【ワールドトリガー】ボーダートリガー最強の盾・エスクード!持久戦にはもってこいのトンデモ防御力!! | 漫画コミック考察ブログ

PR

スポンサーリンク

【ワールドトリガー】ボーダートリガー最強の盾・エスクード!持久戦にはもってこいのトンデモ防御力!!

スポンサーリンク
この記事を読むとわかること
  • エスクードはボーダー最高の防御力を誇るバリケード。
  • エスクードは地面や側面から自在に生やすことができる。
  • エスクードは強力な防御力を持ちながら特定の攻撃に弱い。

今回はエスクードに関する情報について紹介していきます。

トリガーの中では類を見ない防御力をほこるエスクードは多彩な使われ方をしているようです。

 

スポンサーリンク

 

【ワールドトリガー】エスクードはボーダー最高の防御力を誇るバリケード

エスクードは防御型のトリガーとなっています。

その防御力は鉄壁と言っても過言ではなく、出現したら破壊しようと考える人はまずいません。

どのように製造されたのかは分かりませんが、玉駒がよく使っています。

そのため、異国のトリガーを改造して作り上げたものだと考えられます。

エスクードの防御力はボーダーのトリガーの中では断トツで三雲が使っているレイガストの盾よりも防御力は高いです。

 

スポンサーリンク
"
"

【ワールドトリガー】エスクードは地面や側面から自在に生やすことができる

エスクードは埋め型の盾としてよく使われています

発動させる時には発動させたい箇所に対して触れることで作り出すことが出来ます。

なお、トリオンは性能の割にはあまり使わないために誰でも使うことが出来ると思います。

現在はいませんが、エスクードのみを生やす隊員などが出現しても面白いかもしれませんね。

ちなみに、エスクードはトリオンで作られている個所だけではなく、地面以外の側面から作ることもできます

技術的には高度なものになってしまいますが、使うことが出来れば突発的に相手に衝撃を与えることも可能になります。

 

スポンサーリンク

【ワールドトリガー】エスクードは埋め立て方式のため移動させることができない

ここまではエスクードのメリットのみを伝えてきましたが、もちろん最強のトリガーなどは存在しないために弱点も相応にあります。

ここからはその弱点や対処法に関する情報について紹介していきます。

まずは大きな弱点ですが、エスクードは持ち歩くことができません

当たり前と言えば当たり前の話ですが、埋め立て式のために一度生やしてしまうと解除することや持ち歩くことは不可能になります

逆を言えば、相手に対して地形的に早回りして生やしておけば有利な状況を作ることが可能ですが、中々そういった戦法を使う人がいないために実際に有効かどうかは分かりません。

 

スポンサーリンク

【ワールドトリガー】エスクードは防御力は高いが高攻撃力で瞬間的に切り払うことができる??

次に根本的なエスクードの対処方法です。

エスクードは壁として重宝されていますが、そもそもにして弾を避けるために開発されています。

銃同士の打ち合いなどで被弾を防ぐために作られたトリガーです。

そのために、斬撃や直接的な剣技には弱い部分が存在します

そういったことを理解していると、近づいて切り払うことは可能になります。

ちなみに、先述では持ち歩くことは不可能と言いましたが切り払った一部を持ち歩くことは可能だとおもいます。

しかし、この事例も使っている人がいるわけではないので詳細は不明です。

 

スポンサーリンク

【ワールドトリガー】トリオン量を多く使う弾ならば一点集中で破壊できる?

続いては弾でエスクードを破ることは不可能なのかという話になります。

剣技には弱いエスクードですが、弾にはめっぽう強いエスクードです。

誰も試そうとしていないのでシーンには表現されていませんが、がちがちに固めた高威力な貫通性能のある弾ならば破壊できるかもしれません。

ですが、単純に高火力な弾を放てば穴が空くというものではありません

例えば、メテオラは高火力ですが爆発系なので貫通性能がありません。

こういった弾ではエスクードを貫通することができません。

ではどういったもので貫通するのかということですが、合成弾を使った一極集中です。

トリオンをふんだんに使った合成弾でなおかつ貫通する弾であれば突破することが可能だと思います。

ボーダー内の隊員で言うと、那須・二宮・出水などのあたりができると思います。

 

スポンサーリンク

【ワールドトリガー】エスクードは人から生やすこともできる??

これは衝撃的な使い方だったのですが、エスクードは人からも生やすことが出来るのです。

確かに、戦闘状態の隊員はトリオン体ですのでエスクードを生やすことは可能です。

しかし、実戦で使って見せたヒュースには驚きました。

会場の反応や解説者の態度を見るに今までにそういった方法で使った人はいなかったようです。

ヒュースは相手の体からエスクードを生やすと、自分から遠ざける形で反応していました。

ヒュースがこのように使ったことで今後は変わった使い方をする人が増えるかもしれませんね。

 

スポンサーリンク

【ワールドトリガー】エスクードで獲物を捕獲することも可能

これもヒュースの使った戦法なのですが、大量にエスクードを生やすことによって敵のチームを分断させたり、落としておきたい敵を隔離したりすることもできます

本来の使い方が弾避けなだけに、ヒュースの応用の仕方はかなり面白いです。

 

スポンサーリンク

まとめ

今回はエスクードに関する情報について紹介していきました。

ボーダー最強の壁は応用の幅が大きいために、今後も活躍していきそうですね!!

 

スポンサーリンク

 

関連記事