【ゴールデンカムイ】都丹庵士は生きていた!?本編で再登場したトニアンジ!宿で按摩をする理由は?全ては土方のため?

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刺青囚人の一人として登場した都丹庵士

盲目の爺さんでありながらどこか愛嬌のある表情と性格を持ち、渋みのある戦闘も魅力の密かに愛されている人気キャラクターです。

頭を強打された網走監獄以来姿を見せずその安否や所在が長らく心配されていましたが、192話にてようやく再登場を果たしました!

そこで今回は都丹庵士についておさらいしながら、久々に登場した彼の今の動きや役割についてご紹介します。

 

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【ゴールデンカムイ】刺青囚人の一人である都丹庵士

都丹庵士は刺青囚人の一人

過去の硫黄山での採掘に駆り出された囚人の一人で、その時に絶えず吹き出ていた亜硫酸ガスによって失明しています。

その後刺青を彫られ、土方らとともに脱獄しました。

脱獄後は同じように苦役によって盲目となった囚人たちを率い、屈斜路湖周辺で盗賊として生きていました

両耳に集音機のようなものを装着し、それにより周囲の音を敏感に感じ取ったり、カンカンと舌で音を鳴らし得た反響で周囲を把握するなど、研ぎ澄まされた聴覚(と嗅覚)によって基本的には健常者と変わらぬ行動が出来ます

頼りが音だけにも関わらず射撃の精度がかなり高いので、銃の腕も立つと思われます

 

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【ゴールデンカムイ】杉元達との激しい銃撃戦

都丹の初登場は単行本12巻で、杉元たちが塘路湖近くのコタンで得た情報の刺青囚人が都丹でした。

都丹らは刺青を求めやって来た杉元たちを犬童や鉱山会社の刺客だと勘違いし彼らを襲撃、戦闘となります。

襲撃は都丹らが得意とする夜間。

温泉にて入浴中だった杉元たちは不意を衝かれ、全裸でしかも月明かりの少ない新月付近での暗闇の戦闘を強いられます。

僅かな音で正確に狙撃出来る都丹と微かな光で正確に狙撃出来る尾形を擁する両者、互いに一瞬の隙が命取りとなる緊迫の戦闘でした

 

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【ゴールデンカムイ】土方の登場で救われる

杉元との戦闘は、顔面を潰されるか頭を撃ち抜かれるかの双方間一髪のところで登場した土方の仲裁によって終了しました。

基本的に不殺で刺青を得る杉元チームですが、今回その余裕がないほど切迫した戦闘でしたので、土方が現れなければ都丹か杉元どちらかは命がなかったかもしれませんね

九死に一生を得たかもしれない都丹は、土方の「犬童典獄と喧嘩だ」と言う言葉で一同と協力関係となり、網走監獄侵入作戦にて杉元・アシリパ・白石の先導を務めました。

その後土方と合流した都丹でしたが、犬童によって鉄球を頭に振り下ろされ戦闘不能になってしまいます。

再び命の危機に瀕した都丹。

教誨堂の地下に避難した土方らに保護され生存の確認は取れたものの、その後釧路方面へ向かった土方一行の中に彼の姿はなく、以来描写はありませんでした

 

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【ゴールデンカムイ】宿の按摩として再登場

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待望の再登場は192話

登別の温泉宿の按摩さんとしての登場でした。

以前、暗くした廃旅館をアジトにし夜間に盗賊に出る生活を「これではいつまで経っても闇から抜け出せない」とアシリパに咎められた都丹。

この久々の登場で、陽の出ている時間から表舞台でしっかり働いているという姿を見せたのです!

 

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【ゴールデンカムイ】第七師団の動きを探る按摩達

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しかし都丹が按摩さんとして活動しているのには理由がありました。

この都丹がいた登別温泉は、日清日露戦争後に第七師団の療養地に指定されていた場所。

つまり第七師団御用達の場所でした。

なんと都丹は仲間とともに按摩さんとしてここへ潜入し、第七師団の情報を土方へ流していたのです

行方が気になっていましたが、都丹がその後も土方に協力していることがここで発覚しました。

 

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【ゴールデンカムイ】下駄男の正体はトニアンジ

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最近の第七師団の話題は「アイヌの秘境温泉で真っ暗な雪山を灯りも付けずに逃げた下駄の男」

発見した有古という一等卒と上司の菊田特務曹長がその男を追っているようでした。

彼らが調べていくうちに、「変な模様の服を着ていた」と有古が語った謎の男のそれが服の模様ではなく刺青の模様だったことが判明します。

そう彼らが追っていたのは実は、そこで按摩として話を聞いている都丹庵士本人だったのです

彼らが下駄だと思っているのは都丹の舌の音。

顔を見られなかったことが救いですが、都丹はうっかり刺青姿を見られてしまいました。

都丹が逃げ遅れているということは、有古が軍人だからか日頃から気配を抑えて行動していたのかもしれませんね。

 

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【ゴールデンカムイ】盲目のガンマンには敵わない!?

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そのままだんまりしていれば良かったのでは?と思わないこともないですが、相手は第七師団ですから都丹らはいずれ自分たちの正体が発覚することを恐れ、先手を打つことにしました

得意の夜間での襲撃。

慣れた動きで有利に事を運ぶはずでしたが、暗闇対策をしていた菊田の機転や運、月明かり、宇佐美らの合流などで徐々に追い込まれます

そこで都丹は暗闇の坑道で彼らを待ち受け、追ってきた第七師団を行動不能にし窮地を覆しました

数でも不利となったこの状況で何度でも有利に持っていくこの盲目のガンマンに、第七師団すら敵わないのかと思われ誰もが都丹の戦闘力に心惹かれました。

しかし菊田の洞察力と有古の戦略により、このバトルの末に都丹は雪崩に巻き込まれてしまったのです。

 

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まとめ

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作中で二度も命を失いかけた都丹。

久しぶりに登場したかと思ったら三度目の窮地が彼を襲いました。

現時点で安否は分かっていませんが、頭を砕かれるような鉄球の一撃でもしぶとく生き延びた彼があっさり亡くなるとは思いたくありません。

『天から役目なしに降ろされた物はひとつもない』と言うのがこの作品通して存在するテーマですから、都丹はまだその役目を終えていないのではないでしょうか。

それともここで菊田らの手に渡ることが彼の役目なのでしょうか。

彼の安否によって、その役目が土方側にもたらされるのか第七師団側にもたらされるのかというところかもしれません。

少なくとも今も土方に協力していたことがわかりましたが、それはただ単に土方を敬愛しているからなのか、土方の目指す先に自分たちの希望も託しているからなのか。

土方はもしかしたら盗賊から足を洗った都丹たちの世話をしているのかもしれませんね

都丹庵士は、囚人とは言え未来に光があると良いなと願ってしまう魅力的なキャラクターですから、もし先があるのならば、彼の更なる活躍に注目していきたいですね。

 

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