週刊少年ジャンプにて2010年23号で惜しまれながら終了した漫画リリエンタール。
この作品が終了した後で始まったのがワールドトリガーです。
この2つの作品には共通点もあり世界観も共有している様子があります。
ワールドトリガー、賢い犬リリエンタールそれぞれを見ていきたいと思います。
目次
【ワールドトリガー】ワールドトリガーの概要
ある日この街に異世界への門が開いたからネイバーと呼ばれる異次元からの侵略者が門付近の地域を蹂躙した事で街は恐怖に包まれます。
異次元からの怪物に誰もが壊滅は時間の問題と思い始めた時に謎の一団が近界民を撃退します。
この一団は界境防衛機関「ボーダー」と名乗り、こちら側の世界を守ると基地を立ち上げ近界民からの防御体制を作ります。
そして、4年立ち三雲修がボーダーの訓練兵になった所から世界が動き出します。
【ワールドトリガー】リリエンタールの概要
海外で働く両親とは別に暮らす日野兄妹の元へ、父と母から「弟を連れて日本へ何日か帰る」という手紙が届きます。
初めて会う弟にときめきを隠せない二人の前に現れたのは2本足で立って話せる賢い犬リリエンタールです。
てつこは拒絶しながらも一緒に帰ります。
日野兄妹と賢い犬リリエンタールの乗ったバスには謎の黒服の男達に乗っており、その男達にバスジャックされてしまいます。
そしてその後。バスが何故か海の中に向かいます。
【ワールドトリガー】ワールドトリガーとリリエンタールの作者は同一人物
ワールドトリガーとリリエンタールですが作者は共に葦原大介になります。
リリエンタールはワールドトリガーの連載前の作品です。
リリエンタールのコミックスは全4巻になりますがこの連載が終わった後、編集者との打ち合わせの際に次回作としてワールドトリガーが決まったと言われています。
作中ではワールドトリガーに通ずる世界観がリリエンタールからのものだと分かります。
【ワールドトリガー】ワールドトリガーとリリエンタールの共通点とは??
ワールドトリガーとリリエンタールは同じ作者である葦原大介になります。
これは意図して描いているかは不明ながらワールドトリガーとリリエンタールは世界観を共有しているような様子があります。
葦原大介による独特な世界もワールドトリガーとリリエンタールの両方に共通しているのが分かります。
また、葦原大介は組織の中にたくさんの人がいてそれぞれの考えで動いているみたいのが好きなんだろうねと言われています。
この為、リリエンタールにもその名のとおり「組織」が出てきており、これがワールドトリガーのボーダーに通じるものがあるとも言われています。
【ワールドトリガー】レプリカとリリエンタールがコラボ?
ワールドトリガーの登場人物の中でも高い人気を誇るキャラクターであるレプリカ先生ですが何とリリエンタールとのコラボ商品が登場しています。
今の所、分かっているのはレプリカとリリエンタールが描かれているアクリルストラップと木札ストラップです。
愛らしい犬のリリエンタールとレプリカ先生のコラボという事で大きな反響を呼んでいます。
【ワールドトリガー】漫画を3冊同時購入することによって米屋のバッチ特典が付いてくる
ワールドトリガー人気により同じような世界観を持つ賢い犬リリエンタールも再評価されていきます。
この人気により「賢い犬リリエンタール」リミックス版として上・下の2冊が発売される事になりました。
そして、株式会社アニメイトはワールドトリガーの最新刊である23巻と「賢い犬リリエンタール」の上・下巻の発売を記念して作品3冊連動購入特典の付与を決定し特典は米屋のバッジ3種セットとなっています。
これバッジ3種はワールドトリガー作中でアタッカー米屋陽介がジャケットに着けている「リリエンタール」「スーパー宇宙ねこ」「ごむぞう」のバッジと同じ絵柄の缶バッジです。
まとめ
大人気漫画ワールドトリガーの作者である葦原大介はワールドトリガー連載前に賢い犬リリエンタールを描いていました。
この2つの作品は作者が同じである事から共通している世界観があります。
また、リリエンタールにボーダーが繋がる様な描写もあり、ワールドトリガーはリリエンタールを更に発展させたような作品です。
作者が同じである事からリリエンタールの弟と名乗る犬とワールドトリガーでも随一の人気を誇るレプリカ先生がコラボした商品が発売されるなどしています。
また、ワールドトリガー人気で「賢い犬リリエンタール」のリミックス版、上下巻が発売されると発表された時はワールドトリガーの最新刊との3冊同時購入で米屋が着用している缶バッジ3種が特典としてつくとされます。
独特な世界観ながら必読であるワールドトリガー、そして賢い犬リリエンタール。
葦原大介作品にはこれからも楽しませてもらいたいですね。
