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最新ネタバレ『ブラッククローバー』301-302話!考察!リルとシャーロットの魔法でメギキュラを追い込む!

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前回300話では、メギキュラがガジャの放った最後の魔法に感嘆します。

絶望するウンディーネは衰える世界の影響で力が上手く出せません。

ノエルは戦乙女になりますが、メギキュラの衰える世界の効果によって一瞬で武装が解けます。

メギキュラは人間が勝ち目のない戦いでどうして諦めないのかが興味深いが意味が分からないようです。

これは人間が奇跡のような魔法を生み出す源なのかと考えます。

衰える世界の中では何もかも無意味だとノエルに言います。

アシエの子供への愛、ガジャの忠誠を誓った女王への誠実、ノエルのありもしない希望にすがる姿。

心底メギキュラには理解できないようです。

ノエルは勝ち目がなくてもやらなきゃいけないときがあるとメギキュラに言います。

メギキュラがロロペチカを殺そうと魔法を放ちますが、「ロロペチカあああ」とノエルが叫んだ瞬間にアスタがロロペチカを助け出します。

アスタの顔を見てノエルは安心します。

 

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『ブラッククローバー』301話!のネタバレ

それでは『ブラッククローバー』301話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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アスタを警戒するメギキュラ

ロロペチカの爆発は防げましたが、呪いの効果はまだ残っています。

悪魔同化なしじゃ勝ち目がないことは割っているアスタとリーベ。

メギキュラはアスタが反魔法を使うと認識します。

興味は尽きないが一番不測の事態を起こされかねないと思ってロロペチカとヴァニカを殺して今すぐに完全顕現しようとします。

メギキュラにあった油断がなくなっています。

しかし、二人の呪言が消えていきます。

 

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仲間の力

「まだ私はここに立っているぞ」

シャーロットが呪いの力を弱めていました。

メギキュラは不思議に思うのと同時に魔力が上がっていることに気づきます。

リルの黄昏のヴァルハラによって範囲内の魔力が上がりどんなダメージを負っても死なないようにしています。

魔法が解除されたらダメージは戻ってしまいますが、数分だけ無敵になれるといいうことです。

いつもとは勝手が違う魔法のため、発動に時間がかかってしまったようです。

そしてリルは最高の絵が描けそうだと言って楽しそうに書きます。

戦いの最中に笑顔なんてリルは大物ですね。

 

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恋心に気づくノエル

メギキュラは力を合わせるとここまでの力を出せるのかと驚いています。

そして塔の下に眠る漆黒の使徒100体に悪魔の力とアシエとヴァニカの力を施します。

戦いに巻き込まれそうなアスタをウンディーネが護ってくれます。

ロロペチカを助けてくれてありがとうとアスタに言い、アスタもどういたしましてと返します。

そしてアスタは「今の俺は何の役にも立たない、あとは任せた」とノエルに託します。

ノエルはアスタが無茶してきたことを理解します。

アスタが来てくれただけでアスタを想うだけで力がみなぎってきます。

ごまかしてきた気持ちに今気づき、アスタのことが好きだと感じます。

ついに恋をしていることに気づきましたね。

そして聖域になって最後の戦いをメギキュラに仕掛けます。

 

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『ブラッククローバー』ネタバレ301-302話のまとめ

今回は、油断をせずに本気を出そうとするメギキュラ、リルとシャーロットがロロペチカとヴァニカの呪言を解く、聖域になって最後の戦いを仕掛けるノエルなどが描かれました。

漆黒の使徒に力を施したということはもうヴァニカとロロペチカを使っての完全顕現はできなくなったのかもしれません。

完全顕現しないのならばノエルの聖域で勝てるかもしれませんね。

アスタが悪魔同化できないのはノエルが負けた時やばそうですが。

次回はメギキュラがノエルの最後の聖域と戦います。

ここでラックたちが来たら相当勝つ確率が上がりますね。

それでもノエルに倒してほしいですね。

次回もお楽しみに!

 

この記事の関連記事はこちらからです⇩

⇒『ブラクロ』303話!メギキュラに勝利!ノゼルとノエルの共闘・・

⇒『ブラクロ』302話!因縁に決着を!ノゼル到着!・・

⇒『ブラクロ』300話!諦めないのが人間の強さ!絶望に立ち向か・・

⇒『ブラクロ』299話!決死のガジャ、メギキュラに最後の魔法を・・

 

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