最新ネタバレ『ゴールデンカムイ』280-281話!考察!金塊は五稜郭!?両陣営解読で同時に金塊獲得へ動き出す!

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杉元に弟の影を重ねた菊田は、弟の形見の帽子を杉元に渡し「勇作には近づくな…全部忘れろ」と伝え去っていきました。

しかし杉元は二〇三高地で勇作の死を目撃。

“違う選択肢もあった”はずの勇作の死が思い起こされたところで杉元は居眠りから目覚めました。

列車内ではアシリパと土方を中心に暗号解読が進んでいます。

しかし先に解読したのは鶴見でした。

鶴見は「本番はこれからだ」と言いながら突然菊田に発砲!

他にも尾形が中央のスパイだったことも明らかとなるなど物語は大きく動きました。

そんな中、第280話『決意の号砲』はついに金塊の在り処がわかる!?

 

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『ゴールデンカムイ』280話!のネタバレ

野田サトル「ゴールデンカムイ」280話より引用

それでは『ゴールデンカムイ』280話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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宇佐美が渡したもの

野田サトル「ゴールデンカムイ」280話より引用

血を流し倒れる菊田に、鶴見は「これが何かわかるかな?」とタバコのようなものを見せました。

それは菊田が中央のスパイであった証拠。

菊田はスパイとして札幌の中島遊園地で中央とやり取りしていたようで、これはその時に使用されていたものだったようです。

菊田が行っていた中央との接触方法は『デッド・ドロップ』という顔を合わせることなく物を渡すテクニック。

新聞に挟んでベンチでサラリと受け渡すとか、スパイものでよく見るやつですね。

このタバコはそのためのものであり、菊田が自身で考案した方法のひとつでした。

しかしタバコであったために拾われることもあったようです。

野田サトル「ゴールデンカムイ」280話より引用

菊田は鶴見と別れ先に札幌に来た隙にこのやり取りをしていたようですが、一緒に来ていた宇佐美がそれを拾った老人から密かに手に入れていたのです。

そして256話で門倉から手に入れた刺青の写しとともに鶴見に渡したものがこれでした。

きっと鶴見は菊田の尻尾を掴むために宇佐美を一緒に行動させたのでしょうね。

 

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鶴見を倒すのは杉元だ!

菊田は言い訳などはせず「あなたもお終いです。必ず殺されますよ」と言います。

鶴見も分かっていました。

これの受け渡しの際菊田の生存が目視で確認できなければ、中央がいよいよ鶴見の制圧に乗り出してくるであろうと。

それでもここで菊田を撃ったのは“決意”なのだと演説します。

野田サトル「ゴールデンカムイ」280話より引用

「菊田特務総長を撃った銃声は、我々が今!!ここで自ら退路を断ち、是が非でも金塊を手に入れにいくのだという決意の号砲なのだ!!」

しかし菊田からは「俺が言ってんのは中央のことじゃねえ」と予想外の言葉が返ってきました。

「あんたを倒すのはノラ坊さ」

菊田は杉元に未来を託し、最後の足掻きとして二丁拳銃を取り出します。

「地獄行きの特等席…俺のとなりを空けておきますよ」

しかし菊田は発砲する間もなく頭を撃たれてしまいました。

月島に!!

野田サトル「ゴールデンカムイ」280話より引用

「鶴見中尉殿のとなりは私の席だ」

もはやどっぷり浸かっていますね鶴見沼に…。

裏切り者も粛清し、鶴見は急ぎ第七師団召集の号令をかけました。

「武器弾薬を軍馬に満載して不眠不休で来いと!!」

 

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金塊の在り処は五稜郭!?

一方でアシリパ&土方も暗号解読完了。

なんと刺青人皮を重ねた際に、ほかの線を突っ切っている線があったのです。

繋げるとそれは見たことあるような星型になっていました。

野田サトル「ゴールデンカムイ」280話より引用

そう、五稜郭です!

「よりにもよってここか…」と笑みが零れる土方&永倉。

上エ地圭二の一件で『刺青が全部揃わなくても解ける』という事実が明かされましたが、それはこうして対立勢力によってほぼ同時に解かれてしまうという事態に発展したのでした。

すると、ふと門倉が自分の暗号の刺青の写しを重ねてみます。

「あ…ここピッタリ」

星型のちょうど真ん中に重なる場所がありましたが、それを見て一同は心の中でツッコみました。

(((あっても無くてもいい!!)))

その時ちょうど列車が函館に到着。

果たして五稜郭は決戦の地となるのか!?

 

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ゴールデンカムイ』ネタバレ280-281話のまとめ

月島による菊田の死亡に始まり門倉オチで終わるという怒涛の展開で今回も凄かったですね。

スパイという第三者視点を持っていただけでなく、第七師団にあって常識や良心を見せてくれていた菊田の死が本当に辛すぎます。

野田サトル「ゴールデンカムイ」280話より引用

しかし最後は中央ではなくノラ坊に信頼を置いていたのが熱かったですね。

任務上「考えるな」とか「忘れろ」とか言っていましたが、菊田はやはり杉元が勇作のため、花枝子のため、人のため思い動ける人間だというところに心動かされていたのでしょう。

再会して変わっていないことを知った菊田は本当に杉元が誇らしかったのだと思います。

他キャラと比べて登場期間は少なかったですが、本当に素敵な人物でした。

杉元が鶴見を倒すというフラグを立てていきましたね。

 

そして今回ついに解読された刺青の暗号。

五稜郭が浮かび上がってきましたが、これは土方縁の地であり、鯉登にとっても縁の地。

色々重なってきてまさに決戦後に相応しくワクワクしてきました!

それに杉元たちが函館に着いたことから房太郎が教えてくれた場所が函館だったことも分かりましたし、確かにここが正解のように思います。

ただ房太郎の情報はあくまでも「アイヌが大昔に集めた金塊を最初に隠した場所」だったはずですし、やはりこれが最終目的地(金塊の在り処)ではない気はしますよね。

野田サトル「ゴールデンカムイ」280話より引用

「刺青が全部揃わなくても解けることで対立勢力によってほぼ同時に解かれてしまった」というのも、ウイルクが仕組んだ罠とも考えられます。

金塊を追う者をぶつけ合わせてアシリパ以外一網打尽にする策ですね。

それにこの時まだ五稜郭は陸軍の練兵場じゃないですかね。

中央と協力する反鶴見派第七師団が参戦してくる可能性もあります。

五稜郭という答えは出たものの、これまでさんざんキレ者ぶりが描かれてきたウイルクですからまだギミックはあるでしょう。

(まだ物語が終わって欲しくないという希望ですが)

野田サトル「ゴールデンカムイ」280話より引用

それに門倉の刺青もさすがにまだ意図があるんじゃないかと。

ただ土方歳三がいる以上五稜郭決戦は激熱ですね!

この歳の土方が五稜郭なんて金カムならではですから、どんな見せ場になるか今から楽しみです。

そしてもう一人の“五稜郭と言えば”の鯉登。

鶴見への不信感は募り、月島も再び闇に堕ち、いよいよ決断の時が迫られている感じですのでどう行動してくるのか注目です。

実は鶴見の方は「五稜郭」とは言っていないので両陣営が五稜郭でバッティングするのかは分かりませんが、少なくとも物語はさらに一歩前進します。

次回も門倉らしさ全開!!とのことなので楽しみに待ちましょう!

 

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