【薬屋のひとりごと】猫猫も興味を持つ薬の調合を行う子翠!!悪いやつでは無いかもしれないが素性がベールに包まれている!?

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子翠は上級妃・楼蘭の侍女として登場しました。

大柄ですが幼い印象を持ち、大の虫好きです。

 

子翠の正体は実は楼蘭本人!

後宮にゴリ押しでやってきたのは大きな使命を果たすためでした。

 

猫猫も興味を持つ薬の調合を行うことができる子翠!

一体どんな使命を隠しているのでしょうか?

 

素性がベールに包まれた子翠についてまとめてみました!

 

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【薬屋のひとりごと】子翠のプロフィール

子翠(シスイ)は楼蘭妃付の侍女の1人として登場しました。

猫猫より背はだいぶ高いものの、幼い雰囲気を持ちます。

 

虫の絵を描くなど、大の虫好き。

人懐っこく、猫猫とも小蘭とも友達になります。

 

その正体は楼蘭本人。

楼蘭が派手な化粧や様々な衣装を着て自分を過剰に着飾っていたのは、影で子翠として行動する為です。

 

その間、侍女が影武者として楼蘭のフリをしていたのです。

子翠の父・子昌(シショウ)は子一族に婿入りした男で、宰相を務める権力者です。

 

母は子一族の本音の娘・神美(シェンメイ)で、先帝の上級妃から家臣である子昌に下賜された人物です。

異母兄弟の姉に翠苓(スイレイ)がいます。

 

複雑に絡み合う家族の中で…子翠は人には言えない大きな使命を持って後宮にやってきたのです。

 

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【薬屋のひとりごと】子翠の初登場は猫猫との会話から

猫猫との出会いは公主(玉葉の娘)との散歩中に猫を追いかけていた時でした。

「みゃう」と猫を追いかけていく公主を見失いかけた時、公主の目の前に立っていたのが子翠でした。

 

猫を捕まえ、公主に渡そうとしていたのです。

猫猫はとっさに公主と子翠の間に立ち、公主を守る体制をとりました。

 

「これ いるの?」

猫を差し出した子翠を見て、すぐに誤解は解けました。

 

「じゃあ あとは任せるね」

子翠は猫を猫猫に預けてすぐに去ってしまいました。

 

これが猫猫と子翠の最初の出会いとなりました。

 

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【薬屋のひとりごと】子翠がとても賢いのは姉の教えのおかげ??

子翠はとても賢い人物です。

10代の若さながら、自分の立場を弁え、行動を考えられます。

 

子翠に様々なことを教えたのは姉です。

ここで言う姉とはおそらく翠苓のことでしょう。

 

壊れかけの母のもとに生まれ、複雑な環境に育った子翠にとって、翠苓は心強い味方だったに違いありません。

「覚えておきなさい」と、薬の調合を含め、処世術も学んだようです。

 

翠苓は大の虫嫌いなので、子翠の虫に関しての知識は独学のようですが。

子翠は先帝の母・女帝に取り入ることに成功した子昌と、もとは美しく賢かった神美の娘ですから、地頭もいいのでしょうね!

 

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【薬屋のひとりごと】子翠は国では珍しく薬の調合に長けている

猫猫はやぶ医者に子翠が薬を調合できることを聞いていました。

子翠の虫に関するマシンガントークの間をぬって、猫猫はなんとか自分のペースに持ち込むべく、話題を変えました。

 

「ねえ、薬には詳しいの?」

子翠は「それなりかなぁ」と自己分析しました。

 

薬の調合も姉・翠苓に仕込まれた知識のようです。

ちなみに、やぶ医者に対する子翠の評価は…「前に薬、ここのおっさんから貰ったけど、ひどい出来だったもん。あれなら自分でやったほうがましだわ」と辛辣!

 

猫猫もやぶ医者の実力は知っているので否定はしませんでしたw

一応、プロであるやぶ医者よりマシに調合できる時点で子翠の実力はそこそこと言えるのではないでしょうか?

 

それよりも子翠に薬の調合を仕込んだのは姉、という点に猫猫は食い付きました。

というのも、女の薬師はとても少ないのです。

 

単純に同士でもありますし、興味がわいたのでしょう。

実際には子翠も相当な薬の知識があるのですが、猫猫の前ではまだそこまで本性を表す気はないようですね。

 

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【薬屋のひとりごと】猫猫は少し子翠のことが苦手?

“上級妃の女官が笑いながら虫を捕まえている”

ある日そんな噂が翡翠宮にも届きました。

 

猫猫がその犯人だと疑われ、紅娘たちに責められてしまいます。

誤解を解くべく、噂の草むらに向かってみると…。

 

確かに自分と同じく妃から特別に支給された服を着た少女が笑いながら虫捕りをしています。

それが子翠でした。

(それにしても…あんなのと一緒にされてたなんて)

 

猫猫は心外でした。

…夢中なのが虫か薬か、の違いだけな気もしますがw

 

子翠は猫猫についた虫を捕らえようとぶつかってきました。

それがきっかけとなり、子翠の虫愛によるマシンガントークが始まってしまうのです。

 

止むことのない虫の話に猫猫は仕方なくだるそうに相槌を打ちますが…。

子翠の間延びした虫の話に猫猫は興味がありません。

 

舌足らずな喋り方も相まって、段々と苦痛にすら感じるほどでした。

何とか子翠から逃れようと話を折って退散しようとしてみますが、その度に袖を引っ張られて止められてしまいます。

 

結果、仕方なく延々と続く話を聞くことに…。

なんだかんだと優しい猫猫ですね〜。

 

猫猫はついには心の中で(自分の興味があることは話し込みたいのはわかるが、聞いているほうは面倒だと伝えたい)と毒づいてしまいました。

2人は夢中になると周りが見えなくなるという点でも似たもの同士。

(悪い子じゃないと思う、思うのだが)

 

寡黙な猫猫にとって、おしゃべりな子翠は少し苦手なようです。

 

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【薬屋のひとりごと】結局子翠が猫猫に近づいた目的はなんだったのか?

猫猫は子翠の差金で姉・翠苓によって拉致されてしまいます。

この後、猫猫を助けるために壬氏の正体がバレたりと結構な大騒ぎになるわけですが…。

 

猫猫が拉致されたのはこれまでの事件に法則性があることに気付いてしまったからです。

でも、子翠にはもう一つ、猫猫に近づいた真の目的がありました。

 

それは薬屋である猫猫にしかできないこと…。

一度死んだ子一族の子供たちを蘇生させる為です。

 

子翠は楼蘭本人であることは上記した通りです。

子翠は母の神美の言う通り、子一族の謀反の為に後宮に入り込んでいました。

 

一度謀反を起こせば子一族は子供も含めてみんな処刑されてしまいます。

神美を止めることは容易ではなく、謀反は起きてしまいますが、子翠は子供たちを救うことを諦めませんでした。

 

子翠が取った方法は、子供たちを一度殺して蘇らせることでした。

砦を逃げ出すことに成功した猫猫は、子翠に託された通り”曼荼羅華(まんだらげ)”を使い、必死で子供たちを介抱しました。

 

無事に息を吹き返した子一族の子供たちを皇族である壬氏がどうするかはわかりません。

でも、猫猫はこの時のために子翠に連れてこられたのだと確信していました。

 

これは猫猫が知る由もありませんかが、壬氏もまた子翠に布石を撃たれていました。

「一度死んだ者は見逃してくれるのですね?」

 

あの時の子翠の言葉は、このことを指していたのです。

これこそが子翠の願いでした。

 

“一度死んだものは、罪を問われない”

子翠の目的は達成されたのでしょう。

 

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まとめ

子翠の正体は楼蘭本人です。

あの派手な化粧も毎回雰囲気の変わる服装も、子翠として影で行動するためのカモフラージュでした。

 

子供の頃から薬の調合を学び、虫を愛した賢い子翠。

猫猫は最初こそ子翠を苦手に思う瞬間もありましたが、数少ない気の合う友達になりました。

 

そんな子翠の真の目的は子一族の子供たちを守ることでした。

本当であれば謀反そのものを止めたかったのかもしれません…。

 

運命は残酷で、子翠の母・神美の暴走を止めることはできず、謀反は起きてしまいます。

…子翠は逃れられない立場にありました。

 

猫猫を誘拐したのも、傷つけるためではありません。

結果として、子翠の目的は果たされたのでしょう。

 

子一族の子供たちは壬氏がきっと守ってくれるはずです。

子翠は運命に翻弄された悲劇の娘と言えるでしょう。

 

その後、子翠の生死は明らかになっていませんが、できることなら無事でいて欲しいですね!

 

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