の想い…

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春場ねぎ『五等分の花嫁』86話より引用

「フータロー君」

”扮装の館”の前で班員二人の着替えを待つ風太郎に声が掛かります。

首だけで振り返り確認すると一花でした。

「フータロー君にも迷惑かけちゃったね、ごめんね」

前に二人きりで会った時とは違いスッキリした様子は見えるも、いつものように軽く眉根を寄せながら言う一花の顔を見て風太郎はしばし返答に詰まります。

そして言葉を選びながら考えを話しました。

「映画村…、Eコースを選んだのは、一花お前ならここに来ると思ってな」

女優だからって安直な考えだが、と更に理由を重ねる風太郎に一花は聞き返しました。

「その…言いすぎた…お前の言い分も聞かずに……、反省してる」

目を逸らし、手で顔を半分隠すようにしながらもその場で一花の返答を待つ風太郎。

少しの沈黙を挟んで一花は矢継ぎ早に言います。

「全くその通りだよ、女子にあんな目向けるなんて最低、私すっごく悲しかったんだよ」

すまん…としか答えられない風太郎。

その様子に満足したようにすぐに茶化したように一花は

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春場ねぎ『五等分の花嫁』86話より引用

「なーんてね、全部嘘だよ」

と言いながら背伸びして風太郎の頬にキスしました。

思考が停止してしまった風太郎が、一瞬の間を持って聞き返します。

「えっ?全部って…」

問われた一花は、またいつもの表情を浮かべ答えました。

「全部」

その心の内では風太郎との様々な思い出が、風太郎と関わった際に目にした五つ子姉妹の姿が浮かんでいました。

 

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五人揃って…!

春場ねぎ『五等分の花嫁』86話より引用

修学旅行も終わり帰りのバスに乗る風太郎。

隣には武田、後ろの席に前田が座っています。

一花からの言葉に考えを巡らせる風太郎に武田が話題をふってきます。

「聞いたかい、例の盗撮騒動」

会話に視線を向けると間髪入れずに前田が、悪ぃミスった、と謝罪してきます。

その答えを聞いた風太郎は、やっぱり、と答えました。

廊下の角から手とカメラだけを突き出して撮影していたのは前田でした。

つい気合を入れすぎちまった、と反省の言葉を口にする前田に軽くため息をつくと風太郎は気を取り直して言いました。

「まあいい、俺が頼んだんだからな」

(土砂降りの雨は止んだ、きっと雨が上がった後の土はより固くなるはずだ)

止まったバスの中、寄り添い固まって眠りこける五つ子姉妹に風太郎は言いました。

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春場ねぎ『五等分の花嫁』86話より引用

「はいチーズ」

 

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新たなる事実!?

「これ渡しておいてくれ」

風太郎は冊子を”零奈”に手渡します。

何これ、という彼女の疑問には誕生日のお返し、と答えます。

冊子を開き中身を確認する”零奈”は呟くように声を漏らします。

春場ねぎ『五等分の花嫁』86話より引用

「アルバム…」

「俺金ねぇし五人分も用意出来ないんだ…ってことでそれを作らせてもらった」

前田と武田にも協力してもらって、と言いながら

「お前たち五人の思い出の記録だ」

と風太郎は言葉を締めました。

「そういえば…色んな事があって五人で写真撮ってなかったかも…」

様々なシーンを切り取られた写真が納められたアルバムを嬉しそうに眺めながら感想を言う”零奈”。

「ありがとう風太郎くん、皆に渡しておくね」

感謝の言葉を述べる”零奈”に

「てっきりお前も京都で仕掛けてくると思ったんだが…」

と風太郎が言うと”零奈”は苦い顔をして、仕掛けてたんだけどな…と言いました。

ともかく、と頭を掻きながら風太郎は話を強引に変え、

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春場ねぎ『五等分の花嫁』86話より引用

「零奈、お前には感謝してる」

と言いました。

「あの日お前に合わなければ俺はずっと一人だったかもしれない、お前のおかげで今の俺がある」

昔の自分を想い起こしながら風太郎は言葉を連ねます。

「六年ぶりの京都…あっという間に終わっちまったが将来的には良い思い出になると信じてこのアルバムを作ったんだ」

そこまで考えを伝えると風太郎は”零奈”の顔をしっかりと見て

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春場ねぎ『五等分の花嫁』86話より引用

「ありがとな」

と、感謝の言葉を言いました。

「五月」

風太郎の去った後、近寄って来た人物に話し掛けられた”零奈=五月”は

「勝手な真似をしてごめんなさい、ですが…打ち明けるべきです」

謝罪と提案を口にしました。

「五年前…本当に会った子はあなただったと」

五月の言葉を受け、軽く眉根を寄せた四葉は即座に返答しました。

「ううん、これでいいんだよ」

 

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『五等分の花嫁』ネタバレ86-87話のまとめ

必死の思いで告白した三玖でしたが、他の四人が三玖を思っていたように三玖も姉妹たちの事を思っていましたね。

せっかく告げられた想いをうやむやにしてでも、今得たいものは家族への情愛。

しかし五人姉妹たちとの交流を経た今の風太郎に何も届かなかった、という事は無いでしょう!

恥ずかしさも真剣さも受け止めた上で、”今”はそういうことで良いのだろう、と気付かなかったフリまで出来る様になっていますね。

同じ人を好きになってしまったが故に起こってしまった、悲しい争いは皆が皆を思い合うことで一応の解決を見ました。

好きな想いが変わった訳では無いので、また諍いは起きてしまうかもしれませんが、今回とはまた違ったものになるでしょう。

「アルバム」という形で思い出を誕生日のお返しにした風太郎の想いは、本人が予想しているよりも記憶や思い出を大事にしている五つ子には刺さるかもしれませんね!

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春場ねぎ『五等分の花嫁』86話より引用

”零奈”の変装をしているのは、大きくなってからは五月でしたが…本当は四葉だったという事実が判明しました。

恋愛、という意味では一線距離を置いている四葉もこれからは参戦してくるのでしょうか?

四葉の負い目となっている件が気持ちの上でキチンと解消して、恋愛にも前向きになれると良いですね!

 

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