最新ネタバレ『ゴールデンカムイ』289-290話!考察!五稜郭攻囲戦始まる!まずは土方の読みが一歩リード!?

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金塊がこの五稜郭の馬用の井戸にあった理由が明らかになりました。

ウイルクたちがアイヌ蜂起を促している間のひとまずの隠し場所としてキムシプが提案したから。

この井戸はキムシプが土方歳三と出会った場所でした。

実は土方は、その縁からキムシプらアイヌに世話になった過去がありました。

そして金塊と同時に土地の権利書を手に入れたウイルクたちがまず榎本武揚に会おうと考えた際、キムシプが「あのニシパなら繋いでくれるかも」と挙げたのが、このかつて世話をした土方歳三の名。

その時にウイルクは「土方歳三も…恩を忘れていなければ未来のアイヌに報いてくれるだろう」と考えていたのでした。

網走監獄でどのようなやり取りがされていたのかは分かりませんが、ウイルクはやはり初めから土方にアシリパを導いてもらうつもりでいたようです。

その想いを受けて第七師団から金塊を守れるでしょうか!?

第289話は『五稜郭攻囲戦』ということで…ついに始まります!

 

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『ゴールデンカムイ』289話!のネタバレ

野田サトル「ゴールデンカムイ」289話より引用

それでは『ゴールデンカムイ』289話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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覚悟の籠城戦開始

艦砲射撃(フルコンボ)だドォォン!!と再び始まった艦砲射撃。

牛山が急いで杉元たち3人を井戸から引き上げました。

野田サトル「ゴールデンカムイ」289話より引用

「さあこれでいよいよ籠城戦しかなくなったぜ。負けたら二度と金塊は拝めねえ」

杉元たちは再び井戸を塞ぎ臨戦態勢に入ります。

別行動中の永倉・門倉・キラウシ・マンスールにも五稜郭への艦砲射撃の音が聞こえていました。

永倉は「権利書は信じなかったか…?」と残念そう。

ただ土方は永倉が権利書のことを正直に言ったからしばらく艦砲射撃が止んでいたのだと気づいていました。

「私が永倉なら艦砲射撃を牽制するためにそうする」

 

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攻める鶴見の策

艦砲射撃が再開したのは、やはり相手がこの男だからでしょう。

鶴見は箱館戦争時の五稜郭について部下たちに語っていました。

当時の五稜郭には背の高い奉行所があり、明治政府はそれを目標に海から艦砲射撃を行い奉行所の屋根に命中させていたそう。

そこで蝦夷共和国はたまらず降伏し、政府軍は五稜郭で白兵戦をすることなく勝利しました。

野田サトル「ゴールデンカムイ」289話より引用

そのことを踏まえ、鶴見が「もう少し蝦夷共和国に善戦できる方法があったすれば」と挙げたのが「艦砲射撃をやり過ごす堡塁」です。

確かに土方たちが籠城戦に備えてせっせと作っている描写がありましたね。

さらに今では目標となる奉行所がなくても、気球を使った観測で当時よりも遥かに精密な射撃が可能だと鶴見は言います。

その言葉通り此度の艦砲射撃は、確実に稜堡に作った堡塁だけを狙っていました。

「我々は旅順攻囲戦で堡塁の厄介さが身にしみているからな」とのことです。

 

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待ち受ける土方の策

そして稜堡の堡塁を徹底的に破壊した後、ついに五稜郭は動き出します。

「さあ来るぞ」と構える杉元。

野田サトル「ゴールデンカムイ」289話より引用

そして鶴見の「突撃ィ!!」の号令で第七師団が五稜郭に向けて一斉に駆けだしました。

歩兵155名は五稜郭の入口となる3か所の橋へ同時に詰め寄せます。

鶴見は鯉登や月島らと共に南口から攻めていますね。

しかし鶴見は何やら五稜郭の空気を感じ取り「急げ!早く五稜郭の中へ!全速力で橋を渡れ!」と叫びました。

鶴見は吹き飛ばした稜堡の堡塁が囮だったと気づいたのです。

確かに稜堡の堡塁には誰もおらず、稜堡から内側数十メートルのところにいくつもの塹壕が掘られており、夏太郎もその中から這い出てきました。

野田サトル「ゴールデンカムイ」289話より引用

土方と都丹はソフィア一味と共に、橋を渡ろうとしている第七師団を見据えています。

恐らくそれぞれの橋の近くで同じように待ち構えているのでしょう。

「退却しても防風林は300メートル後ろだ。五稜郭の外側に身を隠せる死角はない」と土方。

「止まるな!!中へ入れ!!」と突っ込む鶴見。

いよいよ直接対決、最終決戦が始まってしまいました!

 

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ゴールデンカムイ』ネタバレ289-290話のまとめ

野田サトル「ゴールデンカムイ」289話より引用

は、始まってしまいました…!

漫画ではありますが、場の空気・双方の緊張感が伝わってきましたね。

経験や知識を活かした土方・鶴見の熱い読み合いがさっそく見られましたが、気球観測でも見つかりにくい塹壕を作り待ち構えていた土方側の一歩リードというところでしょうか。

逆に第七師団がかっこうの的になろうとしています。

ということで土方側にはチャンス、鶴見側にはさっそくのピンチで始まりました。

拓けた場所だからこそ標的にもなりやすいわけですが、だからこそガチバトルになると思うのでハラハラしますね。

ソフィア一味が加わってくれていなければいくら猛者揃いといえど詰んでいたでしょう。

野田サトル「ゴールデンカムイ」289話より引用

また、防風林まで300メートルといっても凄腕狙撃手からすればなんてことない距離ですからその辺の動きも気にするべきかもしれません。

因縁のソフィアvs月島もフラグが立っていると言えますし、ここからは何が起きてもおかしくありません!

誰にも死んで欲しくないというのが読者心ですが、誰も死ぬなというのが無理な話と言えるほどのこの緊張感がまさに最終決戦…。

別行動の永倉たちがどのようなタイミングで活躍するのかも含め、次回からの本格決戦に注目していきましょう!

 

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