最新ネタバレ『ゴールデンカムイ』281-282話!考察!ロシア領事館でまさかのニアミス!キムシプの案内でウイルクが見たものとは!?

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鶴見が暗号を解読。

さっそく金塊獲得へ行動を移す前に、宇佐美が証拠を掴んだことによりスパイがバレた菊田が鶴見に撃たれてしまいます。

そして菊田は「あんたを倒すのはノラ坊さ」と杉元に未来を託しながら、月島にとどめを刺されました。

一方でアシリパたちも暗号を解読。

そこから浮上した金塊の在り処は函館・五稜郭!

房太郎の情報によりすでに函館に向かっていたアシリパたちは早くも函館に到着。

果たしてここに金塊はあるのでしょうか!?

第281話は『函館のひと』ということで、扉絵では白石が北島三郎さんの「函館の女」に扮して登場!

 

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『ゴールデンカムイ』281話!のネタバレ

野田サトル「ゴールデンカムイ」281話より引用

それでは『ゴールデンカムイ』281話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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イカの産地でヒンナヒンナ!

五稜郭のある函館。

ここは国際貿易港として北海道では一番古くから外に開かれた港町であり、多くの教会や外国領事館があるそうです。

そして明治期からイカ漁が盛んで、全国有数のヤリイカ・スルメイカの産地。

野田サトル「ゴールデンカムイ」281話より引用

というわけで今回は久々に「ヒンナヒンナ」しているシーンからスタートです!

イカはアイヌ語で『エペッペッケ』。

“枝のように分かれている”という意味だそう。

『運命の枝分かれ』なんてウエペケレ(昔話)がありそうだと杉元は目をキラキラさせますが、アイヌはイカに興味ないため何にも無いそうです。

『運命の枝分かれ』なんて、ゴールデンカムイを読んでいると色々考えてしまう言葉ですね。

 

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土方の夢、新たに

五稜郭は外の堀を一周すると約1.8㎞、直線で結んだ直径が約550mだと土方が説明します。

「五稜郭って何なんだ?」と聞くアシリパに、永倉が五稜郭について簡単に説明しました。

そして「われわれ幕軍が官軍と戦った最後の地。函館戦争の大舞台だ」と付け加える土方。

史実では土方はここで亡くなっていますし、ゴールデンカムイの世界でもここで亡くなったとされています。

「兵どもが夢の跡。五稜郭で我々の夢は終わり」と言っていた土方ですが、奇しくも生き延び再びこの場所へやってきました。

野田サトル「ゴールデンカムイ」281話より引用

「そしてまた五稜郭から新しい夢が始まる」

新選組や土方歳三についてご存じの方は多いと思いますが、この言葉と表情にはなんというかグッときますね。

そしてこの頃五稜郭は練兵場では?と前回書きましたが、それは明治30年までで今は無人なのだそう。

とはいえ陸軍が居座っていたところに金塊を隠すとは大胆不敵だと杉元は感心します。

アシリパは何か考えている表情ですね。

しかしそれではウイルクはどこから金塊を五稜郭に運んだのでしょうか。

それはこの一行の元々の目的、房太郎が教えてくれた“アイヌが大昔に集めた金塊を最初に隠した場所”からだと考えられます。

野田サトル「ゴールデンカムイ」281話より引用

房太郎が言っていたのは「函館山のロシア領事館」。

ロシア領事館は音之進誘拐事件で三輪車が置いてあったところですね。

 

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キムシブの案内で領事館に

そして場面はウイルクたちの過去へ。

野田サトル「ゴールデンカムイ」281話より引用

ロシア領事館に金塊を運ぶ時そこにいたというキムシプと一緒です。

やはりシロマクル(有古父)はもう参加していないようですね。

アイヌが金塊で買おうとしていたものの、ウラジオストク沖で取引相手のロシア将校たちもろとも沈没してしまった軍艦カレパラ。

その船の行き先が「小樽」と記録されていたのでそこに金塊が集められていたとウイルクは考えていましたが、予想が外れたという感じです。

ウイルクたちはキムシプを連れ領事館に向かいました。

この時のロシア領事館は閉鎖中。

キムシプによれば領事はカネに目が眩んでアイヌに武器の横流しをしており、沈んだカレパラにも乗っていたそう。

ロシア政府に後ろめたい行動だったためかカレバラの乗船記録には残らず、その後日本との関係悪化もあってここに代わりの領事が来ることはなかったようです。

そしてキムシプが「こっちだよ。奥の図書館の壁だ」とウイルクたちを案内していきます。

図書館の壁を砕くと、その奥に地下室へ続く階段が現れました。

領事がいなくなった後にキムシプたちがこの壁を造ったそうです。

野田サトル「ゴールデンカムイ」281話より引用

「この地下室を知っているものは俺以外みんな死んでしまった」

なんだかここで改めて言うことに意味がありそうですね。

 

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あの時ニアミスしていた!?

その時「外に誰かいる!!」とラッチが慌ててやって来ました。

そして外の者は領事館の扉を破り中へ侵入してきます。

ウイルクがひとまず皆を抑え、自ら銃を持って様子を窺いに行きました。

するとそこにいたのは…なんと鯉登平二!

野田サトル「ゴールデンカムイ」281話より引用

「音之進には死んでもらうしかなか」と言っているので、なんとちょうど音之進誘拐事件と同じ時だったということです。

ここには他に鶴見と海軍大尉・中山もいたはずですが、ウイルクは彼らが自分たちの目的とは関係ないと判断したのか、そのまま放っておくことにしたようです。

時間が経ち鯉登平二と鶴見が三輪車でどこか(五稜郭)へ爆走していきました。

害はなかったとはいえ、領事館はもう安全な隠し場所では無さそうだとアイヌたちが実感した出来事でした。

 

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地下室

落ち着いたところで一同はようやく地下室へ下ります。

真っ暗な地下室に灯りをつけるとそこには驚くべき光景が!?

「ウェンカムイにみんな殺された」と言うキムシプの前で、ウイルクたちは金塊に目を眩ませているように見えます。

しかしウイルクが何かに気づきました。

野田サトル「ゴールデンカムイ」281話より引用

「これは…!?おいキムシプ…!!これはどういう事なんだ?」

キムシプは何やら怪しい表情。

ウイルクは一体何に驚いたのでしょうか!?

 

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第七師団とエンカウント!?

場面は現在に戻ります。

野田サトル「ゴールデンカムイ」281話より引用

「暗号を解く時に海賊房太郎の『函館』という情報がなければ、この星の形はすぐには思いつかなかっただろう」と土方。

もたもたしてられん!と急かす永倉を白石は落ち着かせます。

何しろ札幌からここまで鉄道で13時間。

こちらは房太郎の情報によりすでに函館に向かっていたこともあり、鶴見たちを出し抜けたはずです。

しかし白石は背後に気配を感じました。

「おや?」

なんと第七師団でしかも27聯隊!

出し抜けてはいなかった!?

皆先に行っちゃったけど白石どうする!?

 

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ゴールデンカムイ』ネタバレ281-282話のまとめ

残念ながら“門倉しさ”はありませんでしたが、またもや何だか繋がってきましたね。

20巻を読み直さないといけないです。

しかしこのタイミングで金カムコラボの月寒あんぱん単品販売するやり口がニクイ…。

野田サトル「ゴールデンカムイ」281話より引用

さて今回の最重要ポイントはウイルクたちの動きとキムシプの表情ですよね。

描写からはそこでキムシプ以外のメンバーが亡くなった感じがするのと、これが金塊じゃないのではないかという雰囲気も感じます。

理解が難しい中、読者の方で「黄鉄鉱」なのではないかという考察をお見掛けして感心しました。

確かに金塊なんて人を惑わすウェンカムイですから、ない方が良いんですよ。

ウイルクがアシリパに伝えたかったことは暗号解読を通しての金塊以外の何か(生き方とか)であって、実は金塊はありませんでしたエンドなのかもしれません。

ともあれ、ひとまず色々勉強しながらもう一度物語を読み直さなければと思いました。

これまでウイルクたちの動きが描かれたのは第268~269話でしたが、鶴見劇場の中で語られたことなのでイマイチ信憑性がありませんし、まだまだ描かれていない行動や繋がりがありそうで楽しみです。

野田サトル「ゴールデンカムイ」281話より引用

次回は第七師団とエンカウントで白石ピンチ!?

とは言っても鶴見らメインメンバーはまだ来ていないでしょう。

この人たちは鶴見の元へ向かっている途中であって鶴見はまた五稜郭とは違う場所に目をつけていたら面白いですが、この函館の地で出くわして欲しいのも事実。

果たしてこの軍人たちとの接近は何をもたらすのでしょうか。

ウイルクが何に気づいたのかも含め、次回も何が描かれるのか楽しみです!

 

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