【炎炎ノ消防隊】環古達の声優が語るラッキースケベられの秘密!?悠木碧が明かす驚愕の真相! | 漫画コミック考察ブログ

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【炎炎ノ消防隊】環古達の声優が語るラッキースケベられの秘密!?悠木碧が明かす驚愕の真相!

炎炎ノ消防隊環声優
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この記事を読むとわかること
  • 環古達は第八特殊消防隊所属
  • 悠木碧がタマキ役を担当
  • タマキの夢はシスターになること

炎炎ノ消防隊の中で度々みせる「ラッキースケベられ」でセクシー担当をつとめる環。

その特殊な体質でファンからも愛されるキャラクターです。

そんな環をアニメで演じているのは、声優の悠木碧さんです。

今回は、環のプロフィールと合わせて、悠木碧さんに関しても紹介していきます。

 

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【炎炎ノ消防隊】環のプロフィール

環(タマキ)は、もともと第一特殊消防隊の隊員でありながら、今は第八特殊消防隊に無期限の研修にきています。

森羅とアーサーとも同期です。

炎を纏って猫の姿のようになり攻撃する第三世代の能力を持っています

そのスピードで敵を翻弄しながら攻撃する姿も魅力的ですが、なんといっても環の一番の魅力は、ちょっとしたハプニングでセクシーシーンを演出してしまう「ラッキースケベられ」です。

もともとビキニのような服の上に隊服を羽織っているのですが、何かあるにつけこの衣装がはだけ、ビキニだけになってしまうタマキは、炎炎ノ消防隊の中でもお色気担当になります。

タマキが初めて登場したのは、森羅とアーサーも参加した特殊消防隊の新人大会でした。その登場時からラッキースケベられは発動されています。

 

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【炎炎ノ消防隊】環の声優を演じたのは悠木碧さん

炎炎ノ消防隊のアニメの中で、このタマキを演じたのが悠木碧さんです。

アニメでは壱ノ章からタマキ役として活躍しています

悠木碧さんは、1992年3月27日生まれで、千葉県出身、4歳から子役としても活躍していました。

ゲームや小動物系が好きなようで、それ以外にも本や絵を書くことが趣味なようです。

声優としては独特のイントネーションが特長で、主に幼児から高校生までの少女を演じることが多く、時には少年や大人の女性役を演じることもあるそうです。

 

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【炎炎ノ消防隊】悠木碧さんの他に演じたキャラまとめ

そんな悠木碧さんですが、炎炎ノ消防隊のタマキ役以外にも様々なキャラクターを演じています。

魔法少女まどか☆マギカの「鹿目まどか」や、妖怪ウォッチの「未空イナホ」、七つの大罪の「ディアンヌ」、ワンパンマンの「戦慄のタツマキ」、僕のヒーローアカデミアの「蛙吹梅雨」などの有名キャラクターも数多くつとめています

また、映画でも「聲の形」や「君の名は。」「天気の子」でのキャラクターもつとめています

その他、炎炎ノ消防隊の作者でもある大久保篤先生のソウルイーターノットのアニメにおいても、「多々音めめ」役で声優をつとめています。

 

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【炎炎ノ消防隊】環の声優は悠木碧さんしかいなかった??

炎炎ノ消防隊のアニメの中で、悠木碧さん演じるタマキは、タマキのキャラクターにピッタリの声ですので正に適役だと思います。

その独特なイントネーションと声質によってタマキの炎を纏った猫のような攻撃シーンとラッキースケベられによるお色気シーンのギャップが上手く表現されています

大久保先生も過去にソウルイーターノットのアニメでの「多々音めめ」の印象からタマキの声は悠木碧さんをイメージしていたかもしれません。

 

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【炎炎ノ消防隊】悠木碧さんが語った環の特殊体質は最高?

悠木碧さん自身も、炎ノ消防隊のアニメで出演が決定した際に、タマキのラッキースケベられという特殊体質を以下のように好意的に話されていました。

「一生懸命でちょっと不憫で、口調は乱暴な時もあるけど、とても女の子らしい部分もある、かわいいの塊みたいな子です。

でもかわいいの表し方がストレートじゃない感じが更にかわいいというか…」

「あとやっぱり“ラッキースケベられ”は最高ですね」

このようにタマキの体質をより理解した悠木碧さんだからこそ、アニメの中でのタマキは最高のキャラクターになっているのでしょう。

 

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【炎炎ノ消防隊】環の出番は三期以降もどんどん増えていく??

炎炎ノ消防隊の本編において、タマキの出番は今後も増えていくと思われます。

タマキは、もともと第一特殊消防隊に所属していたように、自身はシスターになることを夢見ていました。

そもそもタマキは、ごく一般の家庭で育ち宗教家ではありませんでしたが、周りの友達がシスターを目指していたため、タマキ自身も自然とシスターを目指していました。

その後に、発火能力に目覚めたために戦闘員として活躍していますが、シスターになる夢は諦めておらず、現在も勉強中です。

第八特殊消防隊にはシスターとしてアイリスが所属していますが、今ではアイリスにシスターのイロハを習いながら、少しずつ現場でも鎮魂ができるようになってきています

そのため、今後もタマキの力が必要になる機会は多くなると思われます。

戦闘員でもありシスターでもあるキャラクターは少なく、第一特殊消防隊が聖陽教会に属した形でつとめていますが、第八特殊消防隊の中でもアイリス以外に鎮魂もでき、且つ戦闘もできるとなれば活躍する機会は多くなるでしょう。

 

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【炎炎ノ消防隊】悠木碧さんの声優インタビュー

また、炎炎ノ消防隊の中でストーリー展開とともにもう一つ別の側面で期待なのが、主人公森羅の恋の行方です。

第八特殊消防隊には先ほど触れたようにタマキとアイリスがいます

マキもいますがマキは火縄でしょうから、実質この2人のどちらと森羅はくっつくのかは興味が尽きません。

タマキの声をつとめる悠木碧さんもインタビューの中で以下のように話しています。

最初は「強く見られたい」ということで力が入っていたのが、今は「うっかり入っちゃう」みたいな感じで演じています。

思わず「え、タマキ、初々しくてかわいい!」と感じられるような方向に演じ方をシフトしていきました。

彼女は普段から120%で頑張るので「20%の部分で空回る」、というのはいつも考えていることなのですが(笑)、「空回る理由は『シンラへの想い』なんじゃないかな?」と想像しつつ、弐ノ章では演じ方に工夫をしてみました。

「第8」メンバーの恋愛模様としては、私個人としては、シンラとアイリスがくっついてほしいかな、と思っています。

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、炎炎ノ消防隊のキャラクターだけではなく、アニメで演じる声優にもスポットをあてて紹介してみました。

タマキはラッキースケベられという特殊体質からお色気担当として人気のキャラクターですが、演じる悠木碧さんもインタビューで答えているように、森羅との恋愛模様も今後の魅力です。

この記事のまとめ
  • 環のラッキースケベられとは
  • 悠木碧がタマキを演じる
  • タマキの出番は増える予感
  • シスターを目指す環の夢
  • 森羅との恋愛展開に注目
  • 環の魅力はお色気とギャップ
あいり
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