【ワールドトリガー】正に父親の鏡!空閑有吾は息子を守るため黒トリガーとなる!!

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父親と息子。

父親にとって息子は守るべき存在で、息子にとって父親は越えるべき存在です。

ストーリーは200話を過ぎましたが、その全容は謎に包まれたキャラこそが、遊真の父親である空閑 有吾

ボーダー設立に尽力するなど、死してなお多大な影響を残す人物でもありました。

 

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【ワールドトリガー】空閑有吾のプロフィール

名前は空閑 有吾(くが ゆうご)。

本作の主人公である遊真の父親です。

年齢および享年は不明。

ちなみに、嫁さんである遊真の母親も未だに不明です。

父子でネイバーフッドを数年にわたり放浪するなど、性格は遊真曰く「変な人」。

二刀流の使い手で、その強さは公式サイトで「現在の忍田本部長と同じくらい」とのこと

ただし、4年前の時点では、有吾>忍田 ということから、いかに有吾が強かったか想像できます(ちなみに、迅の中の人である中村悠一氏の質問です)。

また、遊真のお目付け役であるレプリカ先生を製作するなど、エンジニアの才能も有していました

 

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【ワールドトリガー】空閑有吾が遊真に残した教えとは?

有吾は「法律(ルール)は世界を回すためにあり、自分を守るためではない」と息子に教えていました(2話)。

さらに遊真は3つの教えを聞かされたと言います(18話)

3つの教え
  • その1「自分のことは自分で守れ」
  • その2「正解はひとつじゃない」
  • その3「親の言うことが正しいと思うな」

特にその3については、親として簡単に言えるものではありません。

これらの意見を頭に浮かべながら、遊真の行動を振り返ると、実は父の教えを忠実に守っていることが分かります

なお、遊真のC級時の隊服が黒だったのは、旧ボーダー時代の名残とか。

有吾が昔設定したものが現れたようです。

 

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【ワールドトリガー】空閑有吾は旧ボーダー設立当初のメンバー

空閑有吾の説明は18話より。

司令部で有吾の知り合いは、城戸指令、忍田本部長、林藤支部長の3名のみで、鬼怒田室長たちは初めて耳にする名前でした。

有吾は旧ボーダー創設に関わった人物で、4年半前にボーダーが公になる以前から活躍した最初期メンバーの一人です。

現在のランク戦を考案したのも有吾でした。

城戸とは同輩で、忍田と林藤には先輩に当たる存在です。

最初期メンバーが撮影された6年前の集合写真は162話より。

単行本の挿絵には、初期ボーダーの隊員の名前がズラリと記載されていました。

元々旧ボーダー本部の本部が、現在の玉狛支部ということもあり、林道支部長になつく小南のほか、迅やレイジも写っています。

レイジがりんに視線を送っている辺りが思わずニヤリ。

そして意外なことに白い歯を見せる城戸政宗。

今でこそ仏頂面の城戸最高司令官、その人です。

ゆりに写真を見せられた修が驚くのも無理ありません。

この時はまだ顔に傷はなかったようです。

5年前に同盟国(多分アリステラ)の戦争に支援参加した旧ボーダーでしたが、19人のうち10人が死亡という結果になりました

風間の兄もこの時に戦死したようです。

また、その際に最上の風刃をはじめ、何人かは黒トリガーになったとのことです。

 

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【ワールドトリガー】空閑有吾が死んだことはボーダーの上層部は知らなかった??

もともと遊真がこちらの世界に来た目的は、ボーダーいる父親の知り合いに会いに来たことでした。

遊真の名字が「空閑」と知り城戸たちが愕然とした様子から、どうやら有吾が死んだことは知らなかったようです(17話)。

遊真が会いに来た人物は「最上 宗一」。

有吾のライバルで、迅の師匠でもありました。

しかし、最上は黒トリガーを残して5年間に死亡

最上が生きていたならば本部から遊真を庇うと判断した林藤は、新人時代に世話になった有吾への恩返しもあり、玉狛支部に所属するよう遊真を勧誘します(19話)。

玉狛支部のエンブレムに記された、中央の“BORDER”というスペル。

ネイバーと友好関係を築こうとする当初の理念は、今も生きているのでした。

 

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【ワールドトリガー】空閑有吾の黒トリガーとサイドエフェクトを引き継ぐ遊真

今から4年ほど前に、空閑親子はネイバーの戦争に参加していました。

トリガー使いを捕虜にするなど、目覚ましい戦果を挙げる有吾。

11歳の遊真も半人前ながら活躍しますが、その過信が悲劇を生むことになりました。

有吾の忠告を無視して攻撃参加した遊真は、余所の国からの刺客に襲われてしまいます。

左目や脇腹を抉られて、右腕、左足を失った遊真の人生は、そこで終わるはずでした。

しかし、その息子の窮地を救うべく、有吾は黒トリガーを作るのでした。

死にゆく遊真の肉体をトリガー内部に封印すると、新しい体をトリオンで作って遊真の命を取り留めたのです。

そして全ての力を使い切った有吾は、息子の目の前で塵となり崩れて死亡しました。

この時に、遊真の髪の毛は黒から白に。

大人たちは有吾の仇を討とうと激励しますが、遊真は黒トリガーと共に「嘘を見抜く」サイドエフェクトも受け継いでいたのです。

恐らくは人の本音を垣間見た遊真ですが、それから3年間は父親に代わり奮戦した遊真。

味方が勝利するも達成感のない遊真は、父親の故郷に行くことを決めるのでした(以上20話より)。

 

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【ワールドトリガー】空閑遊真がこっちの世界に来た真の理由とは?

有吾の故郷に向かうよう提案したのはレプリカです。

その理由は遊真の身体を元に戻す方法があるかもしれないと思ってのこと

しかし、遊真は違いました。

有吾が全てを注ぎ込んだ黒トリガーから、「父親を蘇らせる」ことが出来ないかと考えた上での行動だったのです。

しかし、最上の黒トリガーを見てボーダーでも蘇生は無理だと知った遊真。

生きる目的を失った遊真に新たな「目的」を与えて欲しい。

レプリカからの頼みもあり、修は遊真をボーダーへ誘います。

こうして千佳を加えた玉狛第2としてチームが結成され、A級昇格を目指すことになりました(20~21話)。

 

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まとめ

自分を助けて死んだ時、有吾がなぜ笑っていたか分からない遊真。

遊真は修に協力する理由を色々と語りますが、自分が損しても世話を焼くところが父に似ていることから(21話)、もしかしたら、父親を投影した罪滅ぼしという一面もあるかもしれません

万が一にでも有吾の蘇ったならば、一体どんな親子会話をするのか気になります。

 

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