【薬屋のひとりごと】一晩の酌で一年分の銀が飛ぶと噂される梅梅!引退を考える歳ではあるが未だに客を楽しませる!!

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梅梅は一晩の酌で一年分の銀が飛ぶと噂される緑青館の売れっ子妓女「三姫」の一人です。

 

20代後半に差し掛かり、妓女としては引退も考える年齢ですがまだまだ美しく、人気が高い梅梅。

その理由は歌だけではなく囲碁・将棋といった知的な特技を持っているから。

 

梅梅はどんな客でも包み込む優しい大人な女性なのです。

そんな梅梅にも恋する相手が…!

 

気になる相手とその結末とは?!

猫猫の育ての親の1人でもある梅梅についてまとめてみました!

 

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【薬屋のひとりごと】梅梅のプロフィール

梅梅は花街の高級妓楼・緑青館の売れっ子妓女「三姫」の一人です。

正確な年齢は明らかにされていませんが20代後半であり、妓女としては引退も考える歳に差し掛かっています。

 

梅梅は豊かな胸にゆるふわウェーブのかかった長髪、優しく母性すら感じさせる柔和な微笑みを持ち、三姫と呼ぶに相応しい美人です。

 

面倒見が良い性格で、ことあるごとに猫猫にお節介を焼いています。

猫猫が壬氏の元に行く時には、人一倍荷物を持たせ、世話を焼いていました。

 

三姫は全員、猫猫の育ての親の側面をもちますが、特に梅梅にとっては特別な想いがあるのかもしれません。

梅梅は幼い頃から禿(妓女の見習い)として鳳仙(猫猫の実母)に付いていたこともあり、鳳仙の妹分です。

 

その鳳仙の娘である猫猫は本当の家族のような存在なのではないでしょうか?

また、誰もが嫌がる変人軍師・羅漢(猫猫の実父)の相手も楽しんでこなす大人な一面も持っています。

 

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【薬屋のひとりごと】梅梅は一晩で一年分の銀が飛ぶと噂されている売れっ子三姫の一人

緑青館は高級妓楼。

その看板を背負っているのが売れっ子妓女「三姫」です。

 

この三姫を呼ぶには、猫猫曰く「一晩の酌で一年の銀が消える」らしい…。

三姫のメンバーは白鈴・梅梅・女華の3人です。

 

3人全員が幼少期の猫猫の育ての親です。

梅梅以外の2人はどんな女性なのでしょうか?

 

白鈴は3人の中で最年長ですが、自由恋愛主義者だからか心も体も若く、まだまだ現役を希望しています

色欲が非常に強く、客が少ない時は男衆どころか禿にまで手を出すことも。

 

出産経験はないものの、母乳が出る特異体質で猫猫にとっては小姐(ねぇちゃん)と言うより母に近く、母性も強い性格です。

 

筋肉質な男が好みで、李白との相性はいいらしい?!

李白との今後の展開にも期待大です。

 

女華は3人の中では最年少のクール美女です。

口数少ない女華ですが、実は才女で女華との会話についてこれれば科挙に合格すると言われるほど。

 

妓女でありながらも白鈴や梅梅と違い男嫌いで、自分自身としては猫猫と性格が似ていると感じているようです。

その為か、猫猫の不器用な壬氏に対する感情・態度に対して客観的なアドバイスをしてくれることも。

 

緑青館の売れっ子「三姫」は個性豊かで、三姫の名に恥じない美女揃いなのです。

 

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【薬屋のひとりごと】梅梅は歌だけではなく囲碁や将棋にも長けている

妓女の仕事は夜の相手だけではなく、歌や舞踏で客を喜ばせることも含まれます。

梅梅は三姫だけあって歌や舞踏に秀でていましたが(猫猫に舞を教えたのも梅梅です)、囲碁や将棋も得意でした。

 

梅梅に囲碁や将棋を教えたのは、禿として仕えていた鳳仙と羅漢でした

その縁もあってか、誰もが嫌がる変人軍師・羅漢が緑青館に来ると、大体は梅梅の部屋に通されています。

 

梅梅と羅漢は男と女の関係ではなく、当時を懐かしむように囲碁や将棋に興じて過ごすことが多いようです。

歌や舞踏、さらに囲碁や将棋まで出来るとなると、どんな趣味の男が来ても対応できるでしょうね!

 

妓女としては若くない梅梅に今なお人気が集まるのには幅広い特技と知性も一役買っているのです。

 

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【薬屋のひとりごと】梅梅は歳的に引退も視野に入れている??

梅梅は20代後半とされ、妓女としては若くはありません。

実際、やり手婆はまだまだ人気が高いうちに白鈴や梅梅を身請させようとしています。

 

当の梅梅本人もその動きに気づいています。

猫猫は独立を勧めましたが、梅梅にやり手婆と戦うつもりはありません。

 

自分に時間がないことは知っている梅梅。

それでも「もう少しだけこの仕事続けるわ」と引退を先延ばしにしました。

 

微笑む梅梅の笑顔の裏には複雑な感情があるようです。

猫猫はその感情の正体について深く考えるのを拒否しました。

 

でも本当は猫猫も薄々気づいているんです。

そこには梅梅の”恋”が隠されていることに…。

 

恋という感情をどこかに置いてきてしまった猫猫にとっては、まだまだ理解するのも共感するのも難しいのでしょう。

 

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【薬屋のひとりごと】羅漢は梅梅の顔だけは判別がつく?

羅漢は生まれつき人の顔の区別がつきません。

羅漢には人の顔は皆碁石に見えています。

 

そんな羅漢に人を見分ける方法として、将棋の駒に見立てることを教えたのが叔父にあたる羅門でした。

やがて、羅門の顔は「士」(強い駒)に見えるようになります。

 

羅漢は羅門は要領が悪いだけで、優秀な人間であると理解するようになります。

こうして人の本質を見抜けるようになった羅漢にとって、軍師の仕事は朝飯前です。

 

適材適所が一目でわかるのですから…。

でもどうしてもわからないのは女の顔です。

 

どの女も綺麗な服を着飾った碁石に見える羅漢にとって、妓楼など行っても価値がない場所でした。

ところが…同僚に囲碁や将棋の強い妓女がいると誘われた羅漢は、そこで鳳仙と運命の出会いを果たすのです…。

 

何故か鳳仙の顔だけは人の顔に見えた羅漢は彼女に執着します。

そして…猫猫が生まれるに至ります。

 

羅漢にとって、人の顔に見えるのは鳳仙と猫猫だけです。

梅梅の顔もやはり碁石にしか見えていません。

 

それでも声や空気で梅梅のことはきちんと認識しています。

梅梅にとっては寂しいことですが、羅漢にとって鳳仙はやはり特別なのでしょう。

 

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【薬屋のひとりごと】梅梅は変人軍師を愛する稀有な女性

梅梅の恋、その相手は羅漢です。

羅漢は全く梅梅の気持ちには気づいていないようですが…。

 

猫猫はある日、羅漢に将棋で勝負を挑みました。

自分の勝利に賭けたのは緑青館の妓女を1人身請けすることです。

 

勝負に敗れた羅漢は約束を果たすため、緑青館にやってきます。

誰でもいいから選べ、とやり手婆に言われた羅漢ですが、どうせみんな同じ碁石にしか見えません。

(であれば梅梅を選ぶべきか)

 

羅漢がそんなことを思っていると、梅梅は部屋の窓を開けました。

「私とて妓女の矜持は持ち合わせています」

「選ぶならちゃんと選んでくださいね」

 

窓の外から聞こえてきたのは梅毒で外見も記憶もズタズタになった鳳仙の歌声でした。

梅梅は羅漢が今でも鳳仙だけを想っていることを知っていたのでしょう。

 

梅梅が妓女を続けてきた理由はここにあったのかもしれませんね。

梅梅は敢えて最後の勝負に出ました。

 

結果は見えていたとしても…。

羅漢はもう先も長くない鳳仙を迷うことなく選びました。

 

梅梅は自分の恋が破れたことを知り、涙を流しながらも鳳仙と羅漢の再会を心から喜び、祝福しました。

…こんなできた女性はなかなかいませんよね!(号泣)

 

梅梅は変人軍師を愛した心優しき稀有な存在なのです。

 

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まとめ

梅梅は猫猫の育ての親の1人であり、高級妓楼・緑青館の売れっ子妓女「三姫」の1人です。

20代後半と妓女としては引退も視野に入れる年齢ですが、まだまだ美しく人気の高い梅梅。

 

歌や舞踏だけではなく、囲碁や将棋といった特技も持ちあせる梅梅は、知性でも高い人気を得ているのです。

そんな梅梅が恋をした相手は猫猫の父であり変人軍師の羅漢でした。

 

でも羅漢には鳳仙という心に決めた女性がいます。

勝てない恋と知りながら、妓女として羅漢と向き合い続けた梅梅。

 

最後は鳳仙を見つけた羅漢を涙で祝福しました。

心優しい梅梅にもどうにか幸せになってもらいたいですよね!

 

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